1:名無しのJ民
わかる
4:名無しのJ民
ほんまそれ
6:名無しのJ民
河童とか座敷童子とか、なんか妙にリアルな描写でゾクゾクするわ
10:名無しのJ民
SCP-JP-001「河童の淵」SCP-JP-002「座敷童子の棲む家」みたいなノリ
11:名無しのJ民
ワイも子供の頃読んでトラウマになったで
14:名無しのJ民
特に山人(ヤマヒト)の話が怖すぎる
17:名無しのJ民
あれ読むと日本の山がマジで怖くなる
20:名無しのJ民
オシラサマとかいう畜産信仰の闇
24:名無しのJ民
なんであんな話が当時の日常だったんやろな
28:名無しのJ民
今の感覚だと都市伝説レベルの話が、マジで信じられてたってのがヤバい
30:名無しのJ民
座敷童子欲しすぎて遠野に家買おうとした奴おる?
31:名無しのJ民
↑おるやろ
32:名無しのJ民
ワイやで
34:名無しのJ民
河童と尻子玉取り合って勝てる自信ないから遠野は無理やわ
38:名無しのJ民
柳田國男がガチでフィールドワークして集めたっていうのがすごいよな
41:名無しのJ民
あれって佐々木喜善って地元の人が話したのを柳田國男がまとめたんやっけ?
44:名無しのJ民
↑せやで。佐々木喜善が語り部で、それを柳田國男が編纂したんや。
48:名無しのJ民
記録しておかないと失われちゃうって危機感があったんやろな
50:名無しのJ民
明治時代初期の東北の寒村のリアルな生活が垣間見える
51:名無しのJ民
同時にあの世界の人間にとっての「日常の怪異」が描かれてるのが凄い
53:名無しのJ民
日本の昔話って基本教訓めいてるけど、遠野物語はただ「あったこと」って感じで淡々としてるのが不気味
57:名無しのJ民
そうそう、教訓とかないんだよな。「そういうもんだった」みたいな
58:名無しのJ民
今の心霊番組とか都市伝説よりガチ感ある
60:名無しのJ民
今のホラー映画とか足元にも及ばない
62:名無しのJ民
座敷童子って福を呼ぶけど、いなくなると家が滅びるってのが怖すぎやろ
64:名無しのJ民
あれって結局は子孫繁栄とか、家の繁栄の象徴なんやろけど、諸刃の剣感がすごい
68:名無しのJ民
貧乏神と紙一重
71:名無しのJ民
河童の描写もなんか生々しいよな
74:名無しのJ民
キュウリ好きとか言うけど、実際は人間の尻子玉狙ってくる化け物やし
78:名無しのJ民
相撲好きってのも謎
79:名無しのJ民
山で道に迷って山人に助けられたって話、ちょっと感動したわ
81:名無しのJ民
山人って人間なのか、それとも人間じゃないのか、その境界が曖昧なのもいい
84:名無しのJ民
異形の者だけど、別に悪意があるわけじゃないみたいな話もあるんだよな
85:名無しのJ民
↑そこがまたSCPっぽいんだよな。Dクラス職員との交流みたいな。
87:名無しのJ民
遠野物語読んでから、夜一人で山道歩けなくなったわ
90:名無しのJ民
東北の冬の閉鎖的な集落を想像すると、そりゃあんな話も生まれるわってなる
91:名無しのJ民
飢饉とかで子供が死んだりしたのを、座敷童子が去ったとか言ってたんかなあ
93:名無しのJ民
↑そういう考察もあるな。自然現象や社会的な苦難を怪異に転嫁してた、みたいな。
94:名無しのJ民
でもそう考えると、怪異が日常だったってのがまたゾッとする
97:名無しのJ民
「ケガレ」の概念とかも強いんだよな
100:名無しのJ民
昔の日本って本当に神秘的だったんやなって思うわ
103:名無しのJ民
現代人が失った何かがあるんやろな
107:名無しのJ民
あれを読んでると、人間が自然の一部だった頃の感覚が蘇る気がする
110:名無しのJ民
読みづらいって人もいるけど、あの素朴な文体がいいんだよな
113:名無しのJ民
現代語訳より原文の方が雰囲気あるわ
115:名無しのJ民
河童の淵とか行ったことあるけど、なんか独特の空気感あったわ
119:名無しのJ民
河童の像とかたくさんあったけど、夜見たら怖そう
122:名無しのJ民
遠野市自体がもうテーマパークみたいになってるもんな
124:名無しのJ民
カッパ捕獲許可証とか売ってるの草
125:名無しのJ民
↑あれ地味にほしい
129:名無しのJ民
河童に会ってみたいけど、会ったら死ぬんやろなぁ…
132:名無しのJ民
座敷童子がいる旅館に泊まってみたい気もする
133:名無しのJ民
↑マジでそういう旅館あるよな。緑風荘とか。
135:名無しのJ民
座敷童子がいるとされてた家が火事で焼失したって話、ガチでゾッとしたわ
139:名無しのJ民
↑あれはまさに「座敷童子が去った」ってことなんやろな
140:名無しのJ民
沖縄のキジムナーとかも似たようなもんやな
142:名無しのJ民
日本各地にそういう土着の怪異譚があるのが面白い
146:名無しのJ民
ゲゲゲの鬼太郎とか水木しげるの妖怪図鑑も、こういうのがベースになってるんやろな
148:名無しのJ民
遠野物語って小学校とか中学校の図書室に置いてあるけど、子供には刺激が強いと思う
151:名無しのJ民
ワイは図書館で借りて読んだけど、あれがきっかけで民俗学に興味持ったわ
152:名無しのJ民
日本史とか文学史で習うけど、実際に読んでる奴は少ないんかな
155:名無しのJ民
もっと評価されるべき文学やと思うわ
158:名無しのJ民
現代の妖怪文化の源流の一つやな
161:名無しのJ民
あの時代の人たちのメンタリティを想像すると、マジで尊敬するわ
164:名無しのJ民
科学知識がない中で、どうやって世界を解釈してたのかっていうのが詰まってる
166:名無しのJ民
ただの怪談集じゃないんだよな。当時の人々の信仰や生活様式がわかる貴重な資料
167:名無しのJ民
柳田國男が「常民」の思想を語る上で、遠野物語は欠かせないんや
169:名無しのJ民
民俗学の金字塔やね
173:名無しのJ民
河童のイメージって、最近はゆるキャラ化してるけど、本来はガチで怖い存在やからな
175:名無しのJ民
カッパ巻きのカッパは遠野物語のカッパから来てるってマジ?
176:名無しのJ民
↑きゅうり好きだからってだけで直接的な繋がりは薄いんちゃうか。
180:名無しのJ民
キュウリの語源が河童って説もあるとかないとか
183:名無しのJ民
遠野物語読んでると、昔の日本の自然ってどんだけ畏怖されてたんやろって思う
185:名無しのJ民
山とか川とか、全部に神様や妖怪が宿ってるって信じてた時代
187:名無しのJ民
今はそういう感覚が薄れてしまったな
189:名無しのJ民
だからこそ、遠野物語が特別な意味を持つんやろね
193:名無しのJ民
失われつつある日本の精神性が詰まってる
196:名無しのJ民
SCPの財団が「異常性」として隔離収容するような存在が、あの頃は日常に溶け込んでたんだよな
198:名無しのJ民
改めて読むと新しい発見があるから定期的に読み返したくなる
202:名無しのJ民
日本人の心に響く何かがあるんやろな
206:名無しのJ民
あれを読んでると、たまに「本当にいたんじゃないか」って思っちゃうわ
210:名無しのJ民
遠野の山奥とか行くと、まだそういう気配が残ってる気がする
211:名無しのJ民
なんかちょっとロマンを感じるわ
212:名無しのJ民
現代人が忘れてしまった、自然への畏敬の念とか、見えないものへの想像力とか
216:名無しのJ民
遠野物語は文学としても歴史資料としても、めちゃくちゃ価値がある
220:名無しのJ民
ジャパニーズSCPって表現、マジでしっくりくるわ
224:名無しのJ民
これからも読み継がれてほしい名著やね
228:名無しのJ民
まだ読んでない奴は絶対読め
232:名無しのJ民
ワイは漫画版で読んだわ
235:名無しのJ民
漫画版もいいけど、やっぱり原文の雰囲気が最高やで
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