1:名無しのJ民
スレタイの通り、晩年のターナーの絵って最早抽象画やろ
初めて見た時びびったわ
2:名無しのJ民
わかる。『雨、蒸気、速力』とかまさにそれ
あれが1844年の絵とか信じられんわ
5:名無しのJ民
モネとか印象派より全然前なんだよな
こいつがいなかったら西洋美術史、マジで変わってたんちゃうか
9:名無しのJ民
なんかぼやっとしてて正直よくわからん
絵心ないワイにはただの色の塊にしか見えん
13:名無しのJ民
お前がガイジなだけや
あの光の表現、空気感は天才にしか出せん
15:名無しのJ民
当時は酷評されたらしいな
そら当時の人には理解できんわな
早すぎた天才やろ
17:名無しのJ民
ターナーニキはほんま光の表現が神がかってるわ
風景画とか見てると吸い込まれるような感覚になる
19:名無しのJ民
テート・ブリテンのターナー・ルーム行ったらマジでビビるで
あれは生で見るべき
23:名無しのJ民
嵐の日にマストに自分を縛り付けたとかいう逸話すき
あの狂気じみた探求心が作品に現れてるんやろな
25:名無しのJ民
それガセって言われてるけどなw
でも本人が「あの嵐の夜を忘れない」って言ったらしいから、体験はしてるんやろな
28:名無しのJ民
モネとかルノワールが「光の画家」って呼ばれるイメージやったけど、
ターナーが元祖って感じよな
31:名無しのJ民
産業革命期のイギリスの曇った空とか、蒸気機関車の煙とか、そういう時代背景が作品に色濃く反映されてるって聞くで
だから単に抽象的なんじゃなくて、当時の空気感を凝縮してるんや
33:名無しのJ民
なんか晩年、煙突掃除夫の格好で夜中に絵を描いてたとかいう話も聞いたことあるわ
奇行がすぎる
35:名無しのJ民
ターナーの絵ってなんであんなに輝いて見えるんや?
特殊な顔料使ってたんか?
37:名無しのJ民
水彩画の技法を油絵に応用してたかららしいで
薄く何層も重ねて光を透過させるような表現をしてたとか
38:名無しのJ民
「雨、蒸気、速力」は本当にすごい。
蒸気機関車の疾走感と雨の透明感が半端ない。
あれが1844年ってマジ?
40:名無しのJ民
マジやで。
当時、鉄道は最先端技術やからな。
時代の変化を絵に昇華したんや。
44:名無しのJ民
コンスタブルとかもすごいけど、ターナーはもう次元が違う
48:名無しのJ民
晩年の作品、完全にモネよりモネしてるよな
光の表現とか、輪郭の曖昧さとか
49:名無しのJ民
ターナー見てると、印象派とか抽象画が全然新しいものに見えなくなるわ
全部ターナーがやったんじゃね?って錯覚する
50:名無しのJ民
でも当時の評論家には「石鹸と泡」って言われたんやろ?
可哀想やな
52:名無しのJ民
でもそれが後世の評価を決定づける皮肉な言葉になったんやで
結局、彼が残したものは不滅だったってことや
56:名無しのJ民
遺言で自分の作品を国に寄贈したんやっけ?
太っ腹すぎるやろ
60:名無しのJ民
せやで。自分の絵を展示する専用のギャラリー作ってくれって遺言残したらしい
それがテート・ブリテンのターナー・ルームに繋がってる
ぐう聖やんけ
61:名無しのJ民
ターナーの空の絵は何度見ても飽きないわ
あのドラマティックな雲の表現
65:名無しのJ民
海とか嵐の絵も迫力満点やしな
自然の猛威を描かせたら右に出るもんおらんやろ
69:名無しのJ民
なんJ民にもターナー好きがおって嬉しいわ
ちょっと敷居高いかと思ってた
71:名無しのJ民
絵画好きは多いやろ
ターナーは特に人気やし
74:名無しのJ民
結局、ターナーは天才だったってことでFA?
76:名無しのJ民
FAやろ
異論は認めん
77:名無しのJ民
ターナーって絵画界のゴッホ的な存在だよな
生前は理解されなかったけど後世で評価爆上がり的な
78:名無しのJ民
ゴッホは悲惨やったけどターナーは生前からある程度評価はされてたで
ただ晩年の作風がぶっ飛びすぎてて理解されなかっただけや
82:名無しのJ民
ターナーの風景画ってちょっと不穏な感じするよな
光が強い分、闇も深いというか
85:名無しのJ民
わかる。なんか破滅的な美しさがある
88:名無しのJ民
個人的には『戦艦テメレール』が一番好きやわ
あの夕焼けと、解体されゆく戦艦のコントラストがエモすぎる
92:名無しのJ民
あれは名作やね
蒸気船に曳かれてる姿が時代の移り変わりを感じさせる
93:名無しのJ民
ターナーって水彩画もめちゃくちゃ上手いんだよな
そっちも油絵に負けず劣らずやばい
95:名無しのJ民
水彩画の技術を油絵に持ち込んだのが彼の革新性の一つやね
それであんな透明感のある表現が可能になったんやろ
97:名無しのJ民
そういやターナーの晩年ってほとんどアトリエに引きこもって、新しい絵の具とか技法を実験してたらしいな
まさに求道者やんけ
101:名無しのJ民
その結果が現代アートみたいな絵になってるってのがすごいわ
150年くらい時代を先取りしてたやろ
103:名無しのJ民
今見ても全然古くないもんな
むしろ今の時代にこそ響く絵なんちゃうか
106:名無しのJ民
ターナーの絵って写真みたいにリアルじゃないのに、その場の空気感とか感情が伝わってくるのが不思議や
107:名無しのJ民
そこがロマン主義の真髄やろな
見たままじゃなくて、画家が感じたものを表現する
111:名無しのJ民
当時のロイヤル・アカデミーとかの保守的な画家たちは、ターナーの絵をどう見てたんやろな
「なんやこれ…」って呆れてたんやろか
113:名無しのJ民
「未完成品だ」とか「目を悪くする」とか言われたらしいで
現代の美術批評でもなかなか言わんレベルの暴言やんけ
116:名無しのJ民
草
でもそれだけ衝撃的やったんやろな
118:名無しのJ民
当時のイギリスの画家って、基本的には写実主義的な風景画が多かったんやろ?
その中でターナーは異端児やったんやな
122:名無しのJ民
異端児どころか、常識をぶち壊した革命家やで
125:名無しのJ民
ターナーの色の使い方がほんま好き
特に黄色とか赤の使い方が独特
あの光の表現は唯一無二や
129:名無しのJ民
ほんまターナーの前では画家みんな霞むわ
133:名無しのJ民
ターナーの絵を見ると、昔の絵画へのイメージが変わるよな
もっと自由で、実験的だったんだって
136:名無しのJ民
そうやねん
歴史を遡ると、意外なほど現代的な感性を持った画家が結構いるんよ
137:名無しのJ民
ターナーの絵って、なんかこう、観る側の想像力を掻き立てられるというか…
何が描かれてるかハッキリしない分、色々な解釈が生まれるんよな
141:名無しのJ民
まさにそれが現代アート的なアプローチやね
見る人に委ねる
144:名無しのJ民
現代のインスタレーションとかVRアートとか、ターナーが見たらどう思うんやろな
「結局、ワイが描いた光の表現には敵わん」とか言うてそう
146:名無しのJ民
それは言いそうw
でもきっと新しい技術にも興味津々で取り入れようとしそうやわ
150:名無しのJ民
ターナーの絵って、なんかこう、人間のちっぽけさを感じさせるよな
自然の雄大さ、畏怖の念みたいなものが伝わってくる
154:名無しのJ民
ロマン主義ってそういうもんなんやろな
自然に対する畏敬の念
156:名無しのJ民
テート・ブリテン行きたいンゴねぇ
イギリス旅行の計画立てるたびにターナー見に行きたくなる
160:名無しのJ民
俺もいつか本物を見に行きたいわ
写真じゃ伝わらない迫力があるって聞くし
161:名無しのJ民
ターナーって生前はあんまり人気なかったんか?
163:名無しのJ民
いや、人気なかったわけじゃないで
ロイヤル・アカデミーの会員だったし、それなりに売れてた
ただ、晩年の作品群が当時の常識からかけ離れすぎてて、批評家からは理解されなかったって話や
167:名無しのJ民
なるほど、人気はあったけど理解はされなかったって感じか
余計に悲しいンゴねぇ
171:名無しのJ民
でも、その「理解されなかった」作品群が今や最高の評価を得てるんやから、皮肉なもんやな
172:名無しのJ民
ターナーの絵は何度見ても発見があるわ
光の具合とか、色の混ざり方とか、見るたびに違う表情を見せてくれる
175:名無しのJ民
マジで天才としか言いようがないわ
178:名無しのJ民
ターナーの生涯とか読んでると、ほんまに絵を描くことしか考えてなかったんやなって思う
結婚もせず、ひたすら絵を描き続けた男
180:名無しのJ民
奇行も多いけど、その情熱が作品に昇華されてるから許せる
183:名無しのJ民
ターナーの絵って、風景画なのに、なんか感情を揺さぶられるんよな
単なる景色じゃない、もっと深いものが表現されてる
185:名無しのJ民
それがターナーのターナーたる所以やね
187:名無しのJ民
ターナーの絵は、現代のCGとか写真加工技術にも影響与えてる部分あるんちゃうかな
特に光の表現とか、色調とか
191:名無しのJ民
ありえるな。あの光のぼかし方とか、現代のデジタルアートにも通じるものがあるわ
195:名無しのJ民
ターナーが生きてた時代にタイムスリップして、彼の個展で「これ、めっちゃ先進的でいいっすね!」って言いたい
196:名無しのJ民
当時の評論家たち、さぞかし驚愕するやろなw
198:名無しのJ民
ターナーの絵を見てると、もっと広い世界を見たくなってくるわ
旅に出たくなる
199:名無しのJ民
それはわかる
あの圧倒的な自然の表現力は、人をそうさせるよな
203:名無しのJ民
ターナーが残した作品群は、本当に人類の宝やね
205:名無しのJ民
FA
ぐうの音も出ない正論
209:名無しのJ民
ターナーって、晩年、ロンドンのテムズ川沿いの隠れ家で暮らしてたんだよな
そこで毎日、川の景色や光の変化を観察してたらしい
213:名無しのJ民
その観察眼が、あの光の表現に繋がってるんやね
215:名無しのJ民
結局、ターナーはめちゃくちゃストイックな努力家だったってことやろ
天才でありながら努力も怠らないとか、最強すぎる
218:名無しのJ民
ワイもターナー見習って仕事頑張るわ
219:名無しのJ民
ターナーは仕事してるフリして絵描いてただけやぞ
220:名無しのJ民
草
でもそれくらい没頭できるものがあるのは幸せやな
223:名無しのJ民
ターナーの絵って、なんかこう、希望と絶望が入り混じってる感じがする
224:名無しのJ民
それな。光が強ければ強いほど影も濃くなる、みたいな
226:名無しのJ民
ターナーの絵を見に行くと、心が洗われるような気がするわ
現代の喧騒から離れて、自分と向き合える時間になる
227:名無しのJ民
ええこと言うやんけ
229:名無しのJ民
ターナーの絵は、まさに「五感で感じる絵画」やね
233:名無しのJ民
ターナーの描く雲とか霧とか、本当に生きているみたいなんだよな
読み込み中...