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【歴史】ペテルブルクの白夜が文学的テーマになった始まりっていつなん?

1:名無しのJ民

あの独特の雰囲気、白夜と文学って切っても切れんイメージやけど、いつからああなったんやろ?
ドストエフスキーとかゴーゴリとかの影響なんかな?

5:名無しのJ民

確かに不思議だよな
ただの自然現象なのに、あんなに文学と結びつくの

8:名無しのJ民

やっぱりドストエフスキーの「白痴」とか「白夜」とかの影響やろ

9:名無しのJ民

「白夜」は短編だけどまさにそのものズバリやな
あれ読むとペテルブルク行きたくなるわ

12:名無しのJ民

ドストエフスキーが描いたあの薄暗い、湿っぽい感じ
まさに白夜のイメージと重なるわ

13:名無しのJ民

でもドストエフスキー以前にもそういう流れはあったんちゃうか?

14:名無しのJ民

ワイもそう思う
いきなりドストエフスキーってのはちょっと飛躍しすぎな気もする

17:名無しのJ民

んじゃ誰や? プーシキン?

21:名無しのJ民

プーシキンとかゴーゴリが先鞭つけたって言われてるな
特にプーシキンの「青銅の騎士」とか、ゴーゴリの「外套」とか「鼻」なんかはペテルブルクの街そのものが主題になってる部分あるし

22:名無しのJ民

はえ~ドストエフスキーより前か

23:名無しのJ民

プーシキンってちょっと明るいイメージあるけどな

24:名無しのJ民

当時のロマン主義文学の流れがデカいんちゃうかな
非日常的な自然現象とか、人間の内面を描くのに白夜が最適だったとか

25:名無しのJ民

あとペテルブルクって人工的に作られた街やん?
湿地の上に無理やり作った帝都っていう、その不自然さも関係ありそう

28:名無しのJ民

なるほどね、単なる自然現象じゃなくて、街の成り立ち自体が文学性を帯びてたってことか

30:名無しのJ民

そうそう。あの人工的な街が、自然の極致である白夜を経験することで、なんかこう、特別な意味合いを持つようになったんやろ

34:名無しのJ民

ペテルブルクって湿気もすごいらしいな
なんかジメジメしてて、鬱屈とした雰囲気と合うんやろな

36:名無しのJ民

夏でも薄暗くて陰鬱とか、そら精神病むわ

37:名無しのJ民

白夜って実際見るとどうなんやろな
幻想的ってより不気味な感じもするんちゃうか

39:名無しのJ民

ワイ、夏にペテルブルク行ったことあるけど、本当にずっと明るくて感覚狂うわ
夜なのに明るいから、酒飲み続けちゃうし寝不足なるしで体調崩した

41:名無しのJ民


それもうただの酒飲みやんけ

45:名無しのJ民

でも確かに、そういう非日常的な状況が人間の内心理描写には最適だったのかもな

48:名無しのJ民

当時のロシア文学って割と暗いのが多いやん?
その暗さと白夜の薄明るさがなんかマッチしたんやろ

50:名無しのJ民

ペテルブルクは「霧の都」とも言われるしな
霧と白夜の組み合わせとか、もう最高に文学的やん

51:名無しのJ民

ワイが思うに、ロシアってそもそもがデカすぎて、自然が人間の理性を超越してる感覚があるから、白夜もそういう壮大なテーマに組み込まれやすかったんちゃうかな

54:名無しのJ民

それはあるかもな
広大な自然の中で人間ってちっぽけやん?
その中で白夜っていう現象は、人間の精神に訴えかけるもんがあったんやろ

55:名無しのJ民

結局、いつからって明確な答えはないんかな?

58:名無しのJ民

強いて言えば19世紀初頭、プーシキンとかゴーゴリあたりがペテルブルクを舞台にした作品を書き始めた頃から、徐々に「白夜の街」としてのイメージが確立されていったんちゃうか

60:名無しのJ民

そこからドストエフスキーがさらにそのイメージを深化させたってことか

63:名無しのJ民

はえ~、プーシキンが源流なんか
ワイてっきりドストエフスキーやと思ってたわ

66:名無しのJ民

プーシキンの「青銅の騎士」とか、洪水で街が壊滅する描写とかあって、ペテルブルクの危うさを描いてるしな

69:名無しのJ民

なるほど、都市が持つ宿命みたいなものと、白夜が重なったんやな

71:名無しのJ民

人工都市の不安定さ、そこに訪れる非日常的な白夜
これが人々の精神に与える影響ってことか

74:名無しのJ民

白夜って言うけど、実際は夜が明けきってない薄明かりがずっと続く感じやろ?
それが人間の理性とか本能を揺さぶるんやろな

77:名無しのJ民

人間ってやっぱり暗闇で寝るようにできてんのにな
それが一日中明るかったらそら狂うわ

79:名無しのJ民

現代でも不眠症とか鬱になりやすいって聞くしな

83:名無しのJ民

それを文学の力で表現したんやから、当時の作家はすごいわ

87:名無しのJ民

ロシア文学って読むと精神がやられるってよく言うけど、それ白夜のせいもあるんちゃうか?

91:名無しのJ民


それは言い過ぎやろ

93:名無しのJ民

でもあながち間違いでもないかもな
環境が精神に与える影響って計り知れないし

97:名無しのJ民

ロシアの作家ってなんであんなに哲学的で重いんやろな

100:名無しのJ民

それは国民性とか歴史とか、色んな要素があるやろ
白夜だけが原因ってのは単純すぎる

101:名無しのJ民

でも白夜は一つの要素としてデカいのは間違いないと思う
あの陰鬱な美しさというか

103:名無しのJ民

ペテルブルクって元々湿地帯を埋め立てて作った人工都市やから、常に自然に対する人間の傲慢さみたいなもんを感じさせるんや

105:名無しのJ民

そこに白夜が加わって、さらに幻想的な世界観が生まれたんやな

106:名無しのJ民

「ペテルブルク神話」って言葉もあるくらいで、都市そのものが文学的主題になってるんや

109:名無しのJ民

ほーん、ペテルブルク神話か
なんか厨二心くすぐられるな

110:名無しのJ民

プーシキンがその礎を築いて、ゴーゴリが滑稽さも加えて、ドストエフスキーが人間の深淵を描くのに使ったって感じか

112:名無しのJ民

そうやね、流れとしてはそんな感じ
ロシア文学の土壌があって、そこにペテルブルクの白夜が最高の舞台装置としてハマったんやろな

113:名無しのJ民

つまり、白夜そのものが文学的だったんじゃなくて、当時のロシアの知識人たちが白夜を文学的に解釈して表現したってことか

116:名無しのJ民

まさにそれ
自然現象に意味を持たせたのは人間の側やからな

117:名無しのJ民

うーん、深い
ただの夜じゃなく、白夜っていうのがミソなんやろな

121:名無しのJ民

「夜」って概念が曖昧になるんやから、そら現実も曖昧になるわな

124:名無しのJ民

人間の理性とか、社会の秩序とか、そういうものが揺らぎやすい状況ってことか

127:名無しのJ民

だからこそ、人間の内面とか、狂気とか、そういうものを描くのに最適な舞台だったと

128:名無しのJ民

なるほど、歴史的背景と地理的要因と文学的潮流が全部合致した結果なんやね

129:名無しのJ民

結局、結論は「プーシキンあたりから徐々に始まって、ドストエフスキーで完成された」ってことでええか?

133:名無しのJ民

まぁ大まかにはそんな感じやろ
明確な「始まりの日」があるわけじゃないし

135:名無しのJ民

てかペテルブルクってロシア革命の前は帝都やったんやろ?
それもなんか文学的な雰囲気に繋がってそう

137:名無しのJ民

帝都としての華やかさと、その裏にある貧困とか格差も、文学のテーマになったしな

139:名無しのJ民

白夜の明るさが、その格差をより際立たせたのかもしれん
夜の闇に隠れるものが、白夜では隠しきれないみたいな

140:名無しのJ民

うわ、それええな
白夜は全てを露呈させる光、みたいな

143:名無しのJ民

ペテルブルクの白夜って、なんかこう、運命とか宿命みたいなものを感じさせるよな

146:名無しのJ民

ロシア文学って重厚で読み応えあるよな

148:名無しのJ民

ワイも読んでみようかな
おすすめある?

149:名無しのJ民

まずはドストエフスキーの「白夜」から入るのがええんちゃう
短編やし読みやすいし、まさにこのスレのテーマやし

150:名無しのJ民

「罪と罰」とかもいいけど、あれは長くてちょっとしんどいかも

154:名無しのJ民

ゴーゴリの「外套」もおすすめやで

158:名無しのJ民

プーシキンの「青銅の騎士」も忘れずに読んでくれ

160:名無しのJ民

みんな詳しすぎやろw
なんJ民って実は高学歴が多いんか?

164:名無しのJ民

ただの暇人やぞ

166:名無しのJ民

ロシア文学とか普段読まへんけど、なんか興味湧いてきたわ

169:名無しのJ民

白夜の時期にペテルブルク行って、あの空気を感じながらロシア文学読むとか最高やん

170:名無しのJ民

でもロシア旅行はしばらく無理そうやな...

174:名無しのJ民

まあ今はネットで情報収集するしかないな

177:名無しのJ民

ペテルブルクの白夜の映像とかYouTubeで見ると、ほんまに不思議な感じするで

179:名無しのJ民

昼と夜の境目が曖昧になるって、人間の精神構造にかなり影響与えるやろな

182:名無しのJ民

まさに文学が生まれる土壌だったってことやな

185:名無しのJ民

歴史と自然と人間の営みが作り出した、奇跡的な文学的伝統ってことか

187:名無しのJ民

なんかちょっとロマン感じるな

189:名無しのJ民

とりあえず、このスレで知識が増えたわ
サンキューやで

190:名無しのJ民

結論としては
1. プーシキン、ゴーゴリといった19世紀初頭の作家がペテルブルクを文学的舞台として確立
2. ロマン主義の影響と、人工都市ペテルブルクの特性が融合
3. ドストエフスキーがそのイメージを深化させ、白夜と人間の内面描写を結びつけた
って感じか

192:名無しのJ民

完璧なまとめやな

195:名無しのJ民

はえ~、分かりやすい

196:名無しのJ民

ありがとうやで
また何かあったらスレ立てるわ

197:名無しのJ民

おつかれ
ええスレやった

201:名無しのJ民

またなー

203:名無しのJ民

おつー

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