1:名無しのJ民
は?んなわけねーだろ
草生えるわ
2:名無しのJ民
いや、マジで?
どういうことや?
8:名無しのJ民
草
いくらなんでもそれは盛りすぎやろ
9:名無しのJ民
でも確かに清代江南って商業めちゃくちゃ発達してたよな
水路とかすごかったんか?
12:名無しのJ民
マ?
でも電気もガスも水道もない時代やろ?
どうやって発展すんねん
13:名無しのJ民
いや、当時の基準でってことやろ
現代のインフラとガチ比較するわけないやんけ
19:名無しのJ民
そらそうよな
でもそれでも現代日本よりってのは言いすぎじゃね?
22:名無しのJ民
まあ、当時の人口密度と経済規模考えたら、そらもう狂気の沙汰みたいなインフラ整備してたのは事実やぞ
23:名無しのJ民
はえ〜
具体的にどんなんがあったんや?
26:名無しのJ民
大運河とか有名やろ
あれ清代もバリバリ現役で、むしろ整備拡張されてたし
28:名無しのJ民
大運河って明の時代だっけ?
清も使ってたんか
32:名無しのJ民
当たり前やろ
北京まで物資運ぶ大動脈やぞ
コメとか塩とか全部あれで運ばれてたんやで
36:名無しのJ民
運河の維持管理とか半端ない労力やろ
今みたいに重機ないのに
38:名無しのJ民
そこがポイントや
人海戦術だけじゃなくて、当時の技術の粋を集めてたからな
水門の設計とか、浚渫の技術とか、ガチで今見ても凄いレベルなんや
41:名無しのJ民
はえー、そんなに凄かったんか
蘇州とか杭州とか、水の都って言われるのも納得やな
46:名無しのJ民
そらそうよ
あの辺の都市の繁栄は、まさに運河と治水技術の賜物やからな
街の設計自体がインフラと一体化してる
50:名無しのJ民
でも治水って聞くと、黄河の氾濫とかイメージして、なんか大変そうやなって印象しかないわ
53:名無しのJ民
黄河はもう別次元やろ
江南の治水はもっと緻密で、生活に密着したレベルや
54:名無しのJ民
具体的にはどんな治水?
堤防とか?
56:名無しのJ民
堤防もそうやし、水門とか堰とか、あと水路のネットワークがえぐい
田んぼ一つ一つに水がちゃんと行き渡るように、複雑な水路網が張り巡らされてた
63:名無しのJ民
まるで毛細血管みたいやな
すごい
67:名無しのJ民
しかも定期的に浚渫(しゅんせつ)して、土砂が堆積せんようにしてた
あれ、クソめんどくさい作業やけど、やらんと機能せんからな
71:名無しのJ民
それってもう国を挙げてのプロジェクトやん
どんだけ金と人つぎ込んでたんや
75:名無しのJ民
そらもう莫大やで
清朝の税収の結構な割合が、江南の治水・運河維持に使われてたとか言われてるし
80:名無しのJ民
マジかよ
どんだけ江南大事にしてたんや清朝は
84:名無しのJ民
そら江南は当時の中国の経済の中心地やからな
米どころやし、絹織物とか陶磁器とかも作ってたし、税収のドル箱や
87:名無しのJ民
つまり江南のインフラが止まると、清朝が傾くってことか
90:名無しのJ民
そういうことや
だから皇帝も地方官僚も、インフラ整備にはめちゃくちゃ力入れてた
94:名無しのJ民
乾隆帝とか、江南に何度も巡幸してるけど、あれも治水状況の視察が主な目的の一つやったらしいで
99:名無しのJ民
へえ〜、観光だけじゃなかったんやな
結構真面目な皇帝やんけ
100:名無しのJ民
まあ、視察とか言って豪遊もしてたやろうけどな
でも皇帝が直々に現場確認するくらい、重要視されてたってことや
101:名無しのJ民
当時の江南の人口ってどのくらいやったんやろ
今より少なかったんかな
102:名無しのJ民
いや、清代中期には人口爆発してたから、江南も相当な人口密度やったはず
だからこそ、食料生産と物資輸送の効率化が必須やったんや
104:名無しのJ民
つまり、今の日本みたいにインフラが当たり前じゃなくて、むしろ「生きるため」に必死で作ってたんやな
105:名無しのJ民
せやな
現代の日本はインフラが整備されすぎてて、そのありがたみを忘れとる節がある
108:名無しのJ民
でも当時の土木技術って、結局は人海戦術と根性論やろ?
現代の重機とか、コンクリートとか、科学技術には勝てんやろ
112:名無しのJ民
それはそうやけど、当時の技術水準で考えたら、驚くべき進歩やで
例えば、水門の開閉機構とか、石材を加工する技術とか、測量技術とか、結構ハイテクやったんや
118:名無しのJ民
ハイテク…?
なんか想像できんわ
122:名無しのJ民
例えば、精密な水準器とか、滑車を組み合わせたクレーンみたいな装置とかも使ってたらしいで
人力だけじゃなくて、ちゃんと効率化も考えてたんや
124:名無しのJ民
あと、大規模な工事には、専門の技術者集団がいたんやで
設計から施工まで、彼らがリーダーシップを取ってた
128:名無しのJ民
なんか、現代のゼネコンみたいやな
129:名無しのJ民
そう考えると、現代日本のインフラ技術も、先人の知恵と経験の積み重ねの上に成り立っとるってことやな
130:名無しのJ民
でも、結局自然災害には勝てないんちゃう?
大洪水とか来たら、全部パーやろ
132:名無しのJ民
そら自然災害は今も昔も脅威やけど、彼らはその「負け」の経験から学んで、より強固なインフラを作っていったんや
何度も堤防が決壊しても、そのたびに補強して高くしていった
137:名無しのJ民
不屈の精神やな
ワイなら心が折れるわ
138:名無しのJ民
あと、インフラ整備って、ただ作るだけじゃなくて、それを維持する仕組みも重要やん?
清代江南は、その維持管理のシステムも確立されてたんやで
140:名無しのJ民
どんなシステムなん?
税金?
141:名無しのJ民
税金もあるけど、地方の有力者とか、商人の組合とかも資金を出してた
まさに官民一体のプロジェクトや
145:名無しのJ民
徽州商人とか、めっちゃ儲けてた連中が寄付とかしてたってことか
147:名無しのJ民
せやで
自分たちの商売の根幹やからな、インフラは
壊れたら困るし、便利になったらもっと儲かる
149:名無しのJ民
すげえな
ちゃんとインセンティブが働いてたんや
152:名無しのJ民
現代の日本も、もっとそういう民間活力を活用すべきなんちゃうか?
インフラ老朽化問題とか言ってるけど
156:名無しのJ民
ぐうの音も出ない正論やめろ
160:名無しのJ民
でも、清代のインフラって、庶民にとっては重労働と徴税の対象でしかなかったんちゃうの?
搾取されてたんじゃないか?
164:名無しのJ民
もちろん、庶民に負担がかからなかったわけではない
でも、インフラが整備されることで、食料が安定供給されたり、疫病が減ったり、物流が良くなって仕事が増えたりと、恩恵も大きかったんやで
168:名無しのJ民
なるほど、一概に搾取とは言えんのか
169:名無しのJ民
治水が行き届くことで、農地が増えて生産量も上がったしな
まさに国力の源泉や
170:名無しのJ民
今の日本と比べると、当時の江南のほうが「インフラが生活の全て」って感じがするな
173:名無しのJ民
実際そうやろ
洪水一つで全滅とか普通にあった時代やし
インフラは生命線やった
176:名無しのJ民
でも、現代日本に比べて発展してたってのは、やっぱり言いすぎやろ?
いくらなんでもそれはムリがある
180:名無しのJ民
当時の技術水準と、それをどれだけ活用して社会基盤を築いたかって話やろ
現代の日本は、過去の遺産食い潰してる感あるしな
184:名無しのJ民
今の日本のインフラって、高度経済成長期に作られたものが老朽化してて、維持管理が追い付いてない状態やろ?
そう考えると、当時の清代江南のほうが「発展途上ながらも、積極的に投資して未来を築いてた」って意味では、発展してたと言えるかもしれん
188:名無しのJ民
うわあああ耳が痛い
正論やめてクレメンス
192:名無しのJ民
清代江南のインフラ投資が止まると、清朝が傾くってのがよくわかるな
現代日本も、インフラ投資軽視するとどうなるか…って話や
196:名無しのJ民
なんか、清代江南のインフラの話から、現代日本の問題にまで繋がって草
199:名無しのJ民
でもそれくらい、インフラって国の根幹ってことや
昔の人の方が、その重要性を肌で感じてたんやろな
203:名無しのJ民
はえ~、イッチすごいな
めちゃくちゃ詳しいやん
205:名無しのJ民
ワイも歴史好きでな
特に土木とかインフラの歴史はロマンがあるんや
208:名無しのJ民
確かに、重機もPCもない時代に、あんな大規模なものを作るって、ロマンあるわ
216:名無しのJ民
そういや、当時の江南の運河って、どのくらいの幅があったんやろ?
船もそこそこ大きかったんか?
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