1:名無しのJ民
まじかよ飛鳥時代って弥生土器作ってたんちゃうんか?
4:名無しのJ民
飛鳥時代は古墳とか法隆寺やろ…インドやべーな
8:名無しのJ民
え、何それ?聞いたことないけど、なんかすごそう
9:名無しのJ民
ワイが知ってるのはタージ・マハルまでやで
11:名無しのJ民
アジャンターな。仏教美術の最高峰の一つやで。
13:名無しのJ民
飛鳥時代って6世紀とか7世紀やろ?その頃にもうあんなん作ってたんか?
16:名無しのJ民
そうやで。それも一度放棄されて、また別の時代に再開されてるっていう二期作っぷり。
18:名無しのJ民
二期作とか農作物かよw
21:名無しのJ民
最初期は紀元前2世紀とかやっけ?そこから一回途絶えて、5世紀とかにまた始まったんやろ?
25:名無しのJ民
そうそう。初期の頃は質素な上座部仏教の様式で、後期の5世紀以降は大乗仏教の華やかな壁画が特徴的やね。
29:名無しのJ民
上座部とか大乗とか仏教用語ややこしすぎやろ
30:名無しのJ民
簡単に言えば、上座部は修行して個人で悟りを開く系、大乗はみんなで救われようぜ!って感じ。壁画が派手になるのも大乗仏教の影響やな。
31:名無しのJ民
はえー仏教にも流行り廃りがあるんやな
33:名無しのJ民
つまり、飛鳥時代にインドの山奥で洞窟掘って壁画描いてた奴らがいたってことか…
34:名無しのJ民
しかもその壁画が2000年近く経った今でも鮮やかに残ってるのがやばい
38:名無しのJ民
壁画って、水とか湿気でボロボロになりそうやけど、なんでそんなに残ってるんや?
42:名無しのJ民
石窟の中やから温度や湿度が安定してたのと、使ってる顔料が鉱物性で耐久性が高かったらしいで。
45:名無しのJ民
当時のインドの化学技術やばすぎんか
48:名無しのJ民
日本の土器とインドの壁画…文明の差を感じるわ
51:名無しのJ民
いや、当時の日本も飛鳥文化とか言って仏像作ってたから…文化の違いやろ…
53:名無しのJ民
せやけど、岩を削ってあんな大伽藍作るとか、当時の技術力と労力どうなっとるんや?重機もないのに。
57:名無しのJ民
人間の執念と信仰心ってすげえよな
61:名無しのJ民
これ、誰が作ったん?王様とか?
62:名無しのJ民
有力な王侯貴族や商人たちが寄進して作らせたんやで。仏教の功徳を積むためにな。
64:名無しのJ民
金持ちパトロンが芸術家囲ってたんやな
66:名無しのJ民
そして途中で放棄されて、何百年も森の中に埋もれてたんだよな。ロマンしかねえ。
68:名無しのJ民
なんで放棄されたんや?飽きたんか?
69:名無しのJ民
一説には、その地域の王朝が滅びて支援者がいなくなったとか、仏教が衰退してヒンドゥー教が隆盛したとか言われてるで。
72:名無しのJ民
仏教も衰退するんやな…
75:名無しのJ民
まあ、永遠に栄える宗教なんてないやろ。
79:名無しのJ民
しかし、よく再発見されたよな。
82:名無しのJ民
1819年にイギリス軍のジョン・スミス大尉が虎狩りの最中に偶然見つけたらしいで。
84:名無しのJ民
虎狩り中に世界遺産見つけるとか、ジョン・スミス先生有能すぎやろ
88:名無しのJ民
ワイも通勤中に世界遺産見つけたい
92:名無しのJ民
見つけたら週休七日制やな
95:名無しのJ民
アジャンターの壁画、実物見たことあるけど、マジで息をのむ美しさやったわ
98:名無しのJ民
行ったことある奴おるんか!うらやまC
99:名無しのJ民
インド旅行はハードル高いわ…腹壊しそう
103:名無しのJ民
インド行ったけど、ターバン巻いたおっさんがやたら話しかけてくるし、牛が道に寝てるし、カオスやったで。
107:名無しのJ民
でもアジャンターはマジで行く価値ある。あの壁画の迫力は写真じゃ伝わらん。
108:名無しのJ民
あの壁画って全部手描きなんやろ?気の遠くなる作業やな。
111:名無しのJ民
しかも、真っ暗な洞窟の中で松明の光だけで描いてたんやで。当時の画家たちの集中力おかしいやろ。
114:名無しのJ民
修行僧どころか、画家も修行僧レベルやんけ
117:名無しのJ民
壁画には当時の人々の暮らしとか、仏教説話が描かれてるんやっけ?
121:名無しのJ民
そうそう。宮廷の様子や庶民の生活、神々や動物まで、当時のインド社会の様子が鮮やかに描かれてる。風俗画としても超貴重。
123:名無しのJ民
歴史の教科書に出てきそう
124:名無しのJ民
てか、飛鳥時代って聖徳太子とか小野妹子とかの時代やろ?日本はまだ仏教取り入れて、やっと国家の体裁整え始めた頃やん。
126:名無しのJ民
その頃にインドはもう仏教美術の最高傑作作ってたんやなぁ…スケールが違うわ
128:名無しのJ民
日本にも高松塚古墳とかあるやん?壁画も描かれてるし。
132:名無しのJ民
高松塚古墳の壁画とはレベルが違うやろ…あんなの比べもんにならんわ
133:名無しのJ民
まあまあ、当時の日本も頑張ってたんだよ!
135:名無しのJ民
インドって、やっぱ仏教発祥の地だから文化レベルも高かったんやろな。
138:名無しのJ民
そうやね。仏教だけでなく、数学とか天文学とかも当時最先端やったし。ゼロの概念とかインド発祥やで。
142:名無しのJ民
ゼロとか数学とか、なんか頭いいイメージあるわインド人
145:名無しのJ民
カレー食いたくなってきた
146:名無しのJ民
なんでや!アジャンターの話やろ!
147:名無しのJ民
この時代にインドから日本に仏教が伝わったって考えると、アジャンターの絵師たちもまさか極東の島国に自分たちの文化が伝わっていくとは思わんかったやろな。
150:名無しのJ民
ロマンあるな
151:名無しのJ民
当時のインド人アーティスト、現代のCGクリエイター並の才能やったんちゃうか
152:名無しのJ民
CGと違ってやり直しきかないからな。一発勝負やで。
156:名無しのJ民
何世紀もかけて掘り続けて、描いて、そして放棄されて、また見つかるってストーリーが壮大すぎる。
157:名無しのJ民
人生で一度は見ておきたい世界遺産リスト入りやな
159:名無しのJ民
インドって他にもいっぱい石窟寺院あるよな。エローラとかエレファンタとか。
163:名無しのJ民
アジャンターは仏教だけやけど、エローラは仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教の石窟が混在してるのが特徴やね。
167:名無しのJ民
全部岩削ってんのか…頭おかしい(褒め言葉)
168:名無しのJ民
岩削る技術もすごいけど、岩の選定とかどうしてたんだろ?硬すぎても無理だし、脆すぎても崩れるし。
169:名無しのJ民
地質学の知識も当時からあったんやろか。
171:名無しのJ民
インドって国土が広いから、色んな地層があるんやろな。
172:名無しのJ民
まあ、アジャンターは観光客も多いから整備されてるけど、昔はマジで秘境やったんやろな。
174:名無しのJ民
秘境にひっそりと眠ってた世界遺産…少年漫画みたいやな
177:名無しのJ民
当時のインド人、今も昔もパワフルやな
181:名無しのJ民
しかし、ほんま飛鳥時代ってのが衝撃やわ。日本の歴史と世界の歴史を比較すると、色々見えてくるもんがあるな。
185:名無しのJ民
日本は日本で独自の文化を育んでたわけやけど、インドのスケールは規格外やね。
186:名無しのJ民
アジャンターの壁画、カラーで見てみたいわ
188:名無しのJ民
ググれば高画質の画像いっぱい出てくるで。マジで感動する。
191:名無しのJ民
「アジャンター石窟壁画」で検索っと…うおおおおお!!すげぇぇぇぇ!
194:名無しのJ民
やっぱ実物見ないとわからんやろ
196:名無しのJ民
インドの乾燥した気候も、保存に一役買ってるんかな?
200:名無しのJ民
いや、アジャンターはデカン高原の湿潤地域やから、むしろ湿気との戦いもあったはずやで。だからこそ石窟内の環境が重要なんや。
203:名無しのJ民
なるほど、洞窟という密閉空間が良かったんやね
207:名無しのJ民
昔の人は、今でいう美術館みたいな感覚でここを訪れてたのかな
211:名無しのJ民
当時は信仰の場やから、美術館というよりは参拝して功徳を積む場所やったやろね。
214:名無しのJ民
でも、あの美しい壁画を見たら、芸術鑑賞の側面もあったやろな。
217:名無しのJ民
アジャンターの美術様式が、中国や朝鮮半島を経由して日本の仏教美術にも影響与えてるって聞くけど、まじか?
218:名無しのJ民
そうやで。シルクロードを通って仏教が東に伝わる過程で、アジャンターのようなインドの仏教美術も伝播していったんや。
222:名無しのJ民
つまり、法隆寺の仏像とかにも、アジャンターの血が流れてるってことか!
223:名無しのJ民
そういうことやね。歴史って繋がってるんやなぁ。
225:名無しのJ民
日本もインドも、結局は仏教という共通のルーツがあるんやな。
227:名無しのJ民
アジャンターもエローラも、どちらも世界遺産やっけ?
229:名無しのJ民
そうやで。アジャンターは1983年に世界遺産に登録されてる。
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