1:名無しのJ民
これもう半分横領だろ
5:名無しのJ民
カフカ「燃やしてくれメンス」
ブロート「燃やすわけねーだろw」
7:名無しのJ民
でもこれのおかげで今カフカ作品読めるんだよな
結果オーライってやつか?
8:名無しのJ民
カフカ読んだことないけど「変身」の虫になるやつは知ってる
11:名無しのJ民
カフカが燃やせって言ったのって、生前に発表した作品以外は不満だったかららしいな
完成度低いとか思ってたんかな
14:名無しのJ民
有能なのか畜生なのかわからん
15:名無しのJ民
ワイが死んだらHDDの中身全部消してくれって親友に頼んで、そいつが勝手に公開するようなもんやろ?
畜生やろ
18:名無しのJ民
いやいや、それはちゃうやろ
21:名無しのJ民
お前のHDDの中身が後世に残すべき芸術作品なら話は別だが
25:名無しのJ民
草
28:名無しのJ民
実際カフカの作品って難解やけど文学史に残る名作やからなあ
32:名無しのJ民
ブロートはカフカの才能を誰よりも理解してたからこそ出来た行為やな
35:名無しのJ民
カフカは生きてる間にあんまり評価されてなかったらしいな
39:名無しのJ民
そうなん?じゃあブロートはカフカが死んでから売名行為したってこと?
43:名無しのJ民
いや、ブロートも作家としてそこそこ有名だったし、カフカに光を当てたかっただけやろ
44:名無しのJ民
ブロート自身もユダヤ人やったから、ナチスの迫害から逃れる時にカフカの原稿も命懸けで持ち出したらしいで
48:名無しのJ民
へぇー、そこまで知らんかったわ
51:名無しのJ民
もしナチスに焼かれてたら、と思うとブロート神やんけ
53:名無しのJ民
じゃあ遺言破ってくれたことに感謝すべきなのか
55:名無しのJ民
カフカの遺志は尊重すべきだったんやないか?
58:名無しのJ民
いや、遺言は故人の意思やけど、文学作品の価値はまた別やろ
61:名無しのJ民
もしブロートが遺言通りに燃やしてたら、カフカは無名の作家として歴史に埋もれてた可能性もあるわけやろ?
64:名無しのJ民
それはそれで、人類の損失やろ
66:名無しのJ民
カフカ読むと鬱になるけどな
67:名無しのJ民
「城」とか「審判」とか、暗いけどめっちゃ面白い
68:名無しのJ民
ブロートが燃やしてたら、ワイは読書感想文で苦しむこともなかったのに…
72:名無しのJ民
草生える
74:名無しのJ民
文学史的にはブロートは救世主やな
76:名無しのJ民
でも、親友との約束を破ったのは事実やからな
77:名無しのJ民
難しい問題だよな。倫理と功績の狭間
79:名無しのJ民
これカフカの遺族とかはなんて言ってたん?
80:名無しのJ民
カフカは結婚してないし、妹とかはホロコーストで亡くなってるから、ブロートが実質的な遺族みたいなもんやったんちゃうかな
81:名無しのJ民
なるほど、妹さんたちも亡くなってたんか…
83:名無しのJ民
カフカって早世したんやっけ?
86:名無しのJ民
うん、結核で40歳そこそこで亡くなったはず
87:名無しのJ民
そんな若くして名作書いてたのか
90:名無しのJ民
ブロートがいなかったら、カフカはただの「才能あるけど売れないで死んだ作家」で終わってたんか
91:名無しのJ民
それは嫌やな。やっぱブロート有能やわ
93:名無しのJ民
現代で例えるなら、死んだ親友のSNSアカウントを乗っ取って、未公開の呟きをバズらせるみたいなもん?
94:名無しのJ民
いや、それとはちょっと違うやろ。文学作品と私的な呟きは価値が違う
97:名無しのJ民
でも、故人が公開したくないと思ってたものを勝手に公開するって点では一緒やろ
99:名無しのJ民
ブロートはカフカがもっと生きてたら、きっと世に出しただろうって信じてたんだろ
101:名無しのJ民
まあ実際、カフカは生きてる間にも出版してたわけだしな
全くの無名作家ってわけでもない
105:名無しのJ民
燃やせって言ったのは、完璧主義者だったからやろな
107:名無しのJ民
自分の作品に自信がなかったんやろか
109:名無しのJ民
いや、完璧主義者は自信がないんじゃなくて、こだわりが強いだけや
110:名無しのJ民
結果的にカフカを世に知らしめたのはブロートの功績やからな
111:名無しのJ民
カフカ作品が今も読み継がれてることを考えると、ブロートの判断は正しかったと言える
113:名無しのJ民
ブロートがいなかったら、文学史は大きく変わってたやろうな
117:名無しのJ民
これもう半分ブロートがカフカの共同制作者だろ
120:名無しのJ民
共同制作者は言い過ぎやろ
122:名無しのJ民
いや、作品を世に送り出した功績はでかい
125:名無しのJ民
ブロートも作家としての才能はあったんやろ?
129:名無しのJ民
そうやで。ブロート自身も小説や批評を書いてたし、シオニズムの活動家としても知られてる
131:名無しのJ民
へぇ、ブロート自身の作品も読んでみたいわ
134:名無しのJ民
でもやっぱりカフカの陰に隠れてる感はあるよな
137:名無しのJ民
カフカが「燃やせ」と言ったのは、ブロートなら自分の意図を汲んでくれると信じていたからかもしれない
138:名無しのJ民
つまり信頼の裏切り?
142:名無しのJ民
いや、信頼の上の「最善の選択」じゃないか?
144:名無しのJ民
ブロートはカフカの才能を誰よりも高く評価してたからな
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