1:名無しのJ民
彡(゚)(゚)「糸割符仲間?なんやそれ…」
5:名無しのJ民
え、何それ?なんかエロい?
8:名無しのJ民
お前のようなピュアなやつは生きていけないぞ
11:名無しのJ民
なんJ民は日本史に詳しいやつ多いからスレ立てたわ
15:名無しのJ民
は?糸割符仲間?なにそれ?徳川家康の友達?
17:名無しのJ民
いや友達じゃねーよwww
21:名無しのJ民
簡単に言うと幕府公認の輸入カルテルやぞ
25:名無しのJ民
はえ~
27:名無しのJ民
幕府公認のカルテルとかヤバすぎでしょ
29:名無しのJ民
詳しく
31:名無しのJ民
当時、中国産の生糸がめっちゃ高値で取引されてたんやけど、ポルトガル商人が独占してたからやりたい放題だったんや
32:名無しのJ民
ほーん
33:名無しのJ民
そこで幕府が、特定の商人(京都・堺・長崎の指定商人数名)だけに、一括して生糸を買い付けさせる制度を作ったんや
36:名無しのJ民
それが糸割符仲間
39:名無しのJ民
つまり、ポルトガルが提示した生糸の価格に対して、日本側で「この値段じゃ買わん」って交渉できる力をつけたんやな
42:名無しのJ民
へぇ~賢い
46:名無しのJ民
要は輸入業者側の談合を幕府が公認したってことか
49:名無しのJ民
価格交渉力アップやね
51:名無しのJ民
ポルトガル商人はこれにブチギレたらしいで
55:名無しのJ民
そりゃそうよ
58:名無しのJ民
独占してたのに一気に交渉力失うわけやからな
62:名無しのJ民
ファッキュー幕府やろ
66:名無しのJ民
結局、ポルトガルはこれによって日本の生糸貿易から手を引かざるを得なくなったんやで
67:名無しのJ民
おお、ポルトガルざまあwwww
70:名無しのJ民
これで生糸の価格が下がって、国産の絹織物産業が潤ったんか?
71:名無しのJ民
それがな…
72:名無しのJ民
生糸の価格はたしかに交渉によって下がったんやけど、今度はこの糸割符仲間が国内で独占して、小売価格を高く設定したんや
73:名無しのJ民
あっ…(察し)
74:名無しのJ民
彡(゚)(゚)「ポルトガルから安く仕入れたろ!」→彡(●)(●)「国内では高く売るで!」
77:名無しのJ民
草
79:名無しのJ民
そらそうなるわな
80:名無しのJ民
結局、国内の庶民は高い生糸を買わされる羽目になったんか
83:名無しのJ民
そういうことや
87:名無しのJ民
幕府も糸割符仲間から献金とかもらってたんやろ?
91:名無しのJ民
Win-Winの関係やね(庶民以外)
94:名無しのJ民
庶民「ファッキュー幕府」
95:名無しのJ民
幕府の目的は銀の流出防止と、有力商人への恩恵やからな。庶民のことは二の次よ
98:名無しのJ民
なんか現代の独禁法が泣くような制度やな
101:名無しのJ民
当時は独禁法なんて概念ないからセーフ!
103:名無しのJ民
歴史って面白いな
104:名無しのJ民
これって誰が考えたん?家康?
107:名無しのJ民
家康は関ヶ原の戦い後すぐくらいの頃、長崎の商人を通じて始めたんやけど、本格的な制度化は秀忠の代からやな
110:名無しのJ民
はえ~
113:名無しのJ民
これって外国企業に対する保護主義みたいなもんやろ?
115:名無しのJ民
そうやね。自国の産業を守るためと、あとは海外への銀の流出を防ぐ目的が大きかった。
118:名無しのJ民
当時の日本は銀が豊富に採れたから、海外勢は日本の銀欲しがってたんや
122:名無しのJ民
銀は世界通貨やからな
123:名無しのJ民
結局この糸割符仲間っていつまで続いたんや?
124:名無しのJ民
形を変えながら、江戸時代中期くらいまで続いたんやけど、弊害も大きかったからね
126:名無しのJ民
国内の小規模な織物業者や商人は、高い生糸を買わされるから経営が苦しくなるし、密貿易も横行するようになったんや
129:名無しのJ民
そら密貿易するわな
130:名無しのJ民
正規ルートが高すぎたら闇市ができるのは世の常
133:名無しのJ民
幕府もさすがにヤバいと思って、色々と改革するんやけど、最終的には長崎会所っていう組織が買い付けを全部やる形になったりするんや
137:名無しのJ民
長崎会所ってなんか聞いたことあるな
138:名無しのJ民
幕府直営の貿易機関みたいなもんか
142:名無しのJ民
そうそう。だから最終的には、糸割符仲間による商人主導の独占から、幕府主導の独占に変わっていったって感じやな
144:名無しのJ民
結局独占は変わらんのかい!
147:名無しのJ民
草
148:名無しのJ民
幕府「結局ワイが一番儲かるのが正義」
151:名無しのJ民
まあ、当時としては画期的な経済政策だったんやろな
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