1:名無しのJ民
なんJで歴史スレとか珍しいやろ?
でもこれ、なかなかえぐい話やで
ノヴゴロド共和国っていうのが昔あって、そこの民会のシンボルが「ヴェーチェの鐘」だったらしいんやけど、モスクワ大公国に併合された時に、その鐘がモスクワに持っていかれたらしいんや
これってつまり、精神的侵略やん?
なんでそんなことしたんやろ?
3:名無しのJ民
知らんがな
6:名無しのJ民
いきなり草
歴史スレとか珍しいな
7:名無しのJ民
ヴェーチェの鐘ってなんや?かっこいい響きやな
10:名無しのJ民
ノヴゴロド?どっかのサッカーチームか?
11:名無しのJ民
サッカーチームちゃうわアホ
ロシアの古都や
13:名無しのJ民
パクられたって表現がなんJで草
16:名無しのJ民
ワイも歴史好きやからわかるで
ノヴゴロドは昔、モスクワとは違う共和制の都市国家みたいな感じやったんや
その民会が「ヴェーチェ」で、鐘の音で住民集めて話し合いしとったんや
17:名無しのJ民
へぇーなんかロマンあるな
19:名無しのJ民
そんな平和な話し合いの場から鐘を強奪するモスクワさんサイド
20:名無しのJ民
モスクワとかいうロシアのヤクザ国家
23:名無しのJ民
まじめな話すると、ノヴゴロドは中世ロシアでかなり繁栄してた商業都市で、政治的にもモスクワとは対立してたんだよ
モスクワ大公国は周辺のルーシ諸侯を次々と併合していって、最終的にノヴゴロドもターゲットになった
25:名無しのJ民
歴史詳しいJ民おるやん!
28:名無しのJ民
つまり、モスクワが統一してロシア国家を形成していく過程での出来事ってことか
32:名無しのJ民
イヴァン3世の時代やな
ノヴゴロドの自治権を完全に剥奪して、その象徴であるヴェーチェの鐘をモスクワに持ち帰ったんや
33:名無しのJ民
イヴァン3世とかいう畜生
35:名無しのJ民
シンボルを奪うってめちゃくちゃ心理的ダメージでかいよな
完全に服従させるための行為やろこれ
36:名無しのJ民
現代で例えると、どっかの国の国会議事堂にある時計台の鐘を、敵国が持って帰るようなもんか?
38:名無しのJ民
それより酷いぞ
ヴェーチェの鐘は、ノヴゴロド市民が自分たちの意思を表明するために鳴らす鐘やったんやから
言論の自由そのものを奪う行為やね
40:名無しのJ民
うわー、それはえぐい
41:名無しのJ民
ロシア史ってロマンあるけど、こういう陰鬱な話も多いよな
42:名無しのJ民
その後、その鐘どうなったん?
モスクワでガンガン鳴らされたんか?
45:名無しのJ民
諸説あるけど、モスクワに運ばれた後、鐘の「舌」(内部の振り子)が抜き取られて、二度と鳴らせないようにされたって話がある
つまり、ヴェーチェはもう開かれないってことを象徴したんや
48:名無しのJ民
ひえっ…こっわ
51:名無しのJ民
まじかよ
えぐすぎやろモスクワ大公国
52:名無しのJ民
舌を抜くとか、完全に封印やん
そういう発想がもうエグい
56:名無しのJ民
なんか、ロシアの強大さを感じさせるエピソードやな
60:名無しのJ民
実際、イヴァン3世は「全ルーシの君主」を名乗って、モンゴルの支配からも脱却したロシアの英雄でもあるんやけどね
その過程で、こういう非情なこともやってきた
62:名無しのJ民
英雄も裏では色々やってるってことか
64:名無しのJ民
歴史って結局勝ったもん勝ちなんやなぁ
67:名無しのJ民
ノヴゴロド民、悲しすぎやろ…
鐘の音聞いて集まってたのに、ある日突然その鐘が奪われて、二度と鳴らせなくなったんやろ?
69:名無しのJ民
ワイがノヴゴロド民やったら、モスクワを一生恨むわ
71:名無しのJ民
ノヴゴロドってヴァリャーグ(ヴァイキング)が建国したとかいう話もあったよな
交易で栄えた自由都市ってイメージや
73:名無しのJ民
そうそう、ヴァリャーグのルーシ族が作った国の最初の首都の一つやったんやで
だからモスクワとは出自も文化も違ったんや
77:名無しのJ民
つまり、独立国家を滅ぼして、シンボルを奪い去ったってことか
80:名無しのJ民
ロシアとかいう常に領土広げてる国
82:名無しのJ民
今のノヴゴロドにはレプリカとかあるんかな?
86:名無しのJ民
多分あるやろな
こういう歴史的シンボルは復活させるもんや
90:名無しのJ民
この鐘の移送って、当時の人たちにはどう受け止められたんやろな
91:名無しのJ民
そらノヴゴロド側は絶望やろ
モスクワ側は「これで完全にウチのモンや!」って歓喜やろな
94:名無しのJ民
強奪した鐘、モスクワのどこに置かれたんやろ?
98:名無しのJ民
クレムリンとかになかったんか?
99:名無しのJ民
それが、はっきりした記録が残ってないんや
本当に舌を抜かれてどこかに埋められたとか、溶かされて別の鐘になったとか、色々な説があるんよ
102:名無しのJ民
結局行方不明なんか
それもまた悲しいな
103:名無しのJ民
歴史の闇に消えた鐘…厨二心くすぐられるわ
104:名無しのJ民
これってロシアの歴史の転換点の一つだよな
自由な共和国から、中央集権国家へって流れ
108:名無しのJ民
ヴェーチェの鐘って名前がもうかっこよすぎん?
俺もヴェーチェの鐘欲しい
112:名無しのJ民
お前の家には無理やろ
114:名無しのJ民
近所の公園の鐘もいつの間にかなくなってたわ
あれもヴェーチェの鐘だったのかもしれない
115:名無しのJ民
ただの盗難やろ
116:名無しのJ民
しかし、鐘の舌を抜くって発想、どっから来るんやろな
すごい心理戦やん
119:名無しのJ民
シンボルを破壊するんじゃなくて、存在はさせるけど機能させないってのがえげつない
123:名無しのJ民
イヴァンって名前多すぎ問題
イヴァン雷帝とかイヴァン3世とか
127:名無しのJ民
ロシアあるあるやな
128:名無しのJ民
ヴェーチェの鐘、今でもノヴゴロドのどこかに埋まってたりしないかな
130:名無しのJ民
ロマンあるけど、多分もう現存してないやろな
134:名無しのJ民
ノヴゴロドはその後もロシアの重要な都市ではあったけど、以前のような独立した地位は失ったんやな
136:名無しのJ民
歴史のロマンと残酷さが詰まった話やね
138:名無しのJ民
結局、歴史は力で動くってことか
142:名無しのJ民
なんかちょっとしんみりしたわ
ヴェーチェの鐘に平和なノヴゴロドの民の営みを感じる
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