1:名無しのJ民
なんか強かったらしいけど具体的に何がヤバかったんや?
5:名無しのJ民
精鋭部隊やろ
子供の頃から訓練漬けにして忠誠心叩き込むやつ
7:名無しのJ民
そらもう幼少期からの英才教育よ
10:名無しのJ民
しかも火器の扱いに長けてたんだろ?
13:名無しのJ民
子供を強制徴用するデヴシルメって制度やろ?
エグいわ
17:名無しのJ民
イスラム教徒以外の男児から徴兵されて、イスラム教徒として教育されるんだっけ
21:名無しのJ民
そうそう
んでイェニチェリとして軍事訓練受けて、オスマン帝国の最強部隊になる
24:名無しのJ民
ある意味エリートやな
28:名無しのJ民
でもそれって人権とかそういうのないんちゃうん?
30:名無しのJ民
当時の常識と現代の常識を一緒にするな
34:名無しのJ民
子供の頃から訓練されてるから規律も厳しいし、士気も高かったらしい
37:名無しのJ民
あと、スルタン直属ってのも強みやな
他の将軍とかに左右されない
41:名無しのJ民
なんかめっちゃ反乱起こしてたイメージもあるんやけど
42:名無しのJ民
それは後期やね
最初は絶対的な忠誠を誓ってた
44:名無しのJ民
火器の導入も早かったんだっけ?
マスケット銃とかバリバリ使ってたとか
46:名無しのJ民
そうやね。当時のヨーロッパでも有数の火器運用部隊やった
それも強さの秘訣やろ
49:名無しのJ民
プロフェッショナル集団だったんやな
52:名無しのJ民
でもプロになりすぎて政治に口出しし始めるのが末路よな
55:名無しのJ民
だいたいそういう組織って最後は腐敗するよな
57:名無しのJ民
日本の幕末の旧幕府軍もそういうとこあったんかな?
新撰組とかもエリートやけど
59:名無しのJ民
新撰組とイェニチェリを一緒にするな定期
62:名無しのJ民
イェニチェリは給料も良かったらしいしな
そら士気も上がるわ
64:名無しのJ民
ワイもオスマン帝国でイェニチェリになりたかったわ
給料ええなら
66:名無しのJ民
お前イスラム教徒ちゃうやろ
70:名無しのJ民
改宗すればええやんけ!
71:名無しのJ民
子供のうちから徴兵されるのにワイがなれるわけないやろ
72:名無しのJ民
今のワイがそのままタイムスリップしてイェニチェリになっても、きっと体力の無さにブチギレられてすぐクビやろな
75:名無しのJ民
現代日本の社畜もイェニチェリみたいなもんやろ
社畜の掟とかあるし
76:名無しのJ民
社畜舐めんな
イェニチェリのほうがよっぽどマシやろ
79:名無しのJ民
イェニチェリは結婚も禁止されてたんだっけ?
だから私兵化しにくかったとか
80:名無しのJ民
最初はそうやね。結婚も定住も禁止で、軍営生活やった
でも後期になると結婚するし、世襲化してくる
83:名無しのJ民
それが腐敗の原因か
84:名無しのJ民
まさにその通り
スルタンの地位を左右するほどの力を持つようになって、やりたい放題になる
86:名無しのJ民
強くなりすぎて暴走するパターン
88:名無しのJ民
日本の武士団も似たようなもんだしな
初期は天皇や朝廷のために戦うけど、だんだん武力で政治に介入し始める
91:名無しのJ民
人間の組織ってどこも同じような道を辿るんやな
94:名無しのJ民
でもマスケット銃を組織的に運用したのは本当に革命的だったらしいで
当時のヨーロッパではまだ弓矢や槍が主流だった時代に
97:名無しのJ民
それは強いわ
戦場の火力差が違いすぎる
98:名無しのJ民
その火器を自国で生産する技術力もあったんやろ?
オスマン帝国パネェ
99:名無しのJ民
そう、イェニチェリ砲と呼ばれる大砲とかも使ってたしな
オスマン帝国の軍事技術は当時最先端やった
100:名無しのJ民
トルコ行進曲とかのイメージで軽快な感じやけど、実際はエグいプロ集団やったんやな
101:名無しのJ民
トルコ行進曲とイェニチェリは直接関係ない定期
正確にはオスマン軍の軍楽隊が発祥と言われる
103:名無しのJ民
え、そうなの?
ずっとイェニチェリが演奏してたのかと思ってたわ
107:名無しのJ民
イェニチェリは戦闘部隊であって、軍楽隊は別組織やで
108:名無しのJ民
また一つ賢くなったなワイは
110:名無しのJ民
でもイェニチェリって最終的にどうなったんや?
解散させられたん?
111:名無しのJ民
ムスリムに改宗できない者まで無理やり徴兵するようになったし、賄賂も横行して酷いもんだったらしいな
112:名無しのJ民
1826年にスルタンのマフムト2世によって解体されたで
「幸運の出来事」って呼ばれる大規模な軍事行動で
116:名無しのJ民
幸運の出来事w
皮肉が効いてるな
119:名無しのJ民
イェニチェリが近代化に抵抗して反乱起こしたところを、スルタンが新式装備の軍隊で一掃したんや
121:名無しのJ民
自業自得やな
122:名無しのJ民
古い強固な組織って、新しい時代に対応できないとこうなるんだな
124:名無しのJ民
結局、強すぎたが故に自滅したんやね
126:名無しのJ民
なんか悲しい末路やな
一時代を築いた精鋭部隊なのに
128:名無しのJ民
でもそれが歴史の常やで
どんな強大な組織もいつかは終わる
130:名無しのJ民
そう考えると、室町幕府もイェニチェリもローマ帝国も、みんな同じなんやな
132:名無しのJ民
オスマン帝国自体は第一次世界大戦まで存続したからな
イェニチェリが消えても国は続いた
133:名無しのJ民
むしろイェニチェリが消えたから近代化できて国が延命したとも言える
137:名無しのJ民
なるほど、腐った癌細胞を取り除いたみたいなもんか
141:名無しのJ民
その通り
改革には痛みが伴うけど、それができないと滅びるだけ
144:名無しのJ民
当時のスルタン、相当な覚悟やったやろな
自分の護衛隊を潰すわけやから
148:名無しのJ民
そりゃそうよ。命がけの改革や
でもそれくらいしないと国が持たなかった
149:名無しのJ民
イェニチェリは強いけど、組織としてはダメだったってことやな
152:名無しのJ民
強い個が集まっても、組織が腐ってたら意味ないってことやね
154:名無しのJ民
まるで今のワイの職場を見ているようや
157:名無しのJ民
草
158:名無しのJ民
でも、イェニチェリがいた時代って、オスマン帝国が最も輝いてた時代でもあるやろ?
162:名無しのJ民
そうやね
彼らの強さがあったからこそ、オスマン帝国はヨーロッパにまで勢力を広げられた
165:名無しのJ民
皮肉なもんだな
168:名無しのJ民
歴史ってそういうもんだよな
光と影が必ずセットになってる
169:名無しのJ民
なんか現代にも通じる教訓があるな
組織論とか人材育成とか
173:名無しのJ民
まさに
だから歴史を学ぶのは面白いんや
175:名無しのJ民
イェニチェリの戦術とか装備とか、もっと詳しく知りたいわ
176:名無しのJ民
中世〜近世の軍事史ってロマンあるよな
177:名無しのJ民
当時の兵士の給料ってどれくらいやったんやろな?
現代の価値に換算してみたいわ
180:名無しのJ民
結構高かったらしいで
だからみんなイェニチェリになりたがったんや
181:名無しのJ民
徴兵制で金持ちになれるって、夢みたいな話やな
182:名無しのJ民
夢どころか、当時の貧しいキリスト教徒の子供たちにとっては、社会を這い上がる唯一の道だったりした
185:名無しのJ民
え、そうなん?
強制徴用だけじゃなくて、ある意味選ばれた道でもあったんや
187:名無しのJ民
そうやね。イスラム教徒に改宗して、エリートとして富と名誉を得られるんやから
191:名無しのJ民
なんかイメージ変わったわ
ただの奴隷兵じゃなかったんやな
194:名無しのJ民
まあ奴隷兵の一種ではあるんやけどね
でも当時の価値観では、それは「出世」や「成功」でもあったんや
195:名無しのJ民
深いな歴史は
198:名無しのJ民
そんなイェニチェリを倒したマフムト2世もすごいけど、その後オスマン帝国が近代化に失敗して滅亡したのもまた歴史の皮肉やな
199:名無しのJ民
結局近代化に間に合わなかったのがね
202:名無しのJ民
でもイェニチェリが邪魔してた間は、そもそも近代化のスタートラインにも立てなかったわけやしな
206:名無しのJ民
やっぱりその時々で、古いものを破壊して新しいものを生み出すって大事なんやな
210:名無しのJ民
ワイも仕事で古い慣習をぶっ壊したいわ
でも上司がイェニチェリ化してるから無理
211:名無しのJ民
諦めんな
いつかマフムト2世みたいなやつが現れるかもしれん
213:名無しのJ民
ワイはマフムト2世にはなれんわ
読み込み中...