1:名無しのJ民
雪の中3日3晩やぞ
5:名無しのJ民
は?それが?
7:名無しのJ民
裸足で粗末な麻の服着て、雪の中3日も放置されるんやぞ
8:名無しのJ民
現代の感覚で言うと、総理大臣が公衆の面前で坊主頭にさせられてパンツ一丁で土下座するレベルや
11:名無しのJ民
うーん、想像つかんけどきつそうではあるな
15:名無しのJ民
当時の皇帝からしたら絶望的状況やで
18:名無しのJ民
教皇グレゴリウス7世がカスやんけ
22:名無しのJ民
いや、当時の教皇権力がそれだけ強かったってことや
25:名無しのJ民
皇帝(ハインリヒ4世)が教皇に破門されて、諸侯が教皇派に付いたから、皇帝がマジでやばかったんや
28:名無しのJ民
破門ってそんな重いんか?
32:名無しのJ民
当時は破門されると天国に行けないどころか、臣下が皇帝に従う義務がなくなるんや
35:名無しのJ民
つまり、皇帝としての権威が地に落ちて、反乱が正当化される状態になる
38:名無しのJ民
はぇ〜、それはヤバいな
40:名無しのJ民
だから皇帝が命乞いするレベルで謝罪しに行ったんやろ
42:名無しのJ民
カノッサ城に教皇が滞在してるって聞いて、わざわざイタリアまで行ったんやで
46:名無しのJ民
しかも教皇はすぐ会ってくれずに3日待たせた
49:名無しのJ民
性格悪すぎワロタ
50:名無しのJ民
でもこれって一時的な和解に過ぎないんよな
52:名無しのJ民
結局、ハインリヒ4世はその後グレゴリウス7世を廃位させて別の教皇(対立教皇)を立てたからな
54:名無しのJ民
え、やり返したんか!
57:名無しのJ民
そう、カノッサは一時的な屈辱ではあったけど、皇帝の権威が完全に失墜したわけではない
58:名無しのJ民
雪の中3日待った意味あったんかこれ
60:名無しのJ民
一時的に破門を解いてもらって、権力立て直しに成功したわけやから、意味はあったやろ
63:名無しのJ民
一時しのぎとしては成功だったわけね
67:名無しのJ民
なんでそこまでして皇帝と教皇は争ってたんや?
71:名無しのJ民
叙任権闘争やで
72:名無しのJ民
叙任権ってなんや?
73:名無しのJ民
司教とか修道院長とか、聖職者を任命する権利のことや
76:名無しのJ民
それがなんでそんなに重要なん?
77:名無しのJ民
当時の司教とかって、ただの宗教者じゃなくて、広大な領地を持つ領主でもあったんや
81:名無しのJ民
つまり、聖職者を任命することは、その領地を支配するのと同義やったんやな
82:名無しのJ民
利権争いそのものやんけ
83:名無しのJ民
政治と宗教が分離してない時代やから、両者の権力争いは必然やったな
86:名無しのJ民
神聖ローマ帝国皇帝とローマ教皇って、だいたい仲悪いイメージ
88:名無しのJ民
神聖ローマ皇帝は諸侯の力が強いから、教皇と手を組んで諸侯を抑えようとしたり、逆に諸侯が教皇と組んで皇帝に対抗したり、複雑なんよな
92:名無しのJ民
カノッサの屈辱は、教皇権力の絶頂期を示す象徴的な事件として有名や
96:名無しのJ民
グレゴリウス7世は強硬派やったからな
98:名無しのJ民
ハインリヒ4世も粘り強い男やったんやな
100:名無しのJ民
後の時代には教皇権力も衰えていくけど、この頃はまだ強かったんやな
101:名無しのJ民
てか、雪の中3日も待たされるって、現代なら凍死してるやろ
105:名無しのJ民
当時の人って体強いんかな
106:名無しのJ民
今みたいな暖房器具もない時代やから、ある程度耐寒性あったんちゃうか
110:名無しのJ民
それでもかなりキツかったのは間違いないやろ
111:名無しのJ民
皇帝のプライドもズタズタや
112:名無しのJ民
なんJ民が歴史を語るスレ好きすぎワロタ
116:名無しのJ民
たまにはええやろ
118:名無しのJ民
ワイ世界史苦手やったけど、こうやって見ると面白いな
121:名無しのJ民
カノッサの屈辱って語呂がいいから覚えやすい
122:名無しのJ民
あと他に屈辱的な事件ってある?
123:名無しのJ民
三国干渉とかアヘン戦争とか?
126:名無しのJ民
あれは国と国やからちょっと違うような
127:名無しのJ民
カノッサは個人の権力闘争って側面が強いよな
129:名無しのJ民
当時の王とか皇帝って、結構簡単に破門されてたイメージ
131:名無しのJ民
破門は実質的に死刑宣告みたいなもんやからな
132:名無しのJ民
ハインリヒ4世も、破門を解いてもらわないと国内が完全にバラバラになる寸前やったんや
136:名無しのJ民
追い詰められた末の行動だったんやな
137:名無しのJ民
そう考えると、雪の中3日待つのも仕方ないか
139:名無しのJ民
てか、カノッサ城ってどんな城やったんやろ?
140:名無しのJ民
城主のマティルダが教皇派だったから、教皇はそこで安全を確保してたわけや
143:名無しのJ民
イタリアの有力な貴族やったな、マティルダ
145:名無しのJ民
この話聞くと、中世ヨーロッパのドロドロした権力闘争がよくわかるわ
146:名無しのJ民
日本史だとどの時代くらい?
149:名無しのJ民
平安末期から鎌倉初期くらいやろ
151:名無しのJ民
院政期みたいなもんか
153:名無しのJ民
上皇が天皇を裏から操るみたいな
154:名無しのJ民
源平合戦も権力闘争やし、いつの時代も同じやな
158:名無しのJ民
ワイの会社も、社長と専務が陰で足の引っ張り合いしてるわ
160:名無しのJ民
草
161:名無しのJ民
歴史の教科書に出てくる絵って、結構想像で描かれたものが多いらしいな
163:名無しのJ民
カノッサの屈辱の絵も、皇帝が雪の中に立ってるやつよく見るわ
165:名無しのJ民
なんか悲壮感漂ってて印象に残るよな
167:名無しのJ民
勉強になったわ
169:名無しのJ民
サンキュー^
171:名無しのJ民
また歴史スレ立ててクレメンス
172:名無しのJ民
次は何のテーマがいい?
175:名無しのJ民
ナポレオン戦争とか面白そう
178:名無しのJ民
ワイは織田信長について語りたい
179:名無しのJ民
また今度な
180:名無しのJ民
ちなワイは世界史選択でカノッサの屈辱は余裕やったで
184:名無しのJ民
すごい(小並感)
187:名無しのJ民
カノッサの屈辱って、教皇権力が世俗権力に対して優位に立ったことを示した事件、みたいな説明されるよな
190:名無しのJ民
まさにそうやな。だから歴史的にめちゃくちゃ重要な事件やねん
191:名無しのJ民
後にルターの宗教改革で教皇の権威が揺らぐ伏線とも言えるかもしれんな
194:名無しのJ民
人間の欲って尽きないなー
195:名無しのJ民
権力って魔物やな
196:名無しのJ民
結局、ハインリヒ4世はその後もグレゴリウス7世と争い続けて、最終的にローマを占領してグレゴリウス7世を追い出して対立教皇を立てたけど、最終的には自分も息子に裏切られて廃位されたという悲しい結末や
197:名無しのJ民
えぇ…結局負けたんか
200:名無しのJ民
屈辱を乗り越えたと思ったら、また屈辱を味わったんやな
202:名無しのJ民
諸行無常やな
204:名無しのJ民
歴史って深いわ
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