1:名無しのJ民
中国人は花火好きだからね
2:名無しのJ民
いやいや、中国も普通に火器として使っとったやろ
6:名無しのJ民
結局白人が戦争好きってことか?
9:名無しのJ民
>>3
それはある
13:名無しのJ民
錬金術だか錬丹術だかの副産物だっけ
不死の薬作ろうとしたら爆発物できたみたいな
16:名無しのJ民
>>5
そうそう、道教の道士がそれ作ってたんだよな。爆発して焦って応用したんかな
18:名無しのJ民
でも初期の火器とかショボかったしな
中国の火薬は黒色火薬でしょ?
22:名無しのJ民
>>7
そうやな、黒色火薬
そのまんまじゃ威力低いから、より爆発力を上げる改良が必要だった
24:名無しのJ民
ヨーロッパが改良重ねて、大砲とか銃とか作ったんやろ
なんかヨーロッパの時代って常に戦争してて火器の改良が急務だったからって聞くわ
28:名無しのJ民
>>9
これやろ。
中国は統一されてて、外敵も北方民族くらいやし。
ヨーロッパは神聖ローマ帝国とか名ばかりで小国が覇権争いしまくってたからな。
32:名無しのJ民
結局戦争が技術を進歩させるんだよなあ
36:名無しのJ民
>>11
悲しいけど真理よな
40:名無しのJ民
中国は異民族との戦争で火器は使ってたでしょ。モンゴルとか。
でもなんでヨーロッパの方が発展したのかは不思議
41:名無しのJ民
>>13
使ってたけど、主力にはならんかったんやないか?
騎馬民族が相手やと、小銃よりも弓のが有効な場面もあったやろし
あと火砲の性能もイマイチで、連発効かんとか
44:名無しのJ民
中国は皇帝がいて、なんか平和ボケしてたとか?
46:名無しのJ民
>>15
平和ボケってことはないやろ。内乱とか普通にあったし
ただ、ヨーロッパの分裂具合が異常やったんやと思うわ
47:名無しのJ民
スペイン、フランス、イギリス、神聖ローマ帝国、イタリア諸国
あっちこっちでドンパチやってたから、そりゃあ強い武器が求められるわな
51:名無しのJ民
火薬がイスラム圏経由で入ってきたってのがでかいんやろ
ムスリム商人有能すぎ
52:名無しのJ民
中国も唐とか宋の時代にはすでに火器使ってたって習ったような
火槍とかいう火を吹く槍とか
54:名無しのJ民
>>19
そう、初期のはそういうレベル。
槍の先に火薬詰めて火吹かせるとか、手榴弾みたいな火薬玉を投げるとか。
大砲の原型みたいなのもあったけど、石とか陶器の玉飛ばす程度で威力も射程も微妙。
55:名無しのJ民
それがヨーロッパで鉄を削って頑丈な砲身作って、球形の鉄弾をぶっ飛ばすようになったんやろ?
冶金技術の差もでかいんか
59:名無しのJ民
>>21
これよな。ヨーロッパはもともと鉄の精錬技術高かったし、石造建築の技術もあったから頑丈なもの作れた
62:名無しのJ民
でも花火も凄い芸術やん?
中国の打ち上げ花火ってマジで世界レベルやで
66:名無しのJ民
>>23
それはそう。世界中の花火大会の火薬、ほとんど中国製やしな
69:名無しのJ民
結局用途の選択と集中やろ
中国人はロマンに走った
欧州人は殺戮に走った
72:名無しのJ民
いや殺戮がロマンやろ
76:名無しのJ民
黒色火薬自体は威力が不安定やし、湿度にも弱いからな。
ヨーロッパで安定した火薬製造法と、それを実用化する鉄砲・大砲の技術が揃ったのがデカい。
80:名無しのJ民
ポルトガルとかスペインが大航海時代に持ち込んで、世界中に広まったんやろ
アフリカとかアジアの原住民がビビりまくったとか
83:名無しのJ民
>>27
それとあとは、ヨーロッパの要塞攻防戦が火砲を必要としたってのもある。
高くて分厚い城壁をブチ破るには、大砲しかなかった。
87:名無しのJ民
>>28
そりゃ見たことない爆発と轟音でビビるわな
神の力とか思ったやろ
91:名無しのJ民
なんか、アステカとかインカ帝国が銃で滅ぼされたみたいな話思い出したわ
あれも火薬の力よな
94:名無しのJ民
>>31
あれは伝染病と銃と馬による絶望的な戦力差やな
96:名無しのJ民
日本の戦国時代も火縄銃導入で一気に変わったしな
鉄砲伝来から数十年で世界有数の銃大国になってたらしいで
99:名無しのJ民
>>33
日本人の技術取り込み能力やべえよな
すぐに真似して改良しちゃう
101:名無しのJ民
それはそれで、日本が鎖国しても火器は進化し続けてたらしいからな
105:名無しのJ民
>>35
種子島銃のカラクリをすぐに模倣して国産化したのは凄い。
ヨーロッパの職人が数十年かけて完成させた技術を数年でコピーして量産。
108:名無しのJ民
でも結局、中国でも明とか清の時代には火器バンバン使ってたやろ?
なんで欧州ほど「火器中心」にならんかったんや
111:名無しのJ民
>>37
騎馬民族が相手だと、火器だけじゃダメって判断があったのかもな
それと、火砲の運用コストとか維持の難しさもあったんやろ
115:名無しのJ民
あと、中国は人口が多いから、最終的には人海戦術の方が効率良いってなったとか?
119:名無しのJ民
>>39
それはないやろw
どんな時代でも兵力は質が重要やぞ
121:名無しのJ民
いや兵器の質が高いと少人数でも勝てるやん
少数精鋭が実現できるのが兵器の発展のメリットやろ
124:名無しのJ民
>>41
だからこそヨーロッパは火器に注力したんやろな
中国は別にそこまでしなくても勝てる相手が多かったのかもしれん
127:名無しのJ民
というか、中国も火薬使った兵器はかなり発展してたんだよ
宋の時代にはすでに「突火槍」とか「火砲」みたいなもんもあったし、明の時代には銃器も普通に使われてた
単に「ヨーロッパのほうが圧倒的だった」ってだけで、中国が使ってなかったわけじゃない。
128:名無しのJ民
>>43
ああ、そうなんか。
じゃあ何が決定的に差をつけたわけ?
131:名無しのJ民
>>44
ヨーロッパの絶え間ない戦争による技術改良競争と、冶金技術、そして科学的思考の発展やろ
中国は安定期が長くて、そこまで切羽詰まってなかったのかもしれない
133:名無しのJ民
ルネサンスとか宗教改革とかで、ヨーロッパって一気にいろんなもの突き詰めた時期あったからな
136:名無しのJ民
つまり「戦争が正義」ってことやね
139:名無しのJ民
>>47
んなわけねーだろボケ
143:名無しのJ民
でも戦争が技術進化のドライブになるのは事実やな
現代のテクノロジーも軍事目的で開発されたものが民生転用されてる例多いし
144:名無しのJ民
スマホとかも軍事技術の塊やしなGPSとか
145:名無しのJ民
レーザーとかも元々は兵器目的だったしな
148:名無しのJ民
やっぱり世界史って面白いな
152:名無しのJ民
まあ、花火も戦争も結局は火薬の応用やしな
究極的には同じものを何に使うかっていう人間の選択の問題
155:名無しのJ民
中国は世界で最も古い火器博物館があるらしいで
北京郊外にあるんやけど、昔の火器とかいっぱい展示されとる
159:名無しのJ民
>>53
へー、面白そうやな
やっぱ中国も兵器として蔑ろにしてたわけじゃないんやな
162:名無しのJ民
ヨーロッパが火器を「システム」として運用する能力が高かったんじゃないかな。
生産から兵士の訓練、戦術開発まで。
163:名無しのJ民
それはあるかもな。
火器を戦略的にどう使うかっていう「軍事思想」がヨーロッパで発達したのかも
166:名無しのJ民
火薬がイスラム圏からヨーロッパに伝わるのにどのくらい時間かかったんやろ?
169:名無しのJ民
>>57
正確な記録は少ないけど、13世紀後半にはヨーロッパに伝播し始めたって言われてる。
中国が9世紀頃に火薬発見で、12世紀には火器として使ってるから、結構時間かかってるな。
171:名無しのJ民
13世紀ってフビライハンの元が日本攻めてきた頃か
モンゴルが火器を使ってたって話もあるし、そのあたりで広まったんかな
175:名無しのJ民
>>59
モンゴルも攻城兵器として火砲や投石機で火薬玉使ってたらしいで
まさにユーラシア大陸を繋ぐ伝達者やったんやろな
177:名無しのJ民
結局、白人が効率的な殺戮方法にいち早く気付いたってことか
180:名無しのJ民
>>61
お前みたいな単純思考の奴嫌い
182:名無しのJ民
>>61
いや、別に白人だけが特別残酷ってわけじゃないやろ
必要に迫られたらどの民族もそうなる
185:名無しのJ民
むしろ中国もかなり古くからロケット兵器とか使ってなかったっけ?
なんか戦争で飛んできたロケット矢みたいな話聞いた気がする
188:名無しのJ民
>>64
それはある。初期のロケットは中国で使われてたよ。
矢に火薬つけて飛ばすやつとか。
189:名無しのJ民
あれもモンゴル軍が使ってて、ヨーロッパに伝わったとか聞くな
なんかモンゴルって世界の技術を運びまくってるよな
192:名無しのJ民
モンゴルは世界のハブ空港みたいなもんやからな
194:名無しのJ民
火薬は「不老不死の薬」を目指してできたってのが皮肉だよな
最終的には大量殺戮兵器になるっていう
197:名無しのJ民
>>68
まさに錬金術の失敗から生まれた大発明
199:名無しのJ民
そういや黒色火薬って作るの簡単なんだっけ?
木炭、硫黄、硝石だっけ?
202:名無しのJ民
>>70
うん、その3つ。
特に硝石が確保できるかどうかが肝だったらしいな。
204:名無しのJ民
硝石って肥料にも使われるやつ?
205:名無しのJ民
>>72
そうそう、アンモニアと硫黄と結合させて硫酸アンモニウムとか硝酸カリウムとか。
ヨーロッパでは洞窟とかから採取されたり、畜糞から抽出したりしてたらしい。
207:名無しのJ民
>>72
窒素分が多くて爆発しやすい
211:名無しのJ民
ヨーロッパは鉱山も多かったからな
火薬に必要な資源が豊富だったのかもしれん
214:名無しのJ民
でも現代兵器って黒色火薬とはもう全然違うやろ?
無煙火薬とか
216:名無しのJ民
>>76
全然違うな。黒色火薬は煙出るし威力低いし燃焼速度も遅い。
無煙火薬はニトロセルロースとかニトログリセリンが主成分で、煙も少なく威力も高い。
217:名無しのJ民
それが19世紀後半に発明されたんやろ?
それまで何百年も黒色火薬使ってたんやな
219:名無しのJ民
>>78
うん、黒色火薬の時代が長かった
大砲とかも黒色火薬時代の産物やし
223:名無しのJ民
黒色火薬時代の兵器ってロマンあるよな
海賊とか帆船とか
227:名無しのJ民
>>80
海賊って黒色火薬の銃バンバン使ってたんか?
フリントロック式とか?
228:名無しのJ民
>>81
そうやで。ピストルとかマスケット銃とか。
火縄銃よりはちょっと新しいフリントロック式が主流になってた時期やろ。
229:名無しのJ民
火縄銃って日本の戦国時代で有名だけど、ヨーロッパでも使われてたのか?
232:名無しのJ民
>>83
ヨーロッパだとマッチロック式って呼ばれてたやつやな。
火縄銃は日本が独自改良した名称。
233:名無しのJ民
>>84
へー、そうなんか。
日本史だと鉄砲伝来で火縄銃!ってイメージだけど、元はヨーロッパ発祥なんやな
236:名無しのJ民
結局、火薬の真の価値を見出したのはヨーロッパ人ってことになるんか
238:名無しのJ民
>>86
真の価値というか、一番「効率的に」活用したってことやろ
240:名無しのJ民
用途の問題やろ
中国人は花火を芸術にした
欧州人は大砲を兵器にした
どっちも文化やろ
242:名無しのJ民
確かに花火も兵器も究極的には爆発エネルギーの利用やもんな
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