1:名無しのJ民
マジかよ、どんな感じだったんや?
4:名無しのJ民
ワイ、農民だけど詳しく
5:名無しのJ民
これガチやで。今で言うとSNS監視レベルの息苦しさやぞ
7:名無しのJ民
地獄って大袈裟な、平和な時代だったんだろ?
8:名無しのJ民
むしろその平和を維持するために地獄みたいなルールがあったんやろ
12:名無しのJ民
連帯責任の塊みたいなもんやろ?
13:名無しのJ民
そうそう。五人組とかいうヤクザシステム。誰か一人でも変なことしたら全員巻き添えや。
15:名無しのJ民
草 これもう実質刑務所やん
19:名無しのJ民
犯罪者じゃなくても連帯責任とかえぐいな
23:名無しのJ民
年貢滞納したら五人組全員で補填せなあかんかったりな。相互監視が基本や。
27:名無しのJ民
はぇ~ 監視社会の極致やん
30:名無しのJ民
下手なことしたら村八分。これがまた恐ろしい。
33:名無しのJ民
村八分って結局なんなん?無視されるだけ?
37:名無しのJ民
無視だけじゃないで。結婚も葬式も手伝わない、家も治さない、火事になっても水もかけない。マジで死を意味するレベル。
41:名無しのJ民
ひえっ…ガチじゃん
45:名無しのJ民
村八分って10の交流のうち8つを絶つって意味やろ?残り2つってなんだっけ?
48:名無しのJ民
火事と葬式やで。人間としての最低限の交流はするけど、それ以外は完全に無視。
51:名無しのJ民
いや、違うぞ。火事と葬式は救済する側が被差別民に堕ちる可能性もあるから、完全に拒否することはできなかったって話やろ?
52:名無しのJ民
諸説あるけど、基本的には最低限の交流だけ許す、それ以外は完全に断つっていうのが村八分の本質やな。
55:名無しのJ民
今で言う「会社で無視される」どころの話じゃないな
57:名無しのJ民
家族とかも巻き込まれるんか?
61:名無しのJ民
そりゃあ巻き込まれるやろ。一家まるごと終わり。
65:名無しのJ民
現代の陰湿な村社会もルーツはこれなんか?
68:名無しのJ民
あると思う。地方とか行くと未だに村八分みたいな空気感じるわ
72:名無しのJ民
しかも、結婚の相手も村の許可が必要だったり、勝手に引っ越しもできなかったりするからな。
75:名無しのJ民
恋愛まで監視されてたのか…息苦しすぎる
77:名無しのJ民
そら夜這いとか流行るわけだわ
81:名無しのJ民
やめなさい
82:名無しのJ民
でもさ、そのおかげで治安が保たれてた側面もあるんちゃう?
83:名無しのJ民
まあ、そういう側面はあったやろうね。武士の数が少なかったから、村のことは村で管理させるしかなかった。
87:名無しのJ民
秩序維持のためには必要悪だったんやろな。
91:名無しのJ民
必要悪って言葉で片付けるには重すぎるわ
93:名無しのJ民
なんかちょっとでも異質なもんがいると徹底的に排除するあの感じ、日本人のDNAに刻まれてそうやな
94:名無しのJ民
集団主義の原点よな
95:名無しのJ民
「空気読め」もここから来てるんか?
97:名無しのJ民
ある意味そうやな。村の和を乱すな、という圧力。
98:名無しのJ民
村の掟を破ったらどんな罰則があったん?
99:名無しのJ民
村八分はもちろん、晒し首とか追放とかもあったし、ひどい場合は斬首とかもあったで。
102:名無しのJ民
えっ、斬首!?村の掟破っただけで?
106:名無しのJ民
まあ幕府とか藩の許可がいる場合がほとんどだけどな。でも村の代表者が決めて、それが通っちゃうケースも少なくなかったらしい。
107:名無しのJ民
それ、もはや私刑やんけ!
108:名無しのJ民
自警団が暴走するみたいなもんか
111:名無しのJ民
ガチで人権なかったんやな
112:名無しのJ民
江戸時代って言ったらわりと最近やろ?ほんま恐ろしいわ
114:名無しのJ民
今でもちょっと田舎に行くと「村のしきたりだから」で意味不明なこと強制してくるおっさんおるしな
117:名無しのJ民
そう考えると都会って自由でええな
121:名無しのJ民
でも都会にも「会社の掟」みたいなクソルールあるやん?
125:名無しのJ民
確かに。うちの会社、有給使うのに理由書かされるわ
126:名無しのJ民
それ江戸時代と変わらんやんけ!
130:名無しのJ民
むしろ進化してるわ。江戸時代は有給なんて概念すらないんだから。
134:名無しのJ民
草
138:名無しのJ民
農民の生活が普通に過酷だったのもでかいよな。ちょっとでも乱れると飢饉に直結するから、全員必死。
140:名無しのJ民
年貢の取り立ても厳しかったらしいしな。マジでギリギリの生活。
144:名無しのJ民
年貢取り立ての時に役人が村に滞在して、米の量を細かくチェックするんやろ?
145:名無しのJ民
そうそう。隠し田とかも許されなかった。
149:名無しのJ民
昔の日本が美しかったとかいう奴いるけど、普通に地獄だったんだよなあ
151:名無しのJ民
いやいや、そういう側面もあったけど、みんなが助け合って生きてたんだよ。
155:名無しのJ民
助け合わないと生きていけないレベルだったってことやろ?
159:名無しのJ民
助け合いと強制の境目があいまいだったんだろうね。
161:名無しのJ民
飢饉が来たら全員で食い扶持探したり、分け合ったりもしたんやろ。
165:名無しのJ民
でもそれも村の掟の下でやで。勝手な行動は許されない。
166:名無しのJ民
なんJ民が江戸時代にタイムスリップしたらまず村八分食らいそう
168:名無しのJ民
ワイはまずネットがないことに発狂するわ
172:名無しのJ民
お前ら生きていけないだろ
175:名無しのJ民
SNSで「村の掟クソすぎワロタ」とか呟いたら即処刑やな
179:名無しのJ民
匿名ならセーフやろ(震え声)
181:名無しのJ民
匿名なんて存在しない世界やぞ
184:名無しのJ民
「〇〇村のなんJ民、打ち首」
185:名無しのJ民
結局、個人より集団の維持が最優先だったってことか
187:名無しのJ民
そらそうよ。個人が生き残るには集団に属するしかなかったんやから。
190:名無しのJ民
武士も農民も商人もちゅらい…
191:名無しのJ民
農民は大変だったけど、その分だけ娯楽も少なかったから、ちょっとした祭りでも大騒ぎできたんやろなぁ
193:名無しのJ民
祭りも村の掟の一部だったりして
194:名無しのJ民
そういう祭りこそ、普段の鬱憤を晴らす場だったりするんやで
197:名無しのJ民
現代のストレス社会も似たようなもんかもな。発散の場が違うだけで
199:名無しのJ民
結局、自由と引き換えに秩序を保ってたってことやな
203:名無しのJ民
今更ながら、明治維新で村の制度がぶっ壊れたのって、革命的だったんだな
207:名無しのJ民
あの時代のインフラと情報伝達で、よくああいうシステム維持できてたよな
210:名無しのJ民
真面目な話、当時の村の掟って、土地の利用とか水利権とか、共同体の財産を守るためのものでもあったんや。
212:名無しのJ民
そこは合理的やね。共有財産の管理って揉め事の元やし。
213:名無しのJ民
だから、それを乱す奴は共同体そのものを脅かす存在だったわけや。
217:名無しのJ民
なるほどね。単なるイジメじゃなくて、生存戦略の一つだったのか。
218:名無しのJ民
でもその「生存戦略」が現代人の感覚からしたら「地獄」ってことよな
221:名無しのJ民
まあ、現代の「人権」とか「個人の自由」みたいな概念とは全く別物やからな。
224:名無しのJ民
村の掟、ある意味最強のセキュリティシステムやな。内側から崩壊することはない。
225:名無しのJ民
外敵にやられるか、飢饉で全滅するか、上が制度を変えるかしかないわけか
229:名無しのJ民
なんか、現代の北朝鮮と重なる部分がある気がする…
231:名無しのJ民
は?それは言い過ぎやろ
233:名無しのJ民
似てなくもないやろ。情報統制、連帯責任、相互監視、秘密警察。
234:名無しのJ民
まあ、例えは極端だけど、当時の村がそういう要素を持っていたのは確かやな
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