1:名無しのJ民
入鹿って完全に悪役キャラみたいな扱いだけど、当時の国際情勢とか見ると、実はかなり有能な政治家だったんちゃうか?
ガチで悪逆非道な暴君なら、あんな簡単に暗殺されんやろ。
2:名無しのJ民
いやいや、大化の改新で一掃された悪の権化やんけ
聖徳太子とか中大兄皇子を美化するためのヒール役やろ
5:名無しのJ民
そりゃ当時の権力者やから、ある程度は強引な政治もしてたやろけど、あれだけ強大な権力握ってたってことは、それだけ周りの支持もあったってことやろ
6:名無しのJ民
支持してたのは蘇我氏の身内だけやろ
仏教ゴリ押しして朝廷私物化してたイメージしかないわ
8:名無しのJ民
仏教ゴリ押しは当時の流行やろ
むしろ外交的に有利になるように取り入れてたんちゃうか?
隋とか唐にビビってた時代やし
9:名無しのJ民
当時、中国はとんでもない大国やったからな
外交戦略的には、中国の文化や制度を積極的に取り入れるのは賢明な判断やろ
11:名無しのJ民
でもそれが朝廷の反発招いたんやろ?
天皇凌駕する勢いやったんやから、そら反発されるわ
13:名無しのJ民
天皇凌駕してたって言っても、当時はまだ天皇中心の国家体制が確立されてなかった時代やろ
豪族連合の盟主みたいなもんやん
14:名無しのJ民
盟主って言うても、やりたい放題してたから暗殺されたんやろ
クーデター起こされるくらいやから、よっぽど嫌われてたんちゃうか
18:名無しのJ民
クーデター起こす側も、自分らの正当性主張するために、入鹿を悪役に仕立て上げた可能性もあるんやで
20:名無しのJ民
これな。歴史は勝者が作るもんだからな
中大兄皇子サイドの史観で書かれてる可能性は高い
22:名無しのJ民
蘇我馬子とか蝦夷の時代から、蘇我氏が日本の国力高めてたのは事実やろ
遣隋使とか遣唐使とかも蘇我氏主導やん
23:名無しのJ民
むしろ入鹿は優秀すぎて、周りの貴族がビビって潰したんちゃうか?
ワンマン社長すぎて、イエスマンしか残らなかった結果、反発勢力にやられたみたいな
25:名無しのJ民
入鹿が有能やったとしても、やり方が強引すぎたってことはあるんちゃう?
権力闘争の世界やし、無能じゃ生き残れんやろけど
29:名無しのJ民
飛鳥寺とか法隆寺とか、あの時代の文化発展は蘇我氏の財力と政治力なしには語れんやろ
32:名無しのJ民
法隆寺は聖徳太子だろ!いい加減にしろ!
36:名無しのJ民
聖徳太子も蘇我氏とズブズブやんけ
お互い利用し合ってたんやろ
38:名無しのJ民
入鹿って名前がもう悪役っぽいんだよな
鹿って…なんか愚鈍なイメージ
40:名無しのJ民
いや、鹿は神聖な動物やぞ
春日大社の神の使いやんけ
44:名無しのJ民
入鹿「ワイ、別に悪くなかったんやけどなあ…」
46:名無しのJ民
彡(゚)(゚)「入鹿、お前は悪や」
彡(゚)(゚)「なんでや!ワシは国の発展のために尽力したんや!」
彡(゚)(゚)「そんなことより飛鳥板蓋宮の血の跡の話するで」
50:名無しのJ民
なんか草
51:名無しのJ民
飛鳥板蓋宮で暗殺された時の話、めちゃくちゃドラマチックやん
中大兄皇子が剣振り回して、刀が鞘から抜けなくて焦ってとか
53:名無しのJ民
あれは完全に創作やろ
盛りすぎや
54:名無しのJ民
当時の史料って『日本書紀』とか『古事記』とか、勝者側が編纂したもんしかないからな
蘇我氏側の史料とか、ほとんど残ってないんちゃう?
55:名無しのJ民
それな。蘇我氏がどういう思想で政治をやってたのか、あんまり伝わってこないんよな
59:名無しのJ民
真面目な話、蘇我氏の権力集中は、当時の未熟な国家体制をまとめ上げるために必要だったって見方もあるで
強引でも、誰かがリーダーシップ発揮しないとバラバラになる時代やし
61:名無しのJ民
でも天皇まで殺そうとしたりしたんやろ?
それってさすがにやりすぎちゃうんか
63:名無しのJ民
天皇殺そうとしたっていうのも、日本書紀に書かれてる話やろ?
どこまで真実かは怪しいんちゃうか
66:名無しのJ民
山城大兄王を滅ぼした件は、当時の権力闘争としては普通なんちゃうの?
ライバル潰しみたいなもんやろ
69:名無しのJ民
あの時代の権力者はみんな血で血を洗う争いしてたからな
入鹿だけが特別悪辣だったわけではない
72:名無しのJ民
入鹿の時代に、蝦夷とか百済とかと外交してた話とかもっと評価されるべきやろ
中国からの圧力がやばい中で、周辺国とのバランス取ろうとしてたわけやし
74:名無しのJ民
百済との関係は重要やったな
当時の半島情勢もめっちゃ複雑やし
78:名無しのJ民
有能だったからこそ、排除されたんやろ
中大兄皇子とか中臣鎌足とか、自分らの地位が危うくなると思って焦ったんやろ
82:名無しのJ民
ライバルが有能すぎると、無能な働き者よりヤバいからな
有能な働き者は自分が正しいと思い込んで暴走するし
84:名無しのJ民
入鹿って結局、当時の豪族連合の盟主としての限界やったんやろな
もっと中央集権的な国家体制を目指してた中大兄皇子とは、思想的に相容れなかったんやろ
87:名無しのJ民
思想的にってか、ただの権力争いやろ
91:名無しのJ民
まあそう言われたらそうやけどな
でも入鹿が国を私物化してたとか言うけど、当時の感覚からしたら、自分の氏族が繁栄することが国の繁栄とイコールだったんちゃうか?
92:名無しのJ民
現代の企業みたいに、株主のためにとか従業員のためにとかいう発想はなかったやろな
93:名無しのJ民
蘇我氏が財力あったのは、渡来人との交易とか、伽藍建設とかで経済回してたからやろ
意外と経済に強かったんちゃうか
97:名無しのJ民
それ、ありそうやな
仏教寺院の建設って、土木建築技術の発展にも繋がるし、雇用も生まれるしな
101:名無しのJ民
入鹿政権下で、結構な数の文化財が作られたり、技術が導入されたりしてるんやで
これは有能だった証拠やろ
103:名無しのJ民
でもそれが全部、蘇我氏の私物になってたから反発されたんやろ?
国全体の利益じゃなくて、蘇我氏の利益ばっかり追求してたって見られたんちゃうか
105:名無しのJ民
そこが難しいんよな
蘇我氏の利益=国の利益って考え方やったかもしれんし
109:名無しのJ民
入鹿の名前の由来って、鹿に角が生えてきて「入鹿」になったって説もあるらしいな
なんか強そうで草
113:名無しのJ民
それちょっとかっこいいな
115:名無しのJ民
史実では、入鹿は皇族を軽んじる態度が目立ったとされてるからなぁ
いくら有能でも、トップをないがしろにしたらそら反発買うわ
119:名無しのJ民
いや、当時の皇族って言うても、そんな絶対的な権威があったわけじゃないんやろ
天皇は祭祀のトップであって、政治の実権は豪族が握ってた時代やし
120:名無しのJ民
それでも、皇族をないがしろにするのはまずいんちゃうか
日本の文化的に
121:名無しのJ民
日本の文化って、その時代に形成されてったもんやからな
現代の感覚で見てはいけない
122:名無しのJ民
蘇我氏って、渡来人との結びつきが強かったから、当時の先進技術とか文化を積極的に取り入れてたのは間違いないやろな
それが日本の発展に繋がった側面はデカい
124:名無しのJ民
だからこそ、旧来の勢力から反発されたんやろ
改革派と保守派の対立みたいなもんや
125:名無しのJ民
入鹿がもし暗殺されずに、そのまま政権を維持してたら、日本はどんな国になってたんやろな?
もっと中国寄りの体制になってたかもしれん
128:名無しのJ民
それはそれで面白そう
大和朝廷はもっと早く中央集権的な国家になってたかもな
130:名無しのJ民
でも中大兄皇子たちも、蘇我氏を排除した後、律令国家を目指して改革を進めたわけやろ?
方向性としては、入鹿が目指してたのとそんなに変わらんのちゃうか?
134:名無しのJ民
結局、誰が主導権を握るかっていうだけの話やったんやろな
理念の違いというよりは、権力欲
138:名無しのJ民
蘇我氏と中大兄皇子の違いって、天皇の権威をどう捉えるか、ってところが大きかったんちゃう?
入鹿は天皇をあくまで豪族の一つとして見てた、中大兄皇子は天皇を国家の中心に据えようとした
139:名無しのJ民
入鹿は天皇家の血筋を軽視して、自分たちの血筋が優位だって考えてたフシがあるからな
それが反感を買った大きな要因やろ
143:名無しのJ民
皇極天皇の前で山背大兄王を滅ぼしたとかいうエピソード、あれが事実なら完全にアウトやろ
いくらなんでもやりすぎ
145:名無しのJ民
あれはパフォーマンスやったんやろ
権力見せつけと、周りをビビらせるための
149:名無しのJ民
結局、入鹿は時代の変化についていけなかったんやろな
豪族連合の時代は終わり、天皇を頂点とする中央集権国家へ向かう流れの中で、旧態依然とした権力構造にしがみついてたから潰された
153:名無しのJ民
いや、むしろ入鹿がその変化を先取りしようとして、フライング気味にやりすぎて反発されたって見方もできるんちゃう?
157:名無しのJ民
有能すぎて周りがついてこれなかった、ってやつか
よくあるパターンやな
161:名無しのJ民
現代の企業でも、有能なトップが独裁的になって、社内の反発食らって失脚するケースあるしな
165:名無しのJ民
入鹿さん、トップダウン型でカリスマ性あったんやろな
でも、ワンマン経営はリスクもデカい
166:名無しのJ民
蘇我氏の権力って、経済力に裏打ちされてた部分も大きいからな
渡来人を積極的に受け入れて、先進技術や文化を取り入れてたのは評価すべきやろ
167:名無しのJ民
そう考えると、大化の改新って、蘇我氏が築き上げたものを引き継いで、形だけ変えただけみたいなところもあるんちゃう?
170:名無しのJ民
飛鳥文化って、蘇我氏抜きには語れないからな
仏教伝来から寺院建立、仏像制作、すべて蘇我氏が主導したと言っても過言ではない
171:名無しのJ民
入鹿がもし生きてたら、遣唐使はもっと早く大規模になってたかもしれんし、日本の国際的な地位も変わってたかもしれんな
173:名無しのJ民
いや、むしろ唐の属国みたいになってた可能性もあるやろ
入鹿は中国に媚びへつらってたイメージあるし
176:名無しのJ民
媚びへつらってたんじゃなくて、賢く立ち回ってたんやろ
当時の唐の国力考えたら、対等な外交なんて無理やし
177:名無しのJ民
それはそうやな
下手に出るのも外交戦略の一つや
180:名無しのJ民
入鹿の有能説って、結局は勝者の歴史に対するアンチテーゼみたいなもんだよな
悪役扱いされてるけど、実はすごい人だったんじゃね?っていうロマン
181:名無しのJ民
歴史ってそういう部分が面白いんよな
定説を疑ってみる視点
185:名無しのJ民
でも、入鹿がやったことって、山背大兄王一家皆殺しとか、普通に倫理的にヤバいやろ
188:名無しのJ民
当時の倫理観と現代の倫理観は違うからな
権力闘争の世界では、ライバルは徹底的に潰すのが常識やったんちゃうか
191:名無しのJ民
それ言ったら、中大兄皇子だって、自分の叔母である皇極天皇の前で入鹿を殺してるわけで、これも倫理的にはどうなの?って話になる
195:名無しのJ民
あれはもう、血で血を洗う時代やったってことやな
誰もが正義だったわけではない
196:名無しのJ民
入鹿の時代って、天皇はまだ神の子っていうより、有力な豪族の長って感じやったんかな
199:名無しのJ民
そうそう。だからこそ蘇我氏が台頭できたわけやし
天皇の権威が絶対になるのは、もっと後の時代やね
201:名無しのJ民
蘇我氏のルーツが朝鮮半島にあったとかいう説もあるけど、あれってどうなん?
203:名無しのJ民
完全に証明されてるわけじゃないけど、渡来人との繋がりが深かったのは確かやろ
だからこそ大陸の文化や技術を積極的に取り入れられたんやろうし
204:名無しのJ民
つまり、グローバルな視点を持ってたってことか
入鹿、意外と先進的やったんやな
205:名無しのJ民
そう考えると、保守的な勢力から見たら、異質で危険な存在に見えたんやろな
209:名無しのJ民
入鹿は当時の日本にとって、必要悪だったのかもしれんな
強引にでも国を引っ張っていくリーダーが必要だった時代やし
213:名無しのJ民
でも、最終的に排除されたってことは、そのやり方には限界があったってことやろ
217:名無しのJ民
結局、歴史にIFはないからな
たられば言っても仕方ない
218:名無しのJ民
でも、想像するのは自由やろ?
もし入鹿が生きてたら、日本はもっと仏教国家になってたかもな
それか、儒教的な中央集権国家になってたか
222:名無しのJ民
入鹿の政策って、後の律令国家の原型を作ったとも言えるんちゃう?
大化の改新がゼロから始めたわけじゃないし
223:名無しのJ民
そう考えると、中大兄皇子たちは、入鹿が築き上げた土台に乗っかっただけって見方もできるな
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