1:名無しのJ民
古事記とか日本書紀がメジャーすぎて影に隠れてるけど、出雲の神話って結構エグいよな。
4:名無しのJ民
ヤバいっていうか、完全に中央の朝廷に都合よく書き換えられた歴史の犠牲者やろ
7:名無しのJ民
国譲りとかいう名の強奪
9:名無しのJ民
大国主命とかいう、兄弟に何回も殺されて蘇生する系の主人公
11:名無しのJ民
しかも最後は子供と引き換えに国を譲らされるという
15:名無しのJ民
あれ見ると、出雲側からしたら大和朝廷は侵略者でしかないよな
19:名無しのJ民
古事記「天照大神の子孫が国を治めるのが当然!出雲の神は国譲りした!」
出雲国風土記「大国主が頑張って国作ったら、天津神が無理矢理取り上げに来たんだが?」
22:名無しのJ民
風土記って地方の歴史書みたいなもんやろ?
それが出雲だけなんで神話レベルの壮大な物語が残ってるんや?
26:名無しのJ民
>>風土記って地方の歴史書みたいなもんやろ?
その通り。でも残ってるのは出雲以外は断片的なんだわ。出雲だけがほぼ完本で残ってる。
29:名無しのJ民
それがさらにヤバさを増してる
30:名無しのJ民
つまり、出雲はそれだけ独自の文化圏だったってことだろ。
それを大和朝廷が無理やり統一したって考えると闇深いわ
33:名無しのJ民
日本書紀とか古事記もヤバいけど、編纂したのが朝廷側ってのがね
34:名無しのJ民
出雲大社がデカい理由も、国譲りの条件で「その代わりデカい社殿建ててやるから許してくれ」ってなったからやろ
36:名無しのJ民
>>14
むしろ、「国譲りするなら、俺らを祀る壮大な社を建てろ。でなければ祟るぞ」みたいな感じだったとか
37:名無しのJ民
祟り神として恐れられてたって話もあるよな
38:名無しのJ民
怨霊信仰の源流みたいなもんか
41:名無しのJ民
なんか聞けば聞くほど出雲の神様たち可哀想になってくる
42:名無しのJ民
まぁ勝てば官軍負ければ賊軍って歴史の常やしな
44:名無しのJ民
いや、でも出雲が本家で大和朝廷が地方豪族だった可能性もあるんだろ?
46:名無しのJ民
出雲が先住民族、大和が後から来た侵略者、みたいな構図やん
50:名無しのJ民
古代の日本って色んな勢力があって、その中で勝ち残ったのが大和朝廷ってだけでしょ
出雲はその中で最も有力なライバルだったから、神話まで捻じ曲げられたと
52:名無しのJ民
>>22
これガチやろ
出雲の鉄資源とか製鉄技術って当時最高峰だったらしいし
55:名無しのJ民
鉄だろ?そりゃ奪いたくなるわな
56:名無しのJ民
神話とかファンタジーだと思ってたけど、こう聞くとリアルな権力闘争に見えてくるな
59:名無しのJ民
スサノオが出雲の神になった経緯も謎が多い
高天原追放されて出雲に来たって言うけど、あれも侵略行為の一種なんちゃうか?
60:名無しのJ民
>>26
スサノオは元々出雲の土着神だったって説もあるしな
64:名無しのJ民
むしろ高天原が後からできたとか?
68:名無しのJ民
ややこしいなぁ
結局どれが正しいんだ?
71:名無しのJ民
>>29
どれも「神話」だから正確な史実とは違うんやろ
でも、その神話の中に歴史的真実の断片が隠されてるってのが面白い
72:名無しのJ民
出雲大社の神在月とか、なんか特別感あるよな
全国の神様が出雲に集まるって、どんだけ偉いんだよ大国主
76:名無しのJ民
>>31
あれも国譲りの際に「年に一度、全国の神様が集まって会議する場所として出雲を使わせてやる」って条件だったとか
77:名無しのJ民
条件を飲ませた側じゃなくて、飲まされた側なのに優遇されてる感あるの不思議
80:名無しのJ民
つまり、完全に支配しきれなかったってことだろ
出雲の勢力が強すぎて、妥協せざるを得なかった
81:名無しのJ民
なるほどねー
完全に滅ぼさなかったのは、それなりの理由があったんだな
82:名無しのJ民
出雲の神話ってなんか全体的に悲壮感漂ってるよな
84:名無しのJ民
そりゃ国奪われた側だもん
85:名無しのJ民
出雲の勾玉とか銅剣とか、めっちゃ高品質らしいな
87:名無しのJ民
>>38
それだけ技術力があったってこと
大和朝廷はその技術も欲しかったんだろ
88:名無しのJ民
古代の日本史ってロマンあるわ
もっと知られてもいいのに
91:名無しのJ民
アニメ化しろ
94:名無しのJ民
>>41
もうやってるやろ?「神在月のこども」とか
95:名無しのJ民
あれは出雲神話をモチーフにした創作やん
もっとガチのやつ
99:名無しのJ民
出雲ってまだ古代の古墳とか遺跡がゴロゴロ出てくるんだろ?
101:名無しのJ民
八雲立つ風土記の丘とかいう古代ロマンの宝庫
104:名無しのJ民
昔、出雲大社行ったけど、なんか他の神社と空気感が違ったわ
107:名無しのJ民
わかる。なんか重たいというか、歴史の重みを感じる
108:名無しのJ民
出雲の神話ってなんかスケールがでかいよな。
国づくりとか、兄弟殺しとか、黄泉の国とか
111:名無しのJ民
古事記日本書紀は天皇家の正当化がメインだけど、出雲はもっと土着の生活とか自然との関わりが強い感じ
115:名無しのJ民
そこが好きなんだよなぁ
出雲の神話って人間臭いというか、泥臭いというか
117:名無しのJ民
大国主とかいう苦労人
119:名無しのJ民
国譲りの神話とか、今の政治家が見習うべきやろ
120:名無しのJ民
>>52
どこを?力ずくで奪うところを?
122:名無しのJ民
>>53
いや、奪われた側がちゃんと条件つけて、後世までその名残が残ってるってところや
125:名無しのJ民
なるほど、妥協点を探すってことか
127:名無しのJ民
出雲の神話がもっとメジャーになれば、古事記とか日本書紀の見方も変わるのにな
128:名無しのJ民
歴史は勝者によって書かれるってのを体現してるよな
130:名無しのJ民
だからこそ風土記が残ってることが奇跡的
132:名無しのJ民
もし出雲が日本を統一してたら、今の日本はどうなってたんやろ?
133:名無しのJ民
>>59
日本という概念がなかったかも
出雲帝国みたいになってたかもしれん
136:名無しのJ民
いや、むしろもっと多神教的な国になってた可能性もある
天皇家の神道とは違う、もっと多様な信仰が認められる社会
140:名無しのJ民
それはそれで面白いな
143:名無しのJ民
出雲って神話の舞台としては最高だよな
幻想的で神秘的
145:名無しのJ民
そろそろ出雲神話で大河ドラマやって欲しい
147:名無しのJ民
大国主命の波乱万丈の人生、ドラマ映えしそう
149:名無しのJ民
最後、国譲りするシーンで号泣しそう
150:名無しのJ民
ヤマタノオロチ退治とか、スサノオが活躍するシーンもカッコいい
153:名無しのJ民
あれも出雲の鉄資源を独占しようとした勢力との戦いを神話化したものって説もあるしな
156:名無しのJ民
なんか全部が歴史的事件のメタファーに見えてくるわ
160:名無しのJ民
神話って奥深いな
164:名無しのJ民
古代史ガチ勢おる?
出雲神話のどこまでが史実に基づくと考えてる?
167:名無しのJ民
>>71
神話だから史実そのものじゃないけど、当時の権力構造とか文化、信仰を反映してるのは間違いない。
特に製鉄技術とか鉄資源を巡る争いは、かなりリアルだったと推測されてる。
170:名無しのJ民
なるほど
ロマンとリアルのバランスが絶妙なんだな
173:名無しのJ民
出雲って島根県だっけ?
174:名無しのJ民
>>74
そうだよ、島根県。
176:名無しのJ民
修学旅行で行ったけど、なんか地味だった記憶しかないわ
179:名無しのJ民
>>76
お前が地味なだけやろ
181:名無しのJ民
出雲大社とか神聖な場所なのに、周りに土産物屋しかないんだよな…
182:名無しのJ民
>>78
まあ観光地やし
でもあのデカい注連縄は感動したわ
185:名無しのJ民
あれ縄っていうか綱だよな
189:名無しのJ民
重さ何トンだっけ?
191:名無しのJ民
>>81
確か4.5トンとか言われてるな
日本一のデカさ
192:名無しのJ民
すげえな
196:名無しのJ民
出雲大社は縁結びの神様としても有名だよな
198:名無しのJ民
国譲りさせられたのに、縁結びってなんか皮肉やな
201:名無しのJ民
>>85
大国主が死と再生を繰り返した結果、黄泉の国と現世を繋ぐ神になったって説もあるし、そこから縁結びに繋がったとも言われてる
205:名無しのJ民
へー、結構深いんだな
206:名無しのJ民
結局、中央に都合よく書き換えられたけど、完全に消し去ることはできなかったってことか
209:名無しのJ民
出雲の神話が残ってること自体が、出雲の抵抗の証なんだよな
212:名無しのJ民
むしろ、その抵抗の証を朝廷側も利用したんじゃね?
「うちの神様がそっちの神様を説得して国を譲ってもらったんですよ~」って
213:名無しのJ民
たしかに、そう考えると朝廷も一枚上手だわ
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