1:名無しのJ民
これマジ?どうせ単純なゼンマイ仕掛けとかなんだろ?
2:名無しのJ民
茶運び人形しか知らんわ
4:名無しのJ民
茶運び人形でも結構複雑やろ。あんなちっこいのに茶碗持って運んで、お客さんが茶碗取ったら止まって、飲み終わったら戻して動くとかさ
7:名無しのJ民
それほんとに江戸時代に作ったんか?実は明治とかじゃねーの?
11:名無しのJ民
いやガチやぞ。東芝の創業者、田中久重とかいう天才が作った弓曳童子とかマジでビビる
14:名無しのJ民
弓曳童子?なんやそれ
17:名無しのJ民
弓曳童子はマジで凄い。人形が弓を構えて矢を番えて的に向かって射るんや。しかも何本も。
21:名無しのJ民
はえ~すっごい…
25:名無しのJ民
しかもそれ、ゼンマイとカムとか歯車の組み合わせだけでやってるからな。電気も油圧も使ってない。
29:名無しのJ民
ファ!?カムとか歯車とか、当時の職人どんな頭しとんねん
31:名無しのJ民
しかも精度がすごいんよ。何度も同じ動きを正確に繰り返せる。
34:名無しのJ民
現代のロボットの原型じゃね?
37:名無しのJ民
まさにそう言われてる。日本がロボット大国になったのは、こういう伝統的なからくり技術があったから、って説もある
41:名無しのJ民
それ言ったら中国の方が先にあったんちゃうんか?水力で動く天体儀とか
42:名無しのJ民
中国は確かに古いけど、日本のからくりはよりエンターテイメント性というか、人間に近い動きを追求してるのが特徴やね
43:名無しのJ民
茶運び人形の茶碗置いたら止まるギミックとか、今考えたら普通だけど当時としては画期的だったんやろな
45:名無しのJ民
お客さんが茶碗取る→人形の重心が変化→スイッチ作動→停止
みたいな感じだった気がする
46:名無しのJ民
天才かよ
50:名無しのJ民
でもそれ、ただの玩具じゃん?実用性あったんか?
52:名無しのJ民
実用性っていうか、当時の最先端技術の粋を集めた一種のアート作品みたいなもんやろ
56:名無しのJ民
富裕層しか持てない高級品だったらしいで。将軍様への献上品とか
58:名無しのJ民
そりゃそうだろな。作るのめっちゃ手間かかりそう
62:名無しのJ民
部品の加工精度とかも半端なかったらしいで。現代の技術でも再現するの結構大変らしい
64:名無しのJ民
マジかよ。当時の職人、超絶技巧集団やん
66:名無しのJ民
田中久重は「からくり儀右衛門」って呼ばれてたらしいな
68:名無しのJ民
儀右衛門とかかっこE
70:名無しのJ民
他にも水銀使って動くからくりとかあったらしいぞ。水銀の動きで重心変えたりして
73:名無しのJ民
水銀!?危なすぎやろ
76:名無しのJ民
昔の人はそういうの気にせんからな。寿命縮めてそう
77:名無しのJ民
でもそんな高度な技術、なんで途絶えずに現代まで伝わったんや?
79:名無しのJ民
途絶えかけたけど、明治維新で西洋の技術が入ってきて、一度は下火になったんや。でもその技術的な素地が、後の精密機械工業とかロボット開発に繋がったって感じ
83:名無しのJ民
なるほどねぇ
86:名無しのJ民
西洋にもオートマタって人形あったよな。マリー・アントワネットとかが遊んでたやつ
89:名無しのJ民
ああ、あれも凄いよね。鳥が歌ったり、文字書いたりするやつ。
93:名無しのJ民
西洋のはどっちかというと、見た目の豪華さとか、精巧な装飾に凝ってたイメージ。日本のはシンプルな見た目でも、動きの複雑さに凝ってた感じ
94:名無しのJ民
なんか国民性出てるな
97:名無しのJ民
「おもてなし」の心が生んだ技術
101:名無しのJ民
現代の家電とかロボットにも、そういう「おもてなし」精神が受け継がれてるって思うと感慨深いな
104:名無しのJ民
からくり人形師、年収いくらだったんだろ
106:名無しのJ民
そらもう大名とか将軍相手やから、破格の待遇だったんちゃうか?
108:名無しのJ民
田中久重とか、東芝のルーツになったんだから、そりゃもう大成功者やろ
110:名無しのJ民
今でいうソニーとかホンダの創業者みたいなもんか
113:名無しのJ民
そういうレベルやな
115:名無しのJ民
からくり人形が戦場に出てきたらどうなるんや?
118:名無しのJ民
からくり剣豪とか爆誕しそう
120:名無しのJ民
戦国無双のモブキャラに居そう
123:名無しのJ民
信長の野望の顔グラで「からくり職人」とか出そう
124:名無しのJ民
でもからくり人形って、結局ぜんまい巻き上げるのが面倒くさいやん?
126:名無しのJ民
そこが味やろ。アナログ最高!
127:名無しのJ民
バッテリー切れとかないしな
129:名無しのJ民
定期的にメンテナンスする職人が必要だけどな
131:名無しのJ民
江戸時代のハイテク家電か
132:名無しのJ民
当時の人からしたら魔法みたいなもんだったんやろな
133:名無しのJ民
動く仏像とか作ってた坊さんもいたらしいな
135:名無しのJ民
仏像?なんのために?
137:名無しのJ民
お経を唱えたり、手を合わせたりするギミックがあったらしい。寺に置かれて信者集めに使われたとか
141:名無しのJ民
宗教ビジネスにも使われてたんか…
145:名無しのJ民
まあ、今もロボットがお坊さんの代わりやってる寺とかあるしな
147:名無しのJ民
時代は繰り返すんやな
149:名無しのJ民
でも、なんで日本でそこまでからくり技術が発達したんだろ?鎖国してたのに
150:名無しのJ民
鎖国してたからこそ、独自の発展を遂げた部分もあるんじゃないか?海外から新しい技術が入ってこない分、既存の技術を深く掘り下げていったというか
153:名無しのJ民
なるほど、ガラパゴス進化みたいなもんか
155:名無しのJ民
そのガラパゴスが、後のロボット大国に繋がったんだから皮肉なもんやな
156:名無しのJ民
逆に西洋のオートマタとかって、いつの間にか廃れていったんか?
160:名無しのJ民
廃れたっていうより、電気とか蒸気機関とかの新しい動力が出てきて、そっちにシフトしていったんやろね
161:名無しのJ民
日本のからくり技術も、明治以降は機械時計とか鉄道とかの技術に応用されていったしな
163:名無しのJ民
結局、技術の進化ってそういうもんやね
166:名無しのJ民
からくり人形って、今でも作ってる人いるんかな?
169:名無しのJ民
いるで。現代の技術と融合させて、より複雑な動きができるようにしたり、昔のものを忠実に再現したりしてる職人さんとかいる
172:名無しのJ民
へー、面白そう
176:名無しのJ民
東京国立博物館とかに展示されてるやつ、動くところ見てみたいわ
179:名無しのJ民
たまに特別展とかで実演してるらしいで
180:名無しのJ民
生で見てみたいわ。当時の人のリアクションとか想像したら面白そう
181:名無しのJ民
「おぉ、生きているようじゃ!」とか言ってそう
182:名無しのJ民
実際、茶運び人形とか、当時の貴族とか大名が本当に喜んでたらしいからな
185:名無しのJ民
現代の子供がスマホとかロボット見て喜ぶのと同じ感覚か
187:名無しのJ民
時代は変わっても、人の喜ぶツボってあんまり変わらんのやな
188:名無しのJ民
からくり人形の動画とかないんか?YouTubeに
190:名無しのJ民
あるで。検索してみ。マジで感動するから
194:名無しのJ民
「弓曳童子」でググってこい
197:名無しのJ民
見てきたけどマジやべえなこれ。どうやって動いてんだよってなる
198:名無しのJ民
しかも木製なんだろ?摩擦とか精度とか、どうやってクリアしてたんだろ
199:名無しのJ民
木材の選定とか、乾燥とか、加工の技術とか、全てが超一流だったんやろな
203:名無しのJ民
現代の技術でも再現難しいってレベルのやつもあるらしいし
207:名無しのJ民
どんだけ変態なんだよ当時の職人
211:名無しのJ民
でもそういう変態的な職人魂が、今の日本のモノづくりを支えてるんだよな
215:名無しのJ民
「神は細部に宿る」ってやつやな
219:名無しのJ民
からくり人形、もっと評価されるべきだわ
221:名無しのJ民
日本文化の奥深さを知ったわ
222:名無しのJ民
お茶碗置いたら止まるやつ、あれ初めて見た時感動したわ
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