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生類憐れみの令とかいう徳川綱吉の狂気、これもうパワハラだろ…

1:名無しのJ民

なんやあれ、犬を殺したら死刑とか意味わからんやろ。

2:名無しのJ民

犬公方とかいうアダ名ほんとすき
当時の江戸っ子も困惑したやろなぁ

5:名無しのJ民

殿様が犬好きだからって国が傾きかけるってやばすぎやろ

6:名無しのJ民

人間より犬猫の命が大事とかいうキチガイ政策

10:名無しのJ民

正直、これだけ知ると「こいつアホやろ」ってなるよな

14:名無しのJ民

子供の頃歴史の授業で習って「は?なんで?」ってなった記憶

15:名無しのJ民

まあでも、当時の人は「将軍様は御心優しいな」って思ったんちゃうか?

19:名無しのJ民

いやいや、犬が増えすぎて江戸の町がフンまみれで疫病流行りかけたとか聞いたぞ

22:名無しのJ民

犬が家に入り込んでも追い出すな、畳に寝かせろとかいう指示まであったらしいな。ホンマ草生える

26:名無しのJ民

それで町人が処罰されまくったんやろ?ブラックジョークやん

30:名無しのJ民

でもこれって単なる犬好きの暴走ってわけじゃないんだよな。
当時の社会情勢とか、綱吉の思想が複雑に絡んでるんやで。

34:名無しのJ民

はえ~、詳しく

37:名無しのJ民

まず、戦国時代の殺伐とした世の中から平和な時代になって、武士が人を斬る機会も減ったけど、その分動物に対する扱いも粗雑になりがちだった。
綱吉は、そういう社会全体の倫理観を立て直そうとしてた側面もある。

40:名無しのJ民

倫理観ねえ…それで犬を神聖化するんか?

42:名無しのJ民

あと、綱吉は仏教に深く帰依してたから、不殺生戒の精神が強かったんやろ。
特に彼が辰年生まれで、母親が犬の年生まれやったから、犬を大事にしたって説もある。

46:名無しのJ民

なるほど、個人的な信仰と政治が混ざった結果か

47:名無しのJ民

それにしては極端すぎん?犬保護のために財政圧迫したとかいう話もあるし

51:名無しのJ民

財政圧迫は主に貨幣改鋳の影響やで。生類憐れみの令が直接の原因ってわけではない。
むしろ、この令で経済活動が一部停滞したって話はあるけどな。

55:名無しのJ民

てか、犬だけじゃなくて牛馬とか鳥、捨て子とか病人まで保護の対象やったんやで。

58:名無しのJ民

は?マジ?犬だけじゃなかったんか?

62:名無しのJ民

そうやで。捨て子や病人を放置した罪で処罰された記録もある。
江戸時代って貧しいと子供を捨てたり間引きしたりする風習がまだ残ってたから、そういうのを取り締まる側面もあったんや。

63:名無しのJ民

うおおおお、全然知らんかったわ
歴史の授業で犬のことしか言わんからな

64:名無しのJ民

テレビとかでも犬公方のイメージしか流さんしな

66:名無しのJ民

つまり、犬猫とか動物保護は、その広範な「生類憐れみの令」の一部でしかなかったと?

67:名無しのJ民

せや。特に犬が目立ったのは、江戸市中に野良犬が大量にいて、彼らが飢えたり病気になったりするのを放置するな、ってのがうるさかったからやろ。
幕府が犬小屋作って飼育したりもしたんやで。

70:名無しのJ民

犬小屋って、中野の犬屋敷か?あれ、東京ドーム何個分とかいう規模やったらしいな

72:名無しのJ民

そうそう、中野の犬屋敷。あれ維持費もやばかったらしい。
結局、犬猫保護はコストがかかるから、財政を圧迫したって側面は間違いなくある。

76:名無しのJ民

じゃあ結局、犬に焦点が当たりすぎてるけど、もっと広範な倫理観醸成と弱者保護の側面があったんやな。

78:名無しのJ民

でも、その手段が極端すぎて庶民には大迷惑だった、と。

79:名無しのJ民

まさにそれ。
善意の独裁者って感じやな。

83:名無しのJ民

現代の動物愛護団体とか環境保護団体が暴走してるのと似てるんちゃうか?

85:名無しのJ民

ああ、なるほどな。目的は崇高でも、手段が過激だと反発招くってやつね。

88:名無しのJ民

しかし、この令が撤廃されたのが綱吉が死んですぐってのが、当時の不満を物語ってるよな。

92:名無しのJ民

後継の家宣が真っ先にやったのがこれの撤廃やからな。
よっぽど不評やったんやろ。

96:名無しのJ民

家宣「うーん、このクソみたいな法律…」
新井白石「撤廃ですな」
家宣「せやな」

98:名無しのJ民

新井白石が有能すぎただけやろ

100:名無しのJ民

いや、家宣も優秀だったからな。有能なブレーンを使いこなすのも将軍の器や。

104:名無しのJ民

でも、現代の感覚だと、動物虐待って普通に許されない行為だし、生類憐れみの令ってある意味時代を先取りしてたとも言える?

108:名無しのJ民

いや、当時の感覚だと行き過ぎやろ。現代でも野良犬に畳与えろとか言われたらキレるわ。

112:名無しのJ民

現代の動物愛護は、飼い主の責任を問うたり、虐待を禁じたりするけど、
綱吉のは「野良犬にも人権(犬権?)を与えろ」レベルだったからな。

116:名無しのJ民

犬権草

120:名無しのJ民

でも、あの時代に捨て子保護とか病人の保護をしようとしたのは評価されてもいいんちゃうか?

122:名無しのJ民

そりゃそうよ。
戦国時代の負の遺産みたいな「人の命の軽さ」を是正しようとしたのは、素晴らしい思想やと思う。
ただ、やり方がね…

126:名無しのJ民

特に武士の狼藉や暴力的な行為を禁じる目的もあったらしいで。
刀を振り回すような行為を規制しようとしたんや。

130:名無しのJ民

それも知らんかった!じゃあ「武士は犬を斬るな」って側面もあったんか。

134:名無しのJ民

そう考えると、ただの犬好き爺さんの暴走ってだけじゃなくて、
結構深い社会改革の意図があったんやな。

138:名無しのJ民

歴史って一面だけ見たらあかんってことやね。

142:名無しのJ民

まあでも庶民からしたらたまったもんじゃなかったのは事実やろ。
犬が邪魔で通れないとか、食べ物取られるとか、フンまみれになるとか。

143:名無しのJ民

犬が道で寝てても迂回しろとかいうレベルやったらしいしな。
現代ならSNSで炎上不可避やろ。

145:名無しのJ民

#生類憐れみの令 #犬公方 #動物ファースト #江戸の闇

148:名無しのJ民

江戸時代にTwitterがあったら綱吉のアカウントは炎上してそう

152:名無しのJ民

結局、綱吉って評価は難しい将軍だよな。
有能とも無能とも言いきれない。

156:名無しのJ民

貨幣改鋳で財政ガタガタにしたのは無能やけど、文治政治を推進したのは有能やしな。

160:名無しのJ民

学問を奨励して儒教を広めたのは評価されるべき点やで。
その結果、武士の教養レベルが上がったわけやし。

163:名無しのJ民

生類憐れみの令も、その儒教思想や仏教思想の一環として理解できる部分もあるな。
「仁」とか「慈悲」の精神。

167:名無しのJ民

しかし、その仁と慈悲が庶民の生活を苦しめる結果になったってのが皮肉やな。

168:名無しのJ民

結局、政治ってバランスやね。
どこか突出すると、どこかが歪む。

171:名無しのJ民

現代でも動物愛護と人の生活のバランスって難しい問題よな。
野良猫問題とか、鳥獣害とか。

173:名無しのJ民

現代の猟師とか農家が聞いたらブチギレそうな法律やな。

176:名無しのJ民

クマとかイノシシとか増えまくってる現状見たら、綱吉もビックリやろ。

180:名無しのJ民

「動物を殺すな!代わりに人間を殺せ!」みたいな発想だったんかな。

181:名無しのJ民

それはさすがに飛躍しすぎやろw

183:名無しのJ民

でも、現代でも動物愛護の精神が行き過ぎて、
人間側の都合が無視されるケースってあるよな。

184:名無しのJ民

たとえば、環境保護のためにインフラ整備が遅れるとか、
絶滅危惧種保護のために開発がストップするとか。

185:名無しのJ民

あれは難しい問題だよな。
でも綱吉の場合は、明らかに生活に直結するレベルで影響出てるからな。

187:名無しのJ民

「犬が道を塞いでるから遅刻しました」→「お前が迂回しなかったのが悪い」→処罰
これもう地獄絵図やん

190:名無しのJ民

これ本当にあったのかな?ってレベルの話だな

191:名無しのJ民

記録によると、捨てられた犬を保護しなかった町人が処罰されたり、
犬を誤って傷つけた人間が厳罰に処されたりした例は複数あるで。

195:名無しのJ民

うわぁ…ガチだったんだ。

199:名無しのJ民

この法令が、庶民のストレスの原因になってたのは間違いない。
だからこそ、綱吉が死んだ途端に撤廃されたんやろ。

200:名無しのJ民

生類憐れみの令があったからこそ、江戸の町が平和になったって側面もあるんちゃう?
戦国時代の殺伐とした雰囲気を払拭するのに一役買ったとか。

204:名無しのJ民

それはあるな。武士が軽々しく人を斬れなくなったように、動物をむやみに殺すことも許されなくなった。
命の尊厳を広範囲に教え込もうとした、と見ることもできる。

206:名無しのJ民

結果的に、武士の気風が穏やかになったって言われてるしな。
それが後の文治政治に繋がっていくわけやし。

207:名無しのJ民

なるほど、平和への布石だったのか。

210:名無しのJ民

でも、その平和のためなら庶民の犠牲は厭わないってのが、将軍様やな。

214:名無しのJ民

結局、上から目線の押し付けだったってことでしょ。
「お前らのためを思ってやってるんだぞ」ってやつ。

218:名無しのJ民

現代の企業がSDGsとか言って、わけわからんこと押し付けてくるのと一緒やん

219:名無しのJ民

例えが分かりやすいw

220:名無しのJ民

しかし、この令があった時代って、元禄文化が花開いた時代でもあるんやろ?
経済はともかく、文化的には豊かだったんかな。

223:名無しのJ民

そうやで。綱吉自身も学問や芸術を奨励したからな。
文化的な側面と、生類憐れみの令の極端さは別物として見るべきやろ。

224:名無しのJ民

つまり、綱吉は文化的には有能で、法律的には奇人だったと?

227:名無しのJ民

うん、そんな感じ。
複雑な人物像がまた歴史の面白さやね。

231:名無しのJ民

はー、奥が深い。

235:名無しのJ民

歴史の教科書も、こういう多角的な視点から教えてくれたらもっと面白いのにな。
犬公方だけじゃなくて、ちゃんと背景を説明してほしい。

236:名無しのJ民

犬屋敷の維持費用が莫大だった話とか、
実際に飢饉で人が死んでるのに犬を保護したことへの庶民の不満とか、
もう少し掘り下げて教えてほしいわ。

237:名無しのJ民

まあ、歴史の授業時間には限りがあるからな。
全部詳しくやるのは無理やろ。

239:名無しのJ民

でも、おかげでなんJで詳しく知れたわ。サンキュー ^

243:名無しのJ民

犬公方=無能のイメージだったけど、意外と深いこと考えてたんだな。

244:名無しのJ民

でもやっぱり、現代の感覚だとやりすぎ感は否めない。

246:名無しのJ民

当時として画期的な思想ではあったんやろな。
でも時代が早すぎた、って感じか。

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