1:名無しのJ民
なんかRPGとかだと冒険者の集まりみたいなイメージだけど、実際は全然違うんだろ?
5:名無しのJ民
RPGのギルドマスターとかいう謎の存在
8:名無しのJ民
まあ実際は職人組合みたいなもんやろ?
12:名無しのJ民
ワイ情弱、ギルドと聞くとまずファンタジー世界を連想する
14:名無しのJ民
せやな、職人組合やで。特定の職種が集まって組織した団体。
15:名無しのJ民
でもそれって単なる仲良しグループじゃなくて、なんか力持ってなかった?
18:名無しのJ民
メチャクチャ力持ってたぞ。今の労働組合とか比にならんレベル。
22:名無しのJ民
はえ~
23:名無しのJ民
具体的に何してたの?
24:名無しのJ民
生産量とか価格とか、全部ギルドで決めてた。
26:名無しのJ民
あと品質管理もな。ギルドの印がないと売れなかったりした。
28:名無しのJ民
それって要はカルテルやんけ!
31:名無しのJ民
今の独占禁止法に引っかかりまくりやな
32:名無しのJ民
完全に談合やん。
34:名無しのJ民
まあそう言われればそうやな。新規参入はめちゃくちゃ厳しかった。
36:名無しのJ民
ワイがパン屋始めるって言っても無理やったんか
37:名無しのJ民
無理。まずは見習いから始めて、職人になって、最終的に親方にならんと。
38:名無しのJ民
親方になってもギルドの許可いるんやろ?
41:名無しのJ民
せやで。親方になるのも試験とかあったし、ギルドの承認も必要だった。
45:名無しのJ民
めんどくさ…
49:名無しのJ民
でもメリットもあったんやろ?
51:名無しのJ民
そらそうよ。技術の継承とか、職人の生活保障とか、ギルドがやってたからな。
52:名無しのJ民
あと、ギルド同士で喧嘩したり、都市と交渉したり、政治的な力も持ってた。
55:名無しのJ民
ヤクザやんけ
58:名無しのJ民
草
60:名無しのJ民
完全にそうやんけ
62:名無しのJ民
ギルドの親方とかいう地域のボス
65:名無しのJ民
中世の職人とかいう意識高い系集団
66:名無しのJ民
そりゃあ職人気質とかも生まれるわな。
67:名無しのJ民
今でいう資格制度みたいなもんか?
69:名無しのJ民
それに近いけど、もっと排他的で強力やな。
72:名無しのJ民
日本の「座」みたいなもんか?
76:名無しのJ民
ああ、座もギルドと似たようなもんやな。商工業者の同業組合。
80:名無しのJ民
座も独占権持ってたよな。
83:名無しのJ民
うん。中世日本でもそういうのあったんやで。
84:名無しのJ民
歴史は繰り返すんやな
85:名無しのJ民
結局、ギルドって何のために存在してたの?
86:名無しのJ民
簡単に言えば、自分たちの利益を守るためや。
89:名無しのJ民
競争を排除して、安定した生活と技術水準を維持するため。
90:名無しのJ民
そらそうよ。弱肉強食の世界で生き残るためや。
93:名無しのJ民
ギルドに入ってないと仕事できないとかいうシステム
95:名無しのJ民
当たり前やろ。ギルド外のやつが作った粗悪品が市場に出回ったら、ギルドの信用も落ちるし、自分らの食い扶持もなくなる。
99:名無しのJ民
品質保証はでかいな
100:名無しのJ民
つまり消費者にとっては安心ってことか
102:名無しのJ民
まあ、そうとも言えるけど、価格はギルドが決めるから高くても文句言えなかったりする。
106:名無しのJ民
結局、消費者より生産者優先だったんやな
110:名無しのJ民
そらそうよ。生産者が作ったもん売って金儲けしてるんやから。
112:名無しのJ民
じゃあギルドっていつ頃から衰退したんや?
114:名無しのJ民
近代になって産業革命とか資本主義が発展してくると、ギルドのやり方が時代遅れになってくる。
117:名無しのJ民
大量生産とか、新しい技術とかに対応できなくなって、自由な経済活動が求められるようになったから。
121:名無しのJ民
なるほど、新しい産業が起こると、古い制度は廃れるんやな。
125:名無しのJ民
ギルドの親方が「うちは昔ながらの製法でしか作らん!」とか言ってそう
127:名無しのJ民
いかにもありそう
128:名無しのJ民
そういう頑固さもまた、衰退の原因やな
131:名無しのJ民
あと、ギルド同士の争いとか、都市との対立とかで内部から弱体化していった面もある。
135:名無しのJ民
ギルドってなんかロマンあるけど、実態は結構ドロドロしてたんやな。
137:名無しのJ民
まあ人間が絡むとどこもそうなるやろ。
139:名無しのJ民
でもギルドがあったから、中世のヨーロッパで質の高い工芸品とかが作られたのも事実やしな。
140:名無しのJ民
職人芸の伝承とかは評価できるよな。
144:名無しのJ民
今の職人の世界も、徒弟制度とか残ってるやん?あれもギルドの名残みたいなもんか?
148:名無しのJ民
確かにそうかもな。形は変わっても、職人の世界にはそういう伝統が残ってる。
151:名無しのJ民
日本にもそういうのあったし、世界共通のシステムなんやな
154:名無しのJ民
人間が何かを組織すると、結局は独占に向かうってことか
156:名無しのJ民
資本主義になっても、企業が大きくなると独占的な動きするしな。
158:名無しのJ民
人類の性やね
160:名無しのJ民
結局、ギルドって中世の経済を支えたけど、近代の発展には邪魔になったってことか。
161:名無しのJ民
そういうことやな。
162:名無しのJ民
昔の制度を今の価値観で測るのはナンセンスやけど、面白いな。
165:名無しのJ民
たまにはこういう歴史の話もええな。イッチ有能。
166:名無しのJ民
はえ~勉強になったンゴ
169:名無しのJ民
ワイもギルドマスター目指すわ
173:名無しのJ民
まずは見習いからやぞ
176:名無しのJ民
草
177:名無しのJ民
中世ヨーロッパとかいう地味だけど奥深い時代
180:名無しのJ民
ギルドって言葉の響きはかっこいいよな
181:名無しのJ民
わかる。なんか秘密結社感ある。
184:名無しのJ民
実際、秘密結社みたいな側面もあったんちゃうか?
188:名無しのJ民
ギルドの掟とかあって、外部には漏らさないとか。
192:名無しのJ民
絶対あったやろ。門外不出の技術とか。
194:名無しのJ民
ギルドに入ってないと知れない秘密とかありそう
195:名無しのJ民
まあ、そういう排他性が、結果的に技術の継承を確実にしたとも言えるし。
196:名無しのJ民
良し悪しやな
197:名無しのJ民
ギルドが強すぎたせいで、新しい発明とか技術革新が遅れたって側面もあるんかな?
198:名無しのJ民
大いにあるやろな。既存のやり方を変えようとしないから。
201:名無しのJ民
既得権益ってやつやな
204:名無しのJ民
まさに。
206:名無しのJ民
でもギルドなしに中世の都市が成り立ってたかというと、それも疑問やし。
210:名無しのJ民
やっぱ当時は必要やったんやろな。
213:名無しのJ民
都市の治安維持とか、公共事業とかもギルドが一部担ってたらしいし。
214:名無しのJ民
単なる組合じゃなくて、都市のインフラの一部だったんやな。
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