1:名無しのJ民
ほんまそれ
生きて帰れる確率が低すぎるやろ
あれって何回か行ってたけど、毎回全滅寸前やったんちゃうんか
3:名無しのJ民
無謀すぎるよな
現代の感覚からすると理解不能
4:名無しのJ民
当時は船の技術も航海の技術も未熟やし
台風とか普通に直撃するやろ
7:名無しのJ民
そりゃ死ぬわ
なんであんな危険なことしてたんだよ
11:名無しのJ民
でもそれが文明開化の基礎になったんやろ?
そう思うとすごいわ
14:名無しのJ民
いうて中国から得たものって具体的に何があるん?
仏教とか漢字とかもう入ってたやろ
18:名無しのJ民
いやいや、律令制度とか建築技術とか医学とか、最新の知識全部やぞ
それまで日本は中国の劣化コピーみたいなもんだったのが、遣唐使のおかげで独自の文化を発展させられるようになったんや
19:名無しのJ民
中華兄貴から借りてきた技術や知識をジャパンナイズしたんやな
22:名無しのJ民
当時、唐の都長安って世界一の大都市やからな
現代でいうニューヨークとかロンドンに行くみたいなもんやろ
25:名無しのJ民
まあ命がけでニューヨーク行きたいかと言われたら…
28:名無しのJ民
飛行機あるしな
29:名無しのJ民
船の技術がなあ
和船って外洋向けじゃないし
30:名無しのJ民
当時はまだ遣新羅使とかもあって、唐に行くのに新羅経由のルートもあったんやで
直接行くのが危険すぎたから途中からそっちが増えた
32:名無しのJ民
はえー、新羅経由とかあったんか
それならまだマシそうやな
33:名無しのJ民
でも新羅も当時の日本とは仲悪い時もあったから、それはそれで危険やろ
35:名無しのJ民
海賊とかもいたんちゃうん?
36:名無しのJ民
普通に遭難して漂流とかざらにあったらしいで
運良くどこかの島に流れ着いても、食料なし、水なし、で死ぬ
38:名無しのJ民
ワイなら絶対行かんわ
絶対死ぬやん
40:名無しのJ民
給料めっちゃ良かったんかな?
命と引き換えの金
43:名無しのJ民
貴族の子弟とか、優秀な僧侶とかが多かったらしいな
選ばれしエリートや
46:名無しのJ民
エリートが死地に送られる地獄
49:名無しのJ民
空海とか最澄とかも行ったんやろ?
あいつらもよく生きて帰ってきたな
52:名無しのJ民
空海とかはもう超人レベルやろ
語学力も半端なかったらしいし
53:名無しのJ民
向こうで何年か学んで帰ってくるとか、留学みたいなもんやん
ガチで命がけの留学
54:名無しのJ民
今の留学生とかぬるすぎやろ
もっと命がけで行ってこいよ
57:名無しのJ民
それは違うやろ…
60:名無しのJ民
当時の船ってどんな感じだったんや?
木造のちっさいボートみたいなの?
66:名無しのJ民
史料によって諸説あるけど、基本的には外洋航海を想定してない「準構造船」ってやつやな
板を紐でつなぎ合わせたような構造で、波に弱かった
強度は現代の船とは比較にならん
70:名無しのJ民
ファッ!?紐で繋ぎ合わせる?
そりゃ死ぬわ
73:名無しのJ民
ガムテープで補強したダンボール船みたいなもんか
77:名無しのJ民
ダンボール船で太平洋横断とかアホか
80:名無しのJ民
でも何回かは成功して帰ってきてるのがすごい
奇跡の連続
84:名無しのJ民
遭難してベトナムあたりに流れ着いた人もいたらしいな
87:名無しのJ民
ベトナム!?
そこから日本に帰ってくるのもまた命がけやんけ
89:名無しのJ民
遣唐使の失敗の記録とかないんか?
全滅したとか
95:名無しのJ民
804年の派遣とか、四隻中二隻が漂流、一隻が遭難で行方不明、一隻がなんとか帰還みたいな壊滅的な結果だったりするで
有名な吉備真備が乗った船も、帰路で遭難してる
96:名無しのJ民
吉備真備も死にかけたのか…
そりゃ廃止されるわ
99:名無しのJ民
廃止されたのっていつだっけ?
菅原道真?
103:名無しのJ民
そうやね、894年に菅原道真の建議で停止された
唐の国力が衰退してたのと、航海の危険性、国内のニーズの変化が理由
105:名無しのJ民
道真有能やんけ
命がけの無駄遣いを止めた
108:名無しのJ民
でもその頃にはもう唐もボロボロやったからな
昔ほどの価値もなかったんやろ
112:名無しのJ民
日本のガラパゴス化の始まりとも言える
114:名無しのJ民
ガラパゴス化とか言うけど、独自の文化発展させたんだからええやん
無理して追いつく必要ないやろ
118:名無しのJ民
中国父さんから自立したんやね
122:名無しのJ民
でも中国から学んでたからこそ、独自の発展もできたんやろ
基礎は作ってもらったわけやし
124:名無しのJ民
何回か行くと慣れるとかないんかな?
ベテランとか
126:名無しのJ民
ベテランはベテランで、何度も嵐に遭って精神やられそう
129:名無しのJ民
ワイなら船酔いで即死やわ
132:名無しのJ民
昔の人は船酔いとかどうしてたんだろ
吐きながら頑張ってたんかな
136:名無しのJ民
吐きすぎて死にそう
139:名無しのJ民
結局、遣唐使って費用対効果どうだったんやろ?
失った命と得た知識で
146:名無しのJ民
費用対効果で言えば、当時の日本にとっては計り知れない価値があったと思うで
律令国家体制の確立、仏教文化の深化、技術革新、これらが無ければ日本の歴史は全然違うものになってた可能性が高い
147:名無しのJ民
まあ日本の礎作ったってのは間違いないよな
150:名無しのJ民
でも行く側はたまったもんじゃないわ
ワイらが現代で宇宙旅行行くより危険やろ
154:名無しのJ民
宇宙旅行はまだ計画段階やけど、遣唐使はガチで命張ってたからなあ
157:名無しのJ民
宇宙旅行ならワンチャン生きて帰ってこれるけど、遣唐使はマジで半分は死ぬ覚悟やろ
161:名無しのJ民
行く前に遺書とか書いてたのかな
164:名無しのJ民
書くやろ、普通に
166:名無しのJ民
残された家族は生きて帰ってくるかどうかわからん旦那を待つ地獄
168:名無しのJ民
当時の人ってそんなに死ぬこと恐れてなかったんかな
今より死が身近だったから
172:名無しのJ民
いや、恐れてたやろ
だからこそ、選ばれし者が行ったんやで
176:名無しのJ民
命惜しさに唐に行かないやつは非国民!とか煽られてたんかな
177:名無しのJ民
現代なら人権問題やな
181:名無しのJ民
人権なんて概念ない時代やからしゃーない
185:名無しのJ民
遣唐使って日本の外交官のルーツなんかな
188:名無しのJ民
外交と留学を兼ねてたようなもんやな
190:名無しのJ民
空海とか最澄とかって、ほんまよう行ったわ
根性ありすぎ
193:名無しのJ民
彼らは信仰心があったからこそ、行けたんやろね
使命感みたいなもん
195:名無しのJ民
でも唐で学ぶって言っても、当時は今みたいに大学があるわけじゃないし、どうやって学んでたんだろ
201:名無しのJ民
主に僧院や貴族の私塾みたいなところで学んだり、直接高僧や識者に弟子入りしたりやね
時には自力で書物を探して読んでた
空海とかは語学の才能もあって、短期間で膨大な知識を吸収したと言われてる
203:名無しのJ民
へえー、なんか今とあんま変わらんな
師匠に弟子入りとか
206:名無しのJ民
語学も独学とかすごいな
英語の勉強とか楽勝やんけ
207:名無しのJ民
空海レベルは日本史でもトップクラスの天才やろ
211:名無しのJ民
唐の文化ってそんなに魅力あったんか?
命がけで行くほどに
214:名無しのJ民
当時の唐は世界最高の文明やからな
現代でいうGAFAの技術とか文化を全部一人占めできるみたいなもんやろ
218:名無しのJ民
GAFAとかいうが、当時の唐はそれ以上やろ
文明のレベルが違いすぎる
221:名無しのJ民
じゃあ現代で言うなら、命がけで火星に行って、火星文明を学んでくるようなもんか
222:名無しのJ民
それくらいは危険そう
226:名無しのJ民
火星行きとか金払ってでも行きたいやつおるやろ
夢があるやん
228:名無しのJ民
遣唐使も、行ってみたい!ってロマンを感じるやつもいたんかな
229:名無しのJ民
好奇心と向上心の塊みたいなやつらがおったんやろな
233:名無しのJ民
でもやっぱりリスクがデカすぎる
帰ってこなかったら意味ないやん
234:名無しのJ民
帰ってこなくても、その人が残した書物とかが日本に届いてれば意味はあるんやないか?
空海も大量の経典持ち帰ってるし
235:名無しのJ民
遣唐使船って何隻くらいで編成されてたっけ?
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