1:名無しのJ民
は?百姓一揆って棒切れ持って「米くれー!」って叫ぶだけちゃうんか?
3:名無しのJ民
ワイのイメージだと「ええじゃないか」みたいなノリやわ
4:名無しのJ民
いやマジで計画的だったらしいぞ
事前に連判状回したり、交渉役立てたり、デモ行進のルートまで決めてたとか
8:名無しのJ民
へぇー、意外
じゃあ単なる暴動じゃなくて、意思を持った抗議活動だったってことか
9:名無しのJ民
そらそうよ
飢え死にするくらいなら一か八かやったるわ!って状況だからな
10:名無しのJ民
でも結局、頭領は磔とか打ち首とかやろ?リスク高すぎやろ
14:名無しのJ民
成功することもあったんだよなぁ
年貢の軽減とか、悪代官の罷免とか
16:名無しのJ民
マジかよ、殿様も困りもんな
20:名無しのJ民
困りもんどころか、マジでビビってたらしいぞ
大規模一揆は藩の存亡に関わるからな
21:名無しのJ民
当時の農民もブラック企業で働く社畜と変わらんかったんやな
25:名無しのJ民
社畜よりきついぞ
給料じゃなくて命がかかってるからな
29:名無しのJ民
しかも、一揆の指導者って結構インテリ層が多かったらしい
村の庄屋とか名主とか
32:名無しのJ民
なるほどね
字が読めて計算できる層がリーダーになってたのか
35:名無しのJ民
まさに現代の労働組合の委員長みたいなもんか
38:名無しのJ民
それよりも命がけやんけ
組合活動で打ち首にはならんやろ
41:名無しのJ民
武闘派集団って表現はちょっと違う気もするけど、
ちゃんと戦略があったのは驚きやな
42:名無しのJ民
武力行使はあくまで最終手段で、最初は嘆願とか交渉が多いんだよな
それが通らないと「越訴(おっそ)」って言って、上の役所に直訴したり
46:名無しのJ民
さらにそれがダメだと「強訴(ごうそ)」って言って、集団で押し寄せたりする
48:名無しのJ民
そしてそれがエスカレートすると「打ちこわし」とか「惣百姓一揆」になるんやな
49:名無しのJ民
最終的に「命捨てる覚悟で来たんやぞ!」って姿勢を見せるのが大事だったと
52:名無しのJ民
命懸けの交渉術やん
53:名無しのJ民
今のデモとかぬるすぎやろ
55:名無しのJ民
まあ今デモで武装して暴れても誰も支持しないからな
時代が違う
59:名無しのJ民
あと、一揆の種類もいろいろあるんだよな
年貢軽減を求める「年貢減免一揆」とか
不正役人の罷免を求める「義民一揆」とか
60:名無しのJ民
年貢減免はわかるけど、義民一揆ってかっこええな
63:名無しのJ民
「義」を重んじてたんやな
腐敗した役人を許さないぞ!って
66:名無しのJ民
義民伝説とかもそこから来てるんやな
68:名無しのJ民
佐倉惣五郎とか、ああいうのって美化されとるけど
実際はもっと泥臭い交渉とか駆け引きがあったんやろな
71:名無しのJ民
そらそうよ。リアルはなろう小説じゃないんだから
72:名無しのJ民
むしろ、幕府や藩も一揆を完璧に鎮圧するのは難しかったんやろな
力で押さえつけるだけだと、反発がさらに大きくなる可能性もあるし
75:名無しのJ民
そうそう、だから一揆の要求を一部認めたりして、ガス抜きすることもあったんだよ
79:名無しのJ民
つまり飴と鞭ってことか
83:名無しのJ民
殿様も「わかったわかった、年貢ちょっと下げるから大人しく帰れ!」みたいな感じ?
85:名無しのJ民
まさにそれ
そして「首謀者は処刑するけど、他の者には寛大な処分を」とか言って、
分断を図ったりもした
86:名無しのJ民
えっぐいなー、統治者の常套手段やん
89:名無しのJ民
一揆側も処刑される覚悟でやってるからな
ある意味、究極の自己犠牲精神やろ
90:名無しのJ民
指導者が処刑されることで、他の農民の怒りが収まるわけでもないんやけどな
92:名無しのJ民
むしろ「義士」として語り継がれて、次の蜂起の原動力になったりする
93:名無しのJ民
江戸時代って結構な頻度で一揆が起きてたらしいな
97:名無しのJ民
飢饉とか災害のたびに起こってたイメージ
101:名無しのJ民
年貢の率が異常に高かった地域とか、藩財政が厳しいところほど多かったらしい
105:名無しのJ民
そりゃそうよ
生活が破綻するレベルまで追い詰められたら、人って何するか分からんからな
108:名無しのJ民
当時の農民って米以外にも、麦とか粟とか野菜とか育ててたの?
112:名無しのJ民
当たり前やろ
米だけじゃ生きていけんわ
年貢は米がメインだったけど、他の作物も自給自足してた
114:名無しのJ民
そうか、米以外も作ってたんなら、飢饉でも少しはマシだったりするんか
116:名無しのJ民
いやいや、飢饉って米だけじゃなくて、他の作物も不作になること多いから
120:名無しのJ民
全部ダメになるから飢饉なんだよなあ
124:名無しのJ民
なるほど。絶望的な状況だったんやな
128:名無しのJ民
あと、一揆って聞くと男ばっかりのイメージだけど、女衆も参加してたらしいで
130:名無しのJ民
マジ?女も棍棒持って暴れてたん?
133:名無しのJ民
いや、直接的な武力行使は少ないけど、食料の調達とか、情報伝達とか、精神的な支えとか
あと、子供を連れて参加することで、役人側も手が出しにくくなる効果もあったとか
135:名無しのJ民
頭脳戦やんけ
138:名無しのJ民
武闘派集団ってより、知略と覚悟を持った交渉集団って感じやな
139:名無しのJ民
でも、最終的には武力で鎮圧されることも多かったわけでしょ?
143:名無しのJ民
もちろんそう
でも、それで終わらず、藩の政策が変わったり、役人が入れ替わったりすることもあった
147:名無しのJ民
つまり、完全に無駄ではなかったってことか
149:名無しのJ民
命を懸けた抗議は、時に社会を変える力になるってことやな
153:名無しのJ民
現代の社会運動に活かせる教訓があるかもしれない
155:名無しのJ民
でも、さすがに命を懸けるのは勘弁してほしい
159:名無しのJ民
当たり前やろ
今の時代はもっと平和な方法で変えていかないと
160:名無しのJ民
SNSで炎上させるだけでも効果ある時代やしな
163:名無しのJ民
江戸時代の農民が見たらビックリするやろな
「え、あんなつぶやきだけで役人動くの!?」って
167:名無しのJ民
「命張らずに世の中変えられるんか!?すげー!」ってなりそう
170:名無しのJ民
むしろ、あの時代の百姓一揆があったからこそ、
幕府も完全な独裁はできなかったんちゃうか?
172:名無しのJ民
それもあるかもな
民衆の反発を常に意識せざるを得なかった
175:名無しのJ民
幕府も「お上は寛大である」ってアピールしときたかったやろしな
179:名無しのJ民
あと、一揆って地域によって特色があるのも面白い
特定の藩では頻繁に起きてたけど、別の藩ではほとんど起きなかったりとか
181:名無しのJ民
それは藩主の治世の良し悪しとか、役人の質とかが関係してるんやろな
183:名無しのJ民
名君の治める藩では一揆が少ない、みたいな
187:名無しのJ民
それもあるし、年貢の取り立て方が緩かったり、災害への備えがあったりとか
188:名無しのJ民
つまり、殿様が有能かどうかで農民の命運が分かれてたってことか
189:名無しのJ民
まあ、いつの時代も為政者の能力は重要やからな
191:名無しのJ民
百姓一揆って調べてみると奥が深いな
ただの暴動ってイメージだったわ
192:名無しのJ民
日本史の教科書ではそこまで詳しくやらないからね
195:名無しのJ民
いや、最近の教科書は結構詳しく書いてるで
「集団的行動」として評価されてる
196:名無しのJ民
へー、時代と共に評価も変わるんやな
198:名無しのJ民
昔は「反体制運動」としてネガティブに捉えられがちだったけど、
今は「民衆の権利主張」としてポジティブに捉えられてる
201:名無しのJ民
なるほどね
202:名無しのJ民
でも、実際に現場にいた農民からしたら、そんな学術的な評価とかどうでもええやろな
ただ生きたかっただけなんやろな
203:名無しのJ民
それはそう
206:名無しのJ民
ワイらの平和な日常は、先人たちの命懸けの戦いの上に成り立ってるんやな
210:名無しのJ民
しんみりするな
213:名無しのJ民
いや、でもマジでそうやで
216:名無しのJ民
なんかちょっと歴史の見方が変わったわ
220:名無しのJ民
ええことやんけ
224:名無しのJ民
とりあえず、ワイは今日もお米を美味しくいただくわ
227:名無しのJ民
それが一番やで
228:名無しのJ民
ごちそうさまでした
232:名無しのJ民
おつかれさまでした
233:名無しのJ民
スレタイ見て、ちょっと馬鹿にしてたけど、反省したわ
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