1:名無しのJ民
これガチで思うんやけど、平安時代とか江戸時代の文化って和紙なかったら成り立ってないやろ
5:名無しのJ民
ほんこれ
記録媒体として優秀すぎた
9:名無しのJ民
せやな
中国から技術入ってきて独自進化を遂げた結果や
11:名無しのJ民
何がそんなにデカいんや?
ワイ詳しくないんやが
14:名無しのJ民
まず記録媒体としての耐久性がえぐい
現代まで残ってる古文書とか絵巻物とか、ほとんど和紙やろ
洋紙じゃ無理ゲー
17:名無しのJ民
確かに千年残るとかすごすぎるわ
21:名無しのJ民
あと、書き心地と墨との相性も抜群なんよな
墨が滲まず、綺麗に発色する
書道とか水墨画とか、和紙あってこそや
24:名無しのJ民
障子や襖も和紙やからな
あれがなかったら日本の家屋の採光とか通気性とかだいぶ変わってたやろ
25:名無しのJ民
ああ、言われてみればそうか
インテリアとしても優秀やんけ
26:名無しのJ民
和紙自体が美術品みたいなもんやしな
28:名無しのJ民
あと、ちょっとマイナーかもしれんけど、和紙人形とか提灯とか傘とか、生活用品への応用もすごい
29:名無しのJ民
提灯って和紙なんか
へー
30:名無しのJ民
耐久性、保存性、加工性、デザイン性
全てにおいて当時の最先端素材や
34:名無しのJ民
当時のハイテク素材やんけ
38:名無しのJ民
源氏物語も紙がなかったら残ってないって考えると震えるわ
39:名無しのJ民
日本独自の文化が花開いたのは、和紙の技術があってこそってことか
43:名無しのJ民
中国の紙もすごいけど、日本の紙は特に繊維が絡み合ってて強いらしいな
「流し漉き」って技術がミソらしい
45:名無しのJ民
流し漉き?
49:名無しのJ民
簡単に言うと、紙の原料を水と一緒にザバーって流し込むんじゃなくて、何回も揺り動かして繊維を複雑に絡ませる技術や
それによって薄くて丈夫な紙ができる
53:名無しのJ民
へえ、職人技やな
54:名無しのJ民
当時の貴族の暇つぶしグッズも和紙だらけやろ
歌合わせとか物語の写本とか、全部紙
57:名無しのJ民
そういや平安貴族って手紙めっちゃ書くよな
和歌添えて
61:名無しのJ民
色とりどりの料紙とかもあったしな
ただの紙じゃなくて、美意識まで詰まっとる
64:名無しのJ民
現代のITインフラに匹敵するレベルの情報伝達・保存技術やったんやな
67:名無しのJ民
デカいなんてもんじゃないわな
文化の根幹や
69:名無しのJ民
SDGsの観点からも優れてるんよな
原料は植物やし、リサイクルも可能やったし
73:名無しのJ民
和紙って高いよな
ワイんちの障子もボロボロやけど張り替えられんわ
74:名無しのJ民
それは現代の話やろ
当時も高級品ではあったやろうけど、それに見合う価値があったってことや
77:名無しのJ民
そらそうか
当時の情報媒体やし
81:名無しのJ民
今のお札も和紙(三椏)やしな
耐久性が必要なものには今も使われてる
82:名無しのJ民
お札の寿命が長いのは和紙のおかげなんか
83:名無しのJ民
世界で初めてトイレットペーパー作ったんも和紙だったりするんか?
86:名無しのJ民
それは中国やな
唐の時代に皇帝が使ってた記録がある
87:名無しのJ民
まじかよ
人類の歴史はうんこの歴史
88:名無しのJ民
でも日本の和紙は質が違うからな
清少納言も「紙は薄くて丈夫で、墨の色が美しく乗るものが良い」って言うてたらしいで
89:名無しのJ民
さすが清少納言、見る目あるな
92:名無しのJ民
和紙の原料って楮とか三椏とか雁皮とかやっけ
95:名無しのJ民
せやで
それぞれ特徴があって、使い分けてた
97:名無しのJ民
和紙の職人さんって今もいるんかな?
101:名無しのJ民
いるよ
重要無形文化財とかにもなってるし
でも後継者不足は深刻らしい
104:名無しのJ民
そらそうやろな
手間かかるし儲からんやろうし
106:名無しのJ民
和紙って海外人気もすごいんやろ?
110:名無しのJ民
アート関係者とかには特に人気やな
版画とか修復材とか
111:名無しのJ民
西洋の美術館とかで日本の古文書とか絵巻物が良好な状態で保存されてるの見るたびに和紙の凄さを感じるわ
113:名無しのJ民
紙魚との戦いは和紙でも避けられなかったんか?
116:名無しのJ民
それは無理やろ
虫はなんでも食うからな
だから定期的な虫干しとかが必要やったんやで
120:名無しのJ民
昔の人は大変やな
情報保存に命懸けやん
121:名無しのJ民
書物が焼失するとか、国家の一大事やったからな
125:名無しのJ民
てか、紙がなかったら文字文化自体が成立しなかったわけやからな
127:名無しのJ民
石に刻むとか、竹簡とか木簡とかもあったけど、携帯性も保存性も紙には敵わん
130:名無しのJ民
竹簡とか重すぎて草
133:名無しのJ民
古代エジプトのパピルスもすごかったけど、あれも湿気に弱いしな
136:名無しのJ民
和紙は湿気にもある程度強いのがええんよな
137:名無しのJ民
四季がある日本には最適だったってことか
139:名無しのJ民
和紙って強度もあるから、鎧の下に着る紙衣とか、紙子(かみこ)っていう防寒着にもなってたらしいで
143:名無しのJ民
紙の服!?
146:名無しのJ民
雨降ったら終わりやんけ
150:名無しのJ民
撥水加工とかしてたらしいで
漆塗ったり油引いたり
151:名無しのJ民
すげえな
昔の人の知恵や
155:名無しのJ民
和紙がなかったら、日本独自の絵画様式とかも生まれなかったやろうな
水墨画とか大和絵とか
159:名無しのJ民
たしかに
あの繊細な表現は和紙の上でしか出せなさそう
162:名無しのJ民
和紙の白さと墨の黒のコントラストがええんよな
165:名無しのJ民
あと、和紙って紫外線に強いらしいで
だから色褪せしにくいんやと
168:名無しのJ民
へえー
初めて知ったわ
172:名無しのJ民
当時の技術でそこまで考えてたわけじゃないやろうけど、結果的に優れた素材やったってことか
174:名無しのJ民
まさに先人の知恵と技術の結晶やな
177:名無しのJ民
改めて見ると日本の文化って和紙ありきやん
181:名無しのJ民
デカすぎとかいうレベルじゃなくて、もう文化そのものや
182:名無しのJ民
和紙の職人さん、もっと大事にされるべきやな
184:名無しのJ民
ほんまや
国が保護してもええレベル
185:名無しのJ民
今の世の中、デジタル化で紙離れ進んでるけど、和紙の価値は不変やと思うわ
188:名無しのJ民
ワイも手漉き和紙の便箋とか使うと、なんか気分が上がるわ
191:名無しのJ民
分かる
書く喜びがあるよな
193:名無しのJ民
和紙でティッシュ作ってくれや
196:名無しのJ民
高すぎて鼻かめんわ
200:名無しのJ民
でも和紙のティッシュとか肌触り良さそう
201:名無しのJ民
高級旅館とかで置いてそう
205:名無しのJ民
日本の文化史を語る上で、和紙の技術革新は避けて通れないテーマやな
209:名無しのJ民
今日の授業で習ったことを思い出させてくれてサンガツ
211:名無しのJ民
これ歴史の教科書に載せるべきやろ
「和紙が日本の文化を育んだ」って章を設けるべき
213:名無しのJ民
もう既に載ってるやろ
216:名無しのJ民
もっと強調しろってことや
218:名無しのJ民
確かに、重要性に比べて注目度が低い気がする
219:名無しのJ民
現代人が当たり前のように使ってる「紙」のルーツを辿ると、こんなに奥深いんやな
221:名無しのJ民
ワイが今読んでるこの書き込みも、元を辿れば紙の発明から始まってるわけやしな
224:名無しのJ民
インターネットも紙の概念からきてるって考えると、感慨深いな
226:名無しのJ民
和紙って、実は現代に生きる我々にも多大な影響を与え続けてるってことやな
228:名無しのJ民
なんか和紙欲しくなってきたわ
231:名無しのJ民
ワイも!
文房具屋行こうかな
235:名無しのJ民
和紙の良さ、再認識したわ
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