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江戸時代の「お伊勢参り」とかいう全国規模の集団行動、ガチで意味不明

1:名無しのJ民

マジで意味わからん
江戸時代とかいう移動もままならない時代に、わざわざ歩いて伊勢まで行くとか、どんな罰ゲームだよ

5:名無しのJ民

分かるわ
今で言うと、SNSでバズった謎のスポットに、全国から人が殺到してるようなもんか?
しかも片道何週間もかけて

9:名無しのJ民

いや、今なら新幹線とか飛行機あるからまだええやろ
江戸時代は徒歩やぞ?徒歩!

11:名無しのJ民

ほんまそれな
しかも道中、治安もクソ悪そうやし、食料とかどうしてたんだろ

12:名無しのJ民

あれって一種のレジャーやったんやろ?
娯楽の少ない時代やし、旅行がエンタメやったんやろ

14:名無しのJ民

でもさ、そのエンタメのために何ヶ月も仕事休んで、金もめちゃくちゃ使うんだろ?
コスパ悪すぎんか?

18:名無しのJ民

社畜の海外旅行みたいなもんやろ
普段の鬱憤晴らすために、年一回の大散財

19:名無しのJ民

伊勢講とかいう互助組織があったんやで
みんなでお金を出し合って、代表者が行くとか、くじ引きで決めて行くとか

22:名無しのJ民

へえ、そういうシステムがあったんか
それはちょっと納得

24:名無しのJ民

つまり会社の社員旅行みたいなもんか
行きたくないけど行かされるやつもいたってこと?

28:名無しのJ民

いや、行きたくないやつは行かんでええやろ。信仰やで信仰。

31:名無しのJ民

信仰心だけじゃ何ヶ月も歩き続けられんやろ
絶対途中で飽きるわ

34:名無しのJ民

途中で飽きて引き返す奴とかおらんかったんかな

38:名無しのJ民

むしろ、道中の自由を満喫するのが目的だったりしたらしいで
「抜け参り」とかいう、親に内緒で家飛び出して伊勢まで行く若者もいたとか

40:名無しのJ民


家出の口実が伊勢参りとか、ガバガバやな

42:名無しのJ民

今のJKが「推しの聖地巡礼してくる!」って言って家飛び出すのと一緒やろ

43:名無しのJ民

いや、JKは新幹線乗るけど、江戸の若者は歩くんだぞ?

46:名無しのJ民

しかも伊勢まで行ったのに、肝心の神宮はスルーして、門前町で遊びまくる奴もいたらしい

50:名無しのJ民

それもうただの観光旅行やんけ!

52:名無しのJ民

それが正しい伊勢参りやぞ

53:名無しのJ民

神宮に参拝するだけならすぐ終わるしな
道中と門前町を楽しむのが醍醐味だったんやろ

55:名無しのJ民

今のフェスとかコミケとかと同じやな
目的のイベントより、道中とか打ち上げとかの方が盛り上がるやつ

58:名無しのJ民

江戸時代って娯楽が少ないから、そういう非日常が貴重だったんだろうな

61:名無しのJ民

でもさ、それだけ人が動くってことは、経済も動くってことやん
宿屋とか飯屋とか、土産物屋とか、めっちゃ儲かったやろな

64:名無しのJ民

まさに観光産業の走りやな

65:名無しのJ民

伊勢神宮自体が巨大な経済圏を生み出していたと言える

69:名無しのJ民

てか、そんなに人が集まったら、疫病とか流行りそうやけど大丈夫やったんかな

73:名無しのJ民

そりゃ流行るで
だからこそ、無事に帰ってこられたら「ご利益あった!」ってなるんや

77:名無しのJ民

リスク込みのエンターテイメントか…

80:名無しのJ民

当時の人々にとって「一生に一度」の大イベントやからな
現代の価値観で測るのはナンセンスやろ

81:名無しのJ民

そうは言っても、何ヶ月も歩いて疲弊して、やっと着いたと思ったら、帰りのこと考えたらまたゲンナリしそう

82:名無しのJ民

いや、逆に帰りの道中も楽しんでたらしいで
行きで知り合った人と仲良くなって、一緒に旅したり

86:名無しのJ民

ヒッチハイクみたいなことしてたのかな

87:名無しのJ民

江戸時代版の青春18きっぷの旅か

88:名無しのJ民

なんかちょっとロマン感じるわ

89:名無しのJ民

今の時代ならSNSで「#伊勢参りなう」とか「#道中の出会い」とかやってそう

93:名無しのJ民

道中の宿で、旅人同士が情報交換したり、歌ったり踊ったり、そういう文化もあったんやろな

94:名無しのJ民

オフ会とかやってたんやろな

95:名無しのJ民

「伊勢参りオフ、開催します!」みたいな立て札が宿屋にあったりして

98:名無しのJ民

でもなんで伊勢神宮なんやろ?
他に有名な神社仏閣もいっぱいあったやろに

100:名無しのJ民

伊勢神宮は「お伊勢さま」として、格が違ったんやろ
特別な場所って認識があったんやろな

102:名無しのJ民

国家神道的な位置付けやったんかな

104:名無しのJ民

いや、国家神道は明治以降やで
江戸時代は純粋な信仰と、それに付随するレジャーや

105:名無しのJ民

当時の人は「死ぬまでに一度はお伊勢参り」ってガチで思ってたらしいからな

107:名無しのJ民

それくらいのブランド力があったってことか

111:名無しのJ民

今のディズニーランドみたいなもんか?

115:名無しのJ民

ディズニーは金払えば行けるけど、伊勢は体力も必要やからな

116:名無しのJ民

ディズニーよりハードル高いやん

119:名無しのJ民

でも、それだけ苦労して辿り着いたからこその感動があったんやろ

123:名無しのJ民

達成感ハンパなさそう

126:名無しのJ民

江戸時代のインスタグラマーとか、伊勢神宮の鳥居の前で写真撮りまくってそう

127:名無しのJ民

写真ないけどな

130:名無しのJ民

当時の絵師が記録してたやつとかあるんかな?

132:名無しのJ民

浮世絵とかに描かれてるでしょ

134:名無しのJ民

「伊勢参り道中記」みたいな観光ガイドブックも普通にあったらしいで

136:名無しのJ民

旅のしおりとかあったんか

140:名無しのJ民

現代のるるぶみたいなもんやな

141:名無しのJ民

あと、おかげ参りって知ってる?
数十年に一度、突然何のきっかけもなく大ブームになって、全国民が伊勢に殺到する現象

143:名無しのJ民

え、そんなんあったん?

144:名無しのJ民

まさに「草の根運動」ってやつ
誰が始めたわけでもなく、口コミだけで広がって、みんなが伊勢に向かい出す

147:名無しのJ民

集団ヒステリーやん

149:名無しのJ民

今で言うと、ツイッターのトレンドが突然「伊勢に行こう」で埋め尽くされて、みんながそれに従うみたいな?

153:名無しのJ民

しかも、おかげ参りの時は、道中の宿とか食事とかが無料で提供されることもあったらしい

157:名無しのJ民

なにそれ最高やん!

160:名無しのJ民

旅の途中で死んだらどうなるん?

164:名無しのJ民

そりゃあ、野垂れ死にやろ
だからこそ、無事に帰ってこられたら英雄扱いされたんや

167:名無しのJ民

旅の安全祈願とか、今よりずっと真剣だったんやろうな

170:名無しのJ民

逆に、金持ちとか藩主とかは、駕籠とか馬で楽々行けたんかな?

172:名無しのJ民

そりゃそうやろ
でも、庶民が苦労して歩いてるのを見て、どう思ってたんやろな

174:名無しのJ民

「大変だなぁ(ニヤニヤ)」とか思ってたんじゃね?

177:名無しのJ民

いや、金持ちも金持ちで、信仰心はあったやろ
寄進とかもしてたし

178:名無しのJ民

でも、庶民は「お伊勢参りで死んでも本望」みたいな感覚もあったらしいで

182:名無しのJ民

そのくらい人生の一大イベントだったんやな

186:名無しのJ民

じゃあ、現代で言うと何が一番近いんやろ?

188:名無しのJ民

人生最後のワールドカップ観戦、みたいなもんか?

189:名無しのJ民

いや、ワールドカップは年に一度じゃないし、死ぬ覚悟では行かんやろ

190:名無しのJ民

富士登山とか?

193:名無しのJ民

富士山はもっと手軽に行けるやん

196:名無しのJ民

まあ、現代に完全に当てはまるものはないか
それだけ当時の伊勢参りが特殊だったってことやな

200:名無しのJ民

でも、歩くのが好きとか、旅が好きって人は、今でもそういう旅したいって思うんかな

203:名無しのJ民

ロマンを求めて歩く旅をしてる人はいるだろうけど、ここまで大規模なのは無理やろ

206:名無しのJ民

スマホもない、地図も曖昧な時代に、よくあんな遠くまで行けたよな
方向音痴の俺には無理ゲーすぎる

210:名無しのJ民

道標とかあったんやろ
あと、旅慣れた人が案内役になったりとか

213:名無しのJ民

今でいうグーグルマップやな

214:名無しのJ民

宿場町で情報交換したり、地元の人に聞いたりしながら進んでたんやろな

215:名無しのJ民

当時の人って、マジで体力バケモンやな

219:名無しのJ民

現代人が運動不足なだけや

220:名無しのJ民

江戸時代の人って平均寿命短かったのに、なんであんな元気なん?

224:名無しのJ民

移動自体が筋トレみたいなもんやからな

226:名無しのJ民

あと、お伊勢参りに行くってことは、その間は仕事しなくていいってことやからな
普段の重労働からの解放って意味もあったんちゃうか

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