1:名無しのJ民
ガチでヤバいってなんや?詳しく教えてクレメンス
4:名無しのJ民
秩父かー、なんか聞いたことあるけど詳しく知らないわ
7:名無しのJ民
明治初期のやつやろ?農民が借金苦でキレて蜂起したやつ
11:名無しのJ民
そうそう。教科書ではサラッとしか触れられんけど、これ相当エグい事件やで
15:名無しのJ民
ワイも詳しく知りたいわ。当時の農民の生活とか想像つかん
19:名無しのJ民
ワイは秩父出身やけど、地元の人間はみんな知ってるで。暗い歴史やけどな
22:名無しのJ民
当時の日本って富国強兵とか文明開化とか言ってたけど、その裏で農民が地獄見てたってことよな
24:名無しのJ民
借金苦でキレて武装蜂起とか、現代社会で考えたらヤバすぎやろ
27:名無しのJ民
簡単に言うと、デフレで米価が下がって、農民が借金返せなくなって、高利貸しにブチ切れたんや
30:名無しのJ民
しかも自由民権運動の急進派が焚き付けて、一気に大規模になったんやで
34:名無しのJ民
政府側はこれに対してどう対応したんや?まさか話し合いで解決したわけないよな
35:名無しのJ民
もちろん鎮圧や。軍隊(鎮台)が出動して、農民が持ってた竹槍とか鎌とかで戦うわけないやん
37:名無しのJ民
竹槍でB-29落とすくらいの無謀さやな
40:名無しのJ民
まあ、農民もそこまで馬鹿じゃないやろ。なんかしらの算段はあったんちゃうか?
42:名無しのJ民
当時は「困民党」って組織作って、政府に借金棒引きとか税金軽減とか要求しとる。ある意味、合法的に見せかけようとはしとったんや
46:名無しのJ民
でも結局は武力行使でしょ?
47:名無しのJ民
せや。首謀者の田代栄助とか加藤織平とかは、高利貸しから借用書奪い取って燃やしたり、役所襲撃したりした
49:名無しのJ民
まさに「返済拒否!暴動だ!」って感じか。ロックすぎやろ
50:名無しのJ民
しかも数千人規模やからな。当時の日本でこれは相当なもんや
51:名無しのJ民
結局、鎮圧されて逮捕者は3000人以上、死刑になったのも何人かいたはず
55:名無しのJ民
首謀者は当然死刑やね。当時の政府は容赦ないからな
56:名無しのJ民
まさに「政府VS農民」のガチバトルやんけ
58:名無しのJ民
秩父事件でググると、死刑になった人たちの写真とか出てくるで。見るに堪えない
62:名無しのJ民
明治初期の日本、まだ武士の気質残ってたんやろな。反乱には厳しく対処しないと示しがつかないし
66:名無しのJ民
でもこれって、政府が農民の生活を顧みなかった結果でもあるよな
68:名無しのJ民
その通り。文明開化とか言って、一部の人間だけが潤って、大多数の農民は貧困のどん底やった
70:名無しのJ民
今のワイらと変わらんな
72:名無しのJ民
おいおい、お前らも借金苦で農民一揆するんか?
73:名無しのJ民
ワイは株で借金作ったけど、武装する勇気はないわ
74:名無しのJ民
ワイは借金じゃなくてソシャゲのガチャにブチ切れて武装蜂起するわ
76:名無しのJ民
それは逮捕されても同情できんわ
77:名無しのJ民
でも当時の農民って、本当に食うにも困るレベルやったからな。命懸けやったんや
78:名無しのJ民
ワイらの「給料安すぎ!」とか「残業多すぎ!」レベルとは比較にならん
82:名無しのJ民
ホンマに比較にならん。餓死寸前の状況で、子供が売られていくの見てた親とかもいたんやろ
83:名無しのJ民
その状況で「一揆」という選択肢しかなかったんやろうな。現代ならデモとか署名運動とかあるけど
87:名無しのJ民
SNSもない時代やし、情報を共有するのも命懸けやったんやろ
91:名無しのJ民
一揆って聞くと、なんか時代劇のイメージでコミカルに描かれがちやけど、現実は地獄やったんやな
93:名無しのJ民
コミカルなのは一揆のシーンだけやで。その後は拷問と処刑や
96:名無しのJ民
考えるだけでゾッとするわ
97:名無しのJ民
しかも、これって明治維新後、そんなに時間が経ってない時期やろ?新政府への不満が早くも爆発したんやな
98:名無しのJ民
そうやね。明治維新で「四民平等!」とか言っても、結局は新しい支配層が生まれただけやったっていう
102:名無しのJ民
明治政府は武士の特権は剥奪したけど、農民の負担はあんまり軽減されなかったからな
106:名無しのJ民
むしろ地租改正で現金納付になったせいで、米価が下がるとダイレクトに農民が死ぬようになった
108:名無しのJ民
ああ、あれか。年貢が米じゃなくて金になったせいで、相場変動のリスクを農民が全部背負うことになったってやつ
109:名無しのJ民
まさに資本主義経済に巻き込まれて、農民が犠牲になった典型例や
113:名無しのJ民
現代のブラック企業と大差ないな
116:名無しのJ民
ブラック企業よりひどいわ。命に関わるんやから
117:名無しのJ民
秩父事件の指導者の一人、田代栄助は「困民党総理」を名乗ってて、結構カリスマ性あったらしいで
121:名無しのJ民
総理とか名乗ってたんか。なんかカッコいいな
124:名無しのJ民
一応、組織的な行動をとろうとはしてたってことやな
127:名無しのJ民
でも、結局は軍の近代兵器には勝てないわな。そりゃそうやろ
131:名無しのJ民
政府側からしたら、初期の反乱でキッチリ潰さないと、全国に波及したら大変なことになるって焦りもあったやろな
135:名無しのJ民
実際に他にも類似の事件はいくつかあったしな。薩摩の士族反乱とかとはまた違うけど
139:名無しのJ民
士族反乱は身分問題やけど、秩父事件は生活問題やから、より根深いんや
143:名無しのJ民
生活がかかってる分、農民の執念は凄まじかったんやろな
147:名無しのJ民
ワイらが今、電気も水道もガスも止まって、食べるものもなくなったら、どうなるか想像してみろよ
151:名無しのJ民
ワイならとりあえずコンビニ襲撃するわ
154:名無しのJ民
コンビニ襲撃とかしょぼいこと言うなや。ワイなら政府に乗り込むわ
156:名無しのJ民
それ武装蜂起やんけ。秩父事件の再来や
158:名無しのJ民
現代の日本で武装蜂起したら、ドローンとかで監視されて秒で捕まるやろ
161:名無しのJ民
当時の軍隊も、ドローンはないけどそれなりに訓練されてたし、情報網も政府の方が圧倒的やったやろな
165:名無しのJ民
そらそうや。農民はゲリラ戦術も知らんやろうし
168:名無しのJ民
結局、悲しい結末しか待ってなかったんやな
172:名無しのJ民
これって「自由民権運動」が過激化した結果って見方もできるんやっけ?
176:名無しのJ民
せやね。自由民権運動の初期は知識人が中心だったけど、だんだん貧しい農民層にも広がって、急進的な動きになっていった
178:名無しのJ民
秩父事件はその象徴的な出来事の一つやな
182:名無しのJ民
板垣退助とか大隈重信とかが提唱した自由民権運動が、まさかこんな悲惨な事件に繋がるとは、彼らも思ってなかったやろな
186:名無しのJ民
まあ、彼らはあくまで「上からの改革」を望んでたから、下からの暴力革命みたいなのは求めてなかったやろ
189:名無しのJ民
自分たちの意図とは違うところで、民衆が暴発したって感じか
190:名無しのJ民
ある意味、民衆の絶望がそれだけ深かったってことの証明や
193:名無しのJ民
この事件の後、政府は農民の生活改善に少しは動いたんか?
195:名無しのJ民
うーん、直接的な改善策ってよりは、思想統制とか、反政府運動への警戒を強めたって側面が強いかな
196:名無しのJ民
結局、民衆の不満を根本から解消するより、抑え込む方向に行ったんやな
197:名無しのJ民
そらそうよ。政府からしたら、体制を脅かす存在は排除するしかないんやから
198:名無しのJ民
歴史は繰り返すって言うけど、今の日本はそこまで追い詰められてないからまだ大丈夫か
199:名無しのJ民
いや、日本も相当ヤバい局面に入ってる気がするが
200:名無しのJ民
少子高齢化、貧困格差、政治不信…現代の日本も、形は違えど内側から朽ちていってる感はある
201:名無しのJ民
まあ、武装蜂起は流石にないだろうけど、違う形で不満が爆発する可能性はあるかもな
203:名無しのJ民
でもさ、この事件って、結局は政府の勝利で終わったわけでしょ?農民側は何も得られなかったんか?
206:名無しのJ民
長い目で見れば、政府が民衆の不満を無視し続けるとどうなるかっていう教訓にはなったんじゃないかな
207:名無しのJ民
少なくとも、この事件をきっかけに、貧しい農民層にも政治的な意識が芽生えたのは確かやろ
211:名無しのJ民
絶望的な状況でも、何かを変えようと立ち上がった農民たちには、敬意を表したいね
214:名無しのJ民
現代に生きるワイらも、昔の人の犠牲の上に成り立ってるってことを忘れちゃいけないな
216:名無しのJ民
たまにはこういう歴史の闇に触れるのも悪くないわね
217:名無しのJ民
マジでいいスレだった。勉強になったわ
218:名無しのJ民
当時の秩父の農民たちが、今の日本の状況を見たら何を思うんやろうな
222:名無しのJ民
「まだ生きてるだけマシだろ」って言われそう
224:名無しのJ民
いや、「結局何も変わってねーじゃねーか」って怒られそう
225:名無しのJ民
どっちにしろ、この時代に生まれてなくて良かったわ
228:名無しのJ民
それだけは間違いない
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