1:名無しのJ民
マジやで。
5:名無しのJ民
えぇ…そんなんあり得るんか?
8:名無しのJ民
徳政令みたいなもんやろ?
10:名無しのJ民
それやったらワイもメソポタミアに転生したいわ
11:名無しのJ民
ハンムラビ法典にも書いてあったとかいうガチ話
15:名無しのJ民
は?じゃあ俺もハンムラビに借金帳消ししてもらえや
18:名無しのJ民
草
21:名無しのJ民
メソポタミアっていつの時代やっけ?
25:名無しのJ民
紀元前やぞ
27:名無しのJ民
なんか定期的にやってたらしいで。王が代わるとか、なんか記念の年とかに。
28:名無しのJ民
国民の不満爆発する前にガス抜きしたんやろな
30:名無しのJ民
今の日本もそれくらいやれや
31:名無しのJ民
利子も概念あったんか?
33:名無しのJ民
あったで。しかもバカ高かったらしい。だからすぐ破産して奴隷になる。
37:名無しのJ民
はえー、じゃあ借金帳消しは奴隷化防止策の一つだったんか
39:名無しのJ民
その通りやで。農民が借金で身売りしたり、奴隷になったりすると、国力が落ちるからな。
40:名無しのJ民
賢いな
41:名無しのJ民
でもこれって、借りる側はまたすぐ借りるし、貸す側は貸さなくなるんじゃね?
43:名無しのJ民
そこよな。現代の感覚だとそうなる。
45:名無しのJ民
だからメソポタミアは滅びたんやろ?
48:名無しのJ民
いや、そこまで単純な話でもない。何百年も続いてた制度やし。
51:名無しのJ民
真面目な話すると、メソポタミアの借金は主に種籾とか農具とか、生活必需品が多かったんや。
55:名無しのJ民
ほーん
59:名無しのJ民
収穫できなかったら即アウトで、利子もクソ高いから、あっという間に身代潰れる。
62:名無しのJ民
だから定期的にリセットかけて、生産性を維持しようとしたってわけか
63:名無しのJ民
現代の個人破産制度の原型みたいなもんか
64:名無しのJ民
いや、個人破産は個人の救済やけど、これは国家主導で全国民一斉やから規模が違う。
66:名無しのJ民
つまり「全国家民、借金ゼロ!」みたいな感じ?
68:名無しのJ民
正確には私的な借金だけな。王族とか寺院への借金は対象外だったらしい。
72:名無しのJ民
なんだよ結局富裕層は守られるんか
75:名無しのJ民
草
79:名無しのJ民
でも、これって貸してる側はたまったもんじゃないやろ
83:名無しのJ民
そりゃそうよ。だからメソポタミアの金融業者は高利貸しが多くて、帳消しされるリスク込みで利子高かったんやろな。
85:名無しのJ民
ハイリスクハイリターンってことか
89:名無しのJ民
でもこれって、銀行とかまともな金融機関が育たない原因にもなるよな
90:名無しのJ民
実際、メソポタミアには現代のような銀行はなかったらしいしな。
91:名無しのJ民
古代メソポタミアの「アンドゥラーラム(自由の布告)」ってやつやろ。新王が即位した時とか、国の危機を乗り越えた時とかに出されたらしい。
92:名無しのJ民
へー、かっけえな「自由の布告」
94:名無しのJ民
結局、社会の安定と生産力の維持のためやね。農民が土地に縛り付けられて生産活動に専念できるように。
98:名無しのJ民
当時の経済システムが現代とは全然違うからな。土地は基本的に王様のものだし。
100:名無しのJ民
現代でやったら大混乱やろな
101:名無しのJ民
日本もバブル崩壊後に徳政令出してたらどうなってたんやろ
104:名無しのJ民
いや、あれは企業相手の借金と個人のローンがメインやし、話が違うやろ
107:名無しのJ民
徳政令って室町時代とか戦国時代にもあったよな?
110:名無しのJ民
あったあった。あれも庶民の不満爆発で土一揆とか起きた時に、幕府がガス抜きで出したやつ。
111:名無しのJ民
歴史は繰り返すってやつか
114:名無しのJ民
でもメソポタミアのは、最初から制度として組み込まれてたのがすごいわ
117:名無しのJ民
最初からリセットボタンがあるゲームみたいなもんか
118:名無しのJ民
インフレとかデフレとか、そういう概念もあったんかな?
121:名無しのJ民
直接的な概念はなかったかもしれんけど、貨幣経済自体は存在してたから、物価の変動はあったやろな。
125:名無しのJ民
金とか銀とか、そういう価値があるものが貨幣だったんか?
128:名無しのJ民
主に麦とか銀だったらしいで。
130:名無しのJ民
麦で借金とかめんどくさそう
131:名無しのJ民
それが証拠に粘土板にびっしり記録残ってるんやで
135:名無しのJ民
粘土板の会計士とかいう激務
137:名無しのJ民
草生える
139:名無しのJ民
てか、メソポタミアって何が有名なんや?ハンムラビ法典以外に
142:名無しのJ民
世界最古の文明やぞ。楔形文字、車輪、暦、灌漑農業。全部あそこから始まってるんやで。
144:名無しのJ民
はえ~、すっごい
148:名無しのJ民
人類の文明の祖やんけ
150:名無しのJ民
そんなすごい文明が定期的に借金帳消ししてたってのがまた面白いな
154:名無しのJ民
結局、人間の欲深さは昔から変わらんってことやろ
157:名無しのJ民
借金帳消しされても、また借りてまた帳消しされる無限ループやろ?
158:名無しのJ民
まぁ、そうなんだろうな。だからこそ制度として定着したんだろうし。
159:名無しのJ民
現代のMMT論者とか喜んでそうやな
161:名無しのJ民
MMTは借金帳消しとはちょっと違うやろ
165:名無しのJ民
でも、国の借金なんてチャラにすればいいじゃん!って考え方には近いかもな
168:名無しのJ民
それは短絡的すぎるやろ
170:名無しのJ民
メソポタミアのやつって、王の権威を示すためって側面もあったらしいで。「我、神の代理として、汝らの負債を清算する!」みたいな。
174:名無しのJ民
かっけえ
178:名無しのJ民
神様が許してくれるならええか、みたいな宗教的な意味合いもあったんやろな
182:名無しのJ民
旧約聖書の「ヨベルの年(ジュビリー)」も、これに影響受けてるって言われとるで。50年ごとに負債を帳消しにして、奴隷を解放するっていうやつ。
183:名無しのJ民
マジか!聖書にもそんな話が!
187:名無しのJ民
イスラエルもやってたんか
189:名無しのJ民
古代は結構そういうのがあったんやね
193:名無しのJ民
現代では無理なん?
197:名無しのJ民
無理やろ。資本主義の根幹を揺るがすから。
198:名無しのJ民
富裕層が絶対に許さない
200:名無しのJ民
銀行が潰れる
203:名無しのJ民
もしやったら、その国から信用が消えるから、誰も金を貸さなくなる。
204:名無しのJ民
結局、資本主義のルールの中で生きていくしかないってことか
206:名無しのJ民
メソポタミアって、そういう意味では社会主義的な側面もあったんかな
210:名無しのJ民
いや、社会主義とは全然違うやろ。生産手段の私有は認められてたし。
213:名無しのJ民
国家による計画経済ではないからな。
214:名無しのJ民
でも、国家が介入して富の再分配を強制的にやってたわけやろ?
217:名無しのJ民
そう考えると面白いな。
221:名無しのJ民
現代の金融緩和とか、ゼロ金利とか、量的緩和とかも、ある意味で借金の負担を軽減する政策と言えなくもないな。
225:名無しのJ民
無理矢理こじつけんな
229:名無しのJ民
でも、借金漬けになった庶民を救済しようって発想は、昔も今も変わらんのやな
232:名無しのJ民
問題解決の方法が違うだけで、根っこにある問題は一緒やからな
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