1:名無しのJ民
わかる
ガチで命がけのミッションやろあれ
4:名無しのJ民
ブラックどころか生還率めっちゃ低いデスマーチ定期
6:名無しのJ民
何がヤバいって、行っても帰れるか分からんし、帰ってきても報われるか分からんところよな
9:名無しのJ民
当時の船とかいうガチガチの木造船で外洋航海とか狂気やろ
嵐来たら終わりやん
12:名無しのJ民
むしろよく行こうと思ったよな、志願者おったんか?
15:名無しのJ民
遭難率ってどれくらいだったんやろ?半分くらいは死んでそう
16:名無しのJ民
正確な数字は分からんけど、約4回に1回は船ごと遭難・沈没してたらしいで。
船団全体で見ると、無事に帰国できたのはだいたい半分くらいって言われてる。
20:名無しのJ民
半分!?エグすぎやろ
そらブラック企業どころの騒ぎやないわ
23:名無しのJ民
現代なら労基どころか海難審判で社長死刑レベル
25:名無しのJ民
あの時代にそんな航海できる技術があったこと自体は評価すべきなんか?
27:名無しのJ民
いや、あったって言っても、現代の漁船レベルで太平洋横断しろって言ってるようなもんやろ
31:名無しのJ民
しかも船の数も少ないし、一回出航したら数年帰ってこないとかザラやろ
35:名無しのJ民
現代で例えるなら、有給なし、残業代なし、パワハラ上司付きで、命の保証もない海外出張に毎年行かされる感じ
36:名無しのJ民
給料も安いんやろ?誰が行くねんそんな仕事
38:名無しのJ民
いや、給料はそれなりに良かったらしいで。
でも命あっての物種やからな…
40:名無しのJ民
生きて帰ればエリートコース待ってるし、下手したら貴族の仲間入りとかもあったからね。
一発逆転狙いのギャンブルみたいなもんや。
42:名無しのJ民
阿倍仲麻呂とか吉備真備とか有名どころは生き残ったから有名になっただけやろ
無名のまま海の藻屑になったやつらの方が多いんやろな
46:名無しのJ民
空海とか最澄とかも行ってるんだよな
仏教の勉強とか命がけでやる熱意がすごい
50:名無しのJ民
空海とかいう当時からハイスペックすぎて草
あいつだけなんか航海も順調やったらしいし
54:名無しのJ民
ほんまそれ
空海が乗った船だけ無事帰還したとかいう逸話あったよな
あれマジなんか?
56:名無しのJ民
史実としては、空海が乗った船団は4隻で構成されてて、空海は第一船に乗ってた。
この第一船は無事遣唐大使や副使を送り届けたけど、他の船は漂流したり遭難したりしてる。
だから空海が無事だったのは事実。
59:名無しのJ民
空海やっぱ持ってるなー
60:名無しのJ民
漂流した船に乗ってた奴らはマジで絶望やったやろな
62:名無しのJ民
唐にたどり着いても、今度は帰りの船があるかどうかも怪しいんやろ?
65:名無しのJ民
唐の文化とか制度とか持ち帰るのが目的だったんだろ?
そら命懸けにもなるわな
67:名無しのJ民
日本の文化の基礎作ったようなもんやからな
漢字とか仏教とか律令とか
70:名無しのJ民
そう考えると、今の日本があるのは彼らの命懸けの努力のおかげとも言える
72:名無しのJ民
ワイなら絶対行かんわ
いくら金積まれても無理
76:名無しのJ民
でも当時のエリートはみんな行きたがったんやろ?
79:名無しのJ民
行きたがったというか、選ばれたら断りにくい雰囲気もあったんやろな
国のためとか言われてさ
82:名無しのJ民
いや、志願者も多かったらしいで。
唐は当時の世界最先端の文明やったから、そこで学べるってのはめちゃくちゃ魅力的だったんや。
帰ってくれば出世は確実やしな。
86:名無しのJ民
まあ、選ばれた人間は相当優秀だったんだろうな
だからこそ命を賭けてでも行こうとしたんか
90:名無しのJ民
道真が廃止したんだっけ?
あれは英断だったのか?
94:名無しのJ民
菅原道真の遣唐使廃止は評価されてるけど、
道真自身ももう唐は衰退してるし、行く必要ないって判断したんやろ?
あと、自分が行きたくなかっただけ説もあるぞ
98:名無しのJ民
草
道真も本音は「俺が行くのはごめんだわ」って感じだったんか
99:名無しのJ民
道真は優秀やから、もう日本も独自の文化を育んでいくべきだって考えたのもあるんやろ
鎖国への第一歩だったんかな
103:名無しのJ民
でも廃止したのって、もう唐がヤバかったからだろ?
それまで行っといて、最後の最後で「もういいや」は草
106:名無しのJ民
唐が衰退してたのは確かやけど、それ以上に船旅の過酷さと遭難率の高さが問題視されてたのはデカい。
費用も莫大にかかるしな。
110:名無しのJ民
コスパ悪いから廃止ってことか
現代の事業仕分けみたいやな
113:名無しのJ民
当時の日本って、唐にどれくらいビビってたんやろ?
朝貢外交みたいなもんだったんか?
115:名無しのJ民
ビビってたっていうか、リスペクトしてた感じやろ
先進国から学ぶっていうスタンス
118:名無しのJ民
だからこそ、リスクを冒してでも行きたかったやつも多かったんやろな
現代の留学生みたいなもんか
119:名無しのJ民
いや、レベルが違うやろ
留学生は命の危険はない
121:名無しのJ民
今の感覚だと、月の裏側に移住する計画に参加するくらいのレベルやろ
124:名無しのJ民
月の裏側は草
でも確かにそんな感じのロマンとリスクよな
127:名無しのJ民
遣唐使が行ってた時期って、日本史だとどのへん?
飛鳥時代から平安時代初期くらい?
130:名無しのJ民
そうやね。だいたい7世紀初頭から9世紀末まで続いたよ。
合計で19回派遣されたけど、全てが唐に到達したわけじゃない。
132:名無しのJ民
19回も行ってたんか
多いな
136:名無しのJ民
そのうち、無事に帰ってこられたのが半分って考えると、どれだけの犠牲者が出たのか…
139:名無しのJ民
マジで当時の人らのメンタルどうなってたんやろ
143:名無しのJ民
国の未来がかかってるって思ってたんやろな
責任感とか使命感とか
145:名無しのJ民
いや、出世欲やろ
149:名無しのJ民
両方やろ
使命感と出世欲が融合した結果が遣唐使
152:名無しのJ民
でもさ、その命懸けで持ち帰った文化が、今の日本を作ってるって思うと、感慨深いよな
154:名無しのJ民
日本の歴史って、結構命がけのイベント多いよな
156:名無しのJ民
奈良の大仏とかもそうやけど、当時の土木技術と労力もヤバい
158:名無しのJ民
遣唐使の船団って何隻くらいで構成されてたん?
160:名無しのJ民
だいたい4隻編成が多かったらしい。
大使船、副使船、その他2隻って感じ。
で、それぞれ定員が100人くらいだから、1回の派遣で400人くらいが乗り込んでた計算になる。
161:名無しのJ民
400人も!それが半分帰ってこれないとか地獄やん
165:名無しのJ民
乗組員だけじゃなくて、留学生とか技術者とかもいたんやろ?
167:名無しのJ民
そうそう。僧侶、学生、医師、絵師、職人とか、いろんな専門家が乗ってた。
まさに当時のオールスタージャパンみたいなもんや。
168:名無しのJ民
オールスタージャパンがデスゲームに出るようなもんか
170:名無しのJ民
それ考えると、空海とか最澄とかマジでヤバいな
よく生きて帰ってこれたわ
171:名無しのJ民
空海は中国語もペラペラやったらしいし、当時の天才って感じやな
173:名無しのJ民
阿倍仲麻呂みたいに帰れなかった人もいるんだよな
異国の地で死んでいくって切ないわ
175:名無しのJ民
唐の役人になって活躍したんだっけ?
日本の朝廷は帰ってこいって言ってたんかな
179:名無しのJ民
仲麻呂は帰国の機会もあったけど、乗ってた船が遭難して結局帰れなかったんだよな。
唐の皇帝からも信頼されて、高官として過ごしたけど、故郷を懐かしむ歌を詠んでたらしい。
180:名無しのJ民
切なすぎる
異国で成功しても、やっぱり故郷が恋しいんやな
184:名無しのJ民
そういうロマンも込みで遣唐使は語られるんやろな
188:名無しのJ民
まあ、現代の感覚でブラックとか言うても、当時はそれが当たり前だったんやろ
190:名無しのJ民
いや、当時の感覚でも十分ヤバかったと思うで
命懸けは命懸けやからな
191:名無しのJ民
平安時代に遣唐使廃止されてよかったわ
もうあんな無茶なことしなくていいんだってなったんやろな
192:名無しのJ民
でも、そのおかげで日本の文化がガラパゴス化したって批判もあるよな
194:名無しのJ民
いや、逆に独自の文化を発展させることができたとも言える
国風文化とか
195:名無しのJ民
まあ、どっちにしろ、遣唐使というイベントがあったからこそ、今の日本があるのは間違いない
199:名無しのJ民
歴史のロマン感じるわ
ワイも遣唐使になりたかった…嘘やっぱ無理
202:名無しのJ民
絶対無理だろw
船酔いすら耐えられんわ
206:名無しのJ民
命より大事なものがあるってやつは行くんやろな
207:名無しのJ民
知識や文化、技術を命懸けで持ち帰るって、今の時代じゃ考えられんな
ネットで全部手に入るし
209:名無しのJ民
ほんまそれ
当時の情報収集って文字通り命懸けやったんやな
211:名無しのJ民
当時の唐ってどれくらいすごかったんやろな
日本から見たらマジで別世界やったんかな
214:名無しのJ民
そりゃもう、現代の日本からNYとかシリコンバレー見るより、もっと格差があったと思うで。
長安とか当時の世界最大の都市やし。
218:名無しのJ民
長安とかいう世界の大都市
日本の平安京とか比べ物にならんレベル
222:名無しのJ民
唐の文化とか制度とか、マジで完璧だったんやろな
そりゃ学びたくもなるわ
226:名無しのJ民
遣唐使のおかげで、日本は唐の制度をパクって律令国家になったわけやしな
227:名無しのJ民
パクるっていうか、うまく自分たちのものにしたんやろ
230:名無しのJ民
そう考えると、遣唐使は日本の歴史における最大級の投資だったのかもしれんな
232:名無しのJ民
命という最大の資本を投じて、未来を切り開いたんやな
236:名無しのJ民
結果的に成功したから美談になってるけど、失敗してたらどうなってたんやろな
237:名無しのJ民
失敗してたら歴史に残ってないか、後世の人が「なんであんな無駄なことしたんや」って罵倒してたやろな
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