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戦国時代の『寄親寄子制度』とかいうガチで謎な仕組み

1:名無しのJ民

なんやそれ?初めて聞いたわ

2:名無しのJ民

ワイも分からん

3:名無しのJ民

戦国時代の流行りみたいなもんやろ

7:名無しのJ民

説明ニキはよ

10:名無しのJ民

簡単に言うと、血縁ないけど親戚みたいな関係になって、より強い絆で結ばれる主従関係って感じや

14:名無しのJ民

はえ〜、ガチの親子の関係とはちゃうんか?

15:名無しのJ民

ちゃう。擬似血縁。寄親が寄子の面倒見る代わりに、寄子は寄親のために働く。戦場では寄親の旗下で戦うとか。

19:名無しのJ民

それってただの上司と部下やんけ

23:名無しのJ民

でも「親」と「子」だから、血縁並みの信頼関係が求められるんや。裏切りは親殺しレベルの罪になることもあった

27:名無しのJ民

ヤクザの盃と一緒やんけ!

28:名無しのJ民

そうそう、かなり近い。新参者や血縁の薄い武士が、有力武将に仕える時に使われたりした

30:名無しのJ民

じゃあメリットは?

34:名無しのJ民

寄親は自分の勢力を拡大できる。寄子は後ろ盾を得て出世のチャンスを掴める。

36:名無しのJ民

win-winやんけ!

38:名無しのJ民

だがしかし、寄親がこけたら寄子も道連れ、みたいなリスクもあった

42:名無しのJ民

ブラック企業かよ

45:名無しのJ民

秀吉とかその典型やろ。信長が寄親で、秀吉が寄子…とはちょっと違うか

46:名無しのJ民

いや、信長と秀吉は直接の主従関係やから厳密には寄親寄子じゃないって意見もあるで。

47:名無しのJ民

秀吉の寄親は、織田家に入った当初の丹羽長秀とか柴田勝家だったりする説もある

51:名無しのJ民

なるほど、信長に直接仕える前に、誰かの「子」になってた可能性もあるんか

54:名無しのJ民

そう。そういう形で織田家の中に入り込んでいった。

58:名無しのJ民

結局、信長の息子や兄弟じゃないのにあんなに出世できたのは、この制度のおかげってことか?

61:名無しのJ民

それもある。あとは秀吉自身の才覚と人たらしの術やな。

64:名無しのJ民

じゃあ前田利家と信長は?

68:名無しのJ民

利家は信長の小姓からやから、これは直臣。でも信長の寵愛厚かったのは確か。

69:名無しのJ民

ホモセックスあったやろこれ

73:名無しのJ民

やめーや

75:名無しのJ民

戦国時代では衆道は普通やぞ

78:名無しのJ民

武士のたしなみ

82:名無しのJ民

でも利家はまともな嫁さんいたやろ!まつ!

85:名無しのJ民

嫁がいても衆道は別腹やぞ

87:名無しのJ民

ひでーな

89:名無しのJ民

この制度、いつまであったんや?

91:名無しのJ民

戦国時代後半から江戸初期にはもう形骸化してたな。幕府が直轄の統治体制を確立したから。

93:名無しのJ民

そらそうよ。中央集権化したら邪魔やろ。

94:名無しのJ民

でも、地域の名残とかは残ってたんちゃうか?

96:名無しのJ民

例えば、大名家の家臣団で、本家と分家みたいな関係は残ったけど、それは寄親寄子とはちょっと違う。

99:名無しのJ民

なんか現代の会社の人事制度に似てるよな

100:名無しのJ民

メンター制度とか、師弟関係とか。

102:名無しのJ民

でも、裏切ったら一族郎党皆殺しにはならんやろw

105:名無しのJ民

今の日本は平和やな

107:名無しのJ民

この制度って、結局は上に立つ人間のカリスマ性ありきだよな

108:名無しのJ民

そう。だから信長とか秀吉みたいな強烈なリーダーシップがあった時代に機能した。

111:名無しのJ民

家康の時代は?

114:名無しのJ民

家康はどっちかというと組織力で勝負したから、制度に頼るより直臣を増やす方向。三河武士とかいう血縁集団が強かったしな。

116:名無しのJ民

なるほど、血縁が強いところは必要ないわけか

118:名無しのJ民

結局、人の繋がりってことやろ?

119:名無しのJ民

そうやね。血縁だけでなく、信頼や利害関係で結びつく。

120:名無しのJ民

この制度がもし今あったら、就職どうなるんやろ

124:名無しのJ民

「お前、ワイの寄子になれや!」って言われたらどうする?

125:名無しのJ民

断れないやろ…

129:名無しのJ民

パワハラやんけ!

132:名無しのJ民

サービス残業は当たり前、下手したら命がけ

136:名無しのJ民

でも出世は早いかもしれん

139:名無しのJ民

運良く「寄親」が天下取ったら、ワイも大名や!

143:名無しのJ民

夢はあるな

145:名無しのJ民

リスク高すぎやろ

149:名無しのJ民

戦国時代って、現代よりはるかに流動性があったんだな。

152:名無しのJ民

いや、身分制度はあったで。でも、実力次第で成り上がれるチャンスはあった。

153:名無しのJ民

寄親寄子制度はそのチャンスの一つだったわけか。

156:名無しのJ民

そういうこと。能力あるけど身分が低い奴は、これ使って有力者の子分になる。

158:名無しのJ民

今の政治家もこんな感じじゃね?派閥とか。

162:名無しのJ民

派閥はかなり近いかもな。親分と子分。

164:名無しのJ民

でも、派閥は裏切っても死なないし、次の派閥に移れるしな

166:名無しのJ民

それは現代のルールが違うからや。戦国だったらアウトやろ。

168:名無しのJ民

つまり戦国時代の「寄親」は、ガチで命を預けられるくらいの人望が必要だったってことか

169:名無しのJ民

そう。だから優秀なリーダーじゃないと機能しなかった

173:名無しのJ民

武田信玄とか上杉謙信の家臣団もそうやったんかな

177:名無しのJ民

武田は一門衆とか譜代家臣が強かったから、寄親寄子的な関係は少なかったかも。謙信はちょっと特殊な組織構造やからまた違う。

180:名無しのJ民

じゃあ、この制度が一番機能してたのは?

184:名無しのJ民

織田家や豊臣家、あとは九州の諸大名なんかもよく使ってた。

185:名無しのJ民

へー、西日本に多かったんか。

189:名無しのJ民

新興勢力ほど有効活用したんやろな。

191:名無しのJ民

血縁が強いところは必要ないしな。

195:名無しのJ民

結局、血縁と地縁に頼れない奴らのセーフティネット兼出世システムか

197:名無しのJ民

現代で言えば、スタートアップ企業が優秀な人材を口説くみたいなもんか

199:名無しのJ民

天才かよ

202:名無しのJ民

なるほど、そういう見方もできるな

205:名無しのJ民

でも、戦国時代の人はみんなこれについて理解してたんだよな?

206:名無しのJ民

そらそうよ。常識や。

207:名無しのJ民

現代のワイらが「終身雇用制」とか「年功序列」とか普通に知ってるのと同じ。

209:名無しのJ民

歴史って面白いな

210:名無しのJ民

教科書にはあんまり載ってないけど、こういう裏の仕組みが動いてたんだな

211:名無しのJ民

昔の日本って意外と柔軟やったんやね

212:名無しのJ民

柔軟っていうか、生き残るために必死だっただけやろ

216:名無しのJ民

それはそう

217:名無しのJ民

今の社会も結局、寄親寄子的な繋がりで回ってる部分あるよな

218:名無しのJ民

それな。結局、人間関係ゲーや

222:名無しのJ民

歴史は繰り返すって言うしな

223:名無しのJ民

ワイも誰かの寄子になりたい

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