1:名無しのJ民
マジ?詳しく
5:名無しのJ民
昔の教科書じゃ綺麗な歌しか載ってなかったぞ
9:名無しのJ民
昔の人の性に対する価値観は現代とはだいぶ違うからな
12:名無しのJ民
「草枕 旅にしあれば 妹が家 ゆかたを洗ふ 水もなきかも」って歌知ってるか?あれ人妻との不倫歌って説あるぞ
15:名無しのJ民
マジかよ人麻呂最低だな!
17:名無しのJ民
柿本人麻呂とかいうレジェンド歌人が不倫とかJ民と変わらんな
21:名無しのJ民
いや人麻呂のは旅先で妻を想う歌ってのが定説だろ、性的な含みとかは後世の穿った見方や
23:名無しのJ民
でも当時の貴族は普通に複数妻とか愛人とかいたわけやろ?
26:名無しのJ民
古代の結婚は一夫多妻制が普通やし、恋愛観も現代とは全然違うで。今でいう「浮気」って概念も薄い。
28:名無しのJ民
へー
29:名無しのJ民
てか万葉集って天皇から庶民までいろんな歌があるんやろ?
30:名無しのJ民
そうやで。約4500首もあって、特に「東歌」とか「防人歌」なんかは庶民の生活や感情がストレートに表現されてるから、結構生々しいのもある。
32:名無しのJ民
東歌とか地方の歌なんかは方言丸出しやしな。
34:名無しのJ民
「宇治人 己が門田に 稲蒔きて 刈りてんまでに 我をな殺そね」とかいう歌、これガチでヤバいらしいぞ
35:名無しのJ民
殺すなとか物騒やな
38:名無しのJ民
要するに「稲を蒔いて収穫するまでの期間、俺との関係を絶つなよ」みたいな意味らしい。
42:名無しのJ民
ひぇっ…執着が凄い
45:名無しのJ民
パパ活相手に「お米が実るまで離れないでね」って歌うようなもんか
48:名無しのJ民
草
50:名無しのJ民
ええ例えやな
52:名無しのJ民
現代のJ-POPより歌詞がストレートで草
53:名無しのJ民
昔の人は隠すとかあんまりせんかったんやろな。
54:名無しのJ民
大伴家持とかいうリア充貴族も結構攻めた歌詠んでるぞ
55:名無しのJ民
家持は歌が上手いからな。そういうのも含めて魅力やったんやろ。
58:名無しのJ民
「よしゑやし 恋ひしきが上に 今朝もかも 寝覚まし我は 妹に逢はぬ夜は」とか。恋しい人に会えなくて夜中に目が覚めるって。これ実質「ヤらせてくれ」だろ。
61:名無しのJ民
直球すぎんか?
64:名無しのJ民
現代ならストーカー扱いされそう
65:名無しのJ民
当時はそれがロマンチックやったんやろ
69:名無しのJ民
現代の恋愛ソングが遠回し過ぎるだけで、こっちが自然なんやろな
72:名無しのJ民
歌はコミュニケーション手段やったからな。ストレートな方が伝わる。
73:名無しのJ民
そういや万葉集って「相聞歌」が多いんやろ?男女のやり取りの歌。
77:名無しのJ民
せやで。全体の半分くらいは相聞歌や。恋愛だけじゃなくて、親しい人との心情を伝え合う歌全般を指すけど、男女間の歌が多いのは事実。
79:名無しのJ民
文通みたいなもんか
83:名無しのJ民
古代のTwitterやな
85:名無しのJ民
ワイスレ立ててるJ民も万葉集にレス付けてるようなもんか
86:名無しのJ民
草
88:名無しのJ民
てことは当時の貴族とかも「あの歌やべーwww」とかやってたわけやろ?
89:名無しのJ民
むしろそれがメインやろ。歌でアピールして、歌で返事する。
93:名無しのJ民
歌合とかも盛り上がったんやろな
95:名無しのJ民
枕詞とか掛詞とか、そういうテクニックも凝りまくってたらしいし。
97:名無しのJ民
昔のJKも恋文に歌詠んでたのか
101:名無しのJ民
「あしひきの 山下響み 行く水の 音は聞こえど 妹が袖は触れず」とかいう歌も有名やな。
102:名無しのJ民
これもエロいの?
104:名無しのJ民
水の音を性行為の暗喩と捉える説もある。山の中から聞こえる水の音はするけど、会えない娘の袖には触れられないって。
106:名無しのJ民
うわ、言われてみれば…
108:名無しのJ民
高度な暗喩やな
111:名無しのJ民
古文の授業でそんなこと教わらなかったぞ
113:名無しのJ民
現代の教育だとさすがに直接的な表現は避けるんやろ。
115:名無しのJ民
でもそういう解釈を知ると、古典が俄然面白くなるよな
119:名無しのJ民
教科書は優等生仕様やからな
121:名無しのJ民
先生もまさかJ民みたいな生徒に教えるとは思ってないやろ
125:名無しのJ民
昔の歌って自然描写が綺麗で情景が目に浮かぶのが多いけど、その裏にドロドロの人間関係があったりすると滾るわ
126:名無しのJ民
そうそう、表面だけ見てるとわからんけど、背景とか読み解くとマジで面白い。
129:名無しのJ民
「多摩川に さらす手作り さらさらに なにそこの児の ここだかなしき」とかも、ストレートに「あの子が可愛くてたまらん!」って歌やろ?
133:名無しのJ民
東歌は特に飾らない表現が多いからな。詠み人の感情がダイレクトに伝わる。
134:名無しのJ民
昔の人は感情表現が豊かやったんやな
136:名無しのJ民
今と違って娯楽も少なかったし、歌に全てを込めたんやろ。
138:名無しのJ民
ストレートな感情を表現することが美徳とされてた時代もあるからな。
141:名無しのJ民
昔の文化財とか見ると、なんか現代より生命力があるように感じるわ
144:名無しのJ民
いや、性的な表現を隠す現代がおかしいだけやろ
148:名無しのJ民
健全な精神は健全な肉体に宿るとか言うし、性も自然の一部って感覚が強かったんやろな
151:名無しのJ民
古代の多神教的な世界観と関係あるかもな。性の神とか普通におるし。
154:名無しのJ民
万葉集ってエロいというよりは、生命力に満ちてるって表現の方がしっくりくるかもな
157:名無しのJ民
わかる。奔放な感じ。
159:名無しのJ民
現代の倫理観で測ると「エロい」になるけど、当時の感覚だと「普通の感情」なんやろな
161:名無しのJ民
貴族の歌はもっと教養とか格式を重視するんちゃうの?
165:名無しのJ民
貴族の歌でも恋愛歌は多いで。ただ、東歌とか防人歌に比べると表現は洗練されてる傾向にある。
167:名無しのJ民
天皇の歌とかも普通に恋の歌あるからな。
171:名無しのJ民
天皇も恋するんやな
173:名無しのJ民
当たり前やろ人間やぞ
174:名無しのJ民
昔の人の暮らしって意外と現代と変わらん部分も多いんやな
175:名無しのJ民
人間の根本的な感情はいつの時代も変わらんのやな
178:名無しのJ民
恋とか愛とか、そういう感情は普遍やな
181:名無しのJ民
万葉集はマジで良いぞ。原文で読めなくても現代語訳で十分楽しめる。
183:名無しのJ民
読書感想文で万葉集選ぶ奴とかいるんかな
186:名無しのJ民
エロい歌ばっかピックアップしたら先生に怒られるやろ
187:名無しのJ民
先生「J-POPの歌詞について語りなさい」
190:名無しのJ民
万葉集が現代のTikTokだったらどんな曲に乗せられてたやろ
191:名無しのJ民
みんな万葉集読んだことないやろ?ワイも読んだことないわ
192:名無しのJ民
国語の教科書でちょっと読んだだけや
195:名無しのJ民
今度図書館で現代語訳版借りてみるか
199:名無しのJ民
新しい発見があるかもしれんぞ
201:名無しのJ民
しかし昔の日本人もやるな
204:名無しのJ民
むしろ現代が性に対して閉鎖的すぎんのかもな
208:名無しのJ民
その辺は時代によって価値観がコロコロ変わるからな
210:名無しのJ民
昔は豊穣祈願とかで普通に性的な儀式とかあったらしいしな
213:名無しのJ民
いやー、でも「稲を蒔いて刈るまで私を殺さないで」は普通にメンヘラやろ
214:名無しのJ民
それはそう
218:名無しのJ民
執着系メンヘラ歌集
220:名無しのJ民
万葉集って実はメンヘラ歌集だった…?
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