1:名無しのJ民
わかる
初期は家康家光、末期は幕末維新で華やかだけど中期マジで空気
5:名無しのJ民
中期って具体的にいつからいつまでなん?
7:名無しのJ民
享保の改革とか田沼意次とか寛政の改革とか
その辺が中期やろ
8:名無しのJ民
あー吉宗とかか
暴れん坊将軍のイメージしかないわ
10:名無しのJ民
吉宗は初期寄りのイメージやな
中期って言われると田沼意次か松平定信あたりちゃう?
12:名無しのJ民
田沼意次とかいう賄賂おじさんのイメージしかない奴
13:名無しのJ民
ワイも歴史好きやけど、一番興味ないのが江戸中期
地味すぎる
16:名無しのJ民
いやいや、江戸中期はガチで重要やろ
享保の改革で幕府の財政再建して、その後の田沼時代で商業発展に舵切ったんやぞ
20:名無しのJ民
でも結局田沼は失脚して松平定信の緊縮財政で経済ガタガタやん
23:名無しのJ民
天明の飢饉とかいう地獄絵図も中期やろ
あれが一番ヤバい
24:名無しのJ民
飢饉は末期にもあったけど、天明は規模がデカすぎた
幕府の対応もグダグダやったしな
28:名無しのJ民
「お米をちゃんと食べましょう」みたいなポスター作ってたイメージ
29:名無しのJ民
それ享保やろがい!吉宗がやったんや!
32:名無しのJ民
江戸時代って基本平和すぎてあんまり面白いエピソードがないんよな
35:名無しのJ民
それは違うで
中期こそ、幕府の政策が迷走し始めて、後の幕末の動乱の遠因になったとも言えるんや
37:名無しのJ民
吉宗で少し持ち直した財政が、田沼で商業振興→賄賂横行→松平定信で緊縮→飢饉と打ちこわしで大混乱
波乱万丈やんけ
38:名無しのJ民
言うほど波乱万丈か?
信長秀吉家康の三英傑の時代に比べたら、地味やろ
40:名無しのJ民
いや、当時の民衆からしたら飢饉はガチで死活問題やぞ
そりゃ打ちこわしも起こるわ
44:名無しのJ民
天明の飢饉、東北地方とかマジで地獄やったらしいな
人肉食とかもあったとか聞くし
47:名無しのJ民
は?マジで?
51:名無しのJ民
ガチやで
餓死者多数、疫病蔓延、村が丸ごと消滅した所もあったとか
55:名無しのJ民
想像を絶するわ
それで幕府は何してたの?
58:名無しのJ民
米価高騰を抑えようとしたり、食料供給を試みたけど、広範囲すぎて手が回らんかったんや
60:名無しのJ民
松平定信とかいうクソ真面目なエリートが、この地獄で改革しようとしたんやから、そら厳しくもなるわ
63:名無しのJ民
松平定信は理想は高かったけど、民衆の生活を分かってなかった感はある
65:名無しのJ民
白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき
67:名無しのJ民
これ松平定信disる歌だよな
68:名無しのJ民
ガチで田沼の方が庶民には人気あったんやろな
多少賄賂があっても景気良い方がええわって
72:名無しのJ民
田沼は賄賂を奨励したわけじゃないけど、黙認してた部分はあるからな
それで藩の財政は潤ったけど、民衆の不満は溜まるって構図
73:名無しのJ民
まあ、結局のところ、飢饉がヤバかったって印象しかないわ
75:名無しのJ民
あと鎖国政策もこの時期にガチガチになっていったんじゃなかったっけ?
77:名無しのJ民
いや、鎖国は家光の時代にほぼ完成しとるで
中期は緩むこともなく維持されとっただけ
81:名無しのJ民
そういやこの頃、ヨーロッパは産業革命前夜か
世界史と比べると、日本は完全に平和ボケしてたな
83:名無しのJ民
平和ボケというか、飢饉と改革の繰り返しで疲弊してた印象
85:名無しのJ民
鎖国してたから外国の脅威に晒されなかったのはデカい
けど、その分、世界から取り残された感は否めない
87:名無しのJ民
でも日本独自の文化が成熟したのもこの時期やろ
浮世絵とか歌舞伎とか、庶民文化が花開いたやん
88:名無しのJ民
それは中期じゃなくて元禄文化とか化政文化とかだろ
90:名無しのJ民
元禄は初期やろ
化政は末期寄りやな
93:名無しのJ民
中期って本当に影が薄いな
95:名無しのJ民
強いて言うなら、蘭学が発展し始めたのもこの頃やな
杉田玄白とか前野良沢とか
96:名無しのJ民
おお、それは知ってる
解体新書!
98:名無しのJ民
将軍で言えば、吉宗、家重、家治、家斉のあたりか
家斉は末期にも食い込んでるけど
99:名無しのJ民
家重とか家治とかマジで影薄いよな
103:名無しのJ民
家重は病弱で言語不明瞭だったけど、意外と政治手腕はあったらしいぞ
104:名無しのJ民
へー知らんかった
将軍の名前すら忘れてたわ
107:名無しのJ民
家斉は大御所時代が長いから、中期~末期にかけての権力者って感じやな
111:名無しのJ民
ぶっちゃけ将軍の名前なんて家康吉宗慶喜くらいしか覚えてないわ
114:名無しのJ民
家光も覚えとけよ!
115:名無しのJ民
中期は平和すぎて、物語になりにくいんかな
116:名無しのJ民
むしろ、地味な日常の中に民衆の苦しみがあったって視点で見ると、すごくドラマチックやで
117:名無しのJ民
特に天明の飢饉を乗り越えた人々の話とか、エピソードとしては面白いかもな
121:名無しのJ民
まあ、結局、学校の授業でもサラッと流されるパートだよな
123:名無しのJ民
試験にもあんまり出ないし
126:名無しのJ民
でも今の日本を形作る上で、重要な基礎固めが行われた時代とも言えるんやで
128:名無しのJ民
例えば、全国的な商品流通のネットワークが確立されたり、貨幣経済が浸透したり
132:名無しのJ民
確かに、今の日本の資本主義のルーツは江戸時代にあるって言われるもんな
135:名無しのJ民
あと、武士の貧困化が進んだのもこの時期
それが幕末の動乱に繋がっていく
138:名無しのJ民
武士はリストラされたり副業したり大変だったらしいな
139:名無しのJ民
武士の内職とか、なんかシュールだよな
143:名無しのJ民
この頃の俳句とか川柳とか、庶民のリアルな生活が垣間見えて面白いぞ
「世の中は三日見ぬ間に桜かな」みたいな風流なのもあれば
「飢饉の米 毒と知れども 食う人あり」みたいな悲惨なのも
144:名無しのJ民
そんなのあったんか…
146:名無しのJ民
俳諧の世界では、与謝蕪村とか小林一茶が活躍したのもこの時期
一茶の「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」とか有名やん
147:名無しのJ民
え、一茶って中期の人なんや
なんか末期のイメージやったわ
148:名無しのJ民
あと、この頃は寺子屋が全国的に普及して、庶民の識字率がめちゃくちゃ高かったんや
世界的に見てもかなり稀なケース
149:名無しのJ民
へー、教育レベルは高かったんやな
151:名無しのJ民
将軍が誰かとか覚えなくても、民衆はみんな字を読めたってことや
152:名無しのJ民
すごいな
それもあって、幕末に西洋文化がどっと入ってきた時に、スムーズに吸収できたんかもな
156:名無しのJ民
そういう意味では、江戸中期って地味ながらも、日本のポテンシャルを育んだ時代なんやな
158:名無しのJ民
なんかちょっとロマンを感じてきたわ
159:名無しのJ民
地味やけど、安定してたからこそ、内側でいろんな変化が起きてたんやな
160:名無しのJ民
そんなこんなで、中期って地味に見えて実はかなり激動の時代だったんやで
164:名無しのJ民
へー、ちょっと見方変わったわ
165:名無しのJ民
でもやっぱり、信長秀吉家康には勝てない
167:名無しのJ民
それはしゃーない
171:名無しのJ民
まあ、でも中期を語れる奴は通やな
174:名無しのJ民
お、ワイも通になれるやんけ!
178:名無しのJ民
勉強になったわ
結局、田沼は悪人ではなかったんやな
181:名無しのJ民
悪人というより、時代の流れに乗ろうとして、少しフライングした改革者って感じやろ
賄賂はアカンけど
184:名無しのJ民
松平定信も真面目すぎて、時代に合わなかったんやな
188:名無しのJ民
どちらかというと、田沼時代に起きた飢饉が、田沼を失脚させる大きなきっかけになったんやろ
経済政策が失敗したというより、天災が重なった不運
190:名無しのJ民
なるほどね
天災はしゃーない
192:名無しのJ民
江戸中期、地味だけど結構面白いな
195:名無しのJ民
これからは中期も語れるなんJ民になるわ
197:名無しのJ民
なんかちょっと賢くなった気分
198:名無しのJ民
お前ら、江戸中期マスターになれたか?
200:名無しのJ民
なったで!
204:名無しのJ民
なった気がする!
205:名無しのJ民
なんか中期語れるの、ちょっと優越感あるわ
206:名無しのJ民
歴史の授業で寝てた奴らを見下せるな
207:名無しのJ民
まあ、そんなこと言わずに、みんなで語り継いでいこうや
地味な時代ほど、深掘りすると面白いんやで
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