1:名無しのJ民
そら幕府とワイら庶民やろ
3:名無しのJ民
結局誰も得してない定期
6:名無しのJ民
元禄改鋳とかいうインフレ祭りから始まる地獄
10:名無しのJ民
幕府は金銀の品位落として貨幣量増やしたかったんやろ?
14:名無しのJ民
せやで、金山銀山の産出量が減ってきたから、貨幣の量を維持するためにやったんや。
15:名無しのJ民
でもそれって実質的な価値が下がって物価上がるだけやんけ
17:名無しのJ民
その通り。庶民は手持ちの貨幣の価値が下がって泣いた。
21:名無しのJ民
幕府は一時的に懐潤うけど、長期的には経済混乱招くだけやん。アホか。
23:名無しのJ民
綱吉くん、馬鹿すぎワロタ
27:名無しのJ民
生類憐れみの令といい、経済音痴といい、綱吉は本当に無能だったのか
29:名無しのJ民
いや、当時の幕府としては財政がマジでヤバかったから、苦肉の策やったんやで。
31:名無しのJ民
でもそれでインフレ起こして庶民が苦しむのは本末転倒やろ
34:名無しのJ民
元禄の改鋳って、金貨の品位を8割から5割に落としたんだっけ?銀貨も同じような感じやったはず
36:名無しのJ民
そうそう。だから同じ額面でも、含まれる貴金属の量が減ったんや。
40:名無しのJ民
それって今のジンバブエドルとかベネズエラボリバルみたいなもんか?
42:名無しのJ民
極端に言えばな。江戸時代なりのデノミみたいなもんや。
43:名無しのJ民
デノミは額面変えるけど、これは額面はそのままで中身変えるからもっと悪質やん
44:名無しのJ民
詐欺やんけ!
46:名無しのJ民
幕府公認の詐欺定期
50:名無しのJ民
そんで新井白石が正徳改鋳で品位戻そうとしてデフレ起こしたんだよな
52:名無しのJ民
白石ニキ、それはそれでやりすぎやろ
54:名無しのJ民
デフレも庶民にはキツいんだよなあ
57:名無しのJ民
金銀の価値が回復して、貯蓄してる奴は得したけど、商売してる奴は物価下がって損やろ
60:名無しのJ民
どっちに転んでも庶民は苦しむんか…
61:名無しのJ民
つーか、なんで金銀の産出量減ったんや?掘り尽くしたんか?
64:名無しのJ民
掘り尽くしたわけではないけど、深いところまで掘り進む技術がまだ未熟だったのと、採掘コストが高騰したのが原因と言われとる。
65:名無しのJ民
なるほどね。じゃあ、資源枯渇問題みたいなもんか。
69:名無しのJ民
ある意味そうやな。だから幕府は別の財源を模索するしかなかったんや。
72:名無しのJ民
それが田沼意次の時代にまた改鋳されるんだっけ?
75:名無しのJ民
田沼意次は南鐐二朱銀とかいう新しい貨幣出した人やな。
77:名無しのJ民
田沼意次って経済政策に関しては有能だったイメージあるわ
78:名無しのJ民
南鐐二朱銀は計算しやすくて便利だったらしいな
81:名無しのJ民
あれは金貨と銀貨の交換レートを安定させる目的もあったんやで。
84:名無しのJ民
当時、金は計量貨幣(重さで価値が決まる)、銀は通貨(枚数で価値が決まる)やったから、混乱が多かったんや。
86:名無しのJ民
へー、知らんかったわ
88:名無しのJ民
銀はもともと秤量貨幣だったんだよ。だから一々重さ測って取引してた。クソ面倒くさい。
90:名無しのJ民
それをお札みたいに額面決めて流通させたのが南鐐二朱銀ってことか
92:名無しのJ民
そういうこと。流通をスムーズにする目的もあったんや。
95:名無しのJ民
田沼意次はインフレ政策で景気刺激しようとしたんやろ?
99:名無しのJ民
せや。インフレは債務者(幕府も含む)に有利やからな。
101:名無しのJ民
でも、田沼意次の時代も結局インフレで物価高騰したやん
103:名無しのJ民
それは改鋳だけじゃなくて、商業振興とか、賄賂政治とか、複合的な要因やろ
104:名無しのJ民
田沼意次って評価が難しいよな。先見の明はあったけど、やり方が強引だったり、側近が汚職まみれだったり。
108:名無しのJ民
ワイ、田沼意次はぐう有能派
109:名無しのJ民
ワイ、田沼意次は汚職まみれのクソ野郎派
111:名無しのJ民
まあ、現代の視点で見ても、経済政策って正解が一つじゃないからな。
113:名無しのJ民
インフレ誘導もデフレ誘導も、メリットデメリットあるし。
115:名無しのJ民
でも江戸時代の庶民はそんなこと分からずに物価高騰に苦しんでただけやろ?可哀想すぎん?
117:名無しのJ民
せやな。情報格差がすごかったから、何が起きてるか理解できないまま苦しんでた人がほとんどやろ。
118:名無しのJ民
当時の経済学者とかおらんかったんか?
121:名無しのJ民
おったにはおったけど、幕府の政策に口出せる立場ちゃうし、そもそも学問として確立されてるわけやないしな。
123:名無しのJ民
現代の経済学者ですら意見真っ二つになるのに、江戸時代に正解を求めるのは酷やな
124:名無しのJ民
結局、改鋳で一番得したのは、金銀の品位を落とした時に、古い良質な貨幣を買い集めて、新しい質の悪い貨幣と交換した連中やろ
127:名無しのJ民
あー、なるほど。両替商とかそういう人たちか
130:名無しのJ民
悪徳両替商がウハウハだったんやな
134:名無しのJ民
良質な貨幣を溶かして、新しい貨幣と同じ品位で再鋳造して差額儲けるとかもできたんやろ?
138:名無しのJ民
密鋳とかいうやつやな。幕府もそれを取り締まるのに必死だったけど、無理ゲーだったらしい。
142:名無しのJ民
そらそうよ。鋳造技術なんて高度なもんやないし、バレにくいしな。
144:名無しのJ民
つまり、情報と資本を持ってる奴が勝つってことやね
148:名無しのJ民
いつの時代も変わらんなぁ
149:名無しのJ民
江戸幕府って、意外と経済音痴なところあったよな
152:名無しのJ民
いや、当時の世界基準で見ても、貨幣制度の維持ってどこも苦労してたで。
155:名無しのJ民
金本位制や銀本位制は、採掘量に左右されるから不安定なんや。
159:名無しのJ民
紙幣の概念が一般化する前は、みんなそうやったんやろな
161:名無しのJ民
だからこそ、幕府は米を基準とした経済から抜け出せなかったんやろな
163:名無しのJ民
米の値段が上がると武士は泣き、米の値段が下がると農民は泣く地獄
166:名無しのJ民
貨幣改鋳でインフレになっても、米の値段が上がれば武士は少しは楽になったのか?
169:名無しのJ民
いや、米価は上がっても、貨幣の価値が下がってるから、実質的にはあんま変わらんかったり、むしろ購買力は落ちたりするんや。
171:名無しのJ民
ややこしすぎやろ経済
173:名無しのJ民
ワイ、高校の日本史で貨幣改鋳のところマジで理解できなかったわ
177:名無しのJ民
テスト範囲に出ると絶望するやつ
181:名無しのJ民
正徳の改鋳でデフレになって景気悪化したから、享保の改鋳ではまた品位落としてインフレ誘導したんだっけ?
185:名無しのJ民
享保の改鋳は品位は維持しつつ、貨幣量を増やしたって説もあるで。インフレは誘導されたけど。
189:名無しのJ民
もうめちゃくちゃやん。その場しのぎの連続やな
193:名無しのJ民
それが幕府の財政運営だったんや
194:名無しのJ民
結局、誰が得したかと言えば、短期的には幕府、長期的には一部の投機家や両替商。
195:名無しのJ民
損したのは、ほとんどの庶民と、長期的な幕府の信用。
196:名無しのJ民
信用失墜とかいう一番やっちゃいけないやつ
199:名無しのJ民
まあ、当時の庶民に「幕府の信用」とか言ってもピンと来ないやろけどな
201:名無しのJ民
金貨の価値が半分になっても、幕府が「これは金貨だ」と言えば金貨なんだよ!ってゴリ押ししてたわけやろ
204:名無しのJ民
そうや。だから信用が大事って現代の金融政策に通じるものがある。
208:名無しのJ民
今の日本も円安で実質賃金下がってるし、形は違えど似たようなもんか
211:名無しのJ民
江戸時代に仮想通貨とかあったらどうなったんやろな
215:名無しのJ民
幕府が禁止しても、闇で流通しまくるやろな
219:名無しのJ民
金と銀の交換レートもめちゃくちゃだったらしいな
223:名無しのJ民
幕府が定めた公定レートと、市場の実勢レートが乖離してて、またそれが密貿易とかの温床になったり。
227:名無しのJ民
もうぐちゃぐちゃやんけ
229:名無しのJ民
江戸時代って、意外と現代に通じる経済の課題を抱えてたんやな
233:名無しのJ民
歴史は繰り返すってやつやね
234:名無しのJ民
ワイも江戸時代に両替商やってたら大金持ちになれたんかなあ
読み込み中...