1:名無しのJ民
あれ、マジでなんなん?
古墳の上に並んでるやつ。飾り?魔除け?
5:名無しのJ民
知らんけど古墳を豪華にするためやろ
6:名無しのJ民
ワイ将、小学校の遠足でハニワ作り体験して以来ハニワファン
埴輪って書くんだぜ
9:名無しのJ民
あれって生贄の代わりって聞いたことあるぞ
10:名無しのJ民
それ土偶やろ
ハニワは違う
11:名無しのJ民
いやハニワも諸説あるぞ
元々は生贄が埋められてて、それが後世にハニワに変わったって説もある
14:名無しのJ民
ガイジやんけ
ハニワはただの土器やろ
15:名無しのJ民
土器じゃなくて土偶じゃねーの?
18:名無しのJ民
土偶は縄文時代、ハニワは古墳時代
テストに出るぞ
22:名無しのJ民
はえ~勉強になるわ
26:名無しのJ民
てかあの顔、なんかシュールだよな
たまに可愛いのいるけど
28:名無しのJ民
わかる
特に騎馬武者埴輪とか、馬の表情が絶妙
30:名無しのJ民
ワイが好きなのは踊る埴輪やね
あれ見ると平和な時代だったんかなって思うわ
31:名無しのJ民
踊る埴輪ってホンマに踊っとるんか?
ただポーズとってるだけやろ
34:名無しのJ民
踊ってるように見えるから踊る埴輪や
哲学やね
38:名無しのJ民
実物見ると意外とデカいんだよな
結構な労働力使って作ったんやろな
42:名無しのJ民
当時の人からしたら最先端のアートやったんやろな
44:名無しのJ民
アートってよりは、もっと実用的な意味合いがあったんちゃうか
46:名無しのJ民
そもそも古墳の上に並べるってのが謎
雨風でボロボロになるやろ
47:名無しのJ民
だから定期的に作り直してた説もあるし、土でできてるから土に還るってのもあったんちゃうか
50:名無しのJ民
当時の土木技術ってマジで凄すぎひん?
あんなデカい山みたいなのどうやって作ったんや
51:名無しのJ民
ハニワもそうやけど、古墳の形とかも意味深だよな
前方後円墳とかどういうセンスなんや
55:名無しのJ民
あれはクジラがモチーフって聞いたことあるで
59:名無しのJ民
はえーマジか?ロマンあるな
63:名無しのJ民
古墳は権力の象徴やからな
ハニワもその一環で、王の威厳を示すもんやったんやろ
67:名無しのJ民
真面目な話、ハニワの役割は大きく分けて二つあると言われてる。
一つは古墳の墳丘の保護。土が流れるのを防ぐために並べた。
もう一つは葬送儀礼における意味。故人の魂を鎮めたり、生者の世界の秩序を示す役割があったとされてる。
71:名無しのJ民
はえ~サンガツ
やっぱり単なる飾りじゃないんやな
73:名無しのJ民
ワイの隣のガイジもハニワみたいな顔しとるわ
74:名無しのJ民
草
76:名無しのJ民
ハニワって何種類くらいあるんや?
家とか動物とか人物とかあるけど
79:名無しのJ民
大きく分けて円筒埴輪と形象埴輪があるで。
円筒埴輪が一番多くて、古墳の周りを囲んでるやつ。
形象埴輪は家、器財、動物、人物とか色々。
人物埴輪は、武人とか巫女とか農夫とか、当時の社会を表してるって言われてる。
80:名無しのJ民
武人埴輪とか見ると、当時のファッションとか装備がわかるから面白いよな
84:名無しのJ民
昔の人のセンスやっぱ面白いわ
なんであんな顔にしたんやろ
87:名無しのJ民
あれって当時のリアルな顔を再現したんじゃなくて、ある種デフォルメされたものらしいで
魂が宿らないようにあえて簡略化したとか、諸説あるけど
90:名無しのJ民
なるほどねー
リアルすぎると呪われるとか思ったんかな
92:名無しのJ民
ハニワの目とか口って穴開いてるけど、あれは何の意味があるんや?
96:名無しのJ民
空気抜きちゃうか?
焼く時に爆発せんように
99:名無しのJ民
なるほど、実用性か
なんか意味ありげに見えるけど
103:名無しのJ民
古墳の中にいっぱい埋まってるんやろ?
それ考えるとちょっと怖いな
106:名無しのJ民
埋葬されてるのは基本的に土器とか副葬品やで
ハニワは外周に並べられるのがほとんど
108:名無しのJ民
ハニワってどこで見れるんや?
博物館以外にもあるんか?
112:名無しのJ民
古墳公園とか行くとレプリカが並んでたりするで
あとは各地の郷土資料館とか
116:名無しのJ民
ワイの地元にもハニワ公園あるわ
等身大のハニワがいっぱい並んでる
119:名無しのJ民
あれ夜見るとビビるよな
123:名無しのJ民
ハニワって当時の信仰と密接に関わってそうやけど、どんな信仰やったんやろ?
126:名無しのJ民
多分、シャーマニズムとか祖先崇拝とかが中心やったんちゃうかな
死んだ王の魂が国を守るとか、そういう思想
127:名無しのJ民
ハニワに魂込めてたとかあるんかな
129:名無しのJ民
なんか日本のゆるキャラの原点ってハニワみたいな気がしてきたわ
131:名無しのJ民
たしかに、あのシンプルな造形と表情は通じるものがあるな
132:名無しのJ民
埼玉のさきたま古墳公園とかハニワの数半端ないで
135:名無しのJ民
大阪の百舌鳥・古市古墳群とか世界遺産になったし、ハニワも注目されてるやろ
138:名無しのJ民
あれって仁徳天皇陵古墳の周りにもハニワあったんかな
140:名無しのJ民
もちろんあったで。円筒埴輪が大量に見つかってる。
141:名無しのJ民
ハニワって全部手作りなん?
それとも型とかあったんか?
144:名無しのJ民
手作りやで。一つ一つ職人が粘土をこねて作った。
だから同じものは二つとない。
145:名無しのJ民
はえー、そう考えるとロマンあるな
一個作るのにどれくらい時間かかったんやろ
146:名無しのJ民
焼き上げる時間とか考えたら結構大変やったんちゃうか
粘土集めからして重労働やし
150:名無しのJ民
ハニワってなんであんなにポーズ決まってるやつ多いんやろ
騎馬武者とか腕組んでるやつとか
154:名無しのJ民
当時の流行とかあったんかな
「このポーズがイケてる!」みたいな
156:名無しのJ民
儀式的な意味合いがあったんやろ。
当時の社会の役割とか身分を表すものやから、決められた型があったのかもしれん。
159:名無しのJ民
ハニワの表情って、ちょっと寂しそうに見える時あるよな
161:名無しのJ民
死者を見送る悲しみとか、そういう感情が込められてるんかな
162:名無しのJ民
いや、単に技術的に複雑な表情が作れなかっただけやろ
163:名無しのJ民
夢を壊すなや
165:名無しのJ民
当時の人たちってハニワ見て何を感じてたんやろな
167:名無しのJ民
王の力とか、死後の世界への畏敬とか、色々あったんやろな
170:名無しのJ民
ハニワって現代で言うところのフィギュアみたいなもんか?
173:名無しのJ民
ちょっと違うな
フィギュアは鑑賞用やけど、ハニワはもっと儀式的な意味合いが強い
176:名無しのJ民
でもちょっと集めたくなる気持ちはわかる
180:名無しのJ民
ハニワってなんであんなに素焼きなん?
色塗ったりしないんか?
182:名無しのJ民
顔料が貴重だったのと、土の素朴な感じが、当時の世界観に合ってたんちゃうかな
183:名無しのJ民
昔の人は、土そのものに神聖な力があると思ってたとか聞いたことあるで
184:名無しのJ民
なるほど、それで素焼きなんやな
185:名無しのJ民
ハニワの素材って、古墳の近くの土なんかな?
188:名無しのJ民
だいたいそうやで。
その地域の粘土を使って作られることが多い。
191:名無しのJ民
マジで当時の技術者ってすげーわ
センスも技術力も
192:名無しのJ民
現代の技術でも、あれを大量生産するのは大変やろな
193:名無しのJ民
ハニワって、古墳のどの辺に並べられてたの?
195:名無しのJ民
主に墳丘の斜面や墳頂部に並べられてたで。
墳丘の段になった部分にも置かれてた。
196:名無しのJ民
当時の古墳って、今と違ってもっと色鮮やかやったんかな
197:名無しのJ民
可能性はあるで。
ハニワ自体も、当時はもっと彩色されてたって説もあるし、墳丘も葺石とかで飾られてたから、今の地味なイメージとは違ったかもな。
200:名無しのJ民
ハニワの目、黒で塗られてるやつとかたまにあるよな
203:名無しのJ民
そうそう、あれは当時の彩色が残ってる貴重な例やね
205:名無しのJ民
ハニワ見ると、当時の人々の生活が少し垣間見える気がして好きやわ
209:名無しのJ民
農民のハニワとか見ると、当時の仕事着とかわかるから面白い
213:名無しのJ民
ハニワの歴史ってどれくらい続くの?
217:名無しのJ民
古墳時代の中期から後期にかけてが最盛期やね。
古墳時代が終わると、仏教の伝来とかで、埋葬の形が変わっていって、埴輪も作られなくなる。
221:名無しのJ民
はえー、仏教で終わりか
なんかエモいな
223:名無しのJ民
つまりハニワは古墳時代の象徴みたいなもんか
227:名無しのJ民
まさにそうやね。
古墳時代を語る上で欠かせない存在。
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