1:名無しのJ民
晩年ペレデルキノの別荘でひたすらひっそり暮らして癌で死亡とかいうリアルに悲惨な結末
5:名無しのJ民
誰やねん
6:名無しのJ民
ドクトル・ジバゴの作者やぞ
7:名無しのJ民
なんか聞いたことあるな
映画化されてなかったっけ
9:名無しのJ民
ラーラのテーマとかいう名曲
13:名無しのJ民
ソ連とかいうリアルディストピア
15:名無しのJ民
こいついっつも別荘(ダチャ)に引きこもってんな
18:名無しのJ民
ペレデルキノって名前がまずなんか可愛い
21:名無しのJ民
ペレデルキノってモスクワの近くの作家村やな
そこそこ豪華な別荘地やで
25:名無しのJ民
でもソ連から「お前ノーベル賞受け取ったら国外追放な」って脅されて泣く泣く辞退したんやろ?
かわいそうすぎる
29:名無しのJ民
フルシチョフ「パステルナークは豚以下」
↑
これ普通にひどくない?
30:名無しのJ民
>>
フルシチョフとかいうウクライナの禿げ親父に言われたくないわな
33:名無しのJ民
なおフルシチョフは引退後、ドクトル・ジバゴを読んで「これ発禁にする必要なかったわ…」と後悔した模様
36:名無しのJ民
>>
遅すぎるわハゲ
38:名無しのJ民
これ何が悪いって、ソ連国内で出版禁止にされたから原稿をイタリアの出版社に密輸して出版したことなんだよな
40:名無しのJ民
フェルトリネッリとかいう共産主義者のイタリア貴族が原稿持ち出して出版したの草
42:名無しのJ民
>>
共産主義者がソ連の禁書を勝手に出版してソ連を激怒させるの皮肉効きすぎやろ
43:名無しのJ民
しかもこれCIAが裏で糸引いてたらしいな
ロシア語版のドクトル・ジバゴを密かに印刷してノーベル賞選考委員会に配ったとか
45:名無しのJ民
>>
CIAの介入とかいうガチの陰謀論(事実)
47:名無しのJ民
パステルナーク自身はただのロマンチストな詩人だったのに、米ソの冷戦に巻き込まれて人生破壊されたのほんま可哀想
51:名無しのJ民
「私は孤独だ、すべては欺瞞の中に沈んでいく」みたいな詩を残して死んでいった模様
54:名無しのJ民
陰キャの極みみたいな死に方で親近感わくわ
56:名無しのJ民
>>
お前はただの無能な引きこもりだけどパステルナークは天才詩人やんけ
60:名無しのJ民
ペレデルキノの別荘って今記念館になってるらしいな
行ってみたいわ
63:名無しのJ民
>>
ロシアとかいう今行くにはハードル高すぎる国
67:名無しのJ民
今のロシアもソ連時代と大して変わらんの草生えない
68:名無しのJ民
パステルナークの愛人も逮捕されてシベリア送られてるからな
本人は手出しされなかったけど周りを攻めるソ連の陰湿さよ
69:名無しのJ民
>>
うわあ…
71:名無しのJ民
>>
オリガ・イビンスカヤやな
ジバゴのヒロイン、ラーラのモデルになった女性や
身代わりで二回も逮捕されてるの悲惨すぎる
72:名無しのJ民
愛人が身代わりでシベリア送りって
ジバゴのストーリーよりそっちの方がドラマチックやんけ
73:名無しのJ民
当時のソ連の作家、だいたい自殺するか処刑されるかシベリア行くか精神病院入れられるかのマルチエンディング
77:名無しのJ民
>>
ショスタコーヴィチとかいう毎晩荷物まとめて逮捕を待ってたチキン
81:名無しのJ民
>>
なお最高ランクの勲章を貰いまくって生き残った模様
83:名無しのJ民
>>
ショスタコはメンタル鋼のチキンだからセーフ
85:名無しのJ民
パステルナークはスターリンに直接電話されたことあるらしいな
「お前の友達のマンデルシュタームは天才かね?」って聞かれて、パステルナークが「そういう問題ではありません」って濁したらスターリンに電話切られたエピソード好き
87:名無しのJ民
>>
スターリン「あいつ友達擁護せんかったわ、だっさw」
ってなってマンデルシュタームは収容所行きになった模様
89:名無しのJ民
>>
スターリンの恐怖政治の中でまともに会話できるわけないやろ!
91:名無しのJ民
ドクトル・ジバゴってぶっちゃけおもしろいん?
長いだけで退屈そう
93:名無しのJ民
>>
ロシア文学特有の登場人物の名前が変わりまくって混乱するやつ
96:名無しのJ民
>>
ボリス・レオニードヴィチ・パステルナーク
↑
これだけでもう長い
99:名無しのJ民
ジバゴは映画版の方が有名やな
あの雪景色の映像美はガチ
102:名無しのJ民
なお撮影地はスペインの模様
106:名無しのJ民
>>
草
ソ連でロケできるわけないからな
108:名無しのJ民
ペレデルキノでのパステルナークは、近所の子供たちに親切なおじさんとして慕われてたらしい
112:名無しのJ民
お菓子配るおじさん(ノーベル賞作家)
114:名無しのJ民
>>
ええ話やん
116:名無しのJ民
でもソ連作家同盟から除名されて、実質的に国内での筆を折られたようなもんだからな
翻訳の仕事で食いつないでたらしいけど
118:名無しのJ民
シェイクスピアの翻訳がめちゃくちゃ評価されてるんだよな
ロシアでのシェイクスピアの標準訳は今でもパステルナーク版が多いらしい
120:名無しのJ民
ガチの天才やんけ
123:名無しのJ民
そんな天才を別荘に軟禁状態にして死なせるとかロシア文学の損失やろ
127:名無しのJ民
ソルジェニーツィン「ワイは国外追放されたけどアメリカで元気にソ連批判するで!」
131:名無しのJ民
>>
ソルジェニーツィンは強すぎる
135:名無しのJ民
ソルジェニーツィンはパステルナークの葬儀にこっそり行ってたらしいな
139:名無しのJ民
パステルナークの葬儀、政府は一切公表しなかったのに数千人の市民がペレデルキノに集まったの熱い
142:名無しのJ民
>>
当局の監視の目を盗んで集まったの凄いわ
それだけ愛されてたんやな
143:名無しのJ民
モスクワからペレデルキノ行きの電車に「パステルナークの葬儀に行く人へ」って手書きの案内が貼られてたらしい
145:名無しのJ民
>>
泣ける
149:名無しのJ民
>>
映画のワンシーンみたいやな
153:名無しのJ民
ロシア人ってどんだけ弾圧されても文学への愛だけは捨てないのなんなん
154:名無しのJ民
>>
娯楽がそれくらいしかなかった説
158:名無しのJ民
>>
いや、ロシア人にとって詩人は預言者なんやで
プーシキンの時代からそういう伝統がある
161:名無しのJ民
ロシアの詩人ってだいたい若死にするか不幸になるよな
プーシキン→決闘で死亡
レールモントフ→決闘で死亡
エセーニン→首吊り自殺
マヤコフスキー→ピストル自殺
164:名無しのJ民
>>
決闘率高くて草
167:名無しのJ民
>>
マヤコフスキーの絶望感すき
「愛のボートが生活の岩に衝突して粉々になった」
169:名無しのJ民
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おしゃれな遺書残すな
173:名無しのJ民
パステルナークは70歳まで生きたから、ロシアの詩人としては大往生な方という風潮
177:名無しのJ民
>>
感覚麻痺してて草
179:名無しのJ民
でも精神的ストレスは半端なかったやろな
毎日いつ逮捕されるか、いつシベリアに送られるか怯えてたわけやし
182:名無しのJ民
パステルナーク「私は世界中で有名になったのに、ここではただの犯罪者扱いだ」
これほんま辛い
183:名無しのJ民
ノーベル文学賞を辞退した時の電報
「私に与えられた賞の意味を考慮し、私が所属する社会においてこの賞がどう受け止められているかを考え、辞退せざるを得ません」
184:名無しのJ民
>>
これ電報の文章も当局に検閲されて書かされたんやろな
187:名無しのJ民
>>
いや、本人が苦渋の決断で書いたんや
スウェーデン・アカデミーは「辞退は本意ではない」と察して、後に息子のエフゲニーが代わりにメダルを受け取った
188:名無しのJ民
>>
息子が受け取れたのいつや?
191:名無しのJ民
>>
1989年やな
ゴルバチョフのペレストロイカの時代になってようやくや
195:名無しのJ民
>>
パステルナークの死後29年も経ってからか…
199:名無しのJ民
生きてるうちに渡してあげたかったなあ
200:名無しのJ民
ペレデルキノの墓地にあるパステルナークの墓、今でも花が絶えないらしいな
204:名無しのJ民
>>
ええな
ロシアの良心や
208:名無しのJ民
なんかスレタイの「隠棲死」って言葉が重み増してきたわ
212:名無しのJ民
ドクトル・ジバゴって要するに「ロシア革命とかいうクソイベントのせいで人生めちゃくちゃにされた一般市民の悲劇」だからな
ソ連政府がブチギレるのも当然や
214:名無しのJ民
>>
「革命は偉大!」って言わなきゃいけない時代に「革命のせいでみんな不幸になったわ」って書いたらそら消される
216:名無しのJ民
それをソ連の体制内で書こうとしたパステルナークの勇気が凄いわ
219:名無しのJ民
>>
本人は政治的な意図はなくて、ただ時代の真実を描きたかっただけなんやけどな
それが一番のタブーだったという
220:名無しのJ民
ピュアすぎて冷戦の道具にされた男
224:名無しのJ民
結局、国家なんて個人の人生の前にはクソってことやね
225:名無しのJ民
なんJでたまに立つ文学スレ、こういう深くて悲しい話聞けるから好き
228:名無しのJ民
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なお普段はうんこちんこで盛り上がっている模様
230:名無しのJ民
ペレデルキノで静かに庭いじりしながら、ひたすら世界の平和を祈ってたんやろな
232:名無しのJ民
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ジャガイモ植えてたらしいで
234:名無しのJ民
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生活力あって草
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