1:名無しのJ民
あれって結局何者だったんや? 商工会議所みたいなもんか?
4:名無しのJ民
いや、もっと排他的な組合みたいなもんちゃうか?
8:名無しのJ民
ワイが思うに、現代のJASRACに近い
11:名無しのJ民
草
15:名無しのJ民
JASRACは草生えるけど、言われてみれば独占体質なところは似てるかもな
17:名無しのJ民
品質保証、価格決定権、排他性…これもうカルテルじゃん
19:名無しのJ民
カルテルというか、現代の商工会議所と労働組合と業界団体の機能を全部混ぜたようなもんやろ
23:名無しのJ民
しかもそれに排他性と宗教的要素と相互扶助も入ってるからな
25:名無しのJ民
ややこしすぎやろ
27:名無しのJ民
中世のJASRAC+電通+全日本トラック協会+生協みたいなもんか?
28:名無しのJ民
生協要素いる?
30:名無しのJ民
相互扶助や!葬式とか病気の時とか助け合ってたんやで
32:名無しのJ民
へえー、なんか人間味あるやん
34:名無しのJ民
ギルドに入らんと職人として仕事できないんやろ?
37:名無しのJ民
せやで。親方になるにはギルドの試験通らんとあかんかったりな。
39:名無しのJ民
見習いから入って、徒弟、職人、親方ってステップアップしていくんやっけ?
41:名無しのJ民
そうそう。そこらの職人もいきなり「はい、親方!」とはなれんかった。
45:名無しのJ民
現代でいうと、国家資格とか、医師会とか弁護士会みたいなもんか?
47:名無しのJ民
でも医師会や弁護士会は法人格あっても「会社」ではないからな
48:名無しのJ民
うーん、難しいな
50:名無しのJ民
商売もやってたから「会社」って側面もあるんよな
51:名無しのJ民
じゃあ、なんか特定の製品作ってる零細企業が組合作ってて、そこの組員は製品の品質とか価格に口出しできて、さらに福利厚生も手厚いみたいな?
53:名無しのJ民
ホワイト企業じゃん
54:名無しのJ民
中世のホワイト企業なんて存在するわけないやろ!
58:名無しのJ民
いや、ギルドはメンバーにとってはかなりホワイトだったぞ。だって、非メンバーは排除して自分たちで儲けを独占するんやから。
59:名無しのJ民
その分、外から入るのはめっちゃ難しそう
61:名無しのJ民
そりゃそうよ。
63:名無しのJ民
つまり、クソみたいな独占企業グループやな
66:名無しのJ民
独占企業っていうか、独占組合やろ。
67:名無しのJ民
現代の建設業界とか、特定の職人ギルドみたいな名残あるよな。親方から教わるみたいな。
69:名無しのJ民
たしかに。徒弟制度は形を変えて残ってる業界あるな。
73:名無しのJ民
ギルドって種類多かったん?
74:名無しのJ民
商人ギルドと職人ギルドが主なものやったな。商人ギルドは貿易とかで儲けてて、職人ギルドはパン屋とか鍛冶屋とか、特定の職種ごとにあった。
78:名無しのJ民
パン屋のギルドとかあったんか。焼き方とかレシピとか共有してたのかな
82:名無しのJ民
共有してたというより、品質基準を設けてた。ギルドが定めた基準を満たしてないと「はい、アウト!」みたいな。
83:名無しのJ民
現代の食品衛生法みたいなもんか
84:名無しのJ民
それは草。でも本当に品質管理してた側面はあるで。粗悪品作ったらギルドの信用に関わるからな。
86:名無しのJ民
へぇ〜、消費者保護の側面もあったんか。
89:名無しのJ民
それは結果的にそうだったってだけで、本質は自分らの既得権益守るためやろ
92:名無しのJ民
結局、金や
93:名無しのJ民
ま、そうやろうな。人間はいつの時代も変わらん。
97:名無しのJ民
で、ギルドに入ってないやつはどうなるんや?
100:名無しのJ民
基本的にはその街では商売できないか、出来てもかなり厳しい制限があったはず。ギルドの監視がきつかったり。
101:名無しのJ民
かわいそすぎるやろ
105:名無しのJ民
だからみんな必死こいてギルド入ろうとしたんやで
106:名無しのJ民
なんか現代のフリーランスと大企業の正社員みたいな格差を感じる
107:名無しのJ民
フリーランスはそもそも組合みたいなのもないからもっと悲惨やろ
109:名無しのJ民
じゃあ、ギルドは現代の大企業やな。社員は安定。
113:名無しのJ民
でも大企業って一つの組織やん。ギルドは複数の店とか親方の集まりやろ?
117:名無しのJ民
それは組合やな。現代の労働組合に近い。
120:名無しのJ民
でも労働組合って普通は会社と交渉する側やん? ギルドは自分で会社みたいなことやってるやん?
124:名無しのJ民
だから複雑なんよ。
128:名無しのJ民
結局、商工会議所と労働組合と業界団体とNPO法人の機能全部乗せってことでええか?
132:名無しのJ民
全部乗せ中華丼みたいなもんやな
134:名無しのJ民
例えが下手くそか
138:名無しのJ民
ギルドって政治にも口出ししてたやろ? 市長がギルドのボスだったりとか。
141:名無しのJ民
それはある。都市によってはギルドが市政を牛耳ってたところもあった。
143:名無しのJ民
ヤクザやん
144:名無しのJ民
ヤクザは言い過ぎやろ…でも、まあ、権力組織やったことは間違いない。
146:名無しのJ民
中世のフィクサーってことか
147:名無しのJ民
たしかに。現代で例えるなら、業界団体がそのまま行政の一部になってて、その業界のルールを決め、メンバーの生活も保障し、さらに外敵から守る傭兵も抱えてるみたいな?
151:名無しのJ民
傭兵はさすがに盛ってないか?
153:名無しのJ民
商人ギルドは都市の防衛に関わることもあったぞ。城壁の建設費用出したり、武装集団持ってたり。
157:名無しのJ民
ええ…マジかよ…
161:名無しのJ民
それもう国じゃん
163:名無しのJ民
都市国家の中の一勢力って感じやな。ヴェネツィアとかジェノヴァとかああいうのがイメージしやすいかも。
166:名無しのJ民
あー、都市国家か。そこなら納得できる。
170:名無しのJ民
じゃあ、現代の会社じゃないな。
172:名無しのJ民
そらそうよ。時代背景が全然違うもん。
174:名無しのJ民
でも、現代に置き換えて理解したいのが人情やろ
177:名無しのJ民
結局、何を言いたかったんやこのスレは
181:名無しのJ民
わからん
184:名無しのJ民
ただの雑談や
188:名無しのJ民
まあ、現代の日本の感覚からすると、ギルドみたいな存在は想像しにくいわな
190:名無しのJ民
規制緩和しまくった結果、ギルドみたいなのがなくなったんやろ?
192:名無しのJ民
いや、ギルドは市民革命とか産業革命で自然と解体されていったのが多い。
194:名無しのJ民
産業革命で大規模生産が始まって、ギルドの品質保証とか手作業での生産が時代遅れになったんや
197:名無しのJ民
あとは絶対王政が力つけて、ギルドみたいな地方の自立組織を嫌ったってのもあるな
199:名無しのJ民
なるほどねー。邪魔になったんやな。
203:名無しのJ民
時代の流れには逆らえんということか
206:名無しのJ民
ギルドの親方って結構儲けてたんやろな
207:名無しのJ民
そりゃそうよ。独占してた上に、見習いや職人を安くこき使ってたんやから。
211:名無しのJ民
そこは現代のブラック企業経営者と変わらんな
212:名無しのJ民
結局、金やんけ
215:名無しのJ民
じゃあ、中世のギルドって、現代で言うと上場企業の創業者一族と、その企業内で既得権益を貪る古参幹部、ついでにその会社の労働組合と、それに付随する福利厚生施設と、あとその業界の業界団体と、さらにそれに影響される地方自治体、って感じか?
217:名無しのJ民
複雑すぎてもうわからん
219:名無しのJ民
もう適当でええやろ
221:名無しのJ民
「中世のギルドは、中世のギルドだった」
224:名無しのJ民
身も蓋もねえな
225:名無しのJ民
でもそれが真理やろ
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