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室町幕府、実は地方の土着信仰にビビりまくってた説

1:名無しのJ民

これガチなんだよな
地方のちっさい神様とか森の主とかマジで恐れてて、下手に手出しできなかったとかいう話
マジで原始仏教と神道のチャンポンみたいな世界観やぞ

2:名無しのJ民


将軍様も祟りを恐れてたんか?

4:名無しのJ民

そらそうよ
まだ科学とかない時代やぞ
わけわからん熱病とか飢饉とか全部神様仏様のせいになるからな

8:名無しのJ民

今の政治家も最終的には神頼みみたいなもんだろ

9:名無しのJ民

室町はマジでカオスだからな
南北朝のゴタゴタとか、応仁の乱とか、あんなんもう人間じゃどうにもならんってなるやろ

11:名無しのJ民

ビビってたっていうか、権力基盤が弱かったから、現地の有力寺社を無視できなかったって方が正確ちゃうか?

14:名無しのJ民

↑これ
ただのビビりじゃなくて、現実的な統治の手段やろ

17:名無しのJ民

まーたなんJ歴史家が始まった

19:名無しのJ民

でもさ、足利義満とか義政とか、一見文化人っぽい将軍がめっちゃお祓いとか祈祷やってる記録残ってるの草生えるわ
ガチで信じてたんやろな

22:名無しのJ民

そういや飢饉の時に義政が「雨降らせてくれー!」って寺社に命令出してたって聞いたことあるわ
んで雨降ったら喜んで寄付したとかなんとか

23:名無しのJ民

結局、人間の力でどうしようもないことへの恐怖心って、いつの時代もあるよな

25:名無しのJ民

それ将軍が国民の不安を取り除くパフォーマンスやろ
現代の政治家が緊急災害時に現地視察するのと同じやで

27:名無しのJ民

↑でも本気で信じてたフシもあるんやで
特に公家とか貴族は呪詛とか怨霊にビビりまくってたし

30:名無しのJ民

そりゃ当時の病気の原因とか治し方とかわからんしな
疫病とか来たらまじで全滅するレベルやし

34:名無しのJ民

将軍足利義教とか、逆恨みで暗殺された後も「あの暴君の怨霊のせいで疫病が流行ってる!」ってマジで恐れられてたからな
マジで怨霊認定されて祈祷されたりしてる

38:名無しのJ民

怨霊てw
どんだけ中世人ってメンタル弱かったんや

40:名無しのJ民

弱くねーよ
今の医学レベルで言えば癌宣告みたいなもんだぞ
「この病は神の怒り!」「怨霊の祟り!」って言われたらそらビビるわ

42:名無しのJ民

室町幕府って地方への統令力あんまり強くなかったから、結局は現地の守護大名とか国人衆に頼るしかなかったんだよな
で、その連中が地域の有力寺社とズブズブだったりするから、幕府も下手に口出せなかったって側面もある

44:名無しのJ民

そうそう
地方にまで幕府直属の役人とか派遣できるわけじゃないしな

48:名無しのJ民

一向一揆とかまさにそれやろ
仏の教えを盾に幕府どころか守護大名にすら牙剥いて独立国家みたいなもん作ってたし
あれを幕府が武力だけで完全に潰せなかったのは、宗教的な影響力もデカかったと思うわ

52:名無しのJ民

信長が延暦寺焼き討ちしたのがどれだけヤバかったか、この時代背景を知るとよくわかる
あれはマジでヤバいことやったんやなと

55:名無しのJ民

それな
信長はぶっ飛んでたけど、普通はそんなこと怖くてできんわな

57:名無しのJ民

ビビりというよりは敬意、あるいは共存してたって表現の方が適切なんちゃうかな
土着信仰にはその土地の歴史とか文化が詰まってるし、それを無理に潰したら反発食らうだけやし

59:名無しのJ民

まぁ、今の日本でも地鎮祭とか初詣とか普通にやるしな
科学万能の時代でも、なんだかんだと神仏に頼る部分はある

62:名無しのJ民

昔の人は、自然現象全部に神が宿ってると思ってたからね
雷が落ちたら雷神、川が氾濫したら水神、みたいな

65:名無しのJ民

今の日本人は無宗教とか言うけど、八百万の神的な価値観は未だに根強いよな

67:名無しのJ民

室町時代の地方の村とか、絶対村の鎮守様とかお地蔵様とかめっちゃ大事にしてたやろな
そこで何か祭りがあったら、幕府とか守護の命令より優先されることもあったはず

71:名無しのJ民

村八分とかも、結局は村の掟とか共同体のルールに背いたら神の怒りを買うみたいな思想があったんやろか

72:名無しのJ民

↑それもあると思うわ
村の秩序を乱すことは、共同体を守ってる神様への冒涜にも繋がるって感覚やろ

75:名無しのJ民

真面目な話、室町幕府は荘園制が崩壊して、土地の支配権が曖昧になってた時代やからな
公武二元支配みたいなのが実質的に機能しなくなって、地方の権力が相対的に強くなってた
そこに土着信仰が結びついて、幕府からしたら手の出しにくい存在になったんやろ

79:名無しのJ民

あと戦乱続きで人々の心が荒れてたから、余計に宗教とか怪しい予言とかに縋ったんちゃうか

81:名無しのJ民

応仁の乱とか、京都中が焼け野原になって、貴族も落ちぶれて地方に逃げたりしてたからな
もうめちゃくちゃや

83:名無しのJ民

結局、中央の権力が弱いと、地方の小さいまとまり(村とか寺社とか)が力を持ち始めるってことやな

85:名無しのJ民

室町時代って将軍の権威は地に落ちてたからなぁ
三管領とか四職とかいう有力守護大名に実権握られてたし
そんな連中が地方で土着の勢力と結びついてたんなら、そりゃ幕府も手出ししにくいわ

87:名無しのJ民

京都では茶道とか能とか禅とか優雅な文化が花開いてたけど、地方はドロドロの弱肉強食とオカルトの世界やったんか

91:名無しのJ民

どっちかというと、京都の方がドロドロの権力闘争とオカルトが入り混じってたやろ
義政とか義教とか、怨霊の話とか聞くとガチで信じてたんだろうなと思う

95:名無しのJ民

義政が妻の日野富子に呪詛かけられてたとかいう話もあったよな
ガチで怖かったんやろな

96:名無しのJ民

義政と富子の仲悪いのってそういうオカルト的な側面もあったんか
ただの嫁姑問題じゃなかったんやな

100:名無しのJ民

まあ、権力争いにオカルト持ち出すのはいつの時代も有効な手段やからな
「あいつは呪われている!」って言えば、相手を動揺させられるし、支持者も減らせる

102:名無しのJ民

でもさ、室町時代ってそれなりに仏教も栄えてたわけやん?
なんで土着信仰がそこまで根強かったんやろ

103:名無しのJ民

仏教も結局は土着信仰と融合していくんやで
神仏習合ってやつ
神様を仏様の化身として祀ったりな

106:名無しのJ民

そういや、地域の神社の祭祀権を巡って、地元の豪族と新興の寺院が争ったりとかいう話もあるよな
結局、信仰ってその土地の権益と密接に結びついてるんやな

108:名無しのJ民

鎌倉仏教が庶民に広まったのも、土着信仰と結びついてたからやろ
念仏唱えれば救われる!とか、シンプルでわかりやすいんやもん

111:名無しのJ民

てか、現代人だって未だに霊とか信じてるやつおるやん
テレビでもオカルト番組とかやってるし
室町時代の人間からしたら、霊なんて日常だったんやろな

115:名無しのJ民

霊感商法とか今でもあるもんな
人間の根源的な恐怖心は変わらんのやな

119:名無しのJ民

結局、知識がなくて、どうしようもない現象が起きた時に人は神や超自然的な力に頼るってことやろ

121:名無しのJ民

室町幕府が土着信仰にビビってたっていうか、共存せざるを得なかったってのが正しいな
だって地方を支配してるのが現地の有力者であり、その有力者の後ろ盾が寺社だったりするんだから

123:名無しのJ民

室町幕府の将軍って、足利義満くらいしかまともに権力持ってたのいない気がする
あとはもうなんか、飾り物みたいなもんやろ?

125:名無しのJ民

義満は凄かったな
金閣寺とか建てまくって、中国とも貿易してたし
あれこそ日本の王って感じやったわ

127:名無しのJ民

義満も怨霊を恐れて祈祷してたって話あるで
結局はみんな同じや

128:名無しのJ民

ガチで足利尊氏の怨霊を鎮めるために寺が建てられたりしてるし
歴代将軍もそういう怨霊とか呪いとかめちゃくちゃ信じてたんだろうな

130:名無しのJ民

それってさ、足利家自体が南北朝のゴタゴタで散々揉めて、正当性にもケチがついてたから、余計にそういうオカルトに弱かったんちゃうか?
なんか後ろ暗い部分があったから、祟りを恐れるみたいな

133:名無しのJ民

↑鋭いな
そりゃ後醍醐天皇の恨みとか、南朝の残党の呪詛とか、気にならんわけないわな

137:名無しのJ民

確かに、室町幕府って南北朝の対立を完全に解決できなかったし、常に正当性を問われる立場だったから、精神的に不安定だった可能性はあるな

140:名無しのJ民

そういや、地方の神社の祭礼に幕府の使者が参加して、寄進したりする記録も残ってるよな
これって、ビビってたっていうか、関係を良好に保とうとしてた証拠やろ

142:名無しのJ民

つまり、室町幕府も地方のインフルエンサーに媚びてたんやな

145:名無しのJ民


昔も今も変わらんね

147:名無しのJ民

現代の政治家が地域の祭りとか参加して、顔売ってるのと同じやな

150:名無しのJ民

室町時代とか戦国時代に城攻めする時も、敵の氏神様に手を出さないようにとか、そういうルールがあったりしたんかな?

151:名無しのJ民

あったで
特定の寺社を焼かないとか、聖域は侵さないとか、そういう不文律は結構あった
もちろん、信長みたいにブッ壊す奴もいたけど、それは異端中の異端

154:名無しのJ民

信長がいかに常識破りだったかってことやな

158:名無しのJ民

でも、それって逆に言えば、そういう土着信仰が持つ影響力がそれだけ大きかったってことやろ
幕府も守護も、完全に無視はできなかった

161:名無しのJ民

最終的に日本がまとまるのって江戸時代になって、中央集権が進んでからだからな
それまでは地方分権が進んでたから、色んな勢力が乱立してたってことやな

162:名無しのJ民

室町幕府の権威が弱かったから、地方の文化や信仰が逆に発展したって考え方もできるな

163:名無しのJ民

なるほど、自由な信仰の時代だったわけか

167:名無しのJ民

ある意味な
信長がやっちゃったせいで、宗教勢力の武装解除が進んだとも言えるけど

168:名無しのJ民

でもさ、今の時代でも神社とかお寺とか、政治家がよく訪れるやん
あれも結局、票田とかなんやろけど、なんか根底では同じものがある気がするわ

171:名無しのJ民

そうそう
結局、形を変えて続いてるだけやな
昔は祟りとか恐れてたけど、今は選挙とか世論とか、別の「力」を恐れてるだけ

173:名無しのJ民

人間って本質的にはあんまり変わってないんやなって

175:名無しのJ民

結論:室町幕府、ビビってた(物理的にも精神的にも)

179:名無しのJ民


結論でてるやん

183:名無しのJ民

室町時代の足利将軍、精神科通ってた説

185:名無しのJ民

地方の森の奥に住んでる妖怪とか信じてたんかな
なんか可愛いな

186:名無しのJ民

信じてたやろな
狐憑きとか普通にいた時代やし

190:名無しのJ民

ていうか今の山奥でも未だにそういう信仰残ってる場所あるしな
そこの住民にしてみたら、それが当たり前なんだろ

194:名無しのJ民

日本ってそういう土着信仰と仏教がごっちゃになってるから面白いよな

198:名無しのJ民

結局、室町幕府が地方の土着信仰にビビってたってのは、中央集権化が進んでない時代の当然の現象だったってことやな
恐怖もあっただろうけど、実利的な理由も大きいと

199:名無しのJ民

おっ、真面目レスやん

201:名無しのJ民

室町時代の将軍って、今で言えば弱小政党の党首みたいなもんやったんやな

203:名無しのJ民

なるほど、地方の有力者に顔色伺うしかないみたいな

204:名無しのJ民

でもさ、そのビビりが逆に、地方の文化とか信仰を守ってきたって面もあるわけやん?
もし信長みたいなのが室町初期からいたら、全部潰されてたんかな

205:名無しのJ民

それはあるかもな
多様性が失われる可能性はあった

206:名無しのJ民

最終的には江戸幕府が中央集権を確立して、各地の寺社を統制下に置くことで、ある程度は力を削ったけどな
寺社奉行とか、寺請制度とか

209:名無しのJ民

へー、江戸幕府ってちゃんとそういう対策してたのか
流石やな

210:名無しのJ民

でも明治維新で廃仏毀釈とかあった時は、また土着信仰と仏教の対立が再燃したんだよな
結局、人間の心の中にある信仰って、簡単に消えるもんじゃないわ

213:名無しのJ民

歴史は繰り返すってことか

217:名無しのJ民

結局、人は自分たちの理解を超えたものに恐怖し、そして畏敬の念を抱くってことだな
室町幕府も人間だったってことや

220:名無しのJ民

ええ話や…

221:名無しのJ民

歴史って知れば知るほど面白いな

223:名無しのJ民

おん、歴史知識もっと深めたいわ

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