1:名無しのJ民
数千万とかちゃうの?知らんけど
3:名無しのJ民
よく時代劇とかで「千両箱」とか出てくるけど、あれって今でいうとどんだけすごい金額なんやろな
4:名無しのJ民
1両=10万円くらいって聞いたことあるけど、どうなん?
7:名無しのJ民
いやいや、物価基準だと全然違うってよく言われるぞ
9:名無しのJ民
そもそも金銀比価とか、現代とは全然違うから単純には比較できんやろ
10:名無しのJ民
ざっくり「1両=10万円」って言われるのは、米の価格を基準にしてる場合が多いな。だいたい米1石が1両くらいだったから、今の米の価格で換算するとそれくらいになる。
12:名無しのJ民
ほーん、米基準ねぇ
13:名無しのJ民
じゃあ蕎麦一杯16文とかやろ?1両は1600文やから、1両=蕎麦100杯分。今の蕎麦が500円とすると、5万円か?
15:名無しのJ民
↑お、いい計算やん
16:名無しのJ民
でも蕎麦の価値が今と違うやろ。当時は高級食ちゃうか?
19:名無しのJ民
武士の給料で〇石とか言われても全然ピンとこないよな
23:名無しのJ民
結局、何を買うかによって価値が全然変わるんよ。金としての価値か、物価としての価値か、労働対価としての価値か。
24:名無しのJ民
現代に小判持ってきて売ったら、骨董品として数百万~数千万になるだろうけど、それは江戸時代の価値じゃないしな
27:名無しのJ民
ワイがタイムスリップして小判拾ったらウハウハやんけ
30:名無しのJ民
まず見つからんやろw
34:名無しのJ民
小判は金の塊だから、金相場に準拠してるとも言えるけど、それだと歴史的価値が無視されるからな
38:名無しのJ民
江戸時代って金貨(小判)、銀貨(丁銀)、銭貨(寛永通宝とか)の三貨制度やったから、ややこしいんよ
40:名無しのJ民
金座と銀座とか、名前からしてかっけーよな
42:名無しのJ民
幕府が財政難になると、小判の金の含有量減らして改鋳して金稼いでたから、時期によっても価値が違うんよ
46:名無しのJ民
↑そうそう、元禄小判とか正徳小判とか、金が少なくなっていくからな。結果物価が上がって庶民は困るっていう
47:名無しのJ民
それ今のインフレと一緒やんけ
49:名無しのJ民
歴史は繰り返すんやね
52:名無しのJ民
大判は贈答用やからな。あれで買い物するやつはおらん
56:名無しのJ民
大判振る舞いとかいうパワーワード
60:名無しのJ民
大判振る舞いって実際は大判を振る舞うわけじゃなくて、多額のお金を気前よく使うって意味らしいな
61:名無しのJ民
マジか!ワイずっと大判をバサバサ配ってるイメージだったわw
62:名無しのJ民
そりゃワイもそうやで
63:名無しのJ民
江戸時代の庶民はほとんど小判なんて見なかったやろ。銭だよ銭。
67:名無しのJ民
銭形平次とか銭投げてたもんな。あれって威力あったんかな
71:名無しのJ民
むしろ銭投げたら犯罪やろ
72:名無しのJ民
江戸の町奉行「この銭形ぁ!投げ銭は通貨偽造と同じじゃ!」
73:名無しのJ民
蕎麦食って風呂入って床屋行ってって、全部銭やからな
75:名無しのJ民
庶民の年収で、一体何文くらい稼いでたんやろ?
79:名無しのJ民
大工とか日雇いの手間賃で、1日に200~400文とか言われてるな。だいたい蕎麦10杯~20杯分くらい。
82:名無しのJ民
吉原の太夫とか、一晩で今の数百万とかいう話あるけど、あれは小判何枚分や?
84:名無しのJ民
太夫クラスだと1回に10両とか20両とか平気で請求してたらしいで。今の価値で100万~200万か。そりゃ高ぇわ。
85:名無しのJ民
草
89:名無しのJ民
当時の江戸は世界一の人口抱える都市やったし、物価も高かったんやろな
93:名無しのJ民
インフレしまくりでそりゃ庶民は怒るわな
94:名無しのJ民
正長の土一揆とか、徳政令を求めて暴動起こしたんも、結局は貨幣価値の変動とか経済の混乱が背景にあるんよな
95:名無しのJ民
日本史って経済の側面から見ると面白いよな
96:名無しのJ民
でも江戸時代は治安が良かったって言うけど、ホントなん?
100:名無しのJ民
身分制度がしっかりしてたから、下手に動けないだけちゃうか
101:名無しのJ民
まあ、農民が小判触る機会なんて一生に一度あるかないかやろな
104:名無しのJ民
貧富の差がえぐそう
106:名無しのJ民
実際、旗本とかでも借金で首回らんやつとかゴロゴロいたらしいしな
110:名無しのJ民
昔の金持ちはガチの金持ちやからな。スケールが違う
111:名無しのJ民
現代で例えるなら、小判はブランド物のバッグ、銭はコンビニで使う小札みたいなもんか?
113:名無しのJ民
まあ、現代の「お金」の概念とはちょっと違うから、一概には言えんね
117:名無しのJ民
例えば、現代のタクシーの初乗り料金(500円)が江戸時代の蕎麦一杯(16文)と対応すると仮定すると、1両(1600文)は5万円。
121:名無しのJ民
でも、この計算だと大工の日当が5000円くらいになってしまう。それは安すぎる。
122:名無しのJ民
労働対価で換算すると、現代の日雇い労働者の日当が1万円~1.5万円とすると、1両はだいたい3万~5万円くらいになるんちゃうか。
124:名無しのJ民
江戸時代の物価って、現代で言うと東京と地方くらいの差があったりしたんかな
125:名無しのJ民
あったあった。江戸はダントツに高かった。
126:名無しのJ民
地方の武士なんか、江戸の物価高すぎて赴任したくなかったらしいぞ
129:名無しのJ民
真面目な話、貨幣経済と現物経済が混在してたから、現代のような均一な価値尺度で測るのは難しい。
130:名無しのJ民
そういや、偽金とかも問題になってたらしいな
133:名無しのJ民
両替商とかいう金融のプロ
136:名無しのJ民
徳川幕府は貨幣の統一で支配を強めたんやけど、その後の改鋳で信頼失うっていう皮肉
138:名無しのJ民
金の質を落とすと、貿易でも不利になるよな
139:名無しのJ民
小判ってサイズ感とかどんな感じなんやろ?
140:名無しのJ民
小判の大きさは、手のひらに乗るくらい。だいたい縦7センチ、横4センチくらい。重さは18gくらい。
143:名無しのJ民
へー、意外と小さいんやな
145:名無しのJ民
これで数万~数十万の価値って考えると、すごいわ
146:名無しのJ民
もし今、タイムスリップして小判を現代に持ち帰れたら、どれが一番高値で売れるんやろ
149:名無しのJ民
そりゃ慶長小判やろ。家康の時代のだし、金の含有量も高くて質が良い。
153:名無しのJ民
古銭マニアには垂涎ものやろうな
154:名無しのJ民
小判の裏に花押とか刻印があるやつはさらに価値が高い
156:名無しのJ民
そういう情報助かる
158:名無しのJ民
江戸時代にもデフレとインフレの波があったってことやな
160:名無しのJ民
結局、小判の価値って一言では言えないけど、だいたい10万前後ってイメージでええんちゃう
161:名無しのJ民
庶民からすれば、小判は憧れの存在ってことやね
165:名無しのJ民
ワイも小判持ちたいわ
169:名無しのJ民
昔の日本って意外と経済大国やったんちゃうか?
170:名無しのJ民
江戸時代は鎖国してたけど、国内経済は発達してたからな
172:名無しのJ民
金の産出量も多かったし
175:名無しのJ民
でも外国から見たら、金の価値が低すぎて日本の金が流出しやすい構造になってたって話も聞くで
177:名無しのJ民
うん、金銀比価の問題で海外に金が流出しやすかったのは事実。開国後の幕末期にそれが顕著になった。
181:名無しのJ民
幕府もそういうとこアホやったんか
184:名無しのJ民
日本の金銀比価が国際水準と比べて金安銀高だったから、外国人は銀を日本に持ってきて金と交換し、その金を海外で売ると大儲けできたんだよ。
188:名無しのJ民
ほうほう
191:名無しのJ民
幕末の混乱期に、小判の質がさらに下がったのは、そういう背景もあるんやな
195:名無しのJ民
歴史の勉強って、こういう具体的な話になると面白いな
197:名無しのJ民
結局、小判一枚でどれだけ幸せになれたか、ってことよ
199:名無しのJ民
ワイならとりあえず寿司食いまくるわ
200:名無しのJ民
江戸時代に寿司は高級食やぞ
201:名無しのJ民
現代の感覚だと、小判一枚持ってるだけでかなり羽振りの良い生活ができそうってイメージはあるな
203:名無しのJ民
まあ、それはそう。今の感覚の10万円前後と考えたら、庶民にとっては大金やったし
207:名無しのJ民
でも、大金持ちからしたら端金やったんやろな
210:名無しのJ民
江戸時代のお金の話、奥が深いな
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