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ヴェネツィアのガラス職人って監禁されてたってマジ?

1:名無しのJ民

マジやで
技術流出防ぐためや

4:名無しのJ民

えっ嘘やろ?
それって人権とかそういうのない時代でも流石にヤバすぎん?

8:名無しのJ民

ムラーノ島に隔離されてたんだよな
外に出たら死刑って言われてたらしい

9:名無しのJ民

は?ブラック企業にも程があるだろ

10:名無しのJ民

しかも一時期、職人だけじゃなくてガラス産業に関わる奴ら全員ムラーノ島に移住させられたらしいで
徹底っぷりがやばい

13:名無しのJ民

なんか聞いたことあるわ
ベネチアングラスってあの綺麗なやつやろ?

16:名無しのJ民

そうそう、あの超高級品
だから製造技術は国家機密レベルだったんや

19:名無しのJ民

職人「今日こそムラーノから脱出してやるぞ!」
ベネツィア政府「お前、ガラスみたいに脆いな」

21:名無しのJ民

24:名無しのJ民

でもさ、職人の待遇自体は良かったんやろ?
ただ外出禁止ってだけで

25:名無しのJ民

貴族並の扱いとか言われてたな
でも自由がないのはキツいやろ

27:名無しのJ民

貴族並の扱い(島内限定)

30:名無しのJ民

島出たら死刑ってマジ?それどこ情報?

33:名無しのJ民

マジやで
しかもガラス職人って当時めちゃくちゃ金持ってたから、脱走したら他国からチヤホヤされるの目に見えてたし
だからベネツィアは必死だったんや

37:名無しのJ民

金と引き換えの自由か…
現代のIT土方みたいやな

39:名無しのJ民

当時のガラス製造って現代で言う半導体製造くらい超ハイテク産業やったんやろ?
そりゃ守るわな

42:名無しのJ民

でも現代なら企業秘密って言ってもこんな監禁みたいなことできんやろ
時代やなぁ

44:名無しのJ民

今の世でも機密情報持ってる研究者とか海外出張制限されたりするしな
究極形やろ

47:名無しのJ民

ムラーノ島って今観光地になってるよな
そこでガラス工芸品売ってるのなんか皮肉やな

51:名無しのJ民

そういやムラーノグラスの製造工程ってすげー複雑って聞いたことあるわ
そりゃ門外不出にしたがるわな

53:名無しのJ民

ガラスの原料とかも秘密やったんかな

55:名無しのJ民

あとガラス職人は火を扱うから家が燃える危険性があったから、ムラーノ島に集められたって話も聞いたことある
ほんまかいな

57:名無しのJ民

それは多分後付けの理由やろ
一番は技術流出やろな

60:名無しのJ民

でも火災のリスクって結構でかいぞ
当時の木造家屋だとあっという間に街が燃え尽きる

61:名無しのJ民

いやいや、一番は金と技術やろ
もし火災が理由なら、ガラス以外の火を使う職人も集められるべきやし

62:名無しのJ民

まぁ両方やろ
理由が複数あってもええやん

66:名無しのJ民

職人たちって家族も一緒に住んでたんか?
それとも単身赴任?

70:名無しのJ民

家族も一緒やで
島の中でコミュニティ作ってたから
だから結婚相手も職人仲間とか、島内の人間に限られてたらしい

73:名無しのJ民

それって実質世襲制やん

74:名無しのJ民

ガラスの仮面、ベネツィア編。

77:名無しのJ民

天才ガラス職人、真澄とマヤ

80:名無しのJ民

83:名無しのJ民

ガラス職人って結構裕福だったから、島の中でも贅沢な暮らしはできたらしいけどな
レストランとか劇場もあったんやろ

87:名無しのJ民

島から出られないだけで、島内ではそこそこ好き勝手できたってことか
なんかリゾート地の刑務所みたいやな

89:名無しのJ民

金持ちの鳥籠やな

90:名無しのJ民

でも、もし脱走に成功したら他国で英雄になれたんやろ?
ワンチャン狙う奴もいたんやろな

93:名無しのJ民

もちろんおったで
実際に脱走して、他国でガラス工場作った奴もおる

97:名無しのJ民

で、そいつどうなったんや?
ベネツィアの暗殺者とかに消されたんか?

98:名無しのJ民

そうそう、ちゃんと追手の暗殺者が派遣されて始末されたりしたらしい
ベネツィア恐るべし

102:名無しのJ民

ひぇっ…
ガチで命がけの仕事だったんだな

105:名無しのJ民

ベネツィアって昔から諜報活動とか暗殺とか結構ガチってたからな
商人の国だから金のためなら何でもやる

107:名無しのJ民

闇深すぎワロタ…ワロタ…

108:名無しのJ民

当時のヨーロッパ、技術力=国力だったからな
特にベネツィアは海運と貿易で成り立ってたから、工業技術は生命線やったんや

111:名無しのJ民

ガラスの製法だけじゃなくて、鏡の製法もすげぇ貴重だったらしいな
当時の鏡ってめちゃくちゃ高価やったんやろ?

114:名無しのJ民

うん、鏡はマジで金銀財宝レベル
ベネツィア産の鏡は特に高品質で、王侯貴族しか使えなかった

116:名無しのJ民

なるほどねー
でもさ、そこまで徹底しても技術って結局広まっちゃうもんだよな

117:名無しのJ民

そうなんよな
完璧には防げなかった
フランスとかに技術者が流出しちゃった時期もあるし

120:名無しのJ民

フランスとかはベネツィアの職人を高給で引き抜いてたらしいな

121:名無しのJ民

ルイ14世が「ベネチアングラス作らせろ」って言って職人引き抜いた話は有名やな
ヴェルサイユ宮殿の鏡の間とか、当時のフランスの威信やばい

125:名無しのJ民

鏡の間、めちゃくちゃ豪華絢爛やんな
あれベネツィアの技術だったんか…

126:名無しのJ民

でもそこまでやられてもベネツィアがガラス産業のトップであり続けたのは凄いな

130:名無しのJ民

結局ベネツィアの職人の腕が一番だったってことなんやろな
いくら技術が流出しても、それを再現できる職人が少なかったとか

134:名無しのJ民

あとベネツィア産のガラスは独特の材料と製法があるから、他国で真似しようとしてもなかなか難しかったらしいで

135:名無しのJ民

特に透明度の高い「クリスタッロ」っていうガラスはベネツィアの独壇場だった
他の国じゃ作れなかったんや

139:名無しのJ民

へー、材料も秘密だったってのは説得力あるな

143:名無しのJ民

当時のヴェネツィア共和国って、なんか今のシリコンバレーみたいなもんやな
独占企業

147:名無しのJ民

たしかに
技術で世界を牛耳ってたわけやからな

150:名無しのJ民

なんかちょっとロマン感じるわ
職人の魂みたいな

154:名無しのJ民

監禁されてたっていうとネガティブなイメージだけど、島内では最高の環境と報酬を与えられてたからな
職人自身も誇りを持ってた部分もあったんちゃうか

157:名無しのJ民

「俺たちは世界一のガラス職人、だからこそこの島で最高の仕事ができるんだ」みたいなプライドがあったんかな

160:名無しのJ民

それはあるかもな
結局、金も名誉もあって、不自由は島から出られないって一点だけなら、そこまで不幸ではなかったのかもしれない

161:名無しのJ民

でも、たまには外の空気を吸いたくなるやろ…

163:名無しのJ民

今の感覚で見ると異常だけど、当時の国家の存亡をかけた産業だからな
仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれん

164:名無しのJ民

むしろ現代のブラック企業よりマシじゃね?
少なくとも住む場所と食い扶ちは保証されてたわけだし

167:名無しのJ民

現代のブラックは金もない、自由もない、挙げ句の果てに社会的な名誉も得られないからな

171:名無しのJ民

たしかに
最悪、脱走できなくても家族は安泰だったわけやし

174:名無しのJ民

でも脱走しようとして失敗したら家族もろとも処刑とかもあったんかな

178:名無しのJ民

それはさすがにないやろ
職人いなくなったら困るやん
下手したら家族は連帯責任で労働力にさせられたりしたかもな

181:名無しのJ民

そう考えるとやっぱ恐ろしいな

185:名無しのJ民

でも、技術を命がけで守ったからこそ、ベネチアングラスは今でも世界中で愛されてるんだよな

188:名無しのJ民

ロマンと同時に闇も深い歴史やな

190:名無しのJ民

ムラーノ島、一度行ってみたいわ

191:名無しのJ民

ガラス工芸の体験とかできるで

194:名無しのJ民

行ったらわかるけど、そんなに大きな島じゃないんだよな
そこで一生過ごすって想像するとゾッとするわ

197:名無しのJ民

まあでも最高の技術を追求できる環境ってのは、職人にとっては魅力的だったのかもな

201:名無しのJ民

結局、歴史って勝者の物語だから、職人たちの本音がどこまで伝わってるかわからんのよな

203:名無しのJ民

そうだよな
「ガラス職人は島で幸せに暮らしましたとさ」って書かれてても、実際は違ったかもしれん

206:名無しのJ民

でも、彼らがいたからこそあの美しいガラス製品が生まれたのは事実やな

209:名無しのJ民

ガラスに込められた職人の悲鳴…

212:名無しのJ民

ええこと言うな

214:名無しのJ民

いや悲鳴は言い過ぎやろ
誇りや!誇り!

218:名無しのJ民

誇りと引き換えの自由、か。
歴史って面白いな。

221:名無しのJ民

結局、当時のベネツィア政府は職人をどう思ってたんやろな?
貴重な財産か、それともただの道具か

225:名無しのJ民

多分、両方やろ
優秀な職人は大事にするけど、反抗的な奴は容赦なく潰すってスタンス

228:名無しのJ民

今の会社と変わらんな

232:名無しのJ民

人間の本質はいつの時代も変わらんなぁ

234:名無しのJ民

まとめると、ヴェネツィアのガラス職人はムラーノ島に隔離され、技術流出を防ぐために自由を制限された。しかし島内では高待遇で、その技術は国家機密レベルだった。脱走者には暗殺者が派遣されることもあったが、彼らの技術によってベネチアングラスは世界に広まった、と。

237:名無しのJ民

完璧やな
スッキリしたわ

238:名無しのJ民

まさに命がけの技術伝承って感じやな

242:名無しのJ民

良いスレだった

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