1:名無しのJ民
あれガチで命がけやろ
遭難率なんぼやねん
5:名無しのJ民
死ぬために船乗ってるようなもんやろ
ワイなら絶対行かんわ
7:名無しのJ民
当時の造船技術がウンコだったからとしか言えんやろ
8:名無しのJ民
でもそれ以前に日本から中国まで行くって決めたやつ頭おかしいやろ
海図とかないんやろ?
9:名無しのJ民
羅針盤すらまだない時代やぞ
勘と星の位置だけが頼りや
13:名無しのJ民
草
星に願いをってレベルじゃねーぞ
15:名無しのJ民
今の感覚で見ると理解不能だよな
当時の日本からしたら唐は夢の国みたいなもんだったんか?
18:名無しのJ民
まぁ当時の世界でトップ中のトップやしな
今の米国どころか宇宙文明みたいなもんやろ
22:名無しのJ民
そりゃ当時の日本からしたら唐は超大国やからな
最新の文化、技術、思想がそこにあったんや
23:名無しのJ民
それでも死ぬ確率高すぎやろ
もっとマシな船作れんかったんか?
24:名無しのJ民
木造船の限界やろ
帆も風任せやし、エンジンのない船であの距離はそりゃ無理ゲーや
25:名無しのJ民
いや、当時の朝鮮半島とかはもっとマシな船作ってたんやないか?
日本の技術が低すぎただけちゃうんか?
26:名無しのJ民
日本の造船技術が低かったのはあるやろな
海洋国家なのに船はイマイチってのが皮肉
27:名無しのJ民
海洋国家というより島国やろ
内海での移動は得意やけど外洋は別や
31:名無しのJ民
しかもわざわざ台風シーズンに南から行くルート選んでたのもアホやろ
北九州から朝鮮半島経由で行けばええのに
32:名無しのJ民
あれは唐に直接行きたかったからとか、新羅との関係悪化とか色々あるんやで
北路は新羅に文句言われるから使いたくなかったんや
35:名無しのJ民
なるほどねー
政治的な事情もあったんか
それでも死ぬ覚悟いるのは変わらんけど
36:名無しのJ民
鑑真和上とか奇跡の生還者やん
何回遭難したと思ってんねん
40:名無しのJ民
鑑真和上はマジレジェンド
片目失明しても来日する執念よ
42:名無しのJ民
あそこまでして日本に来た意味って何だったんやろな
仏教?
46:名無しのJ民
仏教だけじゃなく、律令制度とか建築技術とか医学とか、あらゆる最先端の知識をもたらしたんやで
日本がここまで発展できた礎の一つ
47:名無しのJ民
ガチで?そんなに影響あったんか
教科書では鑑真って仏教ってイメージだけだったわ
50:名無しのJ民
そりゃそうだろ
当時の日本なんてほぼ未開の地みたいなもんだし
文明レベルが段違いだったからな
52:名無しのJ民
日本も必死やったんやな
でも死んでまで行く価値あったんか?ってなる
56:名無しのJ民
死んででも行く価値があると思われてたってことやろ
当時のエリート中のエリートが命を懸けてたんだから
60:名無しのJ民
無事に帰ってこられた人間は英雄扱いだったんやろな
64:名無しのJ民
そらそうやろ
海外旅行どころか生きて帰ってくることすら困難だったんやから
67:名無しのJ民
逆に唐のやつらは日本に興味なかったんか?
使者が来るだけでこっちから行こうとはしなかったんやろ?
68:名無しのJ民
唐からしたら日本は遠い辺境の島国やし
わざわざ行くほどの魅力がなかったんやろ
70:名無しのJ民
やっぱ世界の中心は唐だったってことか
日本の立ち位置は今でいう北朝鮮みたいなもん?
72:名無しのJ民
いやそこまでひどくはないだろ
一応独立国だし
76:名無しのJ民
遣唐使の船団って何隻くらいで出発してたっけ?
毎回全滅してたわけじゃないんやろ?
79:名無しのJ民
大体4隻編成が多かったはず
全滅ってことはあまりないけど、1隻か2隻は遭難ってパターンはザラ
81:名無しのJ民
船がバラバラになって漂流して、やっとこさ別の場所にたどり着いたとかいう話も聞くね
84:名無しのJ民
しかも漂着した先で海賊に襲われたり、現地人に殺されたりとかも普通にあったとか
86:名無しのJ民
地獄かよ…
もうサバイバルゲームやんけ
88:名無しのJ民
遣唐使の船って、確か「丸木舟を繋ぎ合わせただけ」みたいな設計じゃなかったっけ?
そりゃ脆いわ
91:名無しのJ民
いやそこまで原始的ではないやろ
ちゃんと板を組んだ船やで
ただ外洋航海には向いてなかったって話
93:名無しのJ民
当時の中国の船はもっとでかかったんか?
97:名無しのJ民
唐の船は全然違うで
もっと大型で安定性も高かったはず
日本の船はあくまで沿岸航海用レベル
100:名無しのJ民
なんで技術盗んでこなかったんやろ?
それこそ大事な情報やろ
104:名無しのJ民
盗むっつっても、船の設計図だけじゃ作れんしな
職人の腕とか、素材の質とか、総合的な技術力が必要だったんやろ
105:名無しのJ民
あと帰りの船もボロボロやったんやろ?
唐で船作ってもらうとか出来なかったんかな
109:名無しのJ民
唐は自国の船の輸出を制限してたらしいで
機密保持のためかな
112:名無しのJ民
まじかよ
どこまでケチなんや唐は
114:名無しのJ民
いや、当時の常識やろ
最先端技術をホイホイ他国に渡す国なんてないわ
115:名無しのJ民
遣唐使って最終的に廃止されたんだっけ?
何がきっかけだったん?
117:名無しのJ民
菅原道真の提言で廃止されたな
唐の衰退と、日本独自の文化が育ってきたのが理由や
119:名無しのJ民
道真有能だったんやな
あのまま続けてたらどんだけ犠牲者出てたか
123:名無しのJ民
道真が止めたのは正解だったと思うわ
もう唐もボロボロで学ぶものも少なくなってたし
125:名無しのJ民
平安時代に入って国風文化ってやつが花開くからな
もう外国から輸入するだけじゃなくて、自分たちで生み出すフェーズに入った
128:名無しのJ民
でも道真も廃止を提言したはいいけど、結局左遷されて死ぬんだよな
皮肉なもんや
132:名無しのJ民
それは遣唐使とは別の話やろ!
134:名無しのJ民
まあそうなんだけどさ
エリート官僚の末路って感じでなんかね
135:名無しのJ民
遣唐使のメンバーって、貴族だけじゃなくて色んな人が行ってたの?
136:名無しのJ民
僧侶、学者、通訳、医師、技術者、水夫とか多種多様な人が乗ってたで
日本全国から精鋭が集められたんや
137:名無しのJ民
え、じゃあ普通の漁師とかも船に乗ってたってことか
すげーな
140:名無しのJ民
漁師は水夫として乗ってたかもな
海を知ってる人間は貴重やし
143:名無しのJ民
遣唐使の船員って、今の海上自衛隊とかと一緒でエリート中のエリートだったんか?
145:名無しのJ民
エリートかどうかわからんけど、命がけで任務をこなすプロ集団ではあったやろ
148:名無しのJ民
遣唐使の給料ってどれくらいやったんやろ
死と隣り合わせの仕事やし相当もらってたんかな
152:名無しのJ民
帰ってこれたら出世は約束されてたやろ
莫大な報酬があったかは分からんけど
155:名無しのJ民
でも帰ってこれなかったら意味ないやん
遺族に補償とかあったんか?
156:名無しのJ民
多分あったんちゃう?
そこまで調べたことないわ
160:名無しのJ民
遣唐使って、日本の歴史における宇宙開発事業みたいなもんだったんやな
未知の領域に挑むフロンティア精神
163:名無しのJ民
例えが秀逸で草
確かにそんな感じやな
164:名無しのJ民
失敗したら死、成功したら大出世
ギャンブルやな
165:名無しのJ民
ギャンブルっていうか国家事業やろ
国家の命運がかかってるレベル
166:名無しのJ民
なんか当時最先端の医療技術とかも持ち帰ってたんやろ?
漢方とか
167:名無しのJ民
せやで
医学書とか薬草の種とかも持って帰ってきてる
当時の日本にはない知識ばかりやったからな
171:名無しのJ民
日本酒も中国から伝わったとか聞くけど、これも遣唐使か?
174:名無しのJ民
酒造技術はもっと前からあったけど、洗練された技術は遣唐使が持ち帰ったものもあるやろな
177:名無しのJ民
あと漢字も遣唐使が持ち帰ったんやろ?
180:名無しのJ民
漢字は遣隋使とかそれ以前からや
遣唐使はむしろ漢字文化をより深く学んで帰ってきた感じ
181:名無しのJ民
なんかここまで聞くと、ボロボロの船でも行く価値あったんやなって思えてきたわ
182:名無しのJ民
そうやね
今の日本があるのは彼らの命がけの努力のおかげや
184:名無しのJ民
感謝やな
もうちょっと学校で詳しく教えてくれよ
187:名無しのJ民
教科書はサラッと流すだけやからな
もっとロマンがあるのに
189:名無しのJ民
逆に、日本から唐に渡ってそのまま現地で暮らしてた人とかおらんの?
191:名無しのJ民
いたと思うで
阿倍仲麻呂とかは有名やろ
李白とかとも親交あったらしいし
194:名無しのJ民
阿倍仲麻呂は日本人初の国際派エリートやな
結局日本には帰ってこれなかったけど
197:名無しのJ民
唐の皇帝に仕えるってすごいことやん
どれだけ優秀だったんや
201:名無しのJ民
優秀すぎて帰してもらえなかったんちゃうか?
当時の日本は人材流出激しかったんかな
204:名無しのJ民
いや、当時の唐の文化レベルが高すぎて、帰る気失せた可能性もあるで
208:名無しのJ民
確かに
最先端の都会とド田舎じゃそりゃね
212:名無しのJ民
でも阿倍仲麻呂は望郷の歌詠んでるから、帰りたかったと思うで
213:名無しのJ民
ああ、そういう話だったか
切ないな
217:名無しのJ民
遣唐使の船って、どのくらいのスピードで進んでたの?
人力?風力?
220:名無しのJ民
風力メインやろ
帆船やし
人力も使ったやろうけど、外洋で漕ぎ続けるのは無理や
223:名無しのJ民
時速何キロとかは分からんけど、数ヶ月単位の航海やったからな
今のフェリーとは比べるべくもない
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