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江戸時代の本草学とかいう地味にすごい学問

1:名無しのJ民

本草学ってなんや?

5:名無しのJ民

草学か?草生えるわ

7:名無しのJ民

草生えるな

10:名無しのJ民

調べたら薬草とかの研究らしいな
地味すぎるやろ

14:名無しのJ民

地味やけどめっちゃ大事やろ
現代の薬学とか植物学のルーツみたいなもんやん

15:名無しのJ民

江戸時代って鎖国してたのにどうやって薬草とかの知識広げてたんや?

19:名無しのJ民

中国から入ってくるんやろ
長崎とかを通じて

22:名無しのJ民

てか本草学ってなんか響きがカッコいいよな

23:名無しのJ民

源内先生がやってたやつか?

26:名無しのJ民

平賀源内は博物学の方ちゃうんか?
ま、近いけどな

30:名無しのJ民

なんJ民「本草学?草生えるwww」とか言ってそう

33:名無しのJ民

もう言っとるやんけ

34:名無しのJ民

医者とかがやってたんか?

37:名無しのJ民

医者もやるし、物好きの学者とか、あるいは藩が奨励したりもしたみたいやで

40:名無しのJ民

貝原益軒とかいう福岡の偉人やな
養生訓とか有名やけど、本草学もガッツリやっとったで

41:名無しのJ民

貝原益軒って福岡の人なんか!知らんかったわ

44:名無しのJ民

養生訓も本草学に通ずるものがあるんやろな
健康と植物は密接な関係やし

47:名無しのJ民

当時って解剖とかもやってたんか?

49:名無しのJ民

解剖は杉田玄白とか前野良沢が有名やな
あれは蘭学の一部やけど、本草学とはまた別の系譜や
でも、植物の解剖的な観察はしてたやろな

50:名無しのJ民

つまり江戸時代のハーブ園みたいなもんか?

51:名無しのJ民

ハーブ園よりはもっと学術的やな
植物を分類して、効能を調べて、図鑑作ったり

55:名無しのJ民

図鑑とか手書きやろ?すげーな

58:名無しのJ民

めっちゃ精巧な図鑑とか残ってるで
今見ても通用するレベルの描写力や

59:名無しのJ民

当時の図鑑ってどんな感じなんやろ?
見てみたいわ

60:名無しのJ民

「本草図譜」とかググってみ?感動するで

63:名無しのJ民

本草図譜見てきたわ
めっちゃ綺麗やんけ!

65:名無しのJ民

今の植物学者が見ても「これはすごい」って言うレベルらしいな

67:名無しのJ民

てかこれって薬草だけじゃなくて、毒草とかも研究対象なん?

71:名無しのJ民

毒草ももちろんやで
毒も使い方によっては薬になるし、危険性を知ることも大事やからな

75:名無しのJ民

トリカブトとかも研究されてたんかな

79:名無しのJ民

当然やろ
トリカブトは有名やしな

83:名無しのJ民

江戸時代に科学が発展してたって意外やわ
鎖国してたから遅れてるイメージだった

85:名無しのJ民

鎖国はしてても、長崎経由でオランダとか中国の学術情報は入ってきてたんやで
それが蘭学とか本草学の発展に繋がった

89:名無しのJ民

へー、そうなんや
なんか歴史の教科書だと鎖国=停滞みたいなイメージだったからな

90:名無しのJ民

停滞してた分野もあるけど、独自の進化を遂げた分野も多いんやで
本草学もその一つや

91:名無しのJ民

ワイの家の庭にも雑草生えまくってるけど、あれも本草学的に見たらなんか意味あるんかな

93:名無しのJ民

雑草にも薬効があるのは多いで
ドクダミとかヨモギとか、身近なとこにもあるしな

97:名無しのJ民

ドクダミはマジで万能薬やろ

100:名無しのJ民

ヨモギ餅美味いよな

104:名無しのJ民

食い物の話に脱線すんなやw
でもヨモギは薬草やしセーフか?

106:名無しのJ民

本草学って結局、現代の植物学と薬学の原点みたいなもんやろ

107:名無しのJ民

まさにそれやな
当時はまだ科学的な分類とか分析が確立されてなかったから、経験と観察が全てやった

108:名無しのJ民

経験と観察でここまでやるってすごいな
今の時代ならDNA解析とかするんやろ?

110:名無しのJ民

当時の知識人ってマジで博学多才やんな
医者であり学者であり文人であり...

114:名無しのJ民

そらネットもテレビもない時代やからな
娯楽も勉強も自分で見つけるしかない

115:名無しのJ民

当時の本草学者で一番ヤバい奴って誰なん?

118:名無しのJ民

やっぱ貝原益軒じゃない?
めちゃくちゃ長生きしてるし、研究も半端ない

119:名無しのJ民

源内先生もすごいけど、ちょっとエンターテイナー色が強いよな

120:名無しのJ民

シーボルトも日本に来て日本の本草学に影響与えたり与えられたりしてるで

123:名無しのJ民

シーボルトってドイツ人やっけ?

125:名無しのJ民

せやで
鳴滝塾とか開いて日本の医者とか学者に西洋医学とか博物学教えたりしてた

128:名無しのJ民

日本の本草学者がシーボルトに日本の植物教えたりもしたんかな?

130:名無しのJ民

もちろんで
シーボルトは日本の植物をヨーロッパに紹介した第一人者やからな

131:名無しのJ民

日蘭交流って意外と深かったんやな

132:名無しのJ民

鎖国って言っても、完全に国を閉ざしてたわけじゃないからな

134:名無しのJ民

本草学ってなんかロマンあるな

137:名無しのJ民

ロマンあるけど地味やろ

139:名無しのJ民

地味やけど奥深いって感じやな

140:名無しのJ民

江戸時代の薬ってどんなんやったんやろ?

144:名無しのJ民

漢方薬が主流やろな
あとは民間療法とか

145:名無しのJ民

怪しい薬とかもいっぱいあったんやろな

146:名無しのJ民

現代でも怪しい健康食品とかあるし、昔はもっと酷かったやろな

148:名無しのJ民

万能薬とか謳ってただの砂糖水とか売ってそう

150:名無しのJ民

江戸時代って平均寿命めっちゃ短かったんやろ?
そういうの考えると本草学とかあんまり役に立ってなかったんちゃうの?

153:名無しのJ民

それはちょっと違うで
乳幼児死亡率が高かったから平均寿命が低かっただけで、大人になったら結構長生きする人もいた
本草学はその大人たちの健康維持には貢献してたはずや

155:名無しのJ民

なるほどな
病気の予防とか、ちょっとした症状の改善には役立ったんやな

159:名無しのJ民

あと、飢饉の時に食料になる野草を見つけるとか、そういうサバイバル的な知識も本草学に含まれてたはずやで

161:名無しのJ民

飢饉の時とかマジで草食ってたんやな

165:名無しのJ民

草どころか木の皮とかも食ってたって聞くで

169:名無しのJ民

うわーきっつ

172:名無しのJ民

そう考えると、現代人が当たり前に食ってる野菜とか果物も、昔の人が研究して栽培法確立したおかげなんやろな

176:名無しのJ民

まさにそうやで
本草学は食文化にも繋がってる

179:名無しのJ民

現代のサプリとか栄養ドリンクも、本草学の延長線上にあるんやろか

180:名無しのJ民

ある意味そうやな
自然の恵みから健康に良いものを探す、という点では共通してる

183:名無しのJ民

でも昔の人はサプリとか飲めんから、直接草食ってたんやろな

184:名無しのJ民

草食ってたら健康になるって発想は現代に通じるものがあるな
青汁とかもそうやし

187:名無しのJ民

青汁って江戸時代からあったんか?

191:名無しのJ民

直接青汁って形ではなかったやろうけど、生薬として青い葉っぱを煎じて飲んだりとかはあったんちゃうか

192:名無しのJ民

なんか江戸時代って意外と科学的というか、合理的な考え方してたんだな

195:名無しのJ民

全てではないけど、一部の知識人たちはかなり論理的に物事を見てたで

198:名無しのJ民

鎖国が完全に悪ってわけじゃないんやな

201:名無しのJ民

外からの情報が遮断された分、国内で独自の進化を遂げた部分もあるからな

205:名無しのJ民

本草学とか蘭学とか、そういう学問が明治維新の下地になったんかな

208:名無しのJ民

間違いなくそうやな
西洋の知識を受け入れる準備ができてたからこそ、明治維新後の近代化が早かった

209:名無しのJ民

本草学ってなんか地味やけど、日本の歴史の裏側を支えてた学問なんやな

213:名無しのJ民

ロマンもあって、実用性もあって、奥深い
それが本草学やね

215:名無しのJ民

現代に本草学者おらんのかな?

219:名無しのJ民

現代なら植物学者とか薬学者とか、専門分野が分かれてるんやろな

223:名無しのJ民

そうか、昔は全部一人でやってたんか
マジでスーパーマンやん

227:名無しのJ民

今も漢方医とか、生薬の研究者とかはいるんちゃうか?

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