1:名無しのJ民
ワイ「村長(むらおさ)とか名主とか、なんか村の中心人物で偉そうやな~」
現実は板挟みと責任の嵐だったんじゃね?
3:名無しのJ民
それな
現代の管理職見てても思うわ
上からは詰められ、下からは文句言われ
7:名無しのJ民
年貢の取り立てとか地獄やろ
「お前んとこ米取れすぎやろ!もっと出せ!」って藩に言われ
「今年は不作なんです…勘弁してください…」って村人に懇願され
10:名無しのJ民
しかも連帯責任やからな
誰か一人でも年貢滞納したら、名主が頭下げてなんとかする羽目になる
11:名無しのJ民
現代の自治会長も似たようなもんだぞ
誰もやりたがらないけど、やらないと回らない
12:名無しのJ民
自治会長と江戸時代の名主を一緒にするなや
年貢の取り立てと災害時の責任の重さが桁違いやろ
14:名無しのJ民
江戸時代って言っても、かなり後期になると役職を金で買うみたいなのもあったらしいで。
それくらい割に合わんかったんちゃうか。
15:名無しのJ民
いや、初期から名主は有力農民の世襲制みたいなもんやろ
家格とか権威があったから務まったんやで
16:名無しのJ民
でも、その権威もいざって時は役に立たなさそう
飢饉とか起きたら真っ先に吊るし上げられそうやん
17:名無しのJ民
実際、一揆とか打ちこわしの時はターゲットになりやすいからな
藩の代弁者と思われがち
18:名無しのJ民
マジかよ、ただでさえ年貢で苦しいのに一揆まで対応とか無理ゲーやん
19:名無しのJ民
しかも、プライベートもクソもないやろ
常に村人の視線に晒されてる
隠し事なんてできんわ
22:名無しのJ民
現代の公務員だって大変やろ
サービス残業まみれで市民から罵声浴びせられてるし
25:名無しのJ民
公務員は給料出るやん
名主は無給みたいなもんちゃうの?
名主役って報酬あったんか?
26:名無しのJ民
基本的には無給やけど、その分、年貢を一部免除されたり、土地を多く持てたりする特権はあったんやで
名誉職的な側面も強い
27:名無しのJ民
はえ~、なるほどね
でもそれで割に合うかと言われると…
28:名無しのJ民
しかも村の揉め事全部裁かないといけない
隣家との土地争い、夫婦喧嘩、子供のいじめ、全部名主が解決役
31:名無しのJ民
探偵ナイトスクープの名主版やんけ
「村人全員集合!名主が解決します!」
33:名無しのJ民
ナイトスクープ草
「この村から消えたニワトリを探してください!」とかも来るんやろな
34:名無しのJ民
実際、村の境界争いとか、水利権争いとか、ガチで命がけのケンカになるからな
それを収めるのは並大抵のストレスじゃない
37:名無しのJ民
村八分とかも名主の裁量次第やろ?
それもストレスやばそう
39:名無しのJ民
ワイ、名主の子息に生まれてたら病んでた自信あるわ
現代でよかった…
42:名無しのJ民
江戸時代の田舎暮らしとか、ワイには絶対無理や
スマホないとか死活問題やろ
45:名無しのJ民
スマホは関係ねえだろ!
名主のストレスの話やぞ!
46:名無しのJ民
でも名主って村の中で一番金持ってる奴がやるもんやろ?
貧乏人が名主になったって誰も言うこと聞かんやん
47:名無しのJ民
そうそう、だから有力者、大地主がなることが多い
でも金持ってるからってストレスがないわけじゃない
49:名無しのJ民
むしろ金持ってるからこそ、色々たかられたり、藩から目つけられたりするんやで
53:名無しのJ民
あと、伝馬役とかいうのもあったな
公用の荷物や人を運ぶ馬を用意するやつ
これも村の負担、つまり名主の負担
55:名無しのJ民
伝馬役ってあれ、かなり強制力高いやつやろ?
無理やり馬とか人出させられるやつ
58:名無しのJ民
そうやで。それも嫌がらせレベルでくることもある。
藩の役人が「今日中に〇〇まで届けろ!」とか無茶振りしてくるんや
61:名無しのJ民
現代のブラック企業やんけ
江戸時代からあったんやな
62:名無しのJ民
江戸時代はブラックがデフォルトや
名主はまだマシな方という見方すらできる
64:名無しのJ民
マシな方…?
いや、責任の重さで言えばトップクラスやろ
68:名無しのJ民
でも名主の子はそれなりの教育受けさせてもらえるとか、都会に留学させてもらえるとかあったんでしょ?
69:名無しのJ民
それは一部の超有力名主の話やろ
大多数は村で一生を終える
71:名無しのJ民
名主を辞めるって選択肢はなかったんか?
75:名無しのJ民
基本的には世襲やからね
辞めるというより「役目を全うする」のが前提
病気や高齢で務まらなくなったら息子に譲る、みたいな感じ
76:名無しのJ民
村八分とか、名主が仕切ってたんか?
それもストレス源やろ
78:名無しのJ民
村八分は名主が決めるというより、村全体の合意形成やな。
名主はそれを調整したり、執行を監督したりする立場。
だからこそ、村人の不満が名主に集中することもある。
79:名無しのJ民
うわー、板挟み中の板挟みやん
村人からは「あの家を村八分にしろ!」って言われ
いざやったら「名主が冷たい!」って言われ
80:名無しのJ民
八分ってなんやねんって思ったら、葬式と火事以外は手伝わないってやつやっけ?
81:名無しのJ民
せやで。水も火も通さないって言うけど、実際は葬式と火事だけは助け合う。
人間の最低限の尊厳は守られとったんやな
83:名無しのJ民
いや、葬式と火事が助けられるだけマシってどんだけ地獄なんだよ
85:名無しのJ民
でも現代でも、町内会に入らないとゴミ捨て場使わせてもらえないとかあるやん?
あれの究極形が村八分や
89:名無しのJ民
町内会と村八分は全然違うだろ!
江戸時代の村社会の閉鎖性を舐めるな
92:名無しのJ民
名主って偉い人だけど、結局は藩の手先やからな
村人から見たら「あいつは俺たちの味方じゃない」って思われても仕方ない
95:名無しのJ民
実際、藩の命令を村に伝えるのが主な仕事やからね
年貢の割り当てとか、法令の周知とか
99:名無しのJ民
だからこそ、村人の不満を吸い上げて、藩に陳情するのも名主の役割なんやで
そこが名主の腕の見せ所
102:名無しのJ民
はえー、交渉人みたいな側面もあったんやな
それはストレスやばそう
106:名無しのJ民
藩の役人と村人の間で、いかにバランス取るかやろ
下手したら両方から恨まれる
108:名無しのJ民
下手したら斬られるまであるからな
一揆で首謀者と名主が一緒に処刑された例とかもあるし
110:名無しのJ民
ひぇっ…ガチで命懸けやんけ
114:名無しのJ民
ワイ「名主って村で一番いい家に住んでるんだろ?勝ち組じゃん」
現実「常に命を狙われるストレスフルな中間管理職でした」
116:名無しのJ民
ま、実際、名主クラスになるとそれなりの武力とか、用心棒みたいなのも抱えてたところもあったらしいで
治安維持的な役割も兼ねてたから
119:名無しのJ民
へえ~、護身術とか鍛えてた名主もいたんかな?
「拙者はこの村の平和を守る!名主である!」とか言って
123:名無しのJ民
チャンバラ名主とか草
「年貢を納めない者は叩き斬る!」
127:名無しのJ民
むしろ、そういう武力背景があったからこそ、村をまとめられたんやろな
口だけじゃ誰も言うこと聞かんやろし
129:名無しのJ民
でもそういう名主は村人から恐れられてただけやろ
慕われる名主と恐れられる名主、どっちがストレス少ないんやろな
132:名無しのJ民
そら慕われる方がいいに決まってるだろ!
でも慕われるってことは、それだけ村人の期待も大きいってことやから、それはそれで重圧やぞ
133:名無しのJ民
結局、どっちに転んでもストレスってことやな…
135:名無しのJ民
ストレスで腹痛持ちの名主とかいそう
胃潰瘍とかやろ絶対
137:名無しのJ民
江戸時代に胃潰瘍とかになったら終わりやろ
治療法ないし
139:名無しのJ民
薬草とかでごまかすんやろな
ストレス緩和に酒浸りとかも多そう
140:名無しのJ民
「今日も一日、村の揉め事を解決したでござる…ぐびっ…」
「父上、また酒ですか…」
144:名無しのJ民
子供にも「お前もいつか名主になるんやで…」ってプレッシャーかけるんやろ
名主の子息も大変や
146:名無しのJ民
名主の子息は義務教育やろ
逃げられないやつ
150:名無しのJ民
逃げられる奴は村を出て町人になったり、浪人になったりしたんちゃうか?
154:名無しのJ民
いや、村を出るのも一苦労やで
関所とかあるし、身分証明も必要やし
156:名無しのJ民
村に縛られてた時代やからな
現代の「会社辞めたいけど辞められない」の比じゃない
158:名無しのJ民
名主が過労死とかもあったんかな?
160:名無しのJ民
過労死という概念はないだろうけど、ストレスで寿命縮めた人は山ほどいただろうな
163:名無しのJ民
平均寿命も短いしな
ストレスでガリガリになってた名主とかいそう
164:名無しのJ民
実際、地方の史料とか見ると、名主の日記とか残ってて、結構愚痴書いてあったりするで
「今日も藩の役人が無理難題を押し付けてきた」とか
166:名無しのJ民
そういう史料、マジで読んでみたいわ
人間味あって面白そう
170:名無しのJ民
どこかの図書館とか資料館にあるんかな
「名主の愚痴日記」
173:名無しのJ民
「名主の心の叫び」とかいうタイトルで書籍化してほしい
174:名無しのJ民
それ読んだら、現代のサラリーマンが「江戸時代も変わらんな…」ってなるんやろな
176:名無しのJ民
でも名主って、それだけ村人の顔色伺って、藩の役人の顔色伺って、大変な割に
村の中ではちょっとした王様みたいなもんやったんやろ?
177:名無しのJ民
王様というより、村の「顔」やな
だからこそ、責任が重い
181:名無しのJ民
結局、誰もがやりたがらないけど、誰かがやらなきゃならない役職ってことやね
現代でも役員とか管理職とか、そういうポジションは多いけど
182:名無しのJ民
名主のストレスって、現代の社長や中間管理職のそれと、本質的には変わらんのかもな
184:名無しのJ民
まあ、現代と違ってスマホもゲームもないから、ストレス発散方法が限られとったやろ
酒か女か、せいぜい釣りとか?
185:名無しのJ民
江戸時代の趣味、釣りとか盆栽とか俳句とかやろ?
ストレス解消にはならなそう
187:名無しのJ民
むしろ俳句とか、精神を落ち着かせる効果あったんちゃう?
名主が一句「年貢米 減らずと願う 夜の月」
191:名無しのJ民
俳句わろた
リアルすぎんだろ
192:名無しのJ民
「飢饉きて 村人の目 突き刺さる」
196:名無しのJ民
闇深俳句やめろ
200:名無しのJ民
でもそういう日々の苦労があったからこそ、村は成り立ってたんやろな
名主お疲れ様でした
204:名無しのJ民
本当だよな
名主がいなかったら村はめちゃくちゃになってた
205:名無しのJ民
いや、名主じゃなくても誰かがやらなきゃならなかっただけやろ
名主はたまたまその役回りに当たっただけ
読み込み中...