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室町時代の連歌師、地味にエリート集団だった説

1:名無しのJ民

は?誰それ?

2:名無しのJ民

連歌師とかいう初めて聞いた言葉

4:名無しのJ民

なんJでやるような話かこれ?

7:名無しのJ民

>>3
ええやんたまには

8:名無しのJ民

連歌って俳句みたいなやつやろ?

9:名無しのJ民

俳句の原型みたいなもんやな。複数人で上の句と下の句を繋げていくやつ。

12:名無しのJ民

そんなんでエリートとかマジ?

13:名無しのJ民

金持ちの道楽やろ

16:名無しのJ民

それがな、室町時代って応仁の乱とかで世の中ぐっちゃぐちゃなのに、連歌師は全国の武家や貴族に呼ばれて講演料みたいなの貰ってたらしいで

19:名無しのJ民

はぇ~そうなんか

20:名無しのJ民

つまり文化人やインフルエンサーみたいなもんか

21:名無しのJ民

インフルエンサーは草

23:名無しのJ民

でも昔の文化人ってだいたい有力者のパトロンついてるイメージやけど

24:名無しのJ民

そうそう。だからパトロンがいて食わせてもらってるんやろって思われがちやけど、宗祇とかはガチで全国行脚して稼いでたらしいぞ

28:名無しのJ民

宗祇って名前だけ聞いたことあるわ

32:名無しのJ民

戦国大名とかも連歌好きだったしな。教養アピールに使ってたんやろ。

34:名無しのJ民

今で言うと、野球選手がオフに子供たちに野球教室やるみたいなもん?

37:名無しのJ民

いや、もっとこう…著名な学者とかアーティストが地方の講演会でギャラもらう感じに近いかも。

39:名無しのJ民

武将が「連歌詠んでくれや!」って言って、連歌師が「はい喜んで!」って行く感じか

41:名無しのJ民

んで、連歌の出来が悪いと斬られるんやろ?

45:名無しのJ民

>>20
そんな野蛮な時代ちゃうわボケ

49:名無しのJ民

でも下手な連歌詠んだら出入り禁止とかはあったかもな

53:名無しのJ民

実際、連歌師って身分的にはどんな感じやったん?

54:名無しのJ民

そこそこ地位はあったらしい。僧侶の身分を借りることも多かったから、俗人よりはマシな扱い。

57:名無しのJ民

へー僧侶ねぇ…坊主丸儲けってやつか

61:名無しのJ民

室町時代の僧侶って結構幅広かったからな。高僧もいれば、今で言うフリーターみたいなのもいたし。

65:名無しのJ民

連歌師は基本的には知識人やからな。書物とかも読めるし。

69:名無しのJ民

当時の学力トップ層やんけ

71:名無しのJ民

じゃあ現代でいう東大卒みたいなもんか

72:名無しのJ民

いや、東大卒というよりは、人気作家とかミュージシャンに近いかも。実力と人気で成り上がれる。

73:名無しのJ民

つまりセンスと営業力が必要だったんやな

76:名無しのJ民

応仁の乱で京が焼け野原になってるのに、地方大名は連歌師呼んでたとか面白いな

77:名無しのJ民

乱世でも文化は廃れないってことか

81:名無しのJ民

それとも乱世だからこそ、精神的な拠り所を求めてたのか

83:名無しのJ民

地方の武士からしたら、京の文化に触れる数少ない機会だったんやろな

85:名無しのJ民

宗祇とかいう連歌界の大谷翔平

88:名無しのJ民

あいつは別格やな

90:名無しのJ民

宗祇って何がすごかったん?

92:名無しのJ民

まず連歌の技術が圧倒的。加えて人脈もすごい。後土御門天皇から足利義政、今川氏親まで、時の権力者と軒並みコネがあった。

96:名無しのJ民

コネかよ!結局コネゲーかよ!

98:名無しのJ民

>>39
コネも実力のうちやぞ

99:名無しのJ民

宗祇の門人とか弟子とかも全国にいたんやろ?

101:名無しのJ民

そうそう。連歌の宗匠として、弟子をとって指導料も稼いでた。

102:名無しのJ民

まさに文化事業家やな

104:名無しのJ民

下手な武将より金持ってたりしてな

108:名無しのJ民

庵とかに住んでひっそり暮らしてるイメージだったのに、実は全国飛び回るビジネスマンだったのか

111:名無しのJ民

旅費とかどうしてたんだろ

113:名無しのJ民

そこは招いた武家が出してたやろ。VIP待遇や。

117:名無しのJ民

今でいうと、地方のテレビ局が人気タレント呼ぶみたいなもんか

119:名無しのJ民

飛行機とか新幹線ない時代に全国移動は大変そうやな

123:名無しのJ民

馬とか駕籠とかか?

127:名無しのJ民

徒歩やろ。基本。

130:名無しのJ民

は?徒歩で全国行脚とかキツすぎやろ

131:名無しのJ民

だから僧侶の身分を借りてたってのもあるかもね。寺に泊めてもらったり、道中の便宜を図ってもらったり。

134:名無しのJ民

全国の寺を回るフリーランスの坊主みたいなもんか

136:名無しのJ民

なんかイメージ変わってきたわ

137:名無しのJ民

宗祇とかいう、旅費手当付き、講演料がっぽり、全国にファンと弟子がいる、最強のフリーランス

140:名無しのJ民

人生楽しそうやな

144:名無しのJ民

でも応仁の乱とかでいつ死んでもおかしくない世の中だったわけでしょ?

146:名無しのJ民

そこは運やろな。でも文化人だから直接戦場に出ることはないし、意外と安全だったかも。

150:名無しのJ民

戦国大名も文化人は大事にするからな。戦が終わったら自分の領地の文化振興に必要やし。

151:名無しのJ民

今でいうと、オリンピック選手とか学者とか、戦時でも優遇されるような存在か

152:名無しのJ民

そんなわけねーだろ。文化人の命なんて軽いんだよなぁ…

153:名無しのJ民

>>61
お前が知らないだけで、歴史上、文化人が戦火を逃れるために保護された例はいくらでもあるぞ

154:名無しのJ民

まあ戦乱期でも、教養人は尊重されたってのはあるね。

156:名無しのJ民

連歌師の仕事って連歌詠むだけじゃなくて、和歌の指導とか古典の講義とかもやってたんかな?

160:名無しのJ民

やってたで。だから知識人としての側面が強い。

164:名無しのJ民

今でいうと、大学教授と人気作家を兼ねてるみたいなもんか

166:名無しのJ民

それはエリートだわ

170:名無しのJ民

じゃあ連歌師になれば安泰だったってことか?

174:名無しのJ民

いや、なれるのは一握りやろ。才能と人脈と営業力全部必要やし。

176:名無しのJ民

そらそうやろ。誰でも連歌師になれたら連歌師の価値が下がる。

179:名無しのJ民

宗祇みたいなトップオブトップはごく稀ってことか

183:名無しのJ民

室町幕府も連歌を保護してたんだっけ?

184:名無しのJ民

足利義政とか、政治そっちのけで連歌とか茶の湯に没頭してたからな

187:名無しのJ民

政治はそっちのけで文化に金使うって、現代の感覚だと叩かれそうだけど

190:名無しのJ民

でもそれが東山文化とかいう後世に残る文化を生んだわけやし、一概には言えんよな

193:名無しのJ民

政治がダメでも文化は残るってことか

196:名無しのJ民

連歌って今でいうとラップバトルみたいなもんか?

199:名無しのJ民

>>78

203:名無しのJ民

リズム感とワードセンスが必要な点で似てるかもな

206:名無しのJ民

ディスり合う連歌とかあったんかな

207:名無しのJ民

「お前の連歌は屁の臭い、京の都じゃ誰も詠まない」みたいな?

208:名無しのJ民

>>81
ありそう

209:名無しのJ民

下手な連歌は命取りになりそうだな

211:名無しのJ民

まあでも、連歌師がエリートだったってのは面白い発見やな

215:名無しのJ民

当時の感覚だと、連歌師になるより武士になった方がええやろって思われてたのかな

219:名無しのJ民

それは人によるやろな。武士は命の危険常にあったし。

222:名無しのJ民

連歌師は命の危険は少ないけど、食いっぱぐれる可能性はあったんやろな

224:名無しのJ民

現代の芸術家とかフリーランスと同じやな

コメント

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