1:名無しのJ民
あれマジで日本の文化財損失の最大要因やろ
5:名無しのJ民
ほんまそれ
仏像を薪にしたとか正気とは思えんわ
9:名無しのJ民
神仏分離令とかいう免罪符
13:名無しのJ民
実際、廃仏毀釈は神仏分離令を拡大解釈して暴走した結果やからな
分離と破壊は違うんや
17:名無しのJ民
薩摩藩とかマジで地獄やったらしいな
寺全部潰して坊主も還俗させて、挙句には仏像溶かして大砲作ったとか
20:名無しのJ民
鹿児島出身やけど、地元に全然古い寺ないのあれのせいって親から聞いたわ
23:名無しのJ民
富山もヤバいぞ
立山信仰の聖地、坊主が還俗しまくって神職になったり、仏像ぶっ壊したり
26:名無しのJ民
信仰の対象が急に敵になるんやから、そりゃ民衆も混乱するわな
28:名無しのJ民
当時の仏教側も腐敗してたって話もあるけど、それにしてもやりすぎよな
31:名無しのJ民
結局、天皇を神にするための儀式やったんか?
32:名無しのJ民
尊王攘夷思想と神道国教化の流れの中で、仏教が排斥されたって側面は強いな
35:名無しのJ民
でも、奈良とか京都は被害少なかったんだろ?なんで?
39:名無しのJ民
京都は朝廷とズブズブだったから、仏教勢力も権力持ってたし、逆にデカすぎて潰しきれなかったって説もある
奈良も大寺院が多かったから、一朝一夕にはいかなかったんちゃうか
42:名無しのJ民
あとは外国からの観光客が来る場所だったから、流石にヤバいと思って手控えたとか
43:名無しのJ民
ま、世界遺産級の場所は残ったってことか
44:名無しのJ民
いや、興福寺とかも五重塔の取り壊し寸前までいったんやで
45:名無しのJ民
マジ?危ねぇ…
49:名無しのJ民
仏像が薪にされたり、瓦が道路の舗装に使われたり、マジでひどい話しか聞かんな
50:名無しのJ民
当時の文化財保護の概念が希薄だったってのもあるやろな
国宝とか重文とか、そんな意識ない時代やし
52:名無しのJ民
でも、寺宝とかは貴重なものって認識はあったはずだろ
53:名無しのJ民
それでも「仏教は悪」みたいな風潮が強すぎて、捨てても良いってなったんやろ
一種の集団ヒステリーみたいなもんや
54:名無しのJ民
坊主も生き残るために還俗して神職になったり、肉食妻帯許されて俗人に戻ったり
56:名無しのJ民
なんかちょっと人間臭くて草
60:名無しのJ民
そら人間だもの
生きるためには仕方ない部分もあったんちゃう?
63:名無しのJ民
でも、そのせいで貴重な文化財が失われたのは取り返しつかんな
67:名無しのJ民
地方の土着信仰と結びついてた寺とか、完全に消滅したところも多いしな
70:名無しのJ民
そういや、五条天神社の境内にあった弁天堂が廃仏毀釈で取り壊されたって話も聞いたことあるわ
73:名無しのJ民
日本史の授業でサラッとしか習わんけど、想像を絶するレベルやったんやな
74:名無しのJ民
今のISとかタリバンが文化財ぶっ壊してるの見て「なんて野蛮な」って思うけど、日本も似たようなことやってたって知ると複雑な気分になるわ
75:名無しのJ民
自国の文化を破壊するってのが一番アカンやつやろ
77:名無しのJ民
戦後の混乱期に、海外に流出した仏像とかもこの時期の廃仏毀釈と関係あるんかな?
78:名無しのJ民
海外流出は明治期より江戸末期とか戦後GHQ絡みが多いんちゃうか
廃仏毀釈で捨てられた仏像が海外に渡ったって話はあんまり聞かんな
壊すのが目的だったから
79:名無しのJ民
あー、そっか。破壊が目的だもんね
81:名無しのJ民
でも、廃仏毀釈で寺がなくなった後に、その土地が売られて、その過程で仏像が海外のコレクターの手に渡った例はあったかもな
82:名無しのJ民
そういや、明治維新って近代化の象徴みたいに言われるけど、裏では文化破壊みたいな側面もあったんやな
84:名無しのJ民
どの時代の改革も光と影があるもんやで
87:名無しのJ民
廃仏毀釈のせいで、仏像の彫刻技術とかも途絶えかけたって話もあるよな
90:名無しのJ民
結局、明治政府も後になってやりすぎたって反省したんやろ?
92:名無しのJ民
文化財保護法の原型になるような動きが出てくるのは、この経験があったからとも言えるな
96:名無しのJ民
皮肉なもんだ
97:名無しのJ民
神道と仏教の融合(神仏習合)が日本の文化の特色だったのに、無理やり引き剥がした結果、変な歪みができた気もするわ
98:名無しのJ民
神社の隣にお寺があったり、お寺の中に神社があったりするの、元々は普通だったのにね
99:名無しのJ民
今でも残ってる神宮寺とか見ると、なんかホッとするわ
102:名無しのJ民
明治政府「これからは神道でいくぞ!」
↓
欧米列強「日本は多神教か、野蛮だな」
↓
明治政府「やっぱ宗教の自由で…」
ってなるのがまたね
104:名無しのJ民
草
手のひら返し早すぎやろ
108:名無しのJ民
そうそう、神道も国教化しようとしたけど、結局国際的な批判とか国内の反発で頓挫したんだよな
111:名無しのJ民
結局、仏教徒も神道徒も両方いるのに、どっちかを無理やり排除するってのは無理があったんや
113:名無しのJ民
信仰ってそんな簡単に変えられるもんじゃないしな
114:名無しのJ民
地方によっては、村の長老とかが仏像隠したりして守ったって話も聞くよな
118:名無しのJ民
そういうエピソード聞くと、なんか感動するわ
122:名無しのJ民
結局、日本人の生活に仏教が深く根付いてたってことやろ
葬式仏教とか揶揄されるけど、それも文化の一部だし
123:名無しのJ民
なんか、現代のSNSで炎上して集団で叩きまくるのに似てる気がするわ
一度「悪」と認定されたら、もう止まらない
126:名無しのJ民
確かに、同調圧力って恐ろしいな
130:名無しのJ民
当時の知識人とか文化人って、これ見て何て思ってたんやろ?
止めようとした人とかいなかったんかな?
133:名無しのJ民
国学者とかは「長年の悲願達成!」とか言って喜んでたんちゃうか
135:名無しのJ民
いや、当時のインテリの中にも危機感を抱いてた人はいたよ
フェノロサとか岡倉天心とか、海外の視点から日本の文化財の価値を訴えた人たちもいたし
138:名無しのJ民
あー、フェノロサか。あの人すごいよな
139:名無しのJ民
そうやね。フェノロサは日本の仏像の美しさに感動して、廃仏毀釈で破壊されそうになってた文化財の保護に尽力したんや
143:名無しのJ民
外国人に助けられたってのがまた皮肉やな
147:名無しのJ民
しかし、この時期に壊されたものの総数って、今となっては誰も把握できないんだろうな
150:名無しのJ民
推定で数万の寺院、数十万の仏像が破壊されたと言われてる
152:名無しのJ民
想像を絶する数字やな
155:名無しのJ民
その中には、現代なら国宝になってたかもしれないものが山ほどあったんだろうな
156:名無しのJ民
マジで日本の宝が失われた歴史だよ
158:名無しのJ民
こういう歴史を知ると、文化財保護の大切さを改めて感じるわ
161:名無しのJ民
今も世界中でやってる国あるし、過去の過ちから学べってことだよな
163:名無しのJ民
結局、仏教も神道も日本の文化だし、どっちが偉いとかじゃなくて共存が大事なんや
164:名無しのJ民
ほんまそれ
仏教にも神道にも良いところがあるんやし
167:名無しのJ民
結局、明治政府が目指した国家神道って、なんかカルトっぽかったよな
171:名無しのJ民
国が宗教をコントロールしようとするとロクなことにならんってことやな
173:名無しのJ民
現代の寺院とか神社って、廃仏毀釈を乗り越えてきた証みたいなもんか
177:名無しのJ民
ある意味そうやな
生き残ったものにはそれなりの理由があるんや
180:名無しのJ民
なんかちょっとしんみりしたわ
183:名無しのJ民
でもさ、廃仏毀釈がなかったら、今の神社とか寺院の配置とか、もっとごちゃごちゃしてたのかな?
186:名無しのJ民
それはそれで面白そうやけどな
189:名無しのJ民
現代でも宗教施設が問題になることあるけど、ここまで破壊的じゃないもんな
191:名無しのJ民
当時は本当に「革命」だったんやな
193:名無しのJ民
日本史って知れば知るほど面白いわ
194:名無しのJ民
そうだよな。教科書じゃサラッとしか書いてないけど、裏側を知ると深すぎる
196:名無しのJ民
結局、仏教って日本で形を変えながら生き残ってきたのがすごいよな
197:名無しのJ民
適応能力がすごいんやろな
200:名無しのJ民
また歴史の闇を覗いてしまった
203:名無しのJ民
これって、戦後のGHQによる神道指令とかと何か関係ある?
205:名無しのJ民
GHQの神道指令は、国家神道が戦争に利用された反省から、政教分離を徹底させるためのものだから、廃仏毀釈とはベクトルが逆やね
207:名無しのJ民
なるほど、そういやそうか
208:名無しのJ民
でも、どちらも国家と宗教の関係を巡る大きな動きだったって点では共通してるな
210:名無しのJ民
歴史は繰り返すっていうけど、形を変えて繰り返してるんやな
213:名無しのJ民
まあ、廃仏毀釈の話はこれくらいにしとくか
なんか重くなってきたし
217:名無しのJ民
でも、知れてよかったわ
221:名無しのJ民
俺も勉強になった
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