1:名無しのJ民
これほんと草
当時の日本人、娯楽なさすぎやろ
4:名無しのJ民
フェスは草
でも実際そんな感じだったんやろな
6:名無しのJ民
当時の移動手段で伊勢までとかガチやべーわ
どんだけ暇なんや
7:名無しのJ民
現代人からしたら暇やけど、当時の庶民からしたら一生に一度の大イベントやろ
9:名無しのJ民
これって要は無銭旅行の言い訳だろ?
10:名無しのJ民
半分正解で半分不正解や
施しで食い繋いでたのは事実やけど、無銭旅行が目的じゃなくて信仰が建前や
13:名無しのJ民
信仰心から出発して、途中でワイワイするのがメインになってた感あるよな
今の若者の海外ボランティアみたいなもんか
16:名無しのJ民
それだ!草
ボランティア名目で観光してるやつらと同じノリやん
18:名無しのJ民
江戸時代のコミケみたいなもんやろ
21:名無しのJ民
コミケは草
でも熱狂度合いは近いもんがあるかもしれん
22:名無しのJ民
みんなで伊勢までゾロゾロ歩いて、途中で宿で酒飲んでさ。さぞ楽しかったやろな
26:名無しのJ民
祭りじゃんそれ
29:名無しのJ民
お蔭参りって、伊勢神宮に参拝する以外に何してたん?
33:名無しのJ民
基本は参拝やけど、道中でご当地グルメ食ったり、温泉入ったり、土産物買ったり、出会いがあったり。
現代の旅行と変わらんよ
36:名無しのJ民
出会いは草
当時の出会いってヤリ目的ちゃうんか?
38:名無しのJ民
そらお前、集団行動やから。男女の出会いもあったやろな。
何百万人も動くんだぞ
42:名無しのJ民
なんか現代のSNSで炎上してる「インスタ映え」と「承認欲求」の源流みたいなもんを感じるわ
「ワシも伊勢に行ったで!」みたいな
46:名無しのJ民
それな
あの時代に「いいね!」を求めてた
47:名無しのJ民
江戸時代にも流行り廃りあったんやな
49:名無しのJ民
流行っつーか、周期的に爆発的に増えるんよな
「抜け参り」とか呼ばれてて、親に内緒で行く子どもも多かったとか
51:名無しのJ民
子供も行ってたのかよ
どんだけフリーダムなんだ
53:名無しのJ民
子供が行方不明になっても、途中の村人が保護して送り届けるのが「お蔭参り」の美徳みたいなもんだったらしい
道中で食い物くれるし、宿もくれるし、至れり尽くせり
56:名無しのJ民
なんか平和な時代だったんだな
60:名無しのJ民
平和っていうか、そういう非日常をみんなが求めてたってことやろ
63:名無しのJ民
幕府はこれ止めようとしなかったの?
65:名無しのJ民
最初は止めようとしたけど、無理だった。
あんまり止めると庶民の不満が爆発するし、経済効果も馬鹿にならなかったから、途中から黙認状態になった。
66:名無しのJ民
へー、経済効果もあったんだ
67:名無しのJ民
そりゃ何百万人も移動してたら、宿屋も飲食店も土産物屋も儲かるわな
一種の地域振興策みたいなもんや
70:名無しのJ民
伊勢に繋がる街道沿いはウハウハだったろうな
72:名無しのJ民
お蔭参りブームの時は伊勢神宮周辺の宿屋がボロ儲け
73:名無しのJ民
あれって基本的にタダ飯タダ宿だったんだろ?
75:名無しのJ民
そうそう。村を抜けるときに、お賽銭としてお金を置いていく人もいたけど、基本的に道中の食料や宿は、裕福な家が「お蔭」として施してた。
76:名無しのJ民
へー、なるほどね
でもなんでそんな施しがあったんや?
77:名無しのJ民
信仰心もあるけど、世直し思想とか、一種の共同体意識からやな
「みんなで助け合って伊勢に行こうぜ!」みたいな
80:名無しのJ民
すげえな
今の日本じゃ考えられんわ
84:名無しのJ民
今はお金払って当たり前だからね
当時も完全に無銭旅行ってわけじゃなくて、一部の裕福な人や村がスポンサーになってた感じやろ
87:名無しのJ民
昔の日本って意外と寛容だったんだな
88:名無しのJ民
寛容っていうか、そういう「ハレ」の場を共有することで、日頃の不満とかストレスを発散させてた部分もあるんやろ
一種のガス抜き
90:名無しのJ民
ガス抜きか。なるほど。
現代で言うと、ハロウィンの渋谷みたいなもん?
92:名無しのJ民
ハロウィン渋谷は草
でも集団心理って意味では近いかもな
93:名無しのJ民
あの時代、旅なんて普通は無理やろ?それが集団でできるってのはデカい
94:名無しのJ民
うん、当時は旅行なんて身分が上の人しかできんかったしな
98:名無しのJ民
お蔭参りは、庶民が社会のルールを一時的に無視して、自由に振る舞える数少ない機会だったんやろな
101:名無しのJ民
現代のサバトやん
104:名無しのJ民
サバトは草
悪魔召喚してそう
108:名無しのJ民
なんかもう信仰とかどうでもよくなって、みんなでワイワイ騒げればOKみたいなノリが透けて見える
111:名無しのJ民
そうそう、途中で酒盛りして歌って踊って。
112:名無しのJ民
まさにフェスじゃん
113:名無しのJ民
お蔭犬とかいうのもいたらしいな
飼い主の代わりに伊勢参りする犬
116:名無しのJ民
マジかよ、犬もフェス参加してたんか
117:名無しのJ民
首に「お伊勢参り」って書いた札ぶら下げて、道中の人から施しを受けながら伊勢まで行くんだよ
で、お守りとか買って帰ってくる
119:名無しのJ民
すげえなその犬
123:名無しのJ民
犬ですら参拝できるのにワイはまだ伊勢神宮行ったことないわ
125:名無しのJ民
お前も首に札ぶら下げて行けばええやん
126:名無しのJ民
草
128:名無しのJ民
お蔭参りって何年周期で起こってたんだっけ?
131:名無しのJ民
だいたい60年周期で大流行する「おかげ年」があったけど、それ以外にも突発的に流行したりもした
江戸時代だけで数回大ブームがあったらしい
132:名無しのJ民
60年周期ってなんか意味あるん?
133:名無しのJ民
諸説あるけど、干支の甲子(きのえね)に合わせたとか、伊勢神宮の式年遷宮と関係があるとか言われてる
136:名無しのJ民
式年遷宮は20年ごとだから違うな
やっぱ甲子園球場みたいなもんやろ
137:名無しのJ民
甲子園は草
138:名無しのJ民
にしても、当時の人のバイタリティすげーな
142:名無しのJ民
スマホもネットもない時代に、どこから情報を得て、どうやって数百万人が一斉に動くんだよ
146:名無しのJ民
口コミやろな
「〇〇村の誰々が伊勢に行ったらしいで!」みたいな
148:名無しのJ民
まさにSNSやん
村八分とか恐れずにみんなでバズらせたわけや
151:名無しのJ民
バズらせたは草
152:名無しのJ民
子供が親に内緒で抜け参りして、途中で村人に保護されて、帰ってきたら親が喜んでたって話聞いて泣けたわ
155:名無しのJ民
ええ話やん
158:名無しのJ民
なんか現代のブラック企業で働くワイらより、江戸時代の庶民の方がよっぽど人生楽しんでた気がする
161:名無しのJ民
それな。社畜は伊勢参りどころか土日も休めないし
163:名無しのJ民
当時、何百万人も移動したってことは、治安とかどうなってたん?
167:名無しのJ民
それが意外と治安良かったらしい
みんなが「お蔭」を期待してるから、道中で盗賊とか出たら誰も施ししなくなるし、秩序が大事だったんやろ
168:名無しのJ民
なるほど、相互監視社会みたいなもんか
169:名無しのJ民
現代なら途中で変なマルチの勧誘とかありそう
173:名無しのJ民
江戸時代にも新興宗教の勧誘とかあったんかな
175:名無しのJ民
あったとしても、伊勢参りの流れに乗っかるのは難しかったんちゃうか
176:名無しのJ民
なんか、江戸時代の人たちの「生きる力」を感じるわ
180:名無しのJ民
「お蔭」って言葉もいいよな
他人から施しを受けることをポジティブに捉えてる
183:名無しのJ民
現代の「恵んでください」とは違うよな
「お蔭様で」の「お蔭」だもんな
186:名無しのJ民
当時の伊勢神宮はさぞかし賑やかだったろうな
189:名無しのJ民
想像するだけでワクワクするわ
191:名無しのJ民
これって日本人特有の集団行動の原点みたいなもんかな
192:名無しのJ民
一斉に同じ方向に向かう感じとか、確かにそうかも
195:名無しのJ民
なんか旅行っていうより、巡礼とか修行に近いもんがあったんやろな
197:名無しのJ民
でも途中で楽しんでたってのがミソやろ
199:名無しのJ民
まさにロックフェスやな
201:名無しのJ民
信仰とエンタメが融合してたってことか
204:名無しのJ民
現代の宗教行事にもそういう側面はあるけど、お蔭参りは規模が桁違いや
207:名無しのJ民
これだけ人が動くと、疫病とかも心配になるけど大丈夫だったんかな
208:名無しのJ民
もちろん疫病のリスクはあったやろ
でも、それも「神の思し召し」と受け止める部分もあったんちゃうかな
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