1:名無しのJ民
マジで闇深すぎやろ
黒死病とかいうチート級の病気が蔓延して、死が身近になりすぎた結果生まれたとか地獄絵図やん
5:名無しのJ民
ぐうわかる
あれ見ると当時の絶望感が伝わってくるわ
貴族も聖職者も農民も、みんな平等に死に誘われるってね
9:名無しのJ民
黒死病で人口の三分の一とか半分とか死んだんだっけ?
そりゃああなるわな
12:名無しのJ民
死の舞踏って絵画だけじゃなくて、劇とか詩もあったらしいな
庶民にも広まってたってのがまたエグい
16:名無しのJ民
ファッキン黒死病
ペスト菌とかいう悪魔の病気
19:名無しのJ民
^
「みんな死神と踊ろうぜ!」って発想がもう狂っとる
22:名無しのJ民
あれって身分関係なく死が訪れるってことを表現してるんやろ?
当時としてはかなり革命的な死生観ちゃうか?
24:名無しのJ民
革命的というか、絶望的というか
神様も助けてくれんかったんやから、そりゃあんな絵描きたくもなるわ
25:名無しのJ民
日本でも似たような感覚ってあったんかな?
地獄絵図とかはあったけど、死と踊るってのはあんまり聞かないような
28:名無しのJ民
地獄絵図は仏教的な因果応報思想が強いから、ちょっと違うかもな
死の舞踏はもっと直接的な「死そのもの」への意識って感じ
29:名無しのJ民
いやいや、日本も飢饉とか疫病とかで死屍累々やった時代なんていくらでもあるぞ
ただ表現の仕方が違うだけ
30:名無しのJ民
当時のヨーロッパ人、キリスト教徒やから天国行けるって信じてたんちゃうの?
それで死と踊るのは矛盾しとらんか?
33:名無しのJ民
それが信仰揺らいでたってことやろ
いくら祈っても、みんな平等に死んでいくんやから
「神様はどこにおるんや!」ってなったんやろな
36:名無しのJ民
聖職者もバタバタ死んでたらしいしな
神の代理人まで死ぬんだから、そりゃあね
37:名無しのJ民
黒死病が流行ったのは14世紀半ばやっけ?
中世の終わりくらいやな
41:名無しのJ民
あれってルネサンスとか宗教改革の遠因にもなったって言われてるよな
既存の価値観が揺らぎまくったんやから
44:名無しのJ民
ワイが当時生きてたら発狂してた自信あるわ
いつ死ぬかわからんとかストレスやばそう
46:名無しのJ民
ストレスどころか、明日は我が身でみんな精神病んでたんちゃうか
49:名無しのJ民
なんか暗い話ばっかりやけど、当時の人はそれでも生きてたんやな
強くね?
53:名無しのJ民
強くね?というか、他に選択肢がないから生きてただけでは?
54:名無しのJ民
それ言ったら元も子もないやろ
57:名無しのJ民
当時の衛生環境考えたら、そりゃ病気も流行るわって感じ
風呂入らんし、街中に糞尿まみれやし
60:名無しのJ民
ペストはネズミとノミが媒介やから衛生環境は大きいな
でもそれだけじゃ説明つかん規模やったらしい
64:名無しのJ民
中世の都市ってマジでカオスだったらしいな
現代の清潔な都市生活に慣れてるワイらには想像もつかん
68:名無しのJ民
死の舞踏って美術的な側面もあるけど、社会批判の要素も強かったんやろな
身分制度への皮肉とか
70:名無しのJ民
死の前では王様も乞食も同じや!みたいなメッセージはあったやろな
74:名無しのJ民
でも結局、死の舞踏も身分ごとの描写はあるから、完全な平等ってわけでもないんだよな
序列は保たれてる
77:名無しのJ民
それでも死が平等に訪れるっていうのは、支配者層にとっては不都合な真実やったやろな
78:名無しのJ民
絵画のモチーフとして、死神がみんなの手を引いて踊ってるのが印象的やな
怖いわ
82:名無しのJ民
子供まで死神に連れて行かれる絵とかあって辛い
86:名無しのJ民
なんかもうホラーやん
今日の夢に出てきそうやからやめてくれ
90:名無しのJ民
ホラーといえば、死の舞踏をテーマにしたゲームとか映画とかありそうやな
91:名無しのJ民
実際あるで
特に中世ゴシックホラーなんかは影響受けてるの多い
95:名無しのJ民
なるほどね~
やっぱ当時のインパクトデカかったんやな
99:名無しのJ民
これって「メメント・モリ」の究極形みたいなもんか?
死を忘れるな、みたいな
100:名無しのJ民
メメント・モリはもうちょい前向きな側面もあるけど、死の舞踏はガチで絶望の表現やな
死を忘れるどころか、死しか見えなくなってる状態
101:名無しのJ民
当時生きてた人たち、マジで救いなかったんか?
102:名無しのJ民
救いはあるで
神への信仰、そして現世での僅かな喜び
ただ、それが簡単に打ち砕かれる時代だったってだけ
105:名無しのJ民
生き残った奴らは「なんでワイは生き残ったんや…」って罪悪感とかサバイバーズギルトとかすごかったんかな
109:名無しのJ民
それはあったやろな
あと、財産とか土地の相続でごたごたも多かったらしい
111:名無しのJ民
人口減りすぎて労働力不足になって、農民の地位が一時的に上がったとかも聞いたことあるな
悪いことばかりでもなかったんか?
114:名無しのJ民
労働力の価値は上がったな
でもそれは一時的なもので、その後の混乱も大きかった
115:名無しのJ民
現代のパンデミックとは比べ物にならんよな
インフラも医療も発達してない時代やから
116:名無しのJ民
マスクもワクチンもない時代に感染症とか、もう無理ゲーやん
117:名無しのJ民
マスクはともかく、当時の医療知識とか迷信レベルやろ
瀉血とかして逆に悪化させてそう
120:名無しのJ民
瀉血はガチでアカンやつ
あれで有名人何人死んだことか
121:名無しのJ民
病気の原因もわからんから、魔女のせいだ!とか異教徒のせいだ!とか言ってスケープゴート探しも始まるしな
人間の醜い部分も露呈する
123:名無しのJ民
ほんまやな
疫病が流行ると人心が荒廃するっていうのは、いつの時代も同じやな
125:名無しのJ民
死の舞踏って、なんか現代のSNSでの「病みアピール」に通じるものがある気がする
共感と絶望の共有みたいな
128:名無しのJ民
それはないやろ
SNSの病みアピールと命の危険が目の前にある状況を同列に語るな
132:名無しのJ民
いや、当時の人たちも不安を共有したかったんやろ
それを絵画や劇で表現したって点で、ある種の「集合的病みアピール」とも言えるんちゃうか
135:名無しのJ民
深いな
139:名無しのJ民
まぁ、表現手段が違うだけで根底にある感情は共通してるのかもしれん
孤独と不安からの救済を求める気持ち
142:名無しのJ民
歴史って面白いな
当時の人の気持ちになって考えると、色々な発見があるわ
143:名無しのJ民
日本にもあった地獄絵図は、死んだらこういう目に遭うぞ!って脅しで、生きている間に善行を促す目的が強い
死の舞踏は、もう「死ぬしかないんやけど、どうする?」って問いかけに近い気がする
147:名無しのJ民
その違いはデカいな
151:名無しのJ民
死の舞踏って、なんかリズムが聞こえてきそうやん
タンゴとかサンバみたいに陽気じゃなくて、重くて陰鬱なステップが
155:名無しのJ民
死神がフルートとか太鼓とか鳴らしてそう
159:名無しのJ民
それ想像するとちょっと笑える
でも絵はマジで怖い
163:名無しのJ民
中世の音楽ってどんな感じだったんやろな
グレゴリオ聖歌みたいな暗い歌が流行ってたんかな
165:名無しのJ民
グレゴリオ聖歌は修道院とかで歌われてたやつで、民衆の間ではもっと俗っぽい歌が多かったんちゃうかな
それでも死をテーマにした歌は多かったと思うけど
167:名無しのJ民
絶望の中で、それでも人間は笑いとか娯楽を探したんやろな
それが死の舞踏って形になったんかもしれん
168:名無しのJ民
むしろ死の舞踏こそが、当時の人にとっての究極の娯楽であり、セラピーだったのかもしれんね
171:名無しのJ民
ある種のガス抜きみたいなもんか
175:名無しのJ民
現代のワイらはコロナ禍で「新しい生活様式」とか言われたけど、中世の人たちは「新しい死生観」を強いられたんやな
177:名無しのJ民
それな
価値観の転換期ってのは、良くも悪くもエネルギーがすごい
179:名無しのJ民
ルネサンスとか宗教改革とか、中世の闇を突き破って生まれた文化と考えると、死の舞踏もその前触れだったのかもしれん
180:名無しのJ民
歴史の転換点って常にそうだよな
大きな災厄が新しい時代を呼ぶ
183:名無しのJ民
なんか哲学的な話になってきたな
184:名無しのJ民
でもマジで考えさせられるわ
もし今、人類の半分が死ぬようなパンデミックが起きたら、どんな文化が生まれるんやろ
188:名無しのJ民
多分、もっとやばいSNSミームが生まれるんやろな
192:名無しのJ民
草
それだけは勘弁してほしいンゴ
196:名無しのJ民
死の舞踏も最初はミームみたいなもんやったんちゃう?
口コミで広まって、あちこちで描かれたり演じられたりして
199:名無しのJ民
なるほど、中世のバイラルコンテンツか
201:名無しのJ民
ペストと死の舞踏、セットで覚えとこ
テストに出そう
203:名無しのJ民
出ないです
204:名無しのJ民
出ろや!
歴史の教科書に載ってないんか?
208:名無しのJ民
載ってるぞ
世界史の資料集とかで見たことあるやろ
212:名無しのJ民
あー、なんか隅っこに載ってたような気もするわ
でも印象薄かったな
215:名無しのJ民
今回のおかげで印象はバッチリやね
219:名無しのJ民
死の舞踏、闇深すぎて飯がまずい
222:名無しのJ民
飯食いながら見るもんちゃうぞ
226:名無しのJ民
当時の人たちも飯食いながら死の舞踏のこと考えてたんかな
230:名無しのJ民
いや、飯食うことに必死だったやろ
飢饉も頻繁にあったし
231:名無しのJ民
そう考えると、現代に生まれてよかったわ
235:名無しのJ民
ぐうわかる
飯が食えて、風呂に入れて、病気になってもすぐ死なない
これだけで神の国やろ
238:名無しのJ民
なんJで中世ヨーロッパの闇について語り合えるのも平和の証やな
サンガツ
241:名無しのJ民
このスレタイ立てたやつ有能
245:名無しのJ民
たしかに
ワイも勉強になったわ
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