1:名無しのJ民
鉱毒事件かあ…なんか色々ヤバかった記憶しかないけど、具体的に何が一番って言われると難しいな
5:名無しのJ民
そら住民がバタバタ死んでるのに、国も企業も見て見ぬ振りしてたことやろ
9:名無しのJ民
結局古河財閥って逃げ切ったんか?
10:名無しのJ民
逃げ切ったというか、当時の法律じゃ限界があったのも事実やけどな。でも倫理的にはアウトよ
14:名無しのJ民
ワイ小学校の社会科見学で資料館行ったけど、マジで地獄絵図やったわ。写真とか展示されてるけど、あれ子供に見せる内容ちゃうやろ…
15:名無しのJ民
当時は公害って概念も薄かったし、何が原因かも分からんかったんやろ?
19:名無しのJ民
いや、当時の技術でも原因は特定できたやろ。ただ利益が全てやっただけやで
22:名無しのJ民
「煙害」って言葉が初めて使われた事件の一つだっけ?
23:名無しのJ民
正確には「鉱毒」やね。煙害もあるけど、主に水質汚染と土壌汚染。
27:名無しのJ民
田中正造とかいうレジェンドがいたからまだ知られてるけど、他の地域でも似たようなことはあったんかな
29:名無しのJ民
あったと思うで。ただここまで大規模で、しかも政治家が命がけで動いたケースは稀やろな
31:名無しのJ民
田中正造、直訴したんだっけ?あれが一番ヤバい行動やろ。命懸けやん
34:名無しのJ民
直訴ってまじで命懸けの最終手段やからな。普通に捕まって終わりやで
38:名無しのJ民
あれはもう、自分の人生全部捨てて民衆のためにって覚悟やろ。現代の政治家に見習ってほしいわ
42:名無しのJ民
今の時代ならSNSで拡散されて炎上やろなあ
43:名無しのJ民
それはそれで、企業が隠蔽しにくくなるから良いことではある
44:名無しのJ民
でも結局、今の企業も隠蔽体質は大して変わってないよな
47:名無しのJ民
ぐうの音も出ない
51:名無しのJ民
足尾銅山って、日本近代化の礎を築いたんやろ?その負の側面って考えると、なんか複雑な気持ちになるわ
55:名無しのJ民
そうやね。富国強兵の裏側には常に犠牲があった。
58:名無しのJ民
当時、足尾銅山は日本経済を支える一大産業だったからな。政府もおいそれとは手を出せなかったんやろ。
61:名無しのJ民
でも住民の生活と命を犠牲にしてまでやることか?って話やん
64:名無しのJ民
ワイが一番ヤバいと思うのは、事件が起きた後も国が銅山を閉鎖させずに、むしろ改善策を企業任せにしたことやな。
68:名無しのJ民
そこやね。国がもっと強く介入してたら、被害はもっと抑えられたはず。
70:名無しのJ民
企業の利益が最優先されるのは今も昔も変わらんのやな
72:名無しのJ民
古河財閥は今もあるの?
75:名無しのJ民
古河グループとして存在してるで。電気、化学、金属とか。
78:名無しのJ民
ファッ!?まだ生きてるんか…
81:名無しのJ民
企業は死なんからな。名前変えたり合併したりして生き残るんやで
84:名無しのJ民
そらそうよ
87:名無しのJ民
でも、古河グループも足尾鉱毒事件についてはちゃんと反省して、植林活動とか環境保全に取り組んでるらしいで。
90:名無しのJ民
はえ~、それはえらい。
92:名無しのJ民
賠償とかはしたん?
93:名無しのJ民
直接的な賠償っていう形は難しいけど、その後の環境対策や地域振興には貢献してる。
96:名無しのJ民
まあ、当時の時代背景考えたら、現代の感覚で「賠償しろ!」ってのは無理あるか
97:名無しのJ民
それよりも、事件が教訓として活かされてるかどうかが大事やろ
99:名無しのJ民
公害対策基本法とか、今の環境法制の原点になった事件やからな。そういう意味では歴史的意義は大きい
101:名無しのJ民
じゃあ、一番ヤバかったのは「近代日本が初めて直面した大規模な環境問題であり、その後の日本の法整備や社会運動に大きな影響を与えた」ってことか?
105:名無しのJ民
情報強者ニキ降臨
109:名無しのJ民
なんか、急に真面目になったな
111:名無しのJ民
でもそれが本質やろ。単なる被害の大きさじゃなくて、その後の社会への影響含めて考えるべきや
113:名無しのJ民
結局、足尾銅山は閉山したんだっけ?
114:名無しのJ民
完全に閉山したのは1973年。それまで細々と採掘は続いてた。
117:名無しのJ民
結構最近までやってたんやな。
118:名無しのJ民
負の遺産やね。
121:名無しのJ民
そういえば、田中正造が使ってたという「鉱毒反対」の旗が資料館にあるんやけど、あれ見るとなんか胸にくるものがあるわ
124:名無しのJ民
あれは本物なん?レプリカちゃうん?
127:名無しのJ民
本物やで。ボロボロやけど
129:名無しのJ民
マジか。あの時代に一人で巨大な権力に立ち向かうって、どんだけ強い精神力しとるんやろ
130:名無しのJ民
今の政治家なんか、選挙しか見てないからな。
134:名無しのJ民
それ言ったらおしまいよ
138:名無しのJ民
田中正造って、もともとは地元選出の代議士なんだっけ?
141:名無しのJ民
そうやで。栃木県選出。最初は地方政治家として活動してたけど、鉱毒問題に直面して人生を捧げた。
143:名無しのJ民
地元のために身を粉にして働いた結果、国にケンカ売る羽目になったってことか
147:名無しのJ民
なんか映画になりそうやな
149:名無しのJ民
もうなってるやろ…(震え声)
151:名無しのJ民
え、マジで?なんてタイトル?
152:名無しのJ民
「赤貧の旗」とか「田中正造の生涯」とか、ドキュメンタリーやドラマは何本かあるで。メジャーな映画ではないけど。
153:名無しのJ民
なるほどね。あんまり話題にならないってことは、やっぱりマイナーな扱いなんやな
156:名無しのJ民
そらエンタメとしては地味やろ。勧善懲悪でハッピーエンドじゃないし
159:名無しのJ民
でもさ、この事件って、現代のSDGsとかサステナビリティって考え方にも繋がるやん
163:名無しのJ民
持続可能な開発目標とか、まさにこれの反省からきてるようなもんやな
166:名無しのJ民
当時は「開発」一辺倒やったからな。環境なんて二の次やった
169:名無しのJ民
一番ヤバかったのは、当時の日本社会に「金儲けのためなら何をやっても許される」という風潮があったことかもしれんな。それが公然とまかり通ってた。
171:名無しのJ民
うわー、それ言われると確かにそうかも。
174:名無しのJ民
結局、犠牲になったのはいつも弱者やからな
178:名無しのJ民
足尾銅山の排水処理技術って、当時としては最先端だったらしいけど、それでも追いつかなかったんやろ?
179:名無しのJ民
そうそう。一応、沈殿池とか作って処理してたけど、処理能力が生産量に追いつかんかったのと、技術がまだ未熟やった。
180:名無しのJ民
あとはコストカットのために手抜きもあったんやろな
181:名無しのJ民
そりゃそうやろ。儲けが減るならやらんのが企業や
184:名無しのJ民
公害って、ある意味で技術の進歩と引き換えに起こる悲劇やな
186:名無しのJ民
負の遺産っていうか、まさにその時代の闇を映してる事件やと思うわ
190:名無しのJ民
日本にもこういう歴史があるってことを、もっとみんな知るべきやと思う。
193:名無しのJ民
学校で習うけど、テストに出る部分だけしか覚えんからな
194:名無しのJ民
受験科目に入ってない歴史は忘れ去られる運命なんや
195:名無しのJ民
悲しいなあ
196:名無しのJ民
でも、このスレのおかげで色々思い出したわ。感謝。
198:名無しのJ民
田中正造の「真の文明は、山を荒らさず、川を汚さず、村を破らず、人を殺さざるべし」って言葉が胸に響くわ
201:名無しのJ民
ええ言葉やなあ
202:名無しのJ民
今の時代にも通じる名言やん
203:名無しのJ民
むしろ今こそ響く言葉やな
206:名無しのJ民
じゃあ、結局一番ヤバかったのは、その言葉が100年以上経っても「今の時代にも通じる」って言われちゃうことやね。人類の進歩の遅さ。
209:名無しのJ民
ぐうの音も出ないわ
211:名無しのJ民
人類は過ちから学ばないんやな
213:名無しのJ民
環境問題はまさにそれやで
216:名無しのJ民
CO2問題とか、結局足尾銅山と本質は変わらんやろ。規模が地球レベルになっただけ
217:名無しのJ民
ファッ!?壮大すぎるやろ
220:名無しのJ民
でも、言われてみればそうやな。目先の利益を優先して、将来の世代にツケを回す構造。
223:名無しのJ民
一番ヤバいのは未来永劫、人類は同じ過ちを繰り返すってことやな…
226:名無しのJ民
ちょっと待ってくれ、スレタイから壮大な哲学議論になってるやん
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