1:名無しのJ民
あれのおかげで日本という国家の形ができたのは分かるけど、当時の民衆からしたら地獄やろ
5:名無しのJ民
租庸調とかいう鬼畜税制
6:名無しのJ民
米、布、特産品、労役。全部取られすぎやろ
8:名無しのJ民
しかも戸籍でガチガチに管理されるから逃げ場なし
10:名無しのJ民
まじで奴隷制度と変わらんやん
14:名無しのJ民
防人とかいう強制徴兵もエグい
15:名無しのJ民
九州まで強制連行されて異国からの侵攻に備えるとか、ワイなら発狂するわ
17:名無しのJ民
当時の平均寿命考えたら片道切符みたいなもんやろ
18:名無しのJ民
国家の体をなすにはしゃーないってのもわかるけど、やっぱ現代の感覚で見るとね
22:名無しのJ民
でもこれのおかげで唐や新羅と対等に渡り合える国力になったのは事実やで
23:名無しのJ民
それまで豪族が好き勝手やってたのを中央集権化したんやから、そりゃ反発もすごいわな
27:名無しのJ民
大化の改新からの一連の流れやけど、完成形が大宝律令って感じやろ
31:名無しのJ民
班田収授の法も、戸籍とセットで考えると恐ろしい管理体制やで
33:名無しのJ民
6歳になったら田んぼもらえる!って聞こえは良いけど、死んだら返還な上に税金が重いって考えるとね
34:名無しのJ民
実際、律令制ってすぐに形骸化したやろ?無理がありすぎたからやん
37:名無しのJ民
税を逃れるために戸籍から逃亡する「浮浪人」が増えまくったのは当然の帰結
40:名無しのJ民
だから荘園が発達して、貴族や寺社が私有地増やしてったんやろ?
42:名無しのJ民
そうそう。税逃れしたい農民が土地を荘園に寄進して、代わりに税を免除してもらうってのが主流になっていった
44:名無しのJ民
結局、中央集権も長続きせんで、また権力分散したってことやん
47:名無しのJ民
でもそれまでの日本の社会システムを考えると、あそこまで大規模な制度を確立できたのはすごいことやで
51:名無しのJ民
古代の日本で、ここまで精緻な官僚制度を導入したんやからな。当時の世界水準から見てもかなり進んでたと思う
53:名無しのJ民
当時の国際情勢見たら、唐とかいう超大国に滅ぼされないために必死だったんやろ
57:名無しのJ民
結局、大宝律令って唐の律令を真似ただけやろ?
59:名無しのJ民
丸パクリではないで。日本の実情に合わせてかなり修正されてる。例えば、中国にはない「衛士」や「防人」とかね
60:名無しのJ民
「令」は日本のオリジナル要素が多いんやで。「律」は刑法やから中国の影響が強いけど
63:名無しのJ民
学術的な話はやめーや
65:名無しのJ民
結局、当時の農民はただの税金徴収機と労働力やったってことや
67:名無しのJ民
現代だって大して変わらんやろ、って言ったら怒られるか
69:名無しのJ民
税金の種類は増えたけど、基本はあんまり変わってないって考えると闇
73:名無しのJ民
戸籍制度って未だに続いてるもんね。ルーツは大宝律令とかか
76:名無しのJ民
戸籍は律令制で始まったのは確かやけど、現代の戸籍とは役割がかなり違うで
79:名無しのJ民
昔の戸籍は納税と徴兵のための台帳って側面が強かった
83:名無しのJ民
現代は家族関係の公証とか、もっと身分登録に近い
84:名無しのJ民
大宝律令の「律」の部分は、現代の法律の基礎にもなってるんかな?
85:名無しのJ民
影響はゼロではないけど、現代日本の法体系はもっと近代的なものから来てるからね。直接の繋がりは薄いかな
87:名無しのJ民
でも、この律令制があったからこそ、国司とか郡司とかいう役職ができて、地方行政の基礎ができたんやろ
90:名無しのJ民
中央から派遣された国司が、地方の豪族だった郡司を監督するっていうシステムな
91:名無しのJ民
なんか現代の地方自治体と中央省庁の関係みたいやな
93:名無しのJ民
そう考えると、現代日本の行政システムの原型って言える部分はあるかもな
96:名無しのJ民
古代の人たちも、国をどう運営するか必死に考えてたんやな
97:名無しのJ民
まあ、結果的に貴族が美味しい思いするシステムになっただけやけどな
98:名無しのJ民
平安貴族とかいう、税金で暮らすニート集団
101:名無しのJ民
雅な文化とか言ってるけど、結局は農民の血と汗の結晶やからな
104:名無しのJ民
藤原京とか平城京とかの都の建設も、全部強制労働やろ?
107:名無しのJ民
そらそうよ。しかも当時の土木技術でよくあんなデカい都造ったもんやで
108:名無しのJ民
奈良の大仏とかも、民衆からしたら「ふざけんな」って思ってたんちゃうか
111:名無しのJ民
食うや食わずの生活で、なんで大仏造らなあかんねんって
114:名無しのJ民
聖武天皇「仏の力で国を護るぞ!」民衆「米くれ」
118:名無しのJ民
結局、律令制が崩壊して、武士の世の中になっていくわけやけど
119:名無しのJ民
武士が出てきたのも、律令制が機能しなくなって、地方の治安が悪化したからって側面もあるしな
121:名無しのJ民
貴族が無力で、地方の豪族が武装化したって流れか
122:名無しのJ民
なんか壮大なサイクルを感じるわ
124:名無しのJ民
大宝律令は「完成された未完成品」みたいな感じやな
127:名無しのJ民
理念は素晴らしいけど、現実との乖離が大きすぎた
130:名無しのJ民
でも、中国から国として認められるためには、ああいう体制を整える必要があったんやろ
132:名無しのJ民
国際社会で生き残るための必死の努力だったってことや
134:名無しのJ民
当時の日本って、中華文明の辺境国だったわけやし
137:名無しのJ民
それでも自分たちの文化と融合させて、独自の律令国家を築こうとしたのは評価すべきやろ
141:名無しのJ民
いや、エグいものはエグい。
145:名無しのJ民
当時のワイなら絶対逃亡して山賊になってたわ
148:名無しのJ民
山賊とかいう選択肢、現代にはないもんな
149:名無しのJ民
現代は隠居して年金生活とかいう道があるからな
152:名無しのJ民
年金も税金やんけ!
156:名無しのJ民
草
157:名無しのJ民
歴史って結局、過去の誰かの苦労の上に成り立ってるんやなって実感するわ
159:名無しのJ民
今の日本があるのも、この大宝律令の時代に国家の骨子が作られたからって考えると、感謝すべきなのか、いやエグいよなっていう複雑な気持ちになる
161:名無しのJ民
でも、律令制で確立された「天皇」の地位とか、日本のアイデンティティの根幹になってる部分もあるし
162:名無しのJ民
そういう意味では、大宝律令は日本の歴史上、避けては通れない重要イベントやな
164:名無しのJ民
ただ、もう少し民衆に優しい制度にはできなかったのかとは思う
167:名無しのJ民
それが無理だから貴族の時代が終わり、武士の時代になったんやろ
170:名無しのJ民
歴史は繰り返すんやなって
171:名無しのJ民
大宝律令ってさ、施行されたの何年だっけ?
175:名無しのJ民
701年やで
179:名無しのJ民
文武天皇の時代やな
180:名無しのJ民
あの時代にここまで大規模な法典を整備したってのが、素直にすごい
182:名無しのJ民
現代の法律なんて、毎年コロコロ変わるのに
184:名無しのJ民
それだけ当時のリーダーシップが強かったってことやな
188:名無しのJ民
藤原不比等とかいうチートキャラがいたからこそできたんやろ
190:名無しのJ民
不比等がいなかったら、日本の歴史は全然違うものになってたかもな
194:名無しのJ民
歴史のifを語りだしたらキリがないぞ
198:名無しのJ民
でも、結局律令制は平安時代にはもう実質的に機能してなかったんやろ?
200:名無しのJ民
公地公民も崩れて、荘園ばっかりになって
201:名無しのJ民
だから摂関政治とか院政とかいう、ごちゃごちゃした政治体制になったんやで
203:名無しのJ民
結局、中央の力が弱くなって、地方の力が増していったんやな
207:名無しのJ民
地方の武士が台頭する土壌になったとも言える
211:名無しのJ民
なんか、現代の地方創生とか地方分権とかの話にも繋がるような気がしてきた
215:名無しのJ民
歴史は常に、中央と地方の力の均衡で揺れ動いてるんやな
217:名無しのJ民
大宝律令は中央集権の究極形を目指したけど、結局は地方に力が戻っていったってことか
218:名無しのJ民
歴史って面白いな。エグいけど
221:名無しのJ民
エグいけど面白い、それが歴史やね
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