1:名無しのJ民
大名に服従したり反抗したり、国人衆にくっついたり離れたり…
結局何がしたかったんやこいつら
2:名無しのJ民
中途半端な立ち位置
6:名無しのJ民
ワイらの会社の上司みたいなもんやろ
上にはペコペコ、下には偉そうに
10:名無しのJ民
地侍は領地持ってただけマシやろ
ワイなんて社畜やぞ
12:名無しのJ民
「ワシも武士の端くれじゃ!」(実際は田んぼ耕してる)
16:名無しのJ民
農民と武士のハーフアンドハーフ
19:名無しのJ民
そら情勢見て生き残ろうとしただけやろ
現代人だってそうでしょ
22:名無しのJ民
お前らだって転職する時はええとこ探すやろ
あれと同じや
23:名無しのJ民
いやでもコイツら、昨日まで敵だった相手に今日から仕えるとか平気でやるやん?
節操なさすぎやろ
27:名無しのJ民
節操とか言ってたら死ぬ時代だぞ
30:名無しのJ民
まあ小作人からしたら、結局誰が支配者になっても税金取るやつには変わりないんだよな
34:名無しのJ民
結局太閤検地で滅んだ哀れな存在
38:名無しのJ民
あれで兵農分離進んだからな
どっちつかずはもう無理ってなった
42:名無しのJ民
でもさ、地侍から大名になったやつとかいないの?
43:名無しのJ民
国人衆クラスはいるけど、ガチの地侍はあんまり聞かんな
せいぜい譜代家臣の末席とか?
45:名無しのJ民
武士っつっても実質半農半武士だからな
普段は農作業、有事の際に武器持って参戦
46:名無しのJ民
村のまとめ役みたいなもんか
48:名無しのJ民
現代でいう自治会長と消防団長兼任してるみたいなもんやろ
地元の顔役
52:名無しのJ民
自治会長に戦闘力求めるなやwww
55:名無しのJ民
戦国時代の自治会長は強いんだよなぁ
57:名無しのJ民
草
59:名無しのJ民
結局、大名に逆らえないけど、農民からはちょっと搾取できるって立ち位置やろ?
一番美味しくないか?
63:名無しのJ民
それが大名間の争いに巻き込まれて死ぬんやで
ハイリスクハイリターンというか、ハイリスクミドルリターンくらい
65:名無しのJ民
地侍って名字とかどうだったん?
自分の土地の名前とか?
69:名無しのJ民
それが一般的やね。〇〇村の地頭とか、〇〇郷の土豪とか。
〇〇氏とか名乗っても、本家とは縁が薄かったり。
70:名無しのJ民
家格とかうるさい時代に、よく「武士」面できたよな
71:名無しのJ民
武士の定義もフワフワしてる時代やからな
「武装した独立自営農民」みたいな感じやろ
75:名無しのJ民
独立自営農民とかいうパワーワード
77:名無しのJ民
まさにそれなんよ
78:名無しのJ民
農民「米くれ」
地侍「米はないが腕ならあるぞ」
農民「いらねぇよ!」
80:名無しのJ民
小領主って言われると聞こえはいいけど、実態は貧乏な庄屋みたいなもんやろ
82:名無しのJ民
でもこういう奴らが地域の情報源だったり、人材供給源になったりしたわけでしょ
決して無価値ではない
85:名無しのJ民
うんうん
地域のインフラみたいなもん
86:名無しのJ民
インフラが戦争になったら武器持つ時代
89:名無しのJ民
災害時に重機持ってきてくれる近所の土建屋みたいなもんやな
つよい
90:名無しのJ民
例えが的確すぎて草
92:名無しのJ民
ワイの村にもそういうじいちゃんおるわ
山仕事とか猟とか色々できて頼りになる
94:名無しのJ民
結局、織田信長とか豊臣秀吉みたいな中央集権的な国家ができたら、そういう中途半端な奴らは邪魔になるんよな
96:名無しのJ民
戦国の世が続けばずっと生き残れたんやろけどね
100:名無しのJ民
そりゃ地侍も本気で天下統一したいわけじゃないしな
自分の土地と家族が守れればそれでええ
101:名無しのJ民
わかる
ワイも会社の社長になりたいわけじゃないし
安定した給料と休みがあればそれでええ
104:名無しのJ民
結局、夢を見ないやつは淘汰されるってことか
106:名無しのJ民
いや、夢見るやつが淘汰されることも多々あるのが戦国やろ
107:名無しのJ民
夢よりも現実、ってことか
109:名無しのJ民
でもさ、豊臣秀吉の配下になって、家臣として生き残った地侍もいるんやろ?
111:名無しのJ民
いることはいるけど、大体は取り潰しやったり、譜代大名の家臣団に組み込まれて消えてったんやで
それこそ「百姓に毛が生えた程度」の立場に逆戻りみたいなケースも
114:名無しのJ民
なんか悲しいな
117:名無しのJ民
結局、太閤検地が決め手やな
土地の所有権が明確になって、農民と武士がはっきり分けられた
118:名無しのJ民
それまで曖昧だったんか?
120:名無しのJ民
そうやで。
この土地は俺が管理してるけど、年貢は大名に払うわ、でも軍役は自分で行くわ、みたいなのが地侍。
それが「この土地は農民のもの、年貢は大名に、武士は兵役専門」ってなったんや。
123:名無しのJ民
はえー勉強になるわ
125:名無しのJ民
つまり、地侍は「俺の土地、俺の百姓、俺の軍役」ってスタンスだったのが、「国の土地、国の百姓、国の兵役」に変わったってことか
129:名無しのJ民
うまいこと言うな
その通りや
130:名無しのJ民
じゃあ、地侍ってどっちかというと「独立した自営業者」みたいなもんだったんやな
国に雇われてるわけでもなく、でも国の一部ではある
131:名無しのJ民
まさにそれ。だからこそ、時代の変革についていけなかった。
134:名無しのJ民
織田信長が生きてたらどうなってたんやろ
秀吉よりはそういう曖昧な存在を許容しそう?
137:名無しのJ民
信長も最終的には中央集権化目指してたから同じようなことになったんちゃうか
ただやり方が秀吉より強引だったかもしれんが
141:名無しのJ民
信長はそういう古臭いしきたりとか曖昧な制度嫌いそうだよな
合理主義者やし
143:名無しのJ民
だからこそ一揆とか抵抗が多かったんやろな
「俺たちの土地と権利を奪うな!」って
146:名無しのJ民
でも、それが日本の平和な世の礎になったって考えると複雑やな
147:名無しのJ民
地侍の家系とか今でも残ってるんかな
150:名無しのJ民
零細の庄屋とか名主とかに形を変えて残った家は多いやろね
今も地元の有力者になってたりするんちゃう?
153:名無しのJ民
地元の有力者って聞くと、なんか田舎のドロドロした権力闘争が想像されるわ
154:名無しのJ民
戦国時代から変わってねえなwww
155:名無しのJ民
結局、本質は変わらんのよ
人間社会の縮図
159:名無しのJ民
でも武士の誇りとかあったんかな
農民を見下しつつも、大名にはヘコヘコ
160:名無しのJ民
誇りはあるんやろ
ただ生きるためには何でもするってのが戦国時代
164:名無しのJ民
武士道とかいうのは江戸時代になってから完成した思想やからな
戦国時代はもっと泥臭い
165:名無しのJ民
これ豆知識な
よく勘違いされるけど、戦国時代に「武士道」みたいな概念は無かった
169:名無しのJ民
そう考えると、地侍の行動原理はめちゃくちゃ合理的だったってことか
自分の持ってるものを守るために、強い者に従う
172:名無しのJ民
合理的なんだけど、歴史の流れには逆らえなかったんやな
173:名無しのJ民
なんか悲哀を感じるな
174:名無しのJ民
まあ、そういう中途半端な層がいないと、社会って回らないもんなんだけどね
クッション材みたいなもん
175:名無しのJ民
ほんそれ
現代社会もそうや
176:名無しのJ民
結局、地侍は会社でいう中間管理職だったんやな
上が言うこと聞くし、下にも指示出す
でも、給料はあんまり良くない
180:名無しのJ民
悲しいくらい的確で草
182:名無しのJ民
「あんなに頑張ってたのに、リストラされた地侍さん、かわいそう」
183:名無しのJ民
リストラされた地侍は百姓に戻るんか?
186:名無しのJ民
そうやで。
あるいはどこかの大名家に雇われるか、浪人になるか。
でも基本的に土地は取られるから、百姓になるのが多かった。
187:名無しのJ民
百姓になったら、「元武士」ってことで差別されたりしないんか?
191:名無しのJ民
逆やで。
地侍は村のリーダーやったから、百姓になってもその経験は活かせるし、知識もあるから、村で一目置かれる存在になることもあった。
名主とか庄屋とかになって、間接的に権力を握り続けるパターンもあったんやで。
195:名無しのJ民
なるほどなー
完全にゼロになるわけじゃないんや
196:名無しのJ民
結局、生き残りの術ってのはいつの時代も変わらんのやな
環境適応能力
200:名無しのJ民
地侍とかいう戦国の世のサラリーマン
201:名無しのJ民
サラリーマンが武装して戦場に行く時代か
ブラックすぎるやろ
205:名無しのJ民
でもそれが当たり前だったんやろな
現代の我々が平和ボケしすぎてるだけかもしれん
209:名無しのJ民
これな
感謝やで
211:名無しのJ民
俺たちも災害とか有事の際には地侍みたいになるのかもな
会社には行けないけど、地域のために何かするみたいな
212:名無しのJ民
草生える
戦国時代の地侍、実は今も形を変えて存在してるんやな
215:名無しのJ民
なるほどなー
ただの歴史上の存在じゃなくて、現代にも通じる何かがあるのか
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