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後三年の役って結局何だったの?源氏がタダ働きさせられただけじゃね?

1:名無しのJ民

奥州のヤクザ同士の抗争に、源氏が用心棒で呼ばれたけど報酬なしみたいなもんやろ

4:名無しのJ民

まじでそれ
義家が私財投げ打って兵士に恩賞与えたんだぞ

5:名無しのJ民

しかも朝廷に私戦扱いされたんだよな
ぐうの音も出ない

7:名無しのJ民

当時の朝廷からしたら地方のゴタゴタなんざ知ったこっちゃなかったんやろ
めんどくさいだけ

10:名無しのJ民

でも義家はこれで「天下第一の武勇の士」って評価されたんちゃうの?

14:名無しのJ民

評価はされたけど金はもらえなかったってことやろ?
それって今の会社でいうと「君は評価してるけど予算ないからボーナスは出せないんだ、すまんな」みたいなもんやん

18:名無しのJ民

まさに平安時代のブラック企業案件

19:名無しのJ民

この後三年の役が源氏が東国に影響力持つきっかけになったんだよな
タダ働きに見えて実は超先行投資

22:名無しのJ民

いや清原氏の内ゲバがあまりにも酷すぎて、義家が巻き込まれた形だよな

25:名無しのJ民

清原氏って元々安倍氏を滅ぼした後の奥州の覇者みたいなもんやろ
それが兄弟ゲンカで瓦解するってアホかよ

28:名無しのJ民

義家が介入した理由って、安倍氏滅ぼした前九年の役で恩賞もらってなかった清原武衡と、義家の嫁の縁者である清原真衡が揉めてたからやろ?

31:名無しのJ民

いや待て、清原氏も義家の妻の実家、つまり清原武則の娘が義家の嫁ってことだから、義家は清原氏と親戚関係にあったんやで
身内同士の争いに首突っ込んだら、朝廷からしたら「勝手に身内同士で争ってろ」ってなるわな

34:名無しのJ民

つまり親戚のドロドロの遺産争いに介入したら、全然知らん外部から「お前ら勝手にやってろ」って言われたようなもんか

38:名無しのJ民

奥州の勢力図が大きく変わったのは事実やけどな
清原氏が滅んで、その中で藤原清衡が台頭して奥州藤原氏の礎を築くわけだし

42:名無しのJ民

源氏が関わったおかげで奥州が少し落ち着いたんちゃうんか
朝廷としてはそこは評価すべきやろ

44:名無しのJ民

当時の朝廷はそんなリソース割きたくなかったんやろ
京の都で公家遊びしてるのが仕事だったからな

47:名無しのJ民

公家「田舎の揉め事なんか興味ねえわ。義家?勝手にやってろ」
義家「ファッ!?自腹でやったのに!?」

48:名無しのJ民

これで義家の武名が全国に轟いたのはでかいよな
後の平治の乱とか源平合戦の遠因になってる

52:名無しのJ民

タダ働きと思いきや、全国の武士からの信頼とブランド力を手に入れたってことか
現代で言うと、慈善事業ボランティアが有名になって仕事の依頼が殺到するみたいな

53:名無しのJ民

源氏っていうブランドが確立されたわけやな
武士にとって名誉は何よりも金になった時代

55:名無しのJ民

むしろ朝廷からすれば、地方の武士団が勝手に勢力伸ばすのは困るって気持ちもあったんやろ
だから私戦扱いして恩賞出さないことで、ブレーキをかけたかった

58:名無しのJ民

でも結果的にブレーキどころかアクセル踏み込んでやったやん

59:名無しのJ民

義家が自分の財産投げ打って兵士に報いたから、東国の武士団は「源氏の棟梁は俺たちを裏切らない」って忠誠を誓ったんやろな
これが後の鎌倉幕府に繋がる

61:名無しのJ民

有能なトップやんけ

63:名無しのJ民

義家、人格者すぎん?

67:名無しのJ民

いや、当時の武士にとって私戦で恩賞が出ないってのは死活問題やからな
兵士の離反を防ぐために必死やったんやろ

68:名無しのJ民

清原氏の内紛の原因って、養子問題と領地の相続問題だっけ?

72:名無しのJ民

そうそう。清原真衡が死んだ後、弟の清原家衡と義兄の清原武衡の間で揉めに揉めた

73:名無しのJ民

しかも真衡が早死にしたのがさらにややこしくしたんやろ?
真衡は義家の奥さんの兄にあたるんやっけ

74:名無しのJ民

清原武則の子供たちが複雑な関係になってて、養子縁組とかもあったからな

78:名無しのJ民

奥州ヤクザの家系図はマジで地獄

79:名無しのJ民

源氏が割って入ったことで、清原氏は完全崩壊して、そこに藤原清衡が付け入った

83:名無しのJ民

清衡も元々清原氏の重臣みたいなもんやろ?
ちゃっかりしてるな

84:名無しのJ民

清衡も清原氏の内紛で一度殺されかけてるからな
そこから這い上がってきた執念はすごい

88:名無しのJ民

そして奥州藤原氏って源平合戦の時までめっちゃ強大な勢力になるんだよな

91:名無しのJ民

結局、源氏も奥州藤原氏も、この後三年の役をきっかけにデカくなったってことか
朝廷だけ損してるやんけ

94:名無しのJ民

朝廷はむしろ「厄介払いができた」と思ってたんじゃね?
自分たちの手の届かない所で勝手に潰し合ってくれたら儲けもん、みたいな

96:名無しのJ民

平安末期の朝廷マジで機能不全起こしまくってて草

98:名無しのJ民

しかしよく考えたら、義家が私財投げ打たなきゃ源氏の勢力も拡大しなかった可能性あるやろ
歴史の転換点って地味なとこにあるよな

101:名無しのJ民

義家は戦の天才だったけど政治はド下手とか言われてたっけ?

103:名無しのJ民

いや、そこまでド下手ではないやろ
戦の才覚と人望はすごかった
朝廷との関係構築が苦手だったのはあるかもしれんが

105:名無しのJ民

でも義家のおかげで、武士が「朝廷ではなく源氏に付く」って流れができたんやろ

107:名無しのJ民

まさに武士政権への道筋を作った一人

110:名無しのJ民

この頃から「武士の棟梁」っていう概念がどんどん強くなっていくんだよな
朝廷の任命する役職とは別の、武士社会におけるリーダーシップ

114:名無しのJ民

奥州の山奥で起きた清原氏の兄弟ゲンカが、まさか日本全体の歴史を変えるとは

116:名無しのJ民

清原氏「俺たちの揉め事に首突っ込んでんじゃねえぞ義家!」
朝廷「そうそう、勝手にやってろ」
義家「でもこれで東国の武士は俺に付く!」

120:名無しのJ民

これが後々の鎌倉幕府の根幹を築くと思うと、感慨深いな
義家は未来が見えてたんか?

123:名無しのJ民

いや、その場しのぎで必死だっただけやろ
歴史って偶然の積み重ねや

126:名無しのJ民

当時の朝廷がまともな給料払ってたら、義家はそのまま地方の豪族で終わってたかもな

129:名無しのJ民

給料払わないで、仕事だけはちゃんとこなせって言うのが今の日本と変わらん

131:名無しのJ民

いつの時代もブラック企業は存在するのか…

132:名無しのJ民

まあ、結局源氏にとってはその後の栄華を考えたら安い買い物やったな

136:名無しのJ民

タダ働きはつらいけど、そこで培った信頼と経験が後々大きな財産になるってことか

138:名無しのJ民

義家は兵士に報いるために自らの田畑とか家財を売ったんだよな
そこまでして戦った意味はあったんやな

139:名無しのJ民

まさに義家は武士の鑑や

140:名無しのJ民

この義家の行動が、武士の時代を本格的に招き入れたとも言えるな

144:名無しのJ民

源氏一族、義家いなかったら絶対天下取れてないやろ

146:名無しのJ民

タダ働きどころか、むしろ赤字覚悟で投資したんやからな
今の時代で言えばベンチャー企業の創業社長みたいなもん

148:名無しのJ民

リスクリターンで見たら、とんでもないリターン得てるよな

150:名無しのJ民

でもこれって、義家がすごいって話であって、朝廷はやっぱりクソって話でもある

152:名無しのJ民

朝廷「面倒なことになりたくないだけだし…」

154:名無しのJ民

結局、この時の源氏の東国における基盤があったからこそ、頼朝が鎌倉幕府を開けたんやろ

158:名無しのJ民

義家「将来の天下統一のために今、タダ働きしとくか…」とか考えてたわけないけど、結果的にそうなってるのが面白い

160:名無しのJ民

歴史ってマジで面白いわ
ただの田舎の喧嘩が日本史の転換点になってるんやもんな

163:名無しのJ民

あとから見れば全て意味があるように見えるだけやけどな
当時はみんな必死だっただけ

167:名無しのJ民

清原氏も、内ゲバさえなければ奥州藤原氏みたいになってた可能性もあるんやろ?

169:名無しのJ民

可能性はあったかもな
清原氏も元々豪族としては強大だったから

173:名無しのJ民

でも内紛で自滅したからね…
組織は内側から崩壊するってことか

177:名無しのJ民

ほんまそれ
人間関係は大事やな

178:名無しのJ民

戦国時代とかもそうやけど、一番アカンのは内ゲバや

182:名無しのJ民

義家の子孫にも結局内ゲバで滅びるやつ多いよな
源義親とか源義平とか

186:名無しのJ民

なんJ民も歴史の勉強になるスレだったな

189:名無しのJ民

たまにはこういう真面目な歴史スレもええな

190:名無しのJ民

後三年の役って名前は聞いたことあったけど、まさかこんなドラマがあったとは知らんかったわ

191:名無しのJ民

日本史は奥深いな

195:名無しのJ民

結局、源氏にとってはおいしい話になったってことでええんか?

197:名無しのJ民

結果的にはな
でも当時の義家は泣いてたと思うで

200:名無しのJ民

「またタダ働きか…」って

202:名無しのJ民

でもその涙が後世の天下人を生んだんだから、無駄ではなかった

206:名無しのJ民

現代の社会人も見習うべき義家の精神

210:名無しのJ民

タダ働きもやりようによっては未来の投資ってことか

211:名無しのJ民

いや、さすがに今の時代はタダ働きはダメやろ

212:名無しのJ民

当たり前だよなぁ?

215:名無しのJ民

歴史の話だから許されるロマンだぞ

219:名無しのJ民

この後三年の役から鎌倉幕府開設までって、結構期間あるよな
源氏も何世代もかけて基盤を築いたんや

220:名無しのJ民

その辺のしぶとさも源氏の強みだったんかもな

224:名無しのJ民

この頃の東北って、朝廷からしたら異世界みたいな扱いだったんかな

227:名無しのJ民

完全に異国扱いよ
都の連中からしたら未開の地

228:名無しのJ民

でも金と兵力はあったってことやろ?

230:名無しのJ民

奥羽は馬と金が豊富だったからな

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