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中世ヨーロッパの奇妙な動物裁判、これってガチやったんか?

1:名無しのJ民

マジやで
豚とかガチで処刑されとる

2:名無しのJ民

は?なんやそれ
詳しく教えろや

5:名無しのJ民

ソースは?なんJ民のデマやろこんなん

8:名無しのJ民

いやこれガチで有名だろ
歴史の教科書には載ってないけど豆知識系でよく聞くわ

10:名無しのJ民

豚が弁護士立てて裁判受けて死刑判決出た話とかあるぞ

11:名無しのJ民


豚に弁護士とかどんなコントだよ

13:名無しのJ民

ガチやで。しかも結構な数ある。
中世のキリスト教的世界観が根底にあるんや

16:名無しのJ民

キリスト教関係あんのか
豚は悪魔の使いかなんか?

20:名無しのJ民

いや、悪魔とかじゃなくて、普通に罪を犯したと見なされてる
人間と同じように責任能力があると考えられてた時期があったんや

24:名無しのJ民

は?豚に責任能力?
頭おかしいやろ当時のやつら

26:名無しのJ民

当時の感覚だと、動物も神の被造物として魂を持ってるって考えがあったらしいで
だから人間と同じように法で裁かれる対象になり得た

28:名無しのJ民

マジかよ、じゃあ犬とか猫も裁かれたんか?

30:名無しのJ民

主に豚が多いな。人間の子どもを襲ったり食い殺したりする事件が多かったから。
あとネズミとか虫も裁かれてる

33:名無しのJ民

ネズミとか虫は草
被告人席にネズミがちょこんと座っとる絵面想像したら腹痛いわ

34:名無しのJ民

弁護士「被告はネズミ、名はチュー吉。無罪を主張します!」
裁判官「証拠は?」
弁護士「証拠はありませんが、チュー吉は鳴くだけで何も語りません!」

35:名無しのJ民

これガチで弁護士とかついてたんだよな
動物専用の弁護士とかいたんか?

37:名無しのJ民

専門の弁護士ってわけじゃなく、人間の弁護士が動物の代理人を務めてたらしいで

39:名無しのJ民

すげえな
それ仕事として成立してたってことか

43:名無しのJ民

ネズミの裁判とか、ネズミに召喚状送るらしいで
そんで出廷しなかったら「被告は出廷を拒否した!」って扱いで有罪になったりする

45:名無しのJ民

召喚状は草
絶対出廷しねえだろネズミなんか

46:名無しのJ民

そらそうやろ
でも当時の人はそれを「法廷を軽視した」とか真剣に考えてたらしい

50:名無しのJ民

なんかもうファンタジーの世界やな

52:名無しのJ民

当時の人々は現代人より素朴で信心深かったから、そういう発想になったんやろな

55:名無しのJ民

いや、素朴とかじゃなくて、当時の法体系とか宗教観が絡み合ってああいう形になったんや
アホやと思ってたら本質見誤るで

56:名無しのJ民

なるほどな
じゃあなんで豚が主なターゲットになったんや?

59:名無しのJ民

豚は放し飼いが多かったから、人間との接触機会が多くて事故も頻繁に起こったんやろ
しかも力強くて凶暴になることもあったし

60:名無しのJ民

子供を襲うとか聞いたらそら村人もブチギレるわな
でも処刑ってやりすぎやろ

61:名無しのJ民

処刑も人間と同じように絞首刑とか火あぶりとかあったらしいで
豚が服着せられて絞首台に立ってる絵とか残ってる

63:名無しのJ民

その絵見たいわ
シュールすぎるやろ

67:名無しのJ民

グロ注意やけど検索したら出てくるで
マジで人間の服着てる豚の絵がある

69:名無しのJ民

ひえっ…

72:名無しのJ民

動物裁判ってのは、当時の人たちが「罪」という概念を、人間だけでなく自然界全体に適用しようとした試みの一つなんや
神の前では全ての被造物が平等、みたいな思想があったとも言われてる

74:名無しのJ民

へえー、深いな
なんかただの奇行だと思ってたけど、それなりに理屈があったんやな

75:名無しのJ民

理屈があったとはいえ、現代の目で見たら理解不能な部分も多いけどな
特に虫の裁判とか、どう考えても無理ゲーやろ

79:名無しのJ民

虫は裁判で負けたらどうなるんや?
駆除されるんか?

83:名無しのJ民

そうや。特定の地域から立ち去るよう命じられたり、立ち去らなかったら駆除されたり。
でも虫やから誰も言うこと聞くわけないやろ

87:名無しのJ民


もう最初から結論出とるやんけ

90:名無しのJ民

裁判官「被告アリ一族、この土地から速やかに立ち去るべし!」
アリ「…」
裁判官「判決に従わぬ者は駆除する!」
農民「いよっしゃあああああああ!」

93:名無しのJ民

これ完全にただの駆除作戦を正当化する儀式やんけ

95:名無しのJ民

まあ、そういう側面も大きかったやろな
当時の衛生観念とか害虫対策って今ほど発達してないから、神の力借りてなんとかしようとしたんやろ

98:名無しのJ民

つまり神頼みってことか

101:名無しのJ民

そうとも言えるし、当時の法治主義が人間以外の存在にまで及ぼされた結果とも言える
要は罪を犯したものは、人間であろうと動物であろうと裁かれるべきだ、って考え方や

105:名無しのJ民

すげーな
それだけ当時のキリスト教の教義が隅々まで浸透してたってことか

106:名無しのJ民

動物裁判は13世紀から18世紀くらいまであったらしいで
結構長い期間続いてる

108:名無しのJ民

そんなに長く?
じゃあルネサンスとか宗教改革の時代もやってたってことか

112:名無しのJ民

そうやで。ルネサンスは人間の理性を重視する時代やけど、それでもすぐにはなくならなかったんやな。

113:名無しのJ民

いや、ルネサンスで人間中心主義になってから少しずつ減っていったんちゃうか?
理性で考えたら動物に責任能力とかおかしいってなるやろ

117:名無しのJ民

まあ、徐々に廃れていったのは確かやね
啓蒙思想が広まって、動物は人間とは異なる存在で、責任能力はないって考え方が主流になったから

118:名無しのJ民

現代の動物愛護とか動物の権利思想とは真逆の考え方やな
裁く対象として動物を見てたわけか

122:名無しのJ民

そうやな。ただ当時の動物裁判って、現代の動物虐待とは全然違う文脈やからな
あれはあれで、動物にすら法を適用するという意味では、ある種の「尊厳」を与えてたって見方もできる

126:名無しのJ民

尊厳?虐待してんのに?

128:名無しのJ民

いや、虐待と捉えるのは現代の価値観やろ
当時の人々は、人間の子どもを殺した豚を、人間と同じように裁いてるわけや
そこには、ただのモノとして扱うのとは違う、何らかの認識があったはずや

132:名無しのJ民

なるほど…言われてみればそうか
じゃあ豚が人間殺したら死刑にするのが当然みたいな感覚やったんか

134:名無しのJ民

せやな
当時の感覚では「罪には罰を」が徹底されてたってことや
対象が動物でも関係ない

136:名無しのJ民

なんかすごいな
現代の裁判でAIが罪を犯したらどうするか、みたいな議論にも繋がる話なんかな

138:名無しのJ民

AIは責任能力あるか?って議論あるよな
中世の動物裁判に通じるものがあるかもしれん

140:名無しのJ民

AIが人を殺したら、AIを開発したやつが裁かれるべきか、AI自体が裁かれるべきか

144:名無しのJ民

いや、AIは道具やろ
作った人間が責任取るのが当たり前や
豚とは違う

146:名無しのJ民

でも豚も自分で作ったわけじゃないやん
神が作ったやん

147:名無しのJ民


神に責任取らせるわけにもいかんしな

148:名無しのJ民

だから人間が介入して裁いたんやろ
神の代理人として

151:名無しのJ民

当時の裁判官とか弁護士も大変やったやろな
豚相手に真剣に議論してたんか

154:名無しのJ民

ガチで論文書いたりしてたらしいで
豚の知能レベルがどの程度かとか、悪意があったかとか、真面目に議論してた

158:名無しのJ民

豚の悪意ってどうやって証明すんねんw
豚に尋問するんか?

159:名無しのJ民

尋問は無理やろな
目撃者の証言とか、状況証拠がメインやったんやろ

160:名無しのJ民

豚が「ブヒ!」って鳴いたらどう解釈するんやろ
弁護士「被告は深く反省しております!」
裁判官「却下!」

163:名無しのJ民

草不可避
当時の裁判の記録とか残ってるんかな

164:名無しのJ民

残ってるで。それを見て後世の歴史家が研究してるんや。
だからこの話はデマやなくてガチや。

167:名無しのJ民

へぇー、すげえな
日本の歴史にもなんかそういう動物関係の奇妙な話ないんか?

171:名無しのJ民

日本だと動物を裁くってよりは、特定の動物を神聖視したり、祟りがあるって恐れたりする文化が強いな
狐とか狸とか

172:名無しのJ民

確かに
神様として祀ったりするもんね

175:名無しのJ民

ヨーロッパだと悪魔の使いとか、そういうネガティブな側面もあったんやろ

179:名無しのJ民

でも豚は普通に家畜やん
家畜を悪魔の使い扱いしてたら食えなくなるやろ

182:名無しのJ民

食うのは食うでしょ
罪を犯した豚だけが対象や

185:名無しのJ民

死刑になった豚の肉ってどうなってたんやろ
食べられたんかな

189:名無しのJ民

それはさすがに食われんかったんちゃうか?
不浄なものとして捨てられたりしてたかもな

193:名無しのJ民

うわーもったいねえ

196:名無しのJ民

まあ、裁判自体が罪の浄化的な意味合いも持ってたから、処刑された時点でその豚は罪を償ったってことになるんやろ

200:名無しのJ民

なんか、当時の人々の頭の中を覗いてみたいわ
どういう感覚で生きてたんやろ

201:名無しのJ民

現代人には理解しがたい部分もあるけど、彼らなりの論理と世界観があったんやろね

203:名無しのJ民

昔の人がみんなアホだったわけじゃないしな
当時の知の巨人たちも、この動物裁判を支持してたってことか

207:名無しのJ民

支持してたというよりは、当時の法体系や宗教観の中で、それが「正しい」と認識されてたってことやろ

211:名無しのJ民

なんかそういう歴史の「常識が違う」話って面白いよな

215:名無しのJ民

他にはどんな奇妙な歴史の事実があるんや?

219:名無しのJ民

うーん、昔の医者が平気で水銀とかヒ素を薬として使ってたとか?

223:名無しのJ民

あれもヤバいよな
確実に死ぬやんけ

224:名無しのJ民

あと中世ヨーロッパでは、動物虐待が罪になることがあったらしいけど、それは動物自身のためじゃなくて、神の被造物を傷つけるのは神への冒涜だからって理由だったりする

225:名無しのJ民

ここでも神か
神様最強すぎるな

227:名無しのJ民

当時のヨーロッパ社会は、神を中心とした世界観やったからな
全てが神に繋がってる

228:名無しのJ民

現代の裁判も、例えば死刑囚の魂の救済とか、そういう宗教的な意味合いがどこかに残ってるのかもしれんな

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