1:名無しのJ民
ワイ、ふと思ったんやけど、日本全国に鬼伝説あるやん?大江山とか羅生門とか。あれって結局何が元ネタなんやろな?
5:名無しのJ民
そら朝廷に反抗した連中やろ
7:名無しのJ民
↑これやろなあ
8:名無しのJ民
ワイもそう思うわ。反逆者とか異分子を鬼って呼んでただけちゃうの?
9:名無しのJ民
酒呑童子とか温羅とか、だいたい朝廷に逆らった豪族って言われてるよな
11:名無しのJ民
でもさ、角とか虎柄のパンツとか、なんでそういう共通のイメージになったんや?
13:名無しのJ民
それは陰陽道の影響がデカいんちゃう?艮(うしとら)の方角が鬼門で、丑と虎の姿が合わさったんやろ
17:名無しのJ民
はえ~、鬼門とかあるもんな。言われてみれば納得やわ
18:名無しのJ民
じゃあ元々は「朝廷の敵」ってだけで姿はバラバラやったんか?
19:名無しのJ民
最初は姿かたちじゃなくて「異質なもの」「恐ろしいもの」って概念が先やったんちゃうかな
21:名無しのJ民
あと渡来人説もあるで。当時日本にやってきた背の高い異国の人が、デカくて強そうだから鬼って言われたとか
23:名無しのJ民
へぇ~渡来人か。それも面白いな
26:名無しのJ民
でも渡来人って言っても、東アジア系の人たちやろ?角生えてないやん
27:名無しのJ民
角は後付けのイメージやろ。最初はデカいとか言葉通じないとかで、恐怖の対象だったんちゃう?
31:名無しのJ民
昔の日本人のチビっぷりからしたら、ちょっと背が高いだけでもビビるやろな
32:名無しのJ民
実際、背の高い人見ると今でもちょっとビビるしな。ワイだけか?
36:名無しのJ民
お前がチビなだけやろガイジ
37:名無しのJ民
悲しいなあ
41:名無しのJ民
でも渡来人とか反乱者ってだけじゃ説明つかない鬼もいるやろ?
44:名無しのJ民
自然災害の擬人化とかもあるんちゃう?嵐とか疫病とか、人の手に負えないものを鬼のせいにしたとか
46:名無しのJ民
それも納得やな。昔は疫病とかマジで怖かったやろうし
49:名無しのJ民
飢饉とかも鬼に見えたんちゃうか?
51:名無しのJ民
鬼ってさ、なんか洞窟とか山奥に住んでるイメージあるやん?あれはなんでや?
54:名無しのJ民
それは当時の都から見て「未開の地」とか「危険な場所」やったからやろ
58:名無しのJ民
都の連中からしたら、山に住んでる奴らなんてみんな鬼みたいなもんやろな
60:名無しのJ民
つまり鬼は都会に住む意識高い系にとっての田舎者ってことか
63:名無しのJ民
それはちょっと違う気がするけど草
64:名無しのJ民
鬼瓦とかあるやん?あれも魔除けやろ?
66:名無しのJ民
そうやね。鬼は恐ろしい存在だけど、その恐ろしさで別の災いを防ぐっていう、ちょっと逆説的な存在でもあるんよな
68:名無しのJ民
鬼滅の刃のせいであんまり怖いイメージないわもう
72:名無しのJ民
鬼滅は鬼というより人間じゃん
74:名無しのJ民
確かに鬼滅の鬼はイケメン多いからな
75:名無しのJ民
でも鬼滅の鬼も、元々は人間だったって設定やろ?そこも日本の鬼伝説と共通してる部分あるよな
76:名無しのJ民
元人間って設定は日本の鬼に多いよな。恨みとか悲しみとか、人間の負の感情が具現化したみたいな
80:名無しのJ民
それってさ、鬼が完全に悪の存在じゃなくて、どこか哀愁を帯びてる理由かもしれんね
82:名無しのJ民
そうそう。鬼ヶ島とか鬼の子を育てる婆さんとか、単なる悪役じゃない物語が多いよな
83:名無しのJ民
酒呑童子も、最後は病に倒れて殺されるし、なんか可哀想な部分もある
84:名無しのJ民
結局、鬼って人間の心の中にある闇そのものなんやろな
86:名無しのJ民
深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いている的な?
87:名無しのJ民
厨二病かな?
88:名無しのJ民
まあでも、民俗学的に見ると、本当に色んな要素が混じり合ってるらしいで
92:名無しのJ民
例えば、修験道の影響もデカいらしい。山に籠もって修行する修験者が、一般人から見たら異形に見えたとか
96:名無しのJ民
山伏とかって、確かにちょっと異様な格好してるもんな
98:名無しのJ民
あと、縄文時代の土偶とか、鬼のルーツ説もあるで。あの異様な顔つきが、鬼のイメージに繋がったとか
99:名無しのJ民
はえ~土偶まで遡るんか
101:名無しのJ民
日本の鬼って、なんか海外の悪魔とかモンスターとはちょっと違うよな。もっと土着的なというか
103:名無しのJ民
海外の悪魔はもっと体系化されてる感じするわ。階級とか契約とか
105:名無しのJ民
日本の鬼はもっと感情的で、人間臭いよな
107:名無しのJ民
人間の欲望や裏切りが、鬼を生み出したって感じか
111:名無しのJ民
つまり鬼は人間が作り出した幻想ってこと?
112:名無しのJ民
幻想というか、人間の恐怖や畏れが形になったものって感じやろな
115:名無しのJ民
鬼って結局、人間側の都合で「鬼」ってレッテル貼られた存在ってことか
117:名無しのJ民
まさにそうやな。だからこそ、時代や地域によって姿や性質が変わるんやろ
118:名無しのJ民
なんか、鬼について語ってたら哲学的な気分になってきたわ
121:名無しのJ民
鬼のパンツはいいパンツ
122:名無しのJ民
はーっはっはっは!
125:名無しのJ民
草
128:名無しのJ民
結局、鬼ってなんなん?
132:名無しのJ民
「鬼とは何か」
136:名無しのJ民
奥が深いな
137:名無しのJ民
でも、各地に伝わる具体的な鬼の話聞くと面白いよな
140:名無しのJ民
ワイの地元にも鬼伝説あるで!なんたら山の鬼がどうのこうのってやつ
144:名無しのJ民
そういうの聞くと、本当に昔の人が何を恐れてたのかが垣間見える気がする
147:名無しのJ民
現代の俺たちからしたら、鬼なんてファンタジーやけど、昔の人にとってはリアルな恐怖やったんやろうな
148:名無しのJ民
夜中に変な音聞こえたら鬼の仕業って言っとけばよかった時代か
149:名無しのJ民
そら夜道は怖いわ
150:名無しのJ民
あと、鬼って実は神様だった説もあるで。元々は荒ぶる神だったのが、信仰が廃れて鬼に転じたとか
154:名無しのJ民
出雲神話とかも、そういう要素あるよな
156:名無しのJ民
日本古来の多神教的な考え方からすると、神と鬼って紙一重かもしれんな
160:名無しのJ民
八百万の神の中には、ちょっと厄介な神様もいるしな
163:名無しのJ民
むしろ神様が怒ったら鬼になるみたいな感じか?
166:名無しのJ民
そういう考え方はあるな。畏敬の念の裏返しみたいなもんや
167:名無しのJ民
結局、鬼っていう一言じゃ片付けられんくらい複雑な存在ってことか
171:名無しのJ民
なんか、鬼って聞くと節分の豆まき思い出すわ
174:名無しのJ民
鬼は外!福は内!
176:名無しのJ民
鬼は外って、追い出してるけど、結局また来るんやろ?
180:名無しのJ民
そうやで。毎年追い出しても毎年来る。それが鬼よ
182:名無しのJ民
ワイの心の鬼も毎年追い出しても毎年出てくるわ
184:名無しのJ民
それはただの煩悩やろ
186:名無しのJ民
草
189:名無しのJ民
そういや鬼ヶ島ってどこなん?
193:名無しのJ民
桃太郎の鬼ヶ島はいくつか説あるで。香川県の女木島とか、岡山県の温羅伝説とか
195:名無しのJ民
温羅伝説って、吉備津彦命が温羅を退治した話やろ?あれも鬼退治やんな
197:名無しのJ民
そうそう。温羅は異国の王子で、朝廷に反抗してたって言われてる。で、吉備津彦命に退治された
199:名無しのJ民
結局、朝廷に反抗した異質な存在が鬼ってのは、かなり有力な説やな
201:名無しのJ民
でも、それだけじゃ角とか虎柄の説明にはならんのよな
202:名無しのJ民
それは後世の陰陽道とか仏教の影響やろ。伝承ってどんどん肉付けされていくもんやし
205:名無しのJ民
なるほどね~
206:名無しのJ民
それにしても、鬼って聞くと強くて怖いイメージあるけど、どこか人間らしい部分もあって魅力的やわ
209:名無しのJ民
それが日本の鬼の醍醐味かもしれんな
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