1:名無しのJ民
受領ってなんや?
5:名無しのJ民
ググれカス
6:名無しのJ民
当時の国司のトップで、地方の総督みたいなもんやな。めちゃくちゃ権力持ってて好き放題やったらしいで
10:名無しのJ民
まさに現代のワイらの税金を食い物にするクソ役人そのものやんけ
14:名無しのJ民
でも当時の役人てそんなにひどかったんか?
18:名無しのJ民
ひどいどころの騒ぎちゃうぞ。有名なのは藤原元命とか。尾張の国司でめちゃくちゃ搾取して、住民が京都に訴え出るレベルや
19:名無しのJ民
尾張の人々が都に上って嘆願書出したやつやろ?「尾張国郡司百姓等解」とかいうやつ
20:名無しのJ民
そうそう、あれがまさに受領の暴虐を告発したやつやね。中央はあんまり真剣に対応しなかったけどな
22:名無しのJ民
結局、当時の貴族も地方のことはあんま興味ないんやろ?自分とこに貢ぎ物が届けばええんやろ
24:名無しのJ民
まぁそういう面もあったやろな。でも受領って現代でいうとどんな役職なん?知事+警察本部長+税務署長みたいな?
26:名無しのJ民
それくらいの権力あったんちゃう?赴任期間中にどれだけ私腹を肥やすかみたいなゲームだったらしいで
27:名無しのJ民
草生える。まさにインセンティブ設計が最悪なシステムやんけ
30:名無しのJ民
でも受領も中央に貢ぎ物送るノルマあったんやろ?ただの搾取だけやないやろ
34:名無しのJ民
せやね。それを達成するために民衆から絞り取るんや。現代のブラック企業のノルマ達成のために客から搾り取るのと一緒やで
35:名無しのJ民
当時って給料とかないんか?全部現物支給?
36:名無しのJ民
俸禄はあったけど、それ以上に自分の権限で得られる利益がデカすぎたんや。任国経営のプロみたいなもんやな。
40:名無しのJ民
でもそれで地方が疲弊して、治安も悪くなって武士が台頭してきたんちゃうんか?
42:名無しのJ民
まさにその通りやで。受領の横暴に対抗するために、地方の有力者が武装していく。これが武士の始まりの一つや
46:名無しのJ民
なるほどなー。歴史は繰り返すんやな
49:名無しのJ民
ワイも受領になりたいンゴ。好き放題搾取して豪遊したいンゴ
52:名無しのJ民
お前みたいな奴が受領になったら国が滅ぶわ
56:名無しのJ民
でも中央も地方のこと把握できてないから、やりたい放題やったんやろ?
60:名無しのJ民
中央の監視も行き届かんし、任期終われば京都に戻るから、後のことは知らんって感じやろ。まさに逃げ得
64:名無しのJ民
今の政治家と変わらんやんけ
67:名無しのJ民
変わらないようで、現代はまだマシやろ。当時の民衆は権利なんてほぼなかったやろ
70:名無しのJ民
受領って地方豪族と組んで悪さすることもあったんか?
72:名無しのJ民
もちろんやで。国司の地位を金で買う者もいたし、有力な武士と結託して私益を図る奴もいた。源氏とか平氏も最初はそうやって地方で勢力伸ばしたんや
74:名無しのJ民
源満仲も摂津の受領になったりして武力と権力固めたんやっけ?
76:名無しのJ民
せやで。清和源氏の棟梁として摂津の武士団を組織したのも、受領としての地位が大きかった
78:名無しのJ民
つまり受領って諸刃の剣やったんやな。国を滅ぼす原因にもなるし、武士の台頭を促すきっかけにもなる
82:名無しのJ民
当時の役人て今みたいに試験とかないんか?コネとかカネ?
84:名無しのJ民
律令制下では優秀な人材を登用する仕組みはあったけど、平安時代になると氏族による世襲とか、金銭による売官が横行してたで
87:名無しのJ民
うわぁ…完全に腐敗してるやん
91:名無しのJ民
でも貴族からしたら、地方に下るって左遷みたいなもんやったんやろ?だから一旗揚げて帰ろうってなるんちゃう?
92:名無しのJ民
それもあるな。中央の出世競争に敗れた貴族が、地方で一発逆転狙うみたいな。
95:名無しのJ民
まさに戦国武将みたいやな。
97:名無しのJ民
受領の赴任期間ってどれくらいやったん?
98:名無しのJ民
任期は4年が基本やったな。その間にどれだけ稼ぐか。
101:名無しのJ民
たった4年でボロ儲けかよ。現代の感覚だと地方公務員が4年で億稼ぐみたいなもんか?
105:名無しのJ民
いや、それ以上やろ。下手したら国一個分の税収をポケットに入れるようなもんや。
107:名無しのJ民
ファッキュー受領
108:名無しのJ民
でも受領が悪いって言うけど、それもこれも中央の統治能力が落ちてたからやろ?
109:名無しのJ民
せやね。律令制が機能しなくなって、中央が地方を直接支配できなくなった結果、受領に実権を委ねるしかなかったんや。
112:名無しのJ民
つまり中央も無能やったと。
116:名無しのJ民
平安時代って貴族が雅な遊びばっかしてるイメージやけど、地方は地獄やったんやな
118:名無しのJ民
貴族が雅な遊びができるのは、地方の民衆が搾取されてたからやで。世の常やね
119:名無しのJ民
受領に反発して一揆とか起きたんか?
120:名無しのJ民
尾張の例もそうやし、武士の反乱も一部は受領の圧政が原因や。平将門の乱も背景には受領との対立があったと言われる
124:名無しのJ民
将門公も苦しんでたんか…
127:名無しのJ民
受領って現代で言えばブラック企業の上司やろ。ノルマ達成のために部下(民衆)を酷使する。
129:名無しのJ民
でも当時の受領も、中央の要求に応えられなきゃ罷免されるから必死やったんやろ?
132:名無しのJ民
そうそう。中央も結構な無理難題を押し付けたりしてたからな。構造的な問題や。
135:名無しのJ民
じゃあ受領を擁護するわけじゃないけど、彼らも被害者の一面があったってことか
137:名無しのJ民
いや、搾取した側は加害者やろ。被害者面すんな
140:名無しのJ民
当時の民衆ってほんま可哀想やな。何の権利もなくて
143:名無しのJ民
だからこそ一揆とか武装蜂起が起きたんやろ。武士が力をつけてきたのも必然やね。
145:名無しのJ民
受領ってどれくらいいたんや?国の数だけ?
147:名無しのJ民
当時、国は60以上あったから、それだけの受領がいたんやろな。毎年のように異動するし
149:名無しのJ民
現代で例えると、転勤族のブラック支店長が全国各地にいるみたいなもんか
152:名無しのJ民
イメージしやすいわ
156:名無しのJ民
受領の中には良い人もいたんか?
157:名無しのJ民
もちろん。善政を施した受領もいたと言われてる。ただ、悪政の方が目立つだけや
159:名無しのJ民
聖人君子みたいな受領がいたとしても、それだけじゃシステムは変わらんよな
163:名無しのJ民
受領の権限が強すぎたのが問題やろ。チェック機能がほとんどない
164:名無しのJ民
あと、地方に赴任する貴族自体が少なくなって、その結果受領に権限が集中した側面もあるな
166:名無しのJ民
なんで貴族は地方に行きたがらなくなったんや?都の暮らしが楽すぎるからか?
169:名無しのJ民
任国に赴任しない「遙任(ようにん)」が増えたんや。代わりに目代とか代官を送って、実質的な支配はそいつらに任せる。受領は都にいて収入だけ得るみたいな
172:名無しのJ民
はえ~そういうシステムもあったんか。ますますひどいな
175:名無しのJ民
結局、都にいるだけで金が入ってくるなら、わざわざ田舎に行かんやろ。現代の転勤嫌いな奴と一緒や
176:名無しのJ民
貴族も人間やったんやな
180:名無しのJ民
受領のせいで律令制が完全に崩壊したと言っても過言ではない
183:名無しのJ民
あれ?でも律令制が崩壊したのはもっと前からちゃうんか?班田収授とかも機能してなかったし
187:名無しのJ民
確かに律令制の崩壊はもっと前から始まってたけど、受領の権力強化と私腹肥やしがそれに拍車をかけたのは間違いない。
189:名無しのJ民
平安時代って暗黒期だったんかな
190:名無しのJ民
都の貴族文化は華やかやけど、地方はカオスやったんやろな。
191:名無しのJ民
こういう歴史知ると、現代の民主主義ってやっぱり大事なんやなと思うわ
195:名無しのJ民
でも現代にも受領みたいな奴おるやん。利権まみれの政治家とか、天下りしまくりの官僚とか
199:名無しのJ民
あっ…(察し)
201:名無しのJ民
現代の公務員はまだ給料もらうだけマシやろ。受領は税金丸ごと自分の懐に入れとるからな
205:名無しのJ民
まぁ、当時の民衆が現代のなんJ民みたいな権利持ってたら、絶対許さんかったやろな
209:名無しのJ民
受領を討伐するスレが立つレベル
211:名無しのJ民
受領「お前らの税金はワイの酒代や!」
214:名無しのJ民
ファッキュー受領、レフト受領、フォーエバー受領
217:名無しのJ民
受領って結局、中央が地方をコントロールしきれなくなった末路なんやろな
219:名無しのJ民
権力ってやっぱり集中させちゃダメなんだよな
222:名無しのJ民
でも集権しないと国がまとまらんし、難しいところや
225:名無しのJ民
歴史ってホンマ面白いわ。昔の人間もやってること大して変わらん
229:名無しのJ民
権力闘争と金儲け、これ人類の永遠のテーマやろ
232:名無しのJ民
ワイも受領になって地方を牛耳ってみたいわ
236:名無しのJ民
お前が受領になったらワイが尾張の百姓になって嘆願書出すわ
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