1:名無しのJ民
まさにそんな感じやで
3:名無しのJ民
そうそう、国の機関に属してた立派な役人
7:名無しのJ民
安倍晴明がトップみたいなもんか?
9:名無しのJ民
安倍晴明は有名だけど、他にもいっぱいいたんだろ?
12:名無しのJ民
なんか陰陽師ってかっこいいイメージしかないわ
15:名無しのJ民
呪術師やろ?
19:名無しのJ民
呪術師だけど国家公務員っていうのがミソやな
22:名無しのJ民
今の気象庁とカレンダー作ってる部署と占い師が合体したみたいなもんやろ
25:名無しのJ民
あー、それめっちゃ分かりやすい
28:名無しのJ民
国家の運営に天変地異の予兆とか吉凶判断がマジで重要視されてた時代だからな
31:名無しのJ民
天皇が「今日出かけるのやめとこ」とかマジで言ってそう
34:名無しのJ民
言ってただろ実際。藤原道長とかも陰陽師めっちゃ頼ってたし
38:名無しのJ民
道長ってめっちゃリアリストなイメージだけど、それでも信じてたのか
41:名無しのJ民
当時はそれが科学だったんだよ。統計学とか経験則の集大成。
45:名無しのJ民
科学…?呪いとかあったんやろ?
47:名無しのJ民
現代科学で証明できなくても、当時の人たちにとってはマジモンだったってことや
49:名無しのJ民
病気治しとかもやってたらしいぞ
50:名無しのJ民
なんでも屋やんけ
53:名無しのJ民
中務省の陰陽寮って部署にいたんやで
57:名無しのJ民
ガチで公務員やんけ!
60:名無しのJ民
主な仕事は天文観測、暦の作成、吉凶判断、それと国家の祭祀。
62:名無しのJ民
暦って大事だよな。いつ田植えするとか、いつ祭りやるとか。
65:名無しのJ民
災害の予知とかも仕事だったん?
66:名無しのJ民
そう。日食月食とか彗星とか、不吉なことが起こる前触れとして捉えてたから、それを事前に察知して朝廷に報告する役目があった。
68:名無しのJ民
現代ならスーパーコンピューターでシミュレーションするけど、当時は人の目と経験だったわけか
72:名無しのJ民
なんかロマンあるな
76:名無しのJ民
ロマンとか言ってるけど、外したら死刑レベルだったんちゃうか?
79:名無しのJ民
流刑くらいでは済まないかもな。責任重大。
81:名無しのJ民
でも式神とか飛ばしてたんだろ?それはどう説明すんねん
85:名無しのJ民
あれはパフォーマンスやろ
88:名無しのJ民
パフォーマンスで税金もらえるならワイもなりたい
89:名無しのJ民
式神は現代でいうと優秀な秘書とかロボットアームみたいなもんやろ(適当)
91:名無しのJ民
秘書がコーヒー淹れてくれるのと、紙人形が動くのとは違うだろ!いい加減にしろ!
93:名無しのJ民
平安時代の貴族はガチで信じてたからな。引越しの吉日とか、方角とか。
94:名無しのJ民
「今日はこっちの方角に行くと不吉なので、一度別の方向に行ってから目的地方向へ進む」とかいう謎ルールあったよな
98:名無しのJ民
方違え(かたたがえ)やな。あれも陰陽道の教えからきてる。
100:名無しのJ民
めんどくさすぎワロタ
104:名無しのJ民
今の風水とか占いもその末裔みたいなもんなんかな
105:名無しのJ民
そうやね。陰陽道は道教とか仏教とか日本の古来の土着信仰がミックスされたものだから、そういう民間信仰のルーツにもなってる。
108:名無しのJ民
結局、民衆の不安を吸い上げて、国の権威を保つためのツールでもあったんやろ
109:名無しのJ民
まさにそれ。国を治める側としては、天からのお告げとか吉凶判断って言われた方が都合ええしな
113:名無しのJ民
じゃあ現代の政治家も陰陽師雇えよ
114:名無しのJ民
秘書官が陰陽師とか草生える
118:名無しのJ民
「総理、明日は東北東に不吉な気が漂っておりますので、演説は控えめに…」
119:名無しのJ民
国民「は?」
121:名無しのJ民
でも当時の人は信じてたからね。だからこそ重要なポストだったわけ。
125:名無しのJ民
安倍晴明ってなんであんなに有名になったんや?イケメン設定とか?
128:名無しのJ民
晴明は実力もさることながら、藤原道長とかの権力者に取り入るのがうまかったんやろ。
129:名無しのJ民
なんか日本の歴史の裏で、常に黒子として暗躍してた感あるよな
133:名無しのJ民
暗躍というか、表舞台で仕事してたよ。ただ、裏の仕事も請け負ってたって感じ。
135:名無しのJ民
例えば?
139:名無しのJ民
呪詛返しとか、ライバルを呪うとか。もちろん、それも仕事の一環。
143:名無しのJ民
おぉ…怖いな
147:名無しのJ民
公務員が呪いとかやってたのかよ。闇深すぎだろ
149:名無しのJ民
今で言うと情報戦とか心理戦に近いんかな。相手を精神的に追い詰める的な。
151:名無しのJ民
やっぱ昔の日本ってカオスやな
152:名無しのJ民
鎌倉時代以降は、安倍氏系の土御門家と賀茂氏系の勘解由小路家が陰陽道を独占して世襲してたらしいで。
155:名無しのJ民
代々公務員か。エリートやな。
156:名無しのJ民
明治維新で廃止されるまで続いたからな。江戸時代も幕府に仕えてた。
160:名無しのJ民
幕府公認の占い師集団か。
164:名無しのJ民
でも、幕末とか明治になると、もうみんな信じてなかったんちゃう?
165:名無しのJ民
少なくともインテリ層は懐疑的だっただろうけど、地方の民衆レベルではまだまだ信じられてたはず。
169:名無しのJ民
それこそ地方の村医者みたいな立ち位置で、祈祷とかもやってたんちゃうかな
173:名無しのJ民
ああ、だから今でもそういう民間信仰が残ってるわけか
175:名無しのJ民
陰陽師っていう役職自体はなくなったけど、役割は形を変えて残ってるってことか
178:名無しのJ民
神社のお祓いとかも源流は同じようなもんなんかな
182:名無しのJ民
結構関係あると思うで。神道と陰陽道は相互に影響し合ってるから。
186:名無しのJ民
じゃあ、あの「鬼滅の刃」の鬼殺隊も、ある意味陰陽師的な?
190:名無しのJ民
陰陽師は鬼殺しはしないやろ。鬼を退治するのは神仏か武士の仕事。
194:名無しのJ民
でも、式神使って鬼を追い払うとかはしてそう
197:名無しのJ民
まあ、フィクションの世界なら何でもありやな
198:名無しのJ民
実際、安倍晴明を主人公にした小説や映画、漫画は腐るほどあるしな
200:名無しのJ民
それだけ魅力的な職業ってことやろ
203:名無しのJ民
ワイも陰陽師になって、社畜生活から解放されたい
207:名無しのJ民
お前はまず残業をどうにかしろ
211:名無しのJ民
ブラック企業を呪い殺す陰陽師とか現れたら面白いのにな
214:名無しのJ民
それはそれで現代の陰陽師が逮捕される事案が発生するだけやろ
217:名無しのJ民
でも、昔の陰陽師って、給料どれくらいだったんやろ?
218:名無しのJ民
具体的な額は分からんけど、貴族に仕えてるならそれなりの待遇はあったやろ。
221:名無しのJ民
米とか布とか支給されてたんやろな
224:名無しのJ民
国家の要職やから、住居とかも提供されてたやろ
227:名無しのJ民
ええやん。ワイも陰陽師目指そうかな。今からじゃ無理か。
231:名無しのJ民
今からじゃ無理やろ。まずは陰陽寮に入るところから始めな。
235:名無しのJ民
陰陽寮、今はないからな…
238:名無しのJ民
占いの専門学校とか、風水の講座とかが現代の陰陽師学校みたいなもんか
242:名無しのJ民
そういう類のもんやな。ただ、国家公認ではないってだけで。
244:名無しのJ民
結局、陰陽道って何だったんだ?って問いに対する答えは、当時の最先端の科学と、人々の精神的な支えの両方を担う国家公務員だったってことか。
248:名無しのJ民
まさにそれ。プラス呪いもやる。
251:名無しのJ民
今の官僚よりよっぽど役に立ってたやろ
254:名無しのJ民
いやいや、今の官僚も超優秀やろ。見えないところで頑張ってるんやで。
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