1:名無しのJ民
平将門ってなんであんなカリスマあったんや?
3:名無しのJ民
関東の覇者とか言われてるけど、結局朝廷に逆らって討たれたやつやろ?
でもなんか未だに神格化されてるし、祀られてるし、不思議やわ
6:名無しのJ民
そらお前、中央の腐った貴族政治にNOを突きつけた漢やからやろ
今の時代にこそ将門公が必要や
7:名無しのJ民
草
まーた将門スレかよ
都民は首塚にビビりすぎなんじゃ
10:名無しのJ民
都民じゃなくて関東民な
特に東京生まれ東京育ちのワイは子供の頃から将門公の呪い聞かされて震えとったわ
12:名無しのJ民
カリスマっていうか、当時の関東の武士団からすれば、朝廷の使いっぱしりの国司より、土地に根付いた将門の方が頼りになったんやろ
15:名無しのJ民
そもそも将門が反乱起こしたのって、従兄弟との私闘がエスカレートした結果やろ?
別に最初から朝廷に反旗を翻す気なんか無かったんやろ?
18:名無しのJ民
それが史実やね
親族間の領地争いで揉めて、国司がうまく仲裁できんかったどころか、将門を罰しようとしたから、キレた将門が国府襲撃したんや
22:名無しのJ民
当時の国司とか貴族はマジで腐りきってたからな
重税課すわ、賄賂取るわでやりたい放題
そこに将門が「俺が守ったる!」って現れたら、そら支持されるわ
26:名無しのJ民
将門「ワイ、関東の王になる!」
朝廷「は?なにゆうてんねんこいつ…」
みたいなノリやろ
30:名無しのJ民
でも将門って結局、同じ武士の藤原秀郷と平貞盛に裏切られて討たれたんやろ?
部下からの信頼はそこまでやったんか?
33:名無しのJ民
裏切りというか、賞金首になったからな
命か金か、そら後者取るやつもおるやろ
秀郷も貞盛も、将門に殺されかけた過去もあるしな
37:名無しのJ民
将門って実際のとこ、どれくらいの規模の軍勢持ってたん?
一時期は関東全域制圧したとかマジなん?
39:名無しのJ民
マジやぞ
一時期は関東八ヶ国を制圧して、「新皇」を自称しとる
その支配期間は短かったけどな
42:名無しのJ民
新皇ってヤバすぎやろ
完全に独立宣言やん
46:名無しのJ民
「お前ら全員、俺についてこい!」ってカリスマ性やろ
そんで実際に強かったから皆ついていったんや
今の政治家とは大違いやな
50:名無しのJ民
将門の乱って、承平天慶の乱の一部やろ?
西の藤原純友と時期が被ってるから、朝廷は二方面作戦で大変やったんやで
51:名無しのJ民
その二つの乱が、武士の世の始まりを告げたとも言われるな
それまでの貴族中心の政治が限界やったってことや
53:名無しのJ民
将門の乱、中世武士の独立志向の萌芽やね
後の源平合戦にも繋がる流れ
56:名無しのJ民
首塚マジで怖すぎる
迂闊に触ると祟られるってガチらしいし
実際移転しようとして事故起きたって話も聞くし
60:名無しのJ民
あれはGHQが移転しようとしてブルドーザーが横転事故起こしたり、工事関係者が謎の病で倒れたりしたのが始まりやね
だから今でも残ってるんや
62:名無しのJ民
将門の乱って、地方の豪族が中央の権力に反抗した最初の成功例になりかけたパターンやんな
失敗したけど
66:名無しのJ民
将門って、義経みたいに悲劇のヒーローって感じやないよな
なんかこう、武骨で怖いイメージ
70:名無しのJ民
そら首が飛んで、その後もなんか色々やってるしな
怨霊ってイメージが強い
74:名無しのJ民
将門の首、京都まで飛んでって、何故か関東の方を向いてたとかいう伝説あるよな
未練タラタラやん
77:名無しのJ民
それ「見せしめとして晒された首が、故郷を恋しがって東を向いた」っていう逸話やで
実際は京都で数日晒された後、埋められただけやけどな
78:名無しのJ民
将門の乱、今のヤンキーの喧嘩がエスカレートして警察署襲撃するレベルやろ
82:名無しのJ民
例えが酷いけどまあそんな感じやな
私兵率いて国府襲撃とか、現代ならテロリスト認定やで
83:名無しのJ民
平安時代って意外と治安悪かったんか?
貴族は優雅に和歌詠んでるイメージやったわ
87:名無しのJ民
都は平安でも地方は無法地帯みたいなもんや
貴族の荘園とかも武力で守られてた時代やし
89:名無しのJ民
将門ってなんか怪しい術とか使ってたんちゃうの?
分身の術とか使ったって話もあるし
93:名無しのJ民
それは「将門記」とかいう軍記物語に書かれてるやつやね
史実じゃないけど、それだけ将門が恐れられたり、神秘的な存在に見られてたってことやろ
97:名無しのJ民
将門は地元民に慕われてたからな
税金安くしたり、略奪から守ったりしたんやろ
そらカリスマも生まれるわ
98:名無しのJ民
そういう「良き支配者」としての側面が強調されとるな
実際にそうだったかはともかく、そういう伝説が生まれる土壌があったのは確かや
100:名無しのJ民
現代でも将門の末裔とかおるんかな?
なんか子孫が神社で祀ってるとか聞いたことあるけど
104:名無しのJ民
千葉氏とか桓武平氏の流れは将門と遠縁やけど、直系の子孫は途絶えたとされてる
ただ、将門の娘が生き延びて、各地の豪族と結婚したって伝承もあるから、完全にゼロではないかもな
107:名無しのJ民
将門の首塚、移転しようとすると祟られるって話、GHQ以外にも戦前とかにもあったらしいし、マジでヤバいんやろな
111:名無しのJ民
関東大震災の時に、首塚が崩れて周りの会社に被害が出た時も、再建するまで祟りが出たとか言われてるな
三菱系の企業が多いけど、移転の話は出ないらしい
112:名無しのJ民
祟りつーか、その辺の企業の人間が死ぬと「将門の祟り」って言われるだけやろ
ただの風評被害やんけ
115:名無しのJ民
でもGHQの話は結構有名やで
戦後、都市計画で首塚を撤去しようとしたら、関連する役人が次々に変死したり、工事中のブルドーザーが横転したりしたから、GHQが「これはまずい」と撤去を中止して、むしろ丁重に慰霊したんや
117:名無しのJ民
将門って、なんで藤原秀郷と平貞盛に勝てなかったんや?
数の上では将門側の方が多かったんちゃうの?
119:名無しのJ民
それがね、将門は戦上手だったけど、最後の戦いで油断したんよ
陣を張ってた時に、急に風向きが変わって、矢を逆風で射られなくなったところに奇襲されて、あっさり討たれちゃった
121:名無しのJ民
戦国武将でもよくある「油断大敵」ってやつか
124:名無しのJ民
将門が討たれた場所ってどこだっけ?
茨城だっけ?
126:名無しのJ民
下総国猿島郡、今の茨城県坂東市やね
そこに将門の胴塚がある
129:名無しのJ民
首塚は東京、胴塚は茨城、腕塚は埼玉とかいうバラバラっぷり
どんだけ恨まれてたんや
130:名無しのJ民
怨霊封じのためやろ
バラバラにして力弱めようとしたんや
134:名無しのJ民
将門、もし生きてたら鎌倉幕府とか室町幕府とか出来なかったんかな?
そのまま将門王国が続いてたとか
138:名無しのJ民
それは無いやろ
いくら将門が強かったとしても、当時の朝廷の権威はまだ絶大やし、将門一人で全国を支配するのは無理がある
せいぜい関東独立国が限界やろ
141:名無しのJ民
将門って結局、時代の流れに乗れなかった悲劇の英雄って感じやな
武士の世を先取りしすぎた
143:名無しのJ民
将門が神として祀られてるのって、その祟りを鎮めるためってのが一番の理由やろ
畏怖の対象や
144:名無しのJ民
そうやね
京都の神田明神とか、江戸時代に将門が祀られるようになったのは、江戸の守護神として、そして将門の祟りを鎮めるためやね
147:名無しのJ民
なんか将門って厨二心をくすぐるよな
反逆者で最強、みたいな
150:名無しのJ民
わかる
ワイも学生時代、将門の首塚見に行ったわ
なんか独特のオーラあったで
151:名無しのJ民
将門のカリスマって、結局「強さ」と「地元への献身」の合わせ技やろ
それが当時の状況とマッチしたんや
154:名無しのJ民
結局、歴史上のカリスマって、その時代が求めてた人物像に合致した奴がなるんやろな
156:名無しのJ民
将門の反乱、朝廷から見たらただの地方の反乱分子だけど、関東の民から見たら「俺たちのリーダー」だったんだな
157:名無しのJ民
将門って、自分の領地の民には税も徴収せず、面倒見が良かったっていう話もあるからな
そら支持されるわ
160:名無しのJ民
それも軍記物語の記述やな
どこまでが史実か難しいところやけど、支持を得るための政策はしてたやろ
162:名無しのJ民
将門の乱って、今の日本が地方分権とか叫んでるのとちょっと似てるよな
中央集権への反発みたいな
165:名無しのJ民
無理やり現代に重ねるなや
でも、地方の自立を求めるって点では共通してるかもな
169:名無しのJ民
将門の最期って、マジで風向きが変わって矢が当たったってことになってるけど、それもなんか神がかり的やな
173:名無しのJ民
当時としては、天候の変化は神の意思やと捉えられてたからな
将門は神に嫌われた、と解釈されたんやろ
177:名無しのJ民
将門って、討たれた後も色んな伝説残してるのがすごいよな
首塚とか胴塚とか、そういうのが無かったらただの反逆者で終わってたかも
179:名無しのJ民
怨霊信仰と結びついたのがデカいな
祟りを恐れる気持ちが、彼を特別な存在にした
183:名無しのJ民
将門の祟りって、なんか具体的な話が多いから怖い
首塚の近くで工事すると事故る、みたいな
185:名無しのJ民
いや、事故は事故、祟りは祟りや
なんでもかんでも将門のせいにするのは違うやろ
187:名無しのJ民
いやいや、そういう話が語り継がれること自体が、将門が持つカリスマ性というか、畏怖の念の表れやろ
本当にただの反逆者なら、こんな伝説は生まれない
189:名無しのJ民
将門って、今の時代に生まれてたらどんな職業に就いてたやろ?
やっぱ政治家か?
191:名無しのJ民
いや、暴力団の組長やろ
カリスマ性あって腕っぷし強いとかまんまやん
195:名無しのJ民
草
でも、現代の政治家よりはよっぽど民衆に寄り添ってくれそうやな
199:名無しのJ民
将門はやっぱり「武士」の原型みたいなもんだよな
自分の領地は自分で守る、みたいな
203:名無しのJ民
将門の娘が五芒星使ってたとか、陰陽道にも絡んでくるの面白いよな
207:名無しのJ民
それはまた別の伝説やね
桔梗姫とかいう娘の話やろ?
安倍晴明と対決したとか
209:名無しのJ民
そういう超常的な話と結びつくことで、将門のイメージがより強固になったんやろな
213:名無しのJ民
将門の乱がなかったら、武士の時代はもっと遅れてたのかな?
217:名無しのJ民
いや、遅れても結局は武士の時代にはなったやろ
将門はあくまでその流れを加速させた一人に過ぎない
220:名無しのJ民
将門のカリスマ性って、ある意味では信長に近い部分もあるんかな
既存の権威をぶっ壊そうとしたところとか
224:名無しのJ民
信長は天下統一を目指したけど、将門は関東独立が目標やったから、スケールは違うな
でも反権力って点では似てるかも
226:名無しのJ民
将門の首塚、マジでパワースポットとか言われてるけど、実際行くと雰囲気違うよな
なんか重い
229:名無しのJ民
わかる
なんか空気が違うんよな
畏敬の念が生まれる場所やわ
230:名無しのJ民
将門公って、関東の土着信仰と結びついてる部分も大きいよな
土地神みたいな存在になってる
233:名無しのJ民
そうそう
だからこそ今でも祀られてるんやろ
地元の人にとっては大切な存在やねん
237:名無しのJ民
将門って、平安時代末期あたりの武士の台頭の象徴みたいな存在やね
240:名無しのJ民
将門の乱って、日本史の転換点の一つとしてもっと評価されてもええと思うわ
244:名無しのJ民
教科書でもちゃんと「武士の台頭のきっかけ」として書かれてるやろ
246:名無しのJ民
将門が新皇を名乗った時、朝廷はマジで焦ったやろな
このまま独立されたらヤバいって
250:名無しのJ民
そら焦るやろ
律令国家の体制が揺らぐ話やからな
253:名無しのJ民
将門、結局は地方の一豪族の限界があったってことやな
中央の力を侮りすぎた
256:名無しのJ民
でも、その地方の一豪族が朝廷をここまで本気にさせたってのがすごいわ
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